เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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プータイと言えば。。レーヌウ・プータイ

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 その深い探求が魅力のmuriさんのブログ『タイとイサーンの音楽とケーンとか』で静かに盛り上がっているภูไท =プータイに関した記事/報告に唸るばかりですが、少しはこちらからも、モーラム/ルークトゥン・イサーンの分野からもと、このプータイに関した記事でもって、火に油を注ごうかと思っての事なんですが。。。思いつくのはこのレイヌウ・プータイのことだけ。。モーラム・シンの母、故ウライ・プイウォンの後を継ぐかという方向性を持つ、このモーラム歌手を取り上げる機会がやってきたというものでもあります。

 このレイヌウ・プータイというのは芸名でしょうから、どこまで彼女自身の体の中にプータイ族の血が流れているのか分からないんですが、まぁ、それはアルと見るべきでしょう。一度、彼女のステージを見たことがアルんですが、チョッとオーラの出方が他のシンリピンと違っていたのを見ています。なんと言うんでしょうか、イサーンの女性モーラム歌手独特のアクの強さ、根性の入り方とかその辺は当然のように魅せていましたが、言葉ではチョッと表し難い雰囲気が漂っていたものです。そのステージ上で演じたのは、当然モーラムです。アルバム上では95%モーラムで内、半分くらいがモーラム・シン。こういう人って、根性の入り方が他とは違うよなといつも思わせます。知られているアルバムは2枚在りますが、当然それ以上の経歴の持ち主と見るべきでしょう。そのキャリアーの最初の部分はモーラムであっても、徐々にルークトゥンの閉める割合が多くなって行くというのと違い、「私はコレ1本です。」という姿勢に潔さを見ます。私なんぞはまだ勉強不足で、彼女の後姿にそれ以上の物凄いものを見つけられないのですが、もしかした、物凄いディープな血の叫びを発していたのかも知れません。

彼女の代表作と言えばコレに尽きるのでしょう。
『เอาผัวไปเผา』アウ・プア・パイ・パオ
ちょっと早口言葉みたいなタイトルを凄い迫力で歌い魅せます。


เรณู ภูไท

wfee.jpg
知られている1枚目。これに上の『アウ・プア・パイ・パオ』が。。

20070518042800.jpg
去年出た2枚目
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コメント

o( - ii - )o

はじめまして!
プータイに関して興味がお有りとは、そのプータイ以上に貴重な御仁とお見受けします。しかし、当ブログには大した情報などないので、申し訳ないです。
少し前に、ヴィエンチャンであった、ラオスのモーラムに関しての日本人研究者による、とある講演会のお話とか、ない事もないんですが。。。その方のウェブ・サイトなりがあるといいんですが、今のところ無い様なので。。そういった内側からのアプローチ/リサーチがもっと出てくるとイロイロと判る事もあるでしょうが。。今後に期待ですね。

  • 2007/08/01(水) 21:35:36 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

プータイ

こんにちは。プータイ族について調べていたら、こちらに行きつきました。

レヌー・プータイとは何とも直接的なというか、これでもかって名前ですね。レヌーはナコーンパノム県にあるレヌーナコーン郡(プータイの多いナコーンパノム県の中でも、プータイの故郷と言われる町です)から取ったんでしょうね。

タニヤなどでナコーンパノム出身というとプータイの子が多いですよ。いわゆるイーサーン人(ラーオ族)より色白ですしね。

  • 2007/08/01(水) 11:08:57 |
  • URL |
  • レヌーナコン #vk7Sntis
  • [ 編集]

o( - ii - )o

以下からでも1枚目のアルバムから何曲か聞けます。

http://mms.hunsa.com/mms.php?py=album&id=1316

  • 2007/05/18(金) 04:46:32 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

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