เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

สาวบางบัวทอง - น้องโอ๋ / サーオ・バーン・ブア・トーンを求めて。。。

           saaobaanbuatong2.jpg

              saaobaanbuatong1.jpg
              コチラはVCD。ジャケは同じなので。。

K「Jちゃん、うちはどこですか。」
J「バーン・ブア・トーンです。」
K「ええっ!?それじゃ、Jちゃんは“サーオ・バーン・ブア・トーンですか。」
J「うふふ、はい、そうです。」

以上、先生と生徒の日本語教室の一幕。

『サーオ・バーン・ブア・トーン』の曲名を聞いて、“むむっ!”となるの方が何人くらい居るか判りませんが、今回はこの曲に付いてヒツコク追って見ました。かなり前に引っ張り出したダンス・ルークトゥンですが、私は確か2005年の後半頃に深夜TVのプロモで毎晩の様に聴いていたものです。気に入らない曲でも毎晩聞かされていたという事もあるでしょうが、この曲に関しては、“早く、又かからないかなぁ~”と言う位の『お気に入り!』だったので、いつも首を長くしてまっていたモノです。その後、CD屋に行くたびにそのアルバムを探したんですが、結局、見つからないまま、多分この世から廃盤という肩書きが付いてしまうだろうと思っていました。まぁ、TVでプロモーションしていても、一向に店頭に並ばないモノは沢山在ります。弱小制作会社のものは、その販売網が小さいというか、もしくは無いんじゃ?と思えるくらいの場合も在るんじゃないでしょうか。。その後、ネット上に置いてあったモノを落として聞いていたか、mp3音源を見つけて聞いていました。ナンと言いましょうか、実にこなれた歌い回しと軽妙なリズム感。所謂、ダンス物ですから、どうと言ったモノじゃないと言えばその通りなんですが、まぁ、ココえら辺の醍醐味は説明が付きません。そうそう、歌手名はノーン・オーと言います。全くの無名歌手。しかし、一度、TVにプロモーションとして深夜ルークトゥン番組に出演して番組司会者からインタビューを聞いていたのを見ています。公共放送でのプロモーションが終わると同時に全く耳にしなくなって行ったのは、至極当然の事だったのか。。無名歌手、生涯に一枚だしたアルバムも結局たいしたヒットも得られないまま、消えていく。。。嗚呼。

 『サーオ・バーン・ブア・トーン』という曲名から、“バーン・ブア・トーン”という地名があるんでしょう?と。当時は思っていました。何処に在るんだか?イサーンじゃ無いと思っていた筈ですが。。只、何処かにと。。しかし、この“バーン・ブア・トーン”という名前ですが、なんともタイらしい響きを持っているんだろうと思いませんか?まぁ、そういう事はかなり個人差が出る感性の部分でしょうが。。

 冒頭の会話にあるように、とある地区の教室で件の“バーン・ブア・トーン”という地区がその近くにあるんだと知らされた訳です。しかし、そこが『サーオ・バーン・ブア・トーン』に歌われた地か?どうか?。。。近しい人に聞きました。。「バーン・ブア・トーンという地名は、タイの何処に在るんですか?」と。すると返ってきた言葉は「確かにこの近くにもあるけど、その地名はタイ中の色んな所にあります。」という、返事であったのです。“この近くにもある。。”という場
所はチャングワット・クルンテープの北西に当たる、チャングワット・ノンタブリーを指しています。ノンタブリーという県(チャングワット)は小さな県で、6つのアンプーンしか在りません。とは言え、一応タイ中央部にありますし、クルンテープに隣接していますから、そんなに田舎という訳じゃありません。。しかし、実際に行って見ると充分“バンノーク、バンノーク~”です。で、時間が空いたときに、“バーン・ブア・トーン行き”というオンボロ・バスに乗ってかの地へ足を延ばしてみました。もし、歌われた地がそこなら、街中探してCD屋を見つけ、多分そこに置いてあるかも知れない。。という、微かな願いを持ってのことは言うまでもアリマセン。

 郊外を走る道をオンボロ・バスは走って行きます。途中、見える風景は何も無い!という訳じゃ無いですが、まぁ、何も無いです。大分、行ったところでバスはやっと街らしい地区へ入って行きました。なんか、もう地方都市の風情が漂っています。トゥクトゥクもあるでしょうが、見たのはサムロー(人力3輪車)です。バスも見た覚えのないカラーだし、すべてオンボロ。街を行き交う人々の顔もどこか、骨ばっていて色も濃いです。街のどの位置にあるのか、結構大きなタラートがあり、その周りに商店がひしめくといった風景。臭いはもう完全な地方都市ですねふむふむ。。

busbaanbuatong.jpg

baanbuatong2.jpg

baanbuatong3.jpg

baanbuatong4.jpg


 さて、肝心のCD屋探しですが、結構アッサリ見つけました。しかも、個人商店でした。こういう個人のCD屋というのは、私の地元プラカノンには有りますが、普通あまり見かけなくなってきたご時世です。その辺は、田舎たる所以と言ったら、この地の人に怒られるかな。。で、以下です。。

K 「あの~、『サーオ・バーン・ブア・トーン』という歌、ご存知ですか。」
店主「あ~、コレの事?」と、
言って陳列棚の下の方から引っ張り出したのが。。。なんと、見覚えのあるジャケが出てきました!!!しかも、出てきたのはVCDカラオケの方です!
K 「うむむ。。」声が出ない。。

実にアッサリ出てきました!やっぱり、在った!!!

K 「このバーン・ブア・トーンって、ココえら辺の事ですか?」
店主「そうですが。。」

何か予定が調和しすぎている様な感じがしましたが。。いや、待て。この国の人です。。大して詳しくないけど、この地だ!と思い込んでいた、という事も過去の事例から予想できなくも無い。。と。

K 「この歌手のノーン・オーとは、もしかして、ご面識は。。」
店主 「いいえ、シリマセン。」

 まぁ、いいでしょう。折角だから、在庫してあるこのアルバム全て買占め!?とも思ったんですが、他にも自分と同じようにしてこの地に件のアルバムを探しにやって来た人の為に、ソレは辞めときました。555+。この辺から気持ちは宙を浮き気味な私です。その店を後にして、街をもう少し散策してみました。タラート。そうです、CD屋と言ったら、タラートです。なんでタラートにCD屋が多いのか。。必需品、なんでしょうね。

 暫くすると、もう一軒見つけました。もう大分寂れた感のある店構えです。店頭に埃を充分かぶった古いルークトゥンのカセットとCDが並んでいます。で、で、またも見つけました。今度はCDです。店の人が出て来たので、すかさず、前の店の人に聞いたのと同じ事を聞いてみます。答えは、全く同じでした。もしや、当の歌手・ノーン・オーと面識があったら、電話でしてもらって感激のご対面!(勝手な事、言ってます。)しかし、というわけでソレはならずでした。私はVCDを手に入れたら、CDには見向きもしないのですが、ここは“購入”です。

 クルンテープ行きのバスに乗って帰りのバスの乗客です。何回もカバンから件のアルバム『サーオ・バーン・ブア・トーン』を手にして、夢のひとときです。制作会社の住所が載っています。チャングワット・ピサヌローク。。。うーん。

 しかし、帰って来て家で見たVCD映像には、見覚えのあるタラートで撮影されたと思しき映像が、と供に、ノンタブリーの表記と協力:タラート・バーン・ブア・トーンと出ていました。やっぱ、そうだったんです・・・・

      
           สาวบางบัวทอง - น้องโอ๋
スポンサーサイト

コメント

o( - ii - )o

チャオプラヤの右側がクルンテープ、左側がノンタブリ。コノ緑の違いだけでも、如何にノンタブリーがバンノーク!バンノーク!なのが判りますね。中州のところが有名なクレット島です。

  • 2008/02/04(月) 01:47:04 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

隣はドンムアン。知りませんでした。

http://travelblog.jp/bbs_image/5/2714.jpg
http://travelblog.jp/bbs_image/5/2715.jpg
チャオプラヤーを挟んで正反対です。東側は空港があって開発され緑がありませんね。
次回はチャオプラヤーをボートで北上して行くのはどうですか?

  • 2008/02/03(日) 14:36:42 |
  • URL |
  • dee #y.vUsO7w
  • [ 編集]

o( - ii - )o

アンプーン・バーン・ブア・トーン自体、結構、広いですから、タラートはその一部分地域でしかないでしょう。三叉路(実際は4叉路ですが。。)を左に折れ進んで行くとその先が地元呼び名で言うところのスパンへ通じます。プムプアンのスパンブリーですね。

2705.jpgの写真はよく見えますね。まさにココです。私の記事内の写真で、下から2番目のがタラートに隣接している屋台街で、Vはココで撮影されたんでしょう。ココに立った時直ぐに、あぁ、ここで撮ったんだ!と直ぐ判りました。私が行ったのは午後2時過ぎだったので、もう少し遅くなるとテント傘が沢山出て来て、にぎあう事でしょう。実は、あれからもう一度、行ってみたんですが、やはり和みますね。ココは。。

気になるのが、その後のノーン・オーの行くえですが、そのまんまタラートで肉売っていたりして。。。本当に地元の人なら嬉しいですね。

  • 2008/02/01(金) 02:16:07 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

tee nee?

あのグーグルマップでは三叉路の左の方にバーンブアトングと書いてあるのでその辺だと思ってました。
それとは逆方向でしたね。.
http://travelblog.jp/bbs_image/5/2705.jpg
http://travelblog.jp/bbs_image/5/2706.jpg
赤や青のテントみたいなのがゴチャゴチャある所が市場ですか?
運河が通っていて、交通の要所ですね。

  • 2008/01/31(木) 19:33:02 |
  • URL |
  • dee #y.vUsO7w
  • [ 編集]

o( - ii - )o

おっ!GoogleMapですね。。
そうですね、このリンクで開けた地図にนนทบุรี と書いてありますね、そして大きな道路に9と出ていますが、丁度その右側あたりにタラートがあります。地図をその地域で拡大していくと、3215と道路に書いてある所とเทศบาล3と書いてあるところ一帯がタラート・バーン・ブア・トーンで、ここでアノ『サーオ・バーン・ブア・トーン』のVCDカラオケが撮影された所と思います。また、気が向いた時にでも行って見ようかと思います。何故か心が安らぎます。。。

  • 2008/01/28(月) 02:19:04 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

ここの三叉路あたりがバーブアトーンですか?
http://maps.google.com/maps?hl=en&ie=UTF8&ll=13.922571,100.401993&spn=0.183947,0.346756&z=12&om=0
キャプチャー画は2005年10月になってました。
http://travelblog.jp/bbs_image/5/2670.jpg
私もこのVよく見てました。歯を左右に動かすコメディアンは他でもよく見ますね。
เขาไม่ใช่แฟน
http://media.365jukebox.com/rwma/25/3549.wma
ไม่อยากเป็นกิ๊ก
http://media.365jukebox.com/rwma/25/3552.wma

  • 2008/01/27(日) 04:44:54 |
  • URL |
  • dee #y.vUsO7w
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dailyluukthung.blog60.fc2.com/tb.php/531-dae34bbf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。