เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私の好きなバンイェンのこの一枚⑤。。。シライ

image002.jpg

image001.jpg


バンイエン・ラーゲンと言う歌手はいくつになるのでしょうか。komta氏の情報では1949年?生まれ(57歳)ですが、そんな歳とは思われない活躍です。私としては、5-10歳若いのではと思っております。

バンイエンのファンには大変申し訳なかったのですが、最初は歌の旨いリケー役者と思っておりました。初めて買ったVCDがマーカウ2(白い犬)、2と言う数字をあまり気にせず買ったのが失敗で、2枚組みの2枚目、話は途中からですが、難しい筋でないので、概要は理解出来ました。バンイエンは 歌は旨かったのですが、狂言回し的な役で出ていました。なぜ、2しか売っていなかったのか、不思議でなりません。店員も不親切です。同じことをシリポンの3枚組みのアルバムで2のみ買ってしまい、それもシリポンが出てくる場面なしでした。情けなかった。

次が今回選んだVCDで、2枚ともリケーです。これらアルバムでも、バンイエンは狂言回し役しかしておりません。リケー役者?の男女、それにお笑いの役者中心に話が進みます。下手をすると役者よりバンイエン・ラーゲンの看板、BKPという会社の看板ばかりが映し出されます。2枚目のアルバムの方が主役の女性は綺麗ですが、1枚目の方が泥臭いと言うか下品と言うかなんとも言えない雰囲気を漂わせています。村芝居リケーですので、この厭らしさが持ち味なのかも知れません。バンイエンのモーラムは格調高く周りとのギャップに違和感を感じながらも、楽しめるリケー(コンサート?)です。逆に考えるとこういうリケー一座を維持していかないと、バンイエンと言えども、金銭的に苦しいのでしょうか。それとも、いつもは、普通のコンサートを実施しているのでしょうか。生バンイエンを見たことがないので、今回何とか見てみたいと思っています。

このVCDからは観客の音が聞こえませんので、スタジオ撮影かもしれません。そのためか、若干役者の表情に硬さが見られますが、徐徐に調子が上がっていきます。バンイエンは座長(年長?)ですから、皆からピーと呼ばれ尊敬されております。女性陣が集まって歌う場面でも、カメラはバンイエンを中心に、途中隅の女性をアップすると思っていると彼女が歌いだし、カメラがそちら中心のなるとんでもない演出です。女性陣が整列すると皆バンイエンに遠慮して、後ろにいるので、バンイエンが中心になる人物を前にだすのですが、歌が始まると一人歌いながら回るので、いつの間にか一番前に出てしまっている大柄な彼女です。

 バンイエンの代表曲と言うと何でしょうか。コードゥージャイコーン辺りでしょうか。残念ながら、あまり印象に残る歌を知らない。全盛期を過ぎてから知ったからでしょうか。それとも、モーラム自体がタイでは、マイナーなのでしょうか。

スポンサーサイト

コメント

o( - ii - )o

バーンイェンのリケーとは、また随分マニアックな一品ですね。コレ、私も持っていますよ。緑のジャケの方はジャケ写が微妙に違うヤツですが。。

で、リケーとモーラムの関係に付いてチョッと調べてみました。と言ってもいつもの前川健一著の『まとわりつくタイの音楽』からですけど。。
『ラム・ムー』 ・・・語り者の芸であるモーラムが、リケー芝居の影響を受けてミュージカル風になったもの。ミュージカルの様式、舞台装置、衣装はリケーからの借り物だが、音楽はモーラム。劇のテーマは、仏教逸話や民間逸話話。六〇年代が全盛で、代表的歌手はチャウィーワン・ダムメーン。

と、この辺りになるのでしょうか。。

このVの中に出てくる、背の一番低い女性歌手が上手いですね。勿論、座長を置いといてですが。。

  • 2006/08/04(金) 16:49:31 |
  • URL |
  • komta #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dailyluukthung.blog60.fc2.com/tb.php/130-067d399e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。