เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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น้องมากับคำว่าใช่ - ไหมไทย ใจตะวัน

      

 家の隣に住む、とある工場の寮の連中4,5人とよく家の前のテーブルで酒盛りしています。出身はさまざまです。イサーン出がいれば、北の方から来たというのも居るし、パーマー(ビルマ=ミャンマー)からとか様ざまです。 酒はHongTong(ホントーン)という安ウィスキー。つまみは豚の皮/脂肪部分を揚げたのとか、たまには炭で肉とか魚をその場で焼いたりして。。勿論、マレーン(虫類)もあります。そのウィスキーのホントーンで、そういう歌手が居たの知っているか?と聞かれたときは、何よりも彼らの頭の中にちゃんとあのホントーンの名前が在る!という事に驚く訳です。音楽趣味の話をどうしても、こちらから向けてみたりする訳ですが、当然、ロックも好きだし、ポップスも好き。勿論、ルークトゥン。そして強いのがプレーン・プア・チーウィット。一人、ギター弾き君が居て歌ボンを持ってきては、アレだコレだとページをめくっては歌い継いでくれます。

 手前の好みである、イサーン系のルークトゥンの方へ話を持っていくと、これも皆(イサーン人以外にも)人気があります。シアン・イサーンの話を持ち出すと、話は当然のように盛り上がります。そこで、マイタイの名前を出すと。。。「オー!“コー・シアン・ネァー・クラップ~”」と歌い出したのは、パーマー出身の彼でした。グラミーから再出発を果たしたマイタイのその背景を歌わんとした『マイタイ・フアジャイ・ドゥーム』の歌いだしの部分ですね。ここカッコいいよね!と云いながらもう一度、歌う彼です。なんかマイタイの人気の何たるかを垣間見た様な気分になる訳です。

マイタイ・ジャイタワンはどうなったのか?
大丈夫です、確実にその人気を確かなものにしています。シアン・イサーンを抜けてグラミーの歌手となり、しかし、しかし。。グラミーのルークトゥン・プロモーションを見ていると、なんかいつも最後の方で出てくるだけの様な気の無さ見たいのを感じる私でしたが、会社がどう扱おうと一度、街に流れ出したモノは止め様がありません。勿論、一般支持があっての事ですが。。で、その辺がシアン・イサーンなんかの強さにも見れることなんですが、ホント強い人気があります。当ブログで少し前の記事にリンクを貼った、タイ人のルークトゥンファンに拠る、ウェブ・サイトにココ最近のヒット曲を選び出す投票(Vote)があります。チョッとやってみて下さい。現在までの結果が見れます。この記事を書きながら、やってみたんです。勿論、選曲はここで取り上げているマイタイの『ノーン・マー・ガップ・カム・ワー・チャイ』です。結果は。。堂々の人気投票第1位になっています。FMを聴いていても、何回も掛かってきます。どうやら本格的なヒットになってきているようです。

 グラミーに変わって、マイタイは変わったのか?うーん、変わったといえば変わったと言えるだろうし、昔のままと言えばそう言えるでしょう。私が思うに、マイタイの歌自体は変わっていないと思います。しかし、何か綺麗になった様な雰囲気は確かに感じるんですが、ソレってナンだろう?とも考えますが。。答えは至極、簡単な話でしょう。シアン・イサーンじゃないと言う事なんでしょう。シアン・イサーンの歌手にはどうしたって、シアン・イサーンのアレやコレやという飾り、ニオイ、雰囲気、そんな部分が付いて廻って居る訳ですが、それらが現在のマイタイの体の周りには、もうスパッ!と無いんですね。良くも悪くもソレが現在のマイタイでしょう。

 グラミーとしては、同社の歌手の中でのマイタイの位置を、ピー・サデゥーとマイ・ピロンポンの間くらい(ピー寄り!)に置きたいんでしょう。コレ、私の勝手な憶測です。マイタイのこのVを見れば否応なくそのバック・バンドの見た目が入ってきます。この辺も、モーラム・タロック一座(シアン・イサーン)のバック・バンドとの違いが見えてくるところです。ピーの昨今の人気を会社としては意識しているんじゃないでしょうかね、少なくともこのマイタイのグラミーからの1枚目には。。。しかし、ピーもそうですが、2人ともその歌声が、いつも泣いていますよね。マイタイの歌のいい所は、その泣き声にあると見ていますが、今回、ここで取り上げた『ノーン・マー・ガップ***』では、泣き捲るマイタイです。いいですね。1曲、シアン・イサーン時代のマイタイの泣き節がイイ、コチラの曲もチェックして見て下さい。

 ちょっと話が長くなってきました。グラミーですから、サラー先生との絡みが云々という部分もあるでしょう。が、実はシアン・イサーン時代からクン・クルー・サラー・クンヌウットの楽曲は何曲かやっています。その辺も探ろうかと思いましたが、次回にでも。
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コメント

o( - ii - )o

hanaちゃん。。
イエね、このマイタイはややロックよりな表現なのかな?と思い、私の知るところの知り合いの中ではhanaちゃん位しか、その道の人が居なくてですね。。。コレを書く前に少しお聞きした訳なんです。

 コンサートに登場するこの新生マイタイが呼び起こす狂乱をこの目で早く見たいものです。

  • 2007/09/27(木) 02:40:05 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

『ピー・サデゥーとマイ・ピロンポンの間くらい(ピー寄り!)』という分析はさすがですぅ師匠!!うまい表現ですね。
この調子でいくと、グラミーのルークトゥン部門年間売り上げTop5には間違いなく入るでしょう・・・タイ人ってやっぱりマイタイ好きなんやなぁって。

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