เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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ดาวเรือง เมืองย่าโม/ダーオルアン・ムアンヤーモーを求めて。。。

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 いつぞや、このダーオルアン・ムアンヤーモーの事をその内取り上げますとしたまま放置してしまった。誰もそんな事記憶に無い事は承知していますが、気持ちが落ち着かないのでココでひとつ、やっつけて置きましょう。

 このダーオルアンとは一時、行く先々で会った事がありまして、その強烈なイメージ、風貌と供に気になり、しかも情報紙「ルークトゥン・ワーライティー」に彼女の事が良く取り上げられていて、その内ミニ・インタビューでもしないといけないと思っているうちに、やや縁が遠のいた感がありまして。。。まず、その名前からしていかにもと言う感じですが、それなりにその周辺の事を調べていくうちに、そういう事だったんだぁ~、と知ったことがあります。まず、彼女のアルバムを制作している会社、「COSMO」=コスモーと言う処なんですが、ココ
実は先の「ルークトゥン・ワーライティー」紙の会社そのものなんですね。編集長はターイ・コスモーという女性なんですが、まぁそのコスモー編集長の秘蔵子的な歌手なんでしょう。どおりで同紙に良く取り上げられていたわけです。じゃあ、同紙を見ていなければその存在は薄いものなのかと言うと。。。。うーん。。ハイ。と言えるんじゃ無いでしょうか。TVで彼女のPVを1,2回見た事は有ります。このアルバムからのモノでした。だけど、一般的にはまぁアウト・スタンディングなものでしょう。会社からしてマイナー・レーベルですし。。。因みにこの「COSMO」レーベルからもう一人、女性歌手を4,5年前に送り出していてます。เจินเจิน บุญสูงเนิน=ジュェーンジュェーン・ブンスーングヌェーンなる、これまたやや得体の知れない様な風貌でしたが(ジャケ写を下に載せて置きます。)、なんともやや不思議な感もする「COSMO」レーベルという事です。

 前置きが長くなりました。このダーオルアン、お顔を見て誰かイメージを彷彿とさせるというの感じる方居るでしょうか。そうです!スナリー・ラーチャシーマーですね。風貌、体格(2人とも170を超える身長が。。)供に似ています。大柄なので、ステージでのドレス姿が映えるというモノです。ダーオルアン自身、ずっと大スター、スナリーの事を憧れも持って見て来たんでしょう。という事で、このアルバムで聞けるダーオルアンの歌はスナリーのをなぞった、言わばコピー歌手と言えるでしょう。以前から言って居ますが、ホンモノとそのコピー、その両方で持ってシーンを作っていくという、必要不可欠?とまでは行かなくとも、お互いにマイナスにはならない存在同士という事になっているでしょう。スナリーにしても悪い気はしない筈。。

 ここの取り上げた、チュッティー1、2のアルバム。1枚目の方はややポピュラー音楽的な楽曲をも取り上げているルークトゥン・アルバムです。こういうのスナリーも良くやって居ましたし、その辺までも意識した作りともいえるのか。。スナリーの時代はルークトゥンと言っても、まだそのスタイルが多様な色合いを取り入れていた時代でも有ります。ルークトゥンの大昔の大ベテラン歌手のアルバム等を聞くと良くありますね。6月にあった「母の日」コンサート(スワンルム・ナイトバザール)で、このダーオオルアン、プミポン国王作曲のジャージー且つブルジーな歌を実に雰囲気たっぷりと聞かせてくれました。そういうタイプお楽曲を得意としているんでしょう。蛇足ながら、個人的にもこの辺のルークトゥンともポップスともジャズ・ブルースとも言える部分のこの国の大衆音楽。それは未だにそういう部分を引きずっているものもありますが。。この辺りの音楽にそのうちに頭を突っ込むでしょう。。
 2枚目の方になると、もう少し普通のルークトゥン・アルバムな仕上がりになってきました。まぁ。スナリーのスタイルをなぞって来たといえ、スナリーじゃないのですから、気が付けばダーオルアン自身の持ち味が思わず出てしまいましたという様な微笑ましい事もあったり、いきなりイサーン風に始まる曲があったりと、カラフルでもあります。でも、基本的に地味なものですから子供にはなかなかなモノでしょうが。。。

 良くあります、ホンモノはナンか重苦しいけど、そのコピーの方は聞きやすくって、ついそっちから入ってしまったというパターン。もしかしたらこのダーオルアンからスナリーに入って行くという道を進む方も居るかもしれませんネ。それこそこのお二方の本望でしょう。

 さーて、そろそろスナリーの事、本格的に取り上げようかな。。という今日この頃です。

 
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 COSMOからのเจินเจิน บุญสูงเนิน


ดาวเรือง เมืองย่าโม
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