เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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つわものどもが夢の跡。。。

   
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 上の写真。分かりますか。。。
先日(4日)にシアン・イサーン一座が公演をやった場所です。今日、あのソイ・オンヌッをソンテウで通り過ぎたんですが、その余りにも荒涼とした風景に、ナンと言うか写真に収めたいという衝撃に近いものを感じて思わずそのソンテウを降りて撮ったものです。

 あの晩の、ココで展開された強烈な雰囲気、集まった群集、ガナリ立てていた呼び込みのマイク、“今ここで・・”と書かれた大看板、ここぞとばかりに集まった屋台数々、目をギラつけていたポリス、更にもっとギラつかせていた若者たち、そしてステージから聞こえてくるライブのイサーンの声。。。それらの全てがみんな何処へ行ってしまったのだろうか。。という寂しさにも似たものが、今、ここそこに転がっている。。。

 雨季が明けて、『季節到来!』とした最初の大イベント-ローイガトーンを中心に置いたおびただしいルークトゥンのコンサートの最初の山が終わった。豪雨が止んだと思ったら、続いてやってきたルークトゥンの嵐。スゴカッタ。

 4日、私はここで群集を掻き分けて前へ前へと進んだ。あの時の興奮。私の後ろをべろべろに酔っ払ったオヤジさん、一人ではとても立っていられないくらいなのに、その余りにラッシュ状態の群集がそのオヤジさんを前後左右から自然と支えている格好になっている為、転ぶ事は無い。それをイイ事としてそのオヤジさんも前へ前へと進んでくる。そんな状態のオヤジさんをも引き付けるモノはナンだったんだろう。

 よくこういう場所に行くと言うと、「人が酷く多いから危ない!行かない方がイイ!」と必ず言われる。心の中では「いや、だからこそ行くんじゃない!」と言っている様な気もする。コレまで何度と無く、こんな場所で所謂群集心理から一斉に逃げる人の波に飲み込まれた事ある。怖いですよ。体が浮いたままザッーと持って行かれるんだから。。。将棋倒しになったら怪我だけじゃ済まないかも知れない。。。誰かが持ち込んだ銃によるものか、ポリスが発したものか遠くのほうで「パッーン!」と音がしたと思ったら一斉に逃げ惑う群集の波に飲み込まれる事は必至。今回ココで私は見なかったけど、あの晩も私が帰った後それに近い事が起こったようだ。良かった!でも見たかった。。。

 それにしても、この目で見たシアン・イサーンのステージ。熱かった。そんな大群衆を一気に自分の世界に連れて行ったポーイファーイの妖艶さ。「俺はココだっー!」と言わんばかりのルークペーの若さ。そして黒いセパレーツのヒラヒラ衣装で登場した。。お姉さま方。最初2人。と見ていると更にもう一人。そしてまたもう二人とまるで増殖するかのようにステージ上に現れてくる。脂肪がたっぷり乗ったその白い太ももを「どうよ!」とばかりに誇張して展開したモーラム大会の強烈さ。そして、その中を「キャピ、キャピしながら飛び跳ねる一座で一番高齢な筈のノックノーイ嬢。もう、一瞬たりと目をそらすのが勿体無い思いで見つめた。。。。

 

 それにしても今現在のこの風景は。。
 








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