เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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現地至上主義という事。。

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 チョット硬いタイトルですが。。。
前の記事のコメント欄でのパン(チ)の件から、ジャカジャンの事を思い出しまして、CDを取り出して思い立った事が。。このCDの1曲目『เมื่อไหร่. ใจก็รอ 』/ムアライ..ジャイ・コーじゃ無かったんだという事なんですね。1曲目は『กุหลาบที่บ่กล้าส่ง』/グラープ・ティー・ボ・グラー・ソンなる曲から始まっていて、この曲は曲調としてはストレートなルークトゥン。何が言いたいのかと言うと、日本に居て、このジャカジャンのCDを手に入れて、まぁ、普通はプロモーション中の『ムアライ..ジャイ・コー』から聞くなんて事はしないだろうという。。で、1曲目の曲が強く頭にインプットされるだろうという事は想像出来る訳です。しかし、こっちに居ると『ムアライ..』しか耳に入ってきません。流れてきません。この曲をプロモーションしている訳ですし、で、ヒットしている訳ですから。1曲目の『グラープ・ティー・ボ・グラー・ソン』も悪い曲では無いですが、ジャカジャンと言ったらナンと言っても『ムアライ..』になります。まぁ、『ムアライ..』は2曲目に入っているので、まだイイですが、これがもし4,5曲目に入っていたら、これは少し絶望的な気分になります。日本に居たら、プロモーションの曲なんて知る由もないでしょうから。。私がココでいくらプロモ中の『ムアライ..』がと書いても、入手したCDにはカタカナでなんか書いて無いですからね。タイ語ですから。。。勿論、タイ語読めれば、かなりこの問題は解決するでしょう、読めればタイ語のウェブ・サイトも読めて、ヒット中の曲がどれなのかも判る事でしょうし。。

 このように日本に居ては「仕方無いじゃないですか!」という事になるのが怖い。タイのシーンとは違ったイメージがズンズン進んで行くという事が。。まぁ、現地の生のシーンと違ったイメージのシーンが本国以外の国のファンの間で拡がるという事実はコレまで良くあったことですが、そんなに誉められた話じゃ無いような気がしてなら無いです。なぜなら、そういったファンが訪タイした折に、日本で聞いていた時は何てツマラナイ曲なんだとか、ああこの手のやり口ね、見え透いているとか思いがちな事でも、現地の空気の中で聞くと全然違って聞こえて来て、あっさり陥落するという話もこれまた良くある事ですので。まずナンと言っても現地のシーンが在って、日本(外国の地)で好き者がツマミ食いしているに過ぎないのですから。。特にルークトゥンなんていうのはそういった面が出易いモノだと押さえておいて欲しいです。特にきわどい所に位置している歌手は特にそうですね。博物館入りするような(そんな博物館なんて無いですが。。)人、最近ならラチャノックがその代表。は解かり易いですが、反対にそうですねぇ~イン・ティッティガンなんかは日本で聞くと直ぐ切り捨てられそうな予感がします。ですから、度々訪タイしている方とかは、そういった現地の空気を敏感に感じられるでしょうから、いいんですが。。でも、日本に居てルークトゥン聞いておられる方なんていうのは、過去何回も訪タイされているでしょうから、コレは老爺心になるかな。。あっ!お一人居ましたね。。早いとここっちの空気に身を沈めて心身を清めて(汚して?)下さい。

 さて上のFM局等の今週のベスト5。相変らずバラバラなベスト5ですが、全てのベスト5に入っている曲が本当にヒットしているといえるでしょう。とすると。。。2局ですが。。ピー・サデゥーの『サーオ・グラッポーン・ヒエン』、ブンター・ムアンマイの『コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック』。それと以前のベスト5でも見られた曲としてフォン・タナスントンの『コーイコーイ...』、ヴィウ・ガンヤニーの『ノープラー ノーラー』、ノック・ポンポナーの2曲とその辺ですね。。

#ところで、95.0Mhzは『ルークトゥン・マハナコーン』という名称に変わって久しいんですよね。前のこのベルト5の記事の中でのこの件に関して訂正しておきます。

 
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コメント

・・・・

私は、現地に居ても自分の好みよりも、現地の受け具合を重視しています。現地至上主義というのはこういう事を言っているのです。だから、こういうの好きじゃないよな~と、思っていても、街でヒットしてれば、その曲に対する気分を変えるというか、変わるというか。。そんな感じですね。最近の例で言うとアレです、スラチャイ・ソムバッチャルーンの『サーオ・アウ・タム・ラム・シン』とか。。日本人の持っている尺度なんて、たかが知れていますよ。
否、自分の好みで聞いて、判断して何が悪いんですか!?とかいうのあるでしょうが、そういう高校生みたいな事は、とうの昔に止めちゃいました。

ころんサン。。

ころんサンの面白い所は、訪タイ経験が無いのにも拘わらず、良くルークトゥンの魅力を掴めたなというところです。日本に居て外国の音楽を聞く場合は、音楽に対するセンスみたいなものもあるでしょうが、要は絶対量でしょう。具体的には何枚CD聞いたかみたいな。この部分が、こっちに居ると、その音楽が流れている環境に身をおいて居るだけで、例えば数十枚、数百枚のCDを聞いたのと同じ経験を持つ事が出来るでしょう。早い話、苦労し無いですよという事です。こんな事言っても始まらないかな。。でも、タイと日本は近いですから、ちょっと行って来るという感じで、来られればいいんですけどね。日本の国内旅行を飛行機を使ってした場合とほぼ同じ金額でタイまで行って来れるでしょうから、そんなに高いもんじゃ無いんじゃないでしょうか。。。

  • 2006/04/25(火) 02:14:53 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

タイに行かなくても…

にーのさん
音楽って、別に現地に行かなければ出会えないというものではありません。インターネットで色々な国の音楽を検索していて、偶然ルークトゥンについて書いてあるブログを発見することだってあるでしょうし。私の場合は、とある雑誌でダーオ・マユリーの記事が載っているのを見てルークトゥンに興味を持ちました。そこでタイの音楽のCDを販売しているインターネットの日本語のショップを探しだして、試しにダーオのCDとVCDを買ってみて、泥沼にハマッてしまったわけです。その後もインターネット・ショップで色々と買いまくってます。まあ私は極めて特殊な例かもしれませんが、そういう人間もいるということです。

  • 2006/04/24(月) 19:30:47 |
  • URL |
  • ころん #-
  • [ 編集]

ころんさん

タイに行ったことなくてどうやってルークトゥンと出合ったのですか?
CDどこで買ってるんすか?

  • 2006/04/24(月) 18:45:10 |
  • URL |
  • にーの #K.YSh4yM
  • [ 編集]

現地至上主義ですか…

訪タイ経験も無く日本でルークトゥンをツマミ食いしている好き者は、そうです、このころんです!ルークトゥンを聞く時は、今のところは現地のシーンのことを考えること無く、音楽的に面白いか面白くないかを判断しながら聞いています。確かに現地で聞くと聞こえ方が全然違うということはありますので、タイには行ってみたいと思ってはいるのですが、なかなかそういうわけにはいかない事情もありまして…。

ただ「現地至上主義」などと言われると、私はもう何も言えません。いくらインターネットや本なんかで情報を集めても、実際には現地を知らないわけですから。なんかヘコみますよ、この言葉って…。

  • 2006/04/24(月) 18:18:24 |
  • URL |
  • ころん #-
  • [ 編集]

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