เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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真似か本物か!?・・・ラオスのモーラム・アルバム紹介④

 
 「真似か本物か!?」とは、やや悪ふざけなタイトルですが、今日ここに紹介するのは、おやっ?どこかで見覚えのある顔、顔、顔、という訳で、判りますね。タイのルークトゥン/モーラム歌手のこれはどう見ても真似たとしか思えないモノを集めました。と言ってもジャケットに使った写真を似せてお造りしたと言う程度のものですが。。まずは次の2枚です。

laos3.jpg

laos4.jpg


 最初の方はこりゃモロですね。R-Siamのガーラケートのお造り。名前はキングサダー・ヌーフアンと言います。(以後、歌手名の読みは多分こんな所でしょう位に見て下さい。)このアルバムにはルークトゥン曲が多いですが、モーラムやらせれば、ご覧の通りにキメてくれます。ガーラケートは確か、イサーンはチャイヤプーンの出身でモーラム地区の筈ですが、殆どそう言った面は見せないですね。最新アルバムで少し見せていますが、なんか恐々やっている感じ。しかし、こちらキングサダーは実に堂々としたものです。しかし、どちらかと言うとポップなダンス・ルークトゥン辺りがお似合いかも。。
Youtubeに何曲か置いてあります。コチラコチラとか。。

 その次のは、ドゥアンチャン・スワンニーのお造り。この手の土台であの化粧をすれば、大方この様なお造りになるとも言えるかも。。名前はグラープ・ムアングプイといいます。ドゥアンチャンはモーラムは基本的にお呼びでない人ですが、こちらはモロ、モーラム娘です。ナンかもう血がモーラムしていると言う感じで、軽~く歌っているのに濃いいですね。それとバックのサウンドが面白い味を出しています。
コチラです。


laos5.jpg

laos6.jpg


この2枚は、一見グループの様に見えますが、一人一人でやってソレを集めたもの。多分新人でいきなりアルバム出すのも忍びないという辺りでこういった形を取ったんでしょう。タイでも良くありますね。

 最初の方は一見「チョー・マリー・4・バイ・タオ」の様にも見れますが。。4人がそれぞれ自分のスタイルを披露しています。どちらかというとダンス・ルークトゥンが多いですが、そのうちの一人、ソリター(写真左端の子)が上手いかな。。モーラムが続いたので、ここではルークトゥンは如何でしょうか。。コチラです。

 もう1枚の方は5人組?と思いきやコチラも一人一人の言わばコンピ物。写真の中央に居るパーノーイという名の娘が腰の入ったモーラムを聞かせてます。これはイイ出来ですね。コチラです。


laos7.jpg

laos8.jpg


今度の2枚は同一人物で、ジャケ写じゃ判りにくいかもですが、ジンタラーの。。ですね。確かにそう言って(ジンタラー・ラーオと)店の彼女が紹介してきたモノ。髪型だけジャン、という話もありますが、ソレだったら、タイにもドークファー・ペッチャパーンとか居ますし。。皆が真似するという事はジンタラーがそれだけ凄いという事で、その名声は川を越えて、ラオスにも響き渡っているという事ですね。そう名前はセァーングドゥアン・ジャンタウィッチ(読みに自信ナシ。)しかし、歌の方は全然ジンタラーしていません。ビブラートとがヤヤという面はありますが、歌そのものは彼女自身のモノですね。そして、これまた強烈なモーラムを聞かせます。コチラから。。

 さて最後の1枚もこのセァーングドゥアンの物ですが、ナンとコレには本人がアメリカへ行ったときの映像が使われていて妙なVCDとなっています。ラオスとアメリカ。これはヴェトナム戦争時まで話が遡ることになりますが、あの戦争の時にラオスのモン族が米軍側に付いて戦ったという話は有名ですね。米軍は負けて撤退した訳で、その時にモン族の兵士の流した血というのも悲惨な話としてありますが、その時に多くのモン族、ラオス人がアメリカに渡ったという事です。そうした中に居る親戚、はたまた恋人をクット・ホート(キットゥン)する歌が多い事になります。先日紹介したオーイジャイの2曲目もそんな内容の歌でしょう。そう言えば、2,3ヶ月前にタイでプロモしていたジョップ&ジョーイの歌も“アメーリカー~~”と歌われていますね。ん?コチラは恋人がアメリカ人という歌だったかな。。。それにしても、モーラムのVCDカラオケの映像にアメリカ本土のビルとかが流れて来るのって調子狂うというか、オモシロくもあります。コチラから。。

 ラオスの人にモーラムってタイ側から来たものなの?と少し意地悪な事を聞くと、「ボー!」と返ってきます。ラオスの方からあっちへ流れて行ったのに決まってるジャンと。。。逆にウドンタニで聞くと、「勿論、こっちが本物!」と言う事は火を見るよりも。。川を挟んで(国境を挟んで)同じ文化圏が広がる実態は良くありますが。。傍から見たとすると、味わいの違う似たものが2種類楽しめてイイ訳ですが。。。
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コメント

o( - ii - )o

スミマセン、deeさん。。
パーノーイが正しいみたいですね。nとmのラオス語を読み間違えていたみたいです。本文の他のも直さなければ。。

このパーノーイもう1曲、kingtong氏の所にあります。
http://www.youtube.com/watch?v=i2hTUUvjEkM

  • 2007/01/09(火) 01:45:10 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

パーノイ

またマオラオの歌ですね。やはりモーラムにはマオラオが似合う?この人こんなのが多いんですか?
酒を罪悪視してるタイでは難しいビデオですね。555!
これも面白いですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=bypQJXS1DPk
ここにもいますね。
https://laopromotion.com/catalog2/images/vcd188_noomkosin_of_mix.JPG

  • 2007/01/08(月) 18:16:46 |
  • URL |
  • dee #QMnOeBKU
  • [ 編集]

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