เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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やっと出てきたスナリー・ラーチャシーマーの新譜。。。

            
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 随分前にこのアルバム『アロム・ブリー』が出ますと書いたのですが、なかなか出なくてどうなったんだろうと思っていたら、出てきました。TVでプロモーションも始まっています。プロモ曲は『ปริญญาน้ำตาแม่ 』=パリンヤー・ナムター・メー。大学生の娘が色々あって卒業を迎えるという話の中で田舎に居るその母親役が今回のスナリーの歌う立場になっています。既に大ベテランですから、娘役ではなくてその母親側なのですね。そのVでもスナリー本人が演じていて化粧気ゼロの田舎の母親、しかもいつものように真ん中からその長い髪を左右に分けるという髪型は塩梅悪いので、ここでは後ろでまとめるという気の入れようです。このスナリー、頬を隠し気味な理由があるんでしょうが、それを思い切って捨てているんですね。そして、歌の方は変えようが無い!いつものスナリー調ですが、バック・サウンドが随分今のルークトゥンな感じに仕上がっており、その辺も興味が向きます。但し、アルバム全体でそれが出ているのかは不明ですが。。。

 少し前にTVのトーク番組に出てきて、自身の大昔のLPが山の様に積み上げられた前で、「これはいつ頃のもので、それはいくつの頃の出したのモノ。。」と実に堂々として昔を省みる姿にうーんとうなされましたが。。そのキャリアとしては現存するルークトゥン女性歌手としてはNo.1なんだなと改めて思わさられる訳ですが、その過去の仕事も、まぁー物凄い量な訳ですが、その内容も多岐に渡っており、古い中国歌謡の様なモノ、ポップス調なモノ、そしてジャージー(Jazz)なモノ、そしてルークトゥンと。。それがそれぞれの時代の音で作られていますから、簡単にスナリーの音楽は!?とは表しにくいモノでもあります。とは言え、やはりルークトゥン歌手としたスナリーの姿にステイタスがある訳で、今回のこの新譜で普通に今風のルークトゥンを歌うスナリーに安堵さえします。

 ところで、プミポン国王在位60周年であった今年。そのお誕生日がこの5日に迫って来ていますが、Jazz好きであった王様のそのご趣味に合わせた音楽企画・コンサートがこの暮れは目白押しです。各種Jazzコンサート、王様作曲の有名なジャージーな曲をいろんな歌手が歌うといったものとかですが、その企画のひとつにこのスナリーが加わっています。コンサート『H.M. Bluse』というモノですが、スナリーの堂々とした姿が見られることでしょう。

本件の『パリンヤー・ナムター・メー』のVはコチラから。。。
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コメント

o( - ii - )o

>嫌煙マークが...

言われてみれば酷いジャケですね。多分、アルバム制作上のバック・アップがなんらかの形であって、コレ外せなかったんでしょう。

出来はプロも曲を聴く限りにおいては悪くはないですが、それでもヤハリ昔の古いタイプの曲調のスナリーの方が好きです。

  • 2006/12/06(水) 07:06:22 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

嫌煙マークがスナリーの雰囲気ぶち壊してますね。久しぶりの新譜やというのに・・・。komtaさんのおっしゃるとおり、なんか今風なアレンジに、スナリーの(言っちゃなんですが)古臭い感じの歌い方がかぶさって、なんだか不思議な雰囲気が漂ってますね~。

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