เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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看板描き屋

        かんばんや


 24日のスワンルム・ナイト・バザールでのコンサートの表の入り口付近で見かけた光景です。流石にプロフェッショナル。定規も何も当てずにホイホイと書いていく様に目が釘づけになりました。何を書いているんだろう?と見ていると。。เสียง と書いたので後はอีと書けば決まりですね。シアン・イサーンの次にどこかでやるコンサートの看板のようでした。
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ピー・サドゥー 等  の コンサート(スクムヴィットソイ103)・・・シライのコンサート報告 127

           ポーンラーンピンケ.s
ポーンラーン・ピンケーン・ケンナコン
              パイ・ポンサトーン..
パイ・ポンサトーン
              プーs
      プー

 
11月24日 スクムヴィット ソイ103 で開催されました ピー・サドゥー、ポーンラーン・ピンケーン・ケンナコン、パイ・ポンサトーン、タカテーン・チョンラダー? の コンサート を報告します。

 本日はロイカトーン当日。各所でコンサートが開催されます。当初は当地クロンタンで開催されるチャルンポーン・マーラーカムのコンサートへ出かけようと考えていたのですが、気が変わり、ソイ103で開催されるピー・サドゥーのコンサートへ出かけました。

 会場には19時30分過ぎに到着し、100バーツ支払い入場。中に入ると、舞台が2つ設置されておりました。椅子係りに説明を訊くと、左がピー・サドゥー、右がパイとタカテーンの舞台との事。どちらに陣取ろうか考えながら、左右の舞台を見に出掛けると、左はピー・サドゥーとしか書かれていないが、右の舞台には中央にポーンラーン・ピンケーン・ケンナコン、左右にパイ、ラーワン、メーン、タカテーンの4名の歌手名が在るではありませんか。それで、この舞台前に陣取りました。

20時過ぎでも始まる様相がないので、うろうろ舞台周辺をうろついていると呼び止められました。何事かと思い近づくと“今日も見に来ているのか”言われてしまいました。見覚えがないのですが、苦笑いして雑談。プー?さん。なぜ私を知っているのでしょうか。何処に座ったのかと問われたので、“右の舞台前”と“ピー・サドゥーの舞台の方が良いので、おいでよ”と言われましたが、自分の結論を大事に、遠慮しておきました。

 21時過ぎ、やっとポーンラーン・ピンケーン・ケンナコンの登場です。どうもポーンラーン楽団と前座楽団を兼ねている感じです。そのため、踊り子達のパフォーマンスはポーラーンの踊り半分と通常のハーン・クルアンの踊り半分です。2度楽しめると考えるか、中途半端と感じるか難しい選択です。

 21時40分頃、突然パイ・ポンサトーン登場です。舞台前は一気に燃え上がりました。周囲からタイ人が続々と詰め掛けます。大人気のパイ・ポンサトーンです。パフォーマンスはやや不満です。疲れているのか、自分の歌が途中で出てこなくなってしまい、会場にマイクを向けて誤魔化したり、花や握手で誤魔化しておりました。もう少ししっかりしてほしかったなあ。パイ、30分のパフォーマンスで退場です。

 それから、ポンラーン・・・のパフォーマンスが続きます。“何時まで続くのかなあ”と思っていると突然プーさん、隣の舞台から殴りこみ??ジンタラーやシリポーンのモーラムを舞台で歌って、隣に戻るからと言いながら退場です。私も隣の舞台へ移動しかかりましたが、隣の舞台前では椅子が飛び交っておりました。ピー・サドゥーが中々現れないので、喧嘩が始まってしまったようです。残念。ピー・サドゥーのコンサートは中止かなと思い、元の舞台前でポーンラーン・・・のパフォーマンスを見始めました。

 0時少し過ぎ、突然隣の舞台雰囲気が変わったので、様子を見に行くと、ピー・サドゥーのコンサートが始まっておりました。しめしめと思いながら、舞台前に移動していくと、舞台前には椅子が有りませんでした。椅子を投げられないよう片付けたのかな?観客は90%以上が男性観客。異様な興奮状態でコンサートが続いておりました。当初は前の方で、周囲を気にしながらコンサートを見ておりましたが、異様な雰囲気に耐え切れず徐々に後方へ移動してコンサートを見る破目になりました。舞台から30mも離れると椅子に座って冷静にコンサートが眺める事が出来ました。周囲には女性陣も椅子に座り眺めていました。自己陶酔して、舞台前でコンサートに参加するか、若干距離を置いて、のんびりするか。気が弱い私です。ピー・サドゥーのパフォーマンスは1時40分頃迄、1時間半強のコンサートでした。これだけ長いピー・サドゥーのパフォーマンスは初めての経験でした。

 ピー・サドゥーのコンサートを見ながら、右側の舞台上のパフォーマンスを気にしていたのですが、新しい歌手は現れない。そちら側に移動して再度コンサートも見始めましたが、こちらの方がのんびりムードですね。気が落ち着くコンサートです。2時すぎ迄、見ていましたが、ポーンラーン・ピンケーン・ケンナコンの前座歌手達のラムシン(二人組で歌っていたので、ラムシンかもしれませんが、歌の速度は速くなかったが、彼らはラムシンと説明していた)が終わりそうにもないので、残念ながら、タカテーンも、ラーワンも、メーン・マニワーンも見られないまま会場をあとにしました。入り口で、再入場用のスタンプを押しておりましたが、流石に遠慮して帰りました。何時迄、コンサートは開催されていたのでしょうか。そして、3名の歌手は実際に登場したのでしょうか。不明です。ピー・サドゥーのコンサートも見に来た訳ですから、1時間半のパフォーマンスを堪能出来た訳ですから、文句は言いません。komta氏は別会場でタカテーンもメーン・マニワーンも見られたようです。うらやましい!!!

            ピー・サドゥー1s
ピー・サドゥー
            ピー・サドゥー2s
ピー・サドゥー
         看板s
    看板

ドークラック・ドゥアンマーラー  の コンサート(スクムヴィットソイ103)‏・・・シライのコンサート報告 126

             ドークラック2s


             ドークラック1s


           看板s


 11月23日 スクムヴィット ソイ103 で開催されました ドークラック・ドゥアンマーラー の コンサート を報告します。

 22日のシアン・イサーンのコンサートに引き続いて、トップライン・ダイヤモンドの女性歌手ドークラックのコンサートがソイ103で開催されるという情報を得たので、仕事を終えた後、出かけて行きました。会場に到着したのは、19時少し過ぎです。周囲はコンサートが有るとは思えないほど静かです。100バーツ+10バーツ(椅子代)を支払い入場しました。誰もいませんでした。観客の出足が遅いです。去年、クロンタンで開催された時は、19時30分に開始し、21時には一回目のドークラックの出演があったのですが、どうしてしまったのでしょうか。のんびり待つしかありません。

 20時30分頃、周囲に観客が増え、コンサートの開始です。リケー姿の男女10名くらいが登場して、歌い始めました。人気は可愛い顔をした、男性歌手に女性客が集中しました。歌手も顔が一番なのでしょうか。そして、男性客は一人の若い女性歌手に人気が集中しておりました。男性は若さに弱いですね。リケー姿での、パフォーマンス約1時間でした。モーラムが中心だったかな。“タイソーク”も歌われました。

 21時30分頃、今度は前座歌手達のパフォーマンス開始です。しかし、歌っている歌手は同じです。皆、衣装を変え、雰囲気を変え、観客が飽きない努力しているのは、認めましょう。しかし、やや駒不足かな。ハーン・クルアンをのんびり観察して、雰囲気を味わいましょう。若い踊り子達を見ているのも良いものです。そしてお笑い。女装して一生懸命笑いを取っていると言う感じですね。タロックのVCDも発売していますが、こんな感じなのでしょうか???

 23時、本日の主役、ドークラック・ドゥアンマーラー登場です。一気に華やかな感じに雰囲気が変わります。客も舞台前で大騒ぎです。このコンサートを見に来ている客はドークラックが大好きなのでしょうね。皆、歌を歌っております。ドークラックも会場にマイクを向けて、盛り上がりを助長している感じですね。ドークラックの歌は気分が乗らないとあまり聞かないのですが、若干反省して、もう少し聞き込まないと失礼に当たるかも知れません。

 24時、ドークラック退場です。比較的、落ち着いた感じのコンサートだったと言えるでしょう。残念ながら、観客は会場の半分くらいしか埋まっていませんでしたが、立地条件の差でしょうか。

イン・ルンティワー・アムヌアイシン一座とシリポーン。。。スワンルム・ナイト・バザール

           かんばんルンティワー
イン・ルンティワー一座のトラック看板          
           rungtiwaa singerS
一座の女性看板歌手
            たかてん
ゲスト歌手ータカテァーン・チョンラダー
            
            IMG_3740S.jpg
ゲスト歌手ーシリポーン・アムパイポン
            マニワン
ゲスト歌手ーメァーン・マニワーン

 楽しみにしていたローイ・ガトーンの晩のスワンルムで開かれたコンサートは、行って見てはじめてその内容が分りました。告知看板ではシリポーンの写真が一番大きく出ていたんですが、実はシリポーン一座のコンサートではなく、イン・ルンティワーアムヌアイシンなるモーラム一座の舞台、設備に載る形で、ゲストとしてシリポーン、タカテァーン、メァーン・マニワーンが出てきたという出し物でした。ですからシリポーン一座の他の歌手、ダンサー、タロックの面々の姿はナシ。シリポーンはこの晩は掛け持ちという事も考えられますね。終わったら、サッと次の場所へ移動して、4,5曲歌うとまた次の場所へと。。。多分ですが。。それとタテ看板に出ていたラチャノック・スィーローパン、サーティット・トーンジャンは本日は欠席したようです。

 このルンティワー一座というのはよく知らないのですが、メインがイン・ルンティワーアムヌアイシンなる名の男性歌手のようです。この手の一座も幾つか看板を目にしますね。2流か?と思えなくも無いですが、そもそもモーラム一座ですからそんなに凄いのどうのという見方は的を外す事になるでしょう。始まったショーの前半頃に舞台裏を覗きに入ったのですが、舞台ステージの大きさもソコソコでしたし、PA関連も普通、ダンサーの質もまぁ、並みのものでした。逆な見方をすれば、極めて標準的なイサーンのモーラム一座のショーを見れるということです。この目に見た実際の一座の出し物は、何処を切ってもモーラム・イサーンで素晴らしいの一言。とくにはじめの方で出てきた4人の女性モーラム歌手のステージが圧巻でした。上から
2番目の縦長の写真のですね。

 しかし、クルンテープ在住のイサーン人にしても、この一座を見る為に今晩ここへやって来たという訳には行かないでしょう。もちろん、お目当てはシリポーンが出る!という事です。更に『ไม่ใช่แฟนทำแทนไม่ได้ 』/メチャイ・フェァーン・タム・テァーン・メ・ダーイのビッグ・ヒットを持つタカテァーン・チョンラダーが。。ということでしょう。この2人が登場するとソレまではステージ前には酔っ払いのオヤジさんがフラフラしていただけなのに、一気に客が押し寄せ、やはり大変な人気です。それぞれ4,5曲づつ歌って引っ込んで行きました。しかし、驚いたのがメァーン・マニワーンの人気です。なんか全然負けていないんですよね。この日はダンス・ナンバーが中心で、そのせいかステージ前は踊り狂う客やマーライを差し出したり、握手を求めたりで大賑わいでした。

 ゲストが歌い終わると、本格的にルンティワー一座の出し物が延々と始まりました。この手のショーでどうしても外せないのが男性ドュオの歌。何組出てきたのかな。。メドレーで次から次へと場末のムードでガンガン引っ張っていきます。そしてタロックと引き継がれ、田舎芝居は延々と続いて行きました。11時を廻った頃にそろそろ帰ろうかと思っていた所で、座長のイン・ルンティワーアムヌアイシンが出てきました。なんか気持ちが帰宅気分になっていたので、出口付近で暫く聞いて居たんですが、マイタイの『ノーン・マー・ガップ・カム・ワー・チャイ』を歌い始めたところで、会場を後にしました。現役モーラム歌手のバリバリが律儀に歌うこの曲。。可笑しかったです。
 

 シアン・イサーン  の コンサート(BTSオンヌット駅前)・・・シライのコンサート報告 125

             ノックノーイs
   ノックノーイ
             カムモート
   カムモート
             ポーイファーイs
   ポーイファーイ
             ルークペー
   ルークペー

 11月22日 BTSオンヌット駅前 で開催されました シアン・イサーン の コンサート を報告します。komta氏が報告しておりますので、違った写真を紹介しながら。

 本日は、会議が終わると直に帰宅し、いつものように洗濯をして、出かけました。エカマイからは23番バス7バーツ 1本で行くことが出来ます。会場には18時30分頃到着し、入場料100バーツ(椅子代込)支払い入場。 なぜかお米もお土産に付いておりました。一瞬、舞台へ御捻り代わりに投げるのかと思いましたが、そんな馬鹿な事はありません。24日のロイカトーンに向けて、色々な所で野外コンサートがあります。遠征しようか、近場でのんびりしようか悩む処です。

 19時30分過ぎ、シアン・イサーンの面々舞台上に登場してコンサートの開始です。ノックノーイの挨拶から始まり、ルアンダーオサーオ(シアン・イサーン)、ダーオトーン(シアン・イサーン)と女性陣のパフォーマンスです。どちらのパフォーマンスがよいかは、サーイヤイ、トゥカターの可愛らしさを評価するか、ジラワン、ジカジャンの艶・エロさを評価するかによるのでしょうか??途中で対抗戦らしいお笑い兼歌になりましたが、直接対決になると迫力の差、恥外聞の無さが大きく作用し、ダーオトーン押し気味でした。

 それにしても、ノックノーイ いつも、いつも 可愛らしい衣装を纏いますね。見ている私の方が逆に恥ずかしく思ってしまいます。何時までも若さを保っている秘訣なのでしょうね。芸暦30年以上、御歳幾つになるのでしょうか。女性の歳の詮索はタブーですが。

 お笑いを挟みながら、男性陣のパフォーマンス。順番にカムモート、ポーイファーイ、ルークペーと登場しました。ルークペーがノックノーイの次の位置を占めるようになった模様です。男性陣のパフォーマンスはややオーバーアクション気味に見えますが、これが女性ファンには堪らないのでしょうね。100バーツ札を次々あげていた女性が何人か居ましたが、女性は金持ちですね。それに比較すると男性観客の品の無さが気になるのは、私だけでしょうかね。

 会場は人で溢れかえっていましたが、喧嘩が発生する事もなく、フィナーレを迎えました。昨シーズンより、歌手達が舞台上にいる時間は増加したように思われます。そして、歌手の層の厚さは抜群ですね。今一番充実している楽団ではないでしょうか。そして、ハーン・クルンも女性ばかりで100名くらいかな(50名x2組??違うかな??)。圧巻です。目を楽しませてくれます。

 シアン・イサーン、今シーズンのコンサート始まりです。24日(ロイカトーン)、25日もバンコクで公演すると宣伝しておりましたが、今シーズンも都合が合えば、出かけて行き、見たいものです。

シアン・イサーン@オンヌッ 22-nov-2007

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駅前モーラム!
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๕๕๕↑
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座長のノック・ノーイが。。↑
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サーイヤイ↑
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トゥッカター↑
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ダーオ・トーン↑
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ルアム・ダーオ・サーオ↑

 駅前モーラムですからねぇ。BTS・オンヌッ(ト)駅のホームからこのシアン・イサーンの会場が丸見えの筈と、バスでも会場まで行けるのをわざわざBTSで会場に到着です。駅のホームに着いてすぐさま見下ろしましたよ。。それが一番上の写真。ご覧のように駅のホームから見えないようにというか、見えにくいようにステージをさえぎるかのように大きな横断幕がご覧のように。。。555ですね。ホームの会場よりの部分もロープが張ってあり、要するに覗きの客がホームに留まらないようにという配慮。。。でも幾らでも見えるんですけどね。実際、会場からホームの方を見上げるとアチコチに覗いている人の姿が。。

 さて会場入り口の看板には。。”555”とデカク出ています。どうしたの?という感じですが、中へ入ると今度はステージの後にも、しかし今度はタイ数字で“๕๕๕”となっています。今シーズンのキャッチ・フレーズ?ということでしょうか。。笑い飛ばそうということか!

 私が付いたときは既にショーは始まっており、サーイヤイ・ウドムポーンが一人で歌っていました。あの『ゴート・ノーン・ネァーンネァーン』のヒット以降、シアン・イサーンの若手女性歌手No.1の位置を確保したままですね。つい先だって姉方役のマイプローム・ウドムポーンとのドュオ・アルバム(2枚目)を出し、またシアン・イサーンの若手女性陣で構成されるルアム・ダーオ・サーオ(4枚目)なる名前のグループでもアルバムをリリースしたばかりです。(このアルバムの紹介はまだなので、近い内に。。)サーイヤイの前にマイプロームが歌ってしまったのか、続いてそのルアム・ダーオ・サーオが全員揃ってのステージが始まりました。おっと、その前にもう一人の看板女性歌手、トゥッカターも一人でステージを努めていましたね。若手の看板はサーイヤイに譲ってしまって居るんでしょう、やや控えめに努めますが、ご存知のように私はこのトゥッカターがご贔屓です。555。さて、ルアム・ダーオ・サーオはウドムポーンのふたりにトゥッカター、それにノーン・ペァーン、ノーン・ウィという子供(まだ?)が頑張って出ていますが、どうやら以前からのこのユニットの顔ぶれが変わったようですね。あのタッカテァーン(グラミーのアチラとは無関係!)は消えてしまっています。どうしたんでしょう。。その代わりに見慣れない娘が2,3人加わっています。この構成で今年から来年へと各地で連日のコンサートを続けていくんでしょう。今回のショーを見て、うーん又シアン・イサーンの公演がスタートしたんだと!と強く思いましたね。何回見れるかなぁ~。。。

 さて、次のステージはベテラン女性群で構成されるダーオ・トーンの登場です。こちらは濃~いですね。百戦錬磨ですから、やりたい放題!中年女性お色気大作戦。ジャカジャン、ジーラワン、ヤートルン、サーオラティーともう一人の5人の顔ぶれはそのままです。前のアルバムからはジャカジャンの『タイワン・タイ・キアット』が強力でしたが、今度の2枚目からは誰の曲が出てくるんでしょうか。。。強力なヒットが出ないと、若手の方のルアム・ダーオに食われるかも。。私は今年はジーラワンの活躍が見たいんですけど。。ね。

 さーて、男性陣の登場となる訳ですが、私はここで腹ごしらえのために退散しました。とわ言っても直ぐ隣にある行きつけの屋台群で遅い夕食です。てな訳で隣でも聞けるでしょうと思って居たんですが、そこはそこで大音量でCD流していて、シアン・イサーンの音は聞こえなかったです。まぁ、腹が減っては。。ですので。出る時に腕にスタンプを押してくれるので、それを見せればまたは入れます。

 ということで、後半の内容ははシライさんの記事が待っていますので、そちらをご覧下さい。じゃ!

ดอกไม้ใต้สะพานลอย - ณัฐ วิชชุอร

       

 ナット・ウィチャチュオンと読めばいいのかな。。。ここ曲、これも大分昔にmp3で永らく聴いていたものです。つい最近、このVCD(新品)を見つけて思わず買ってしましました。今回の入手で初めてその出荷元とか知ったのですが、やはりマイナーな所からの制作物のようです。Life Media Bankokなる会社ですが、そこの制作会社、私のコレクト物としては多分、お初な処でしょう。会社の所在地はクルンテープじゃなくて、西となりのナコンパトムだそうです。すでにつぶれている可能性大でしょう。制作年月日は2547年となっていますから、3年ほど前のモノです。

 以前から聴いていて思っていた事は妙に質の高い制作だという事。まぁ、質が高いとか言っても、イサーン・ルークトゥンですから別段凄い事をやっている訳ではアリマセン。しかし、そこが肝心な所。どこにでもある様な、以前に聞いたことがあるようなメロディー、歌い回し、でありながらグッと心を惹きつけるモノを感じさせる。これでイイんです。mp3集にこの1曲だけ拾われていたと言う事なんですが、多分、隠れたそれも小ヒットしたんでしょう、そんな臭いがプンプンします。

 何の情報も無いこの歌手、ナット・ウィチャチュオン。せめて出身地でも知りたい所ですが。。多分イサーンのどこかの出でしょうが、どイサーンという感じでもないです。その辺が出来の良さに繋がった?という感じもします。今回のこのVCDで初めてそのお顔も知った事になりました。ちょっと知性派?かという感じですが、お顔はいいんです、これだけの歌を聴かせてくれているんですから。アルバムですからその他全12曲、それもイイ出来です。しかしまぁ、この位の歌を平気で歌ってみせるこの手の歌手はホント普通に居るんですよね。そんな歌手がたまたまいい曲に巡り合ってのヒットと言う事なんでしょうが、なんかそれだけじゃないんじゃ?という思いから何かあるんじゃ?とVCDジャケをくまなく見ていくと。。。うーん、そういうことだったのか。。アリマシタ。作詞作曲者の名前の一番最初に・・・はい!サラー・クンヌウットの名前を。件の曲『ドークマイ・タイ・サパーン・ローイ』/歩道橋の下の花・・この曲もサラー先生の造りなんでしょう。色んな要素が上手く絡んでいい結果を残しましたということなんでしょう。カウヂャイ ナ!


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カタリーヤー、ルークノック、カテー 等  の コンサート(ウェーティータイ、サラブリー)‏・・・シライのコンサート報告 124

カタリーヤー・マー.s
カタリーヤー・マーラシー

カテーs
ガテァー
ル-クノック・スパ.s
ル-クノック・スパポーン

 11月17日 サラブリー の 陸軍施設内 ウェーティータイ で開催されました カタリーヤー、ルークノック、カテー、ルン、サンティ、デーヴィット の コンサート を報告します。

 この日は掛かる時間を読み間違えて14時過ぎに会場に到着してしまいました。いつものタイ人が出迎えてくれて、席を確保して、涼しいTVスタッフ達のテントの中で休憩させてもらいました。いつものディレクター曰く“なぜ、ここに日本人と西洋人がいるのだろう??変な組み合わせだ。タイ人の女性を妻にしている西洋人は分かるが???”そういう彼、51歳、17歳の妻を従えていた。うらやましい限りですね!!!のんびりタイ人と話しをしていると、サンティ登場。一番乗りです。続いてボクサーのカテー。更にルークノック、デーヴィット登場です。女性陣は直にメークさんとメークを始めました。髪形に時間がかかるのかな。ルンとカタリヤーはまだでしたが、リハーサルが始まったので、舞台前に移動しました。

 構成は1部TV放映 18-19 2部歌 19-21:30 各歌手2-3曲、21:30-23 お笑いの 3部構成でした。私は、明日4時30分起床する必要が有ったので、21時30分の歌終了と共に、帰りました。今回はTV出演した順番で報告します。

 18時オープニングです。サラブリーの陸軍は馬が有名なのか、馬が5頭もデモンストレーションに参加しておりましたが、糞で臭く、暴れるので近づき難い状況でした。タイ女性は逃げ回っておりました。本当に怖がりです。それが正解とは思いますが。

1.ルン・スリヤー
最初はルン・スリヤー登場です。“ラックコン・ナーリヤム”です。ビブラート部分と きめポーズ。かっこいいと思うか、ダサいと思うかがファンになれるかの境目でしょうか。2部でも、色々ポーズを決めていました。

2.デーヴィット・インティー
ルン・スリヤーに紹介されて出て来たのは、デーヴィット・インティー。人気有ります。もう少し歌手らしい衣装を着てほしいと思いますが、これが彼のスタイルなのでしょうね。舞台裏では、女性陣の横でメークをしてもらっていました。おしゃれなんですね。

3.ルークノック・スパーポーン
男性が二人続いたので、今度は女性陣です。“ラック・サムローン”を歌いながら、ピンクの可愛らしい衣装で登場です。馬子にも衣装と言うと怒られそうですね。2部では“クンラムヤイ”、“ラックナ・デックオー”を違う衣装で歌いました。こちらの衣装の方がお似合いかな???性格も良いし、ファンサービスも良いので、復活してほしいですね。長続きした活動を期待します。

4.カテー
ルークノックに紹介されて、登場です。当然、“パートジャイサオテー”ですね。よく体が動きます。若い証拠でしょうか。でも、もう20歳かな。2部では、ゆっくりした歌“ローナーンナーントラマーンジャイ”、コミックソングに近い“マーヌードゥ”。ゆっくりした歌も上手だと思います。しかし、“パートジャイサオテー”が流行しすぎた感はあります。今後、どうするか、R.Siam関係者の悩みかな。舞台裏では、一番人気でした。マネージャーが若干慌てていたのが、印象的です。

5.サンティ・ドゥアンサワーン
私あまり知りません。タイ人が“気が弱いのが問題だ”と言っておりました。いつも舞台前には、アルコールで気合を入れるようですが、体を大事にしてほしいですね。歌、上手いです。

6.カタリーヤー・マーラシー
いつものカタリーヤー節です。新アルバムはプムプアンのカバーのようです。私まだアルバムを見ておりません。2部でもプムプアンの歌と“サムホー・サムチャー”です。良いですね。赤い衣装がお似合いです。最近、以前より若返ったように感じられます。化粧を変えたのでしょうか。TVではトリを取りましたが。2部では最初の出演でした。その後、用事でもあったのかな。

クリップボード01d
ルン・スリヤー
デーヴィット・イン.s
デーウィット・インティー
サンティ・ドゥアン.s
サンティ・ドゥアンサワーン

นักร้องบ้านนอก

       

 先月の話なんですが、10月の一ヶ月の間に約60時間費やして、とあるマタヨーン6(高校3年生)の女の子に日本語を集中的に教えたんですが。。。その後半になって、話がタイの歌のことになったんですが、一番好きな歌手は誰?と聞くと、ナンと「プムプアン・ドゥアンチャン!」と返って来たんです。まさかそんな名前が出てくるとは思いもよらなかったので驚いたんですが、更に驚いた事に。。「先生、プムプアンの曲、何が好きですか?」と言うので、取りあえず『ナック・ローング・バーン・ノーク』の名前を挙げたら、「あっ、それなら歌えます!」と言ったはいいけど彼女、出だしの歌詞が出てこない。。そこで“ムア・スリヨーン~”と歌って見せると思い出したように一気にかの歌を歌いだしたんです。で、それが驚くような上手さなんです。はぁ~と頭が下がるかの様な気分になりました。あぁ、ここはタイなんだと思い知らされたと。。。なんでも、学校でルークトゥンの授業だかクラブの様なものがあって、そこで練習していたという事です。あの夕方にNOPPORNがやっているTV番組の学校対抗ルークトゥン・コンテストの世界なんでしょう。お母さんがプムプアンの事好きだったんじゃないの?と聞くと。。「はい、そうです。」と応えて来ました。。。

 さて、例によってYoutubeを彷徨っていると、どこをどう探したのか、ディスプレイには“นักร้องบ้านนอก”と出て来て、見覚えのあるウェティタイのステージの階段を下りながらこの歌を歌う歌手が。。。歌いだして直ぐ、ジンタラー?となります。そうです、ジンタラーが歌う「ナックローング・バーン・ノーク」です!あれ~、これ見たこと無かったよなぁ~と。。しかもアクセス数も1600位と大した数字じゃアリマセン。ナンデだろうか。。しかも、アップした年月日をみるとほぼ1年前のものです。まず、ジンタラーの名前がタイ語でもアルファベットでも出ていないんですね、出ているのはタイ語の“นักร้องบ้านนอก”と“เวทีไท”のみ。。。ということで知られる事が少なかったんだろうと推測されます。
 
 まぁ、そんな事はさて置き、このジンタラーは不思議な力で覆われているような感じがします。プムプアンの残した名曲のひとつという事がそう思わせているのかも知れませんが、いや。。。やはり、この曲を歌う時のこの国の人の心の内には得も知れない想いが過ぎるんでしょう。そう思わずには居られません。。。

แอบช้ำ - พัชรา แวงวรรณ

       

 พัชรา แวงวรรณ/パッチャラー・ウァーンワンなる古いタイプの歌手のVを見つけて、これを見ているとどうしても少し前に紹介したイン・ティッティガーンの『プート・ルアン・ガウ・ヤー・ラオ・ルアン・ファーン』を思い出さずには居られなくなって、こうしてエントリーしたという訳です。

 コレまでインのことを紹介するときに歌謡曲路線みたいな言い方をしてきたと思うんですが、その辺の源流のひとつとしてこのパッチャラー・ウァーンワンなんかが上げられるんじゃと思う訳です。このパッチャラーのCDはよく中古CDの山の中に見つけることが多いんですが、以前随分前に手にした事もありました。彼女の事など全然知らないまま、なんかソレっぽそう!という感じで入手したんでしょう。今さっき探してみたら、埃にまみれて出てきました。この手合いの古い歌謡曲のCDを熱心に手に取って買うか買うまいかという風情の中年のご婦人の姿を時々見かけます。若い頃、よく聴いた歌なのよ。。という感じなんでしょう。

 こういうのタイプの楽曲はルークトゥンじゃないですね。何て呼べばいいんでしょうか。。ルーククルンのひとつのタイプ?それともポップスの古い形態のひとつ?このパッチャラーの残したアルバムの内、いくつかはフニャフニャした古いタイプの歌謡ポップスがあって何て言うんでしょうか、どう評価すればいいのか私なんぞには判らないです。

 ただ、上に貼ったYoutubeからの曲は確かにイン・ティティガーンのやっている歌の世界と共通するモノを感じてならないです。只時代が大分違いますから、表現の仕方がこんなにも違っているという事にフムフムとなるんですが。。。こうしてみるとインの歌唱は随分脂ぎっていますよね。時代の証なのか、そしてルークトゥンの持つ現代性という事に繋がるのか。。そうそう、Vの舞台が中華街/中国寺院を舞台にしているという辺りも共通しています。昔はヤワラーとかあの辺の地域が好きでバンコクの街というとあの辺をイメージしていたこともありました。最近は市バスで通過して横目で見るだけですが。。。

pachara.jpg
昔、入手したパッチャラーのアルバム。。



クン・スティラート・ウォンーテーワン の リケー(ヴィハーントーン、チャイナート)‏・・・シライのコンサート報告 120/121/122/123

スティラート1
クン・スティラート
スティラート2

トゥリアン
トゥリアン
ジンリートカオ
ジンリートカオ

 11月10日 チャイナート の ワット・ヴィハーントーン  で開催されました クン・スティラート・ウォンテーワン の リケー を報告します。

 事の始まりは、いつものタイ人から“チャイナートへスティラートを見に行かないか”と誘われたことです。気軽くOKを出して、費用350バーツ支払いました。10日8時トンブリのマクロ前集合との事でしたので、早めに家を出発して、何とか7時30分に集合場所に到着。駐車場では、早朝エアロビクスが行われておりました。駐車場をうろつくと手招きするタイ人集団が有ったので、そこへ行きました。確かに見覚えのあるタイ人が混ざっております。

 8時少し前に主催者が登場して、バスはここへ来ない模様です。皆してソンテオに乗り込み移動です。移動先はどうも主催者の家。ガヴァが出て来て、皆様休憩モードへ。女性陣は水浴びを始めました。チャイナート迄、約200km、リケー開始は13:09 微妙な開始時間ですが、大丈夫でしょうか。10時過ぎ、やっと家を出て出発かなと思いましたが、今度は車が来ない。電話して催促したようですが、出発は10時30分になりました。

 車はチャイナート向けて進んでおります。時間は13時。すると突然サーラーの前で停止です。昼食時間との事。主催者が朝作っていたカオパットが袋入りで出てきました。私はスプーンを借りましたが、スプーン無しで上手に食べるタイ人に感心しております。感心することが違うかな。食事後、出発して、お寺に到着したのは、14時30分です。もう終わってしまったかと心配しながら、入って行くと沢山の観客が集まっておりました。ずうずうしく皆を押し分けて前に進み、席確保です。演技をしていたのは、スティラートの母親 トゥリアン・ピウオーン・ウォンテーワンです。お坊さんとやり取りしながら話を進めておりました。この時点では、何の話か分かりませんでしたが、後からジャータカ(本生譚、釈尊が前世に菩薩として修行していたとき、生きとし生けるものを教え導いたエピソードを集めた物語)から頼まれたら、何でもあげてしまう王子の話と分かりました。台本を見ながら演技するところが凄いというかリケーらしいと言うのでしょうか。話が終わりかけると後はタンブンの催促です。前は地方の有力者がいたようで、皆地位を呼ばれて、タンブンです。脇にジンリートカオ・ウォンテーワンも居たようで、名前を呼ばれてしまいました。当然タンブンです。彼女、子供連れでしたが、誰の子供でしょうか???

 引き続き、業付く老人が王子から二人の子供を貰うシーンです。王子は当然、クン・スティラート・ウォンテーワン。話の内容が分かっているので、何とか付いていけましたが。話がゆっくり進みます。お笑いを取る演技が多いのかな。スチティラートは真面目にやっており、そのコントラストがまた笑えます。子供を連れて行くだけのシーンで2時間近く掛かります。最後はまた、タンブンですが。トゥリアンとスティラートの2場面だけで3時間やっておりました。我々は14時30分に入りましたが、13時からリケーはやっていたのでしょうか。チラシには ヴィラダーも出ることになっておりましたので、トゥリアンの前に演技をしたのでしょう。

 お坊さんの合いの手を入れながら、17時30分くらいにリケーは終了しました。ここは第1部です。第2部は15:09からとなっていましたが、どうも日がくれてからのようです。と言うわけで、我々も寝る場所の確保(寺の本堂)し、夕食にしました。夕食もお寺が準備してくれています。私が日本人と分かるとおばさん、おじさんが色々世話をして下さいました。大変感謝します。

クン・スティラート・ウォンーテーワン の コンサート(ヴィハーントーン、チャイナート 2)‏

スティラート1
クン・スティラート
タヴィープ・チャイ..
タヴィープ・チャナロン・ヲンテーワン
スティラート&ヴィ..
スティラート&ヴィラダー

 夕食を食べて、のんびりしてから本堂から広場は移動しました。場所を確保して、皆様、ビニールシートに陣取っております。日の暮れ涼しくなってコンサートには絶好の季節です。やや難を言えば、虫が多いことでしょうか。私はあまり虫は気にならない方なのですが、虫対策は万全を期す方が良いでしょうね。

 時間は19時30分、放送が有って、コンサートの開始です。踊り子達登場です。スティラートの踊り子達は女性陣のみでした。人数的には、20名弱と少な目ですが、目を楽しませて頂けます。

 まずは、ウォンテーワン一座の若手達が登場ですね。皆さんリケー役者なので、歌の上手な方が多いです。そして、他のコンサートとは違い、お客からは、必ずマーライがお札付きで手渡されます。やや違和感を感じましたが、リケー楽団ならば、これが常識なのでしょう。当然、人気度により、マーライの数とお札の数が異なってきます。人気度ははっきりです、厳しい世界かも知れません。

 プログラムにはR.Siamから数多くの歌手が参加するとなっておりましたが、参加は全く有りませんでした。上手く調整ができなかったのかな。この中で顔の可愛くて人気のある男性が時期主役になっていくのでしょうね。子供の参加も多く、ウォンテーワン一座、層の厚さには心配がないようですが、人気は主役しだいですので、時期世代の育成が大切なのでしょう。前座歌手達がメンポーを歌を多く歌ったのが、気になりました。なぜでしょうか。意味は無いのかも知れませんが。

 タヴィープ・チャナロン・ヲンテーワン登場です。ここから人気度が違います。ワンテーワン一座を率いているだけはあります。まだ、若く見えますが、実際は幾つになるのかな。下種の勘繰りは止めておきましょう。

 引き続き、現在のスティラートの相手、ヴィラダー・ウォンテーワン登場です。可愛いですね。本日はあまり体調が良くないと言っておりましたが、リケーで鍛えてだけあり、上手に歌っておりました。彼女の持ち歌はフォン・タナスントーンの歌のようでした。可愛いので、許しましょう。自分の持ち歌を歌えるように、早く成れると良いですね。

 20時50分くらいに、クン・スティラート・ウォンテーワン登場です。彼は沢山のCDを出しておりますので、自身溢れるステージですね。当然、R.Siamから出したCDの歌を前半に持ってきました。会場を盛り上げて、そのまま、後半へ突入です。マーライが重たいですね。新聞に誰が沢山のお金をくれるメー・ヨックを持っているかと言う記事が載っておりましたが。記事に名前が挙がっていたのは順番に“クン・スティラート”、“チャイヤー・ミッチャイ”、“ゴット・チャクラパン”、“タット・ナ・タクアトン”でしたが、どういう評価なのでしょうかね。興味あるところではありますが。

 最後はスティラート&ヴィラダーでデュエットですね。ヴィラダー、スティラートのマーライからお金を盗んで、会場を笑わせておりましたが。コンサート終了は21時30分、2時間のあまり間延びしないパフォーマンスでした。お笑いもありませんでした。


クン・スティラート・ウォンーテーワン の リケー(ヴィハーントーン、チャイナート 3)‏


看板
看板
スティラート
スティラート
ヴィラダー
ヴィラダー

スティラート&ヴィ..
スティラート&ヴィラダー
美女1
美女

  コンサートが21時30分に終了し、引き続きリケーが始まりました。VCDとか、お寺の村祭りでやっているリケーは見たことはありますが、本格的なリケーを実際に見るのは初めてでした。

 あらすじは 時代はアユタヤ時代、王様が可愛い愛人を見初めてそちらに走ってしまい、元妻は困窮生活。身ごもったので、長男を伴ない、助けを求めに王様の処へ行ったのですが、相手にされず、子供を生んで死んでしまう。時間が経過し、愛人の子供は大切に育てられ、元妻の長男は行方不明。次男は家来のように育てられていた。愛人の子供はやりたい放題で困り者。村娘にちょっかいを出したのが原因で、次男(スティラート)と喧嘩になり、次男が顔に怪我をさせてしまい、国から追い出される。恋人(ヴィラダー)と泣き泣き別れ旅立つ。愛人の子供は村娘達をからかっている所を行方不明の長男に見咎められ、喧嘩してやっつけられる。次男は旅先で行方不明の長男と偶然出会った所へ、愛人の子供が復讐にやってくる。二人して助け合い、次男(スチラート)が殺してリケー終了です。この内容で3時間のリケーになるのです。

 各リケー役者が登場し、台詞が一段落すると メーヨック達がお札付きのマーライを持って舞台前に集まります。役者達は当然、話を中断して舞台前に行きますので、中々進行していかない。人気の有る役者だと、次々にメーヨック登場です。メーヨックから手招きされると苦笑いしながら、舞台前へ。絶妙なタイミングの時も有れば、間の悪い場合も、繰り返されます。見ている私は笑えました。不謹慎かもしれませんが。

 タイ人はお笑いが好きなようです。下品なアクション、言葉に周囲のタイ人が笑い転げておりました。リケーの雰囲気はこういうのが本当なんでしょうね。VCDのリケーはやや上品なリケーが多い感じですが。

 しかし、コンサートと違い、若干違和感はありました。クン・スティラートには、花を手渡しに舞台前に行きましたが、中々この雰囲気では、他の役者に花をあげに舞台前に行くのが躊躇われました。リケーを何回も見ていると慣れていくと思うのですが。楽しく見られて、楽しめれば、内容が尻切れ蜻蛉と思われても、タイ人には関係ないのでしょう。サヌック・サバーイの世界ならば、OKです。不満を感じる私ですが。

 24時30分頃、3時間続いたリケーは終了しました。舞台上でスティラートとヴィラダーは観客サービスで中々舞台から降りられません。暇だったので、舞台裏を覗くと、皆、化粧を落とし、衣装を片付けておりました。本堂に戻ると、夜食のカオトムが有ると言われましたが、私はさっさと寝ました。周りを見ると、総勢70名くらい。準備の良いグループは蚊帳も用意しておりました。


クン・スティラート・ウォンーテーワン の タンブン儀式(ヴィハーントーン、チャイナート 4)‏

看板b

スティラート1s

儀式


11月11日 チャイナート の ワット・ヴィハーントーン  で開催されました クン・スティラート・ウォンテーワン の タンブン儀式 を報告します。

 朝目が覚めると5時30分くらい。周りを見るとほとんどのタイ人は起きて、水浴び等を済ませておりました。私も急いで身繕いをしました。お寺の朝は大変早いです。6時になるとスピーカーから本日の予定の案内が始まりました。皆して朝の散歩です。橋を渡り、まずは、タヴィープ・チャイナロン・ウォンテーワンの家兼リケー学校へ。ここで、共同生活をしながらリケーの練習をしているのだなあと思っていると、皆、家の中へどんどん入って行きます。覗き見趣味集団です。今回の参加者は子供2名、男性3名、女性11名の合計16名の集団です。当然、女性陣が主導権を握っております。ここにも、あそこにも、人が寝ている。あ、ここは練習場かな。・・・水の音がするので、ここはパス。

 朝の市場を散歩して、コーヒーとパタンコーで朝食。男性3名で36バーツ。安いなあ。ワイワイ言いながら寺に戻ると、カオトムが準備されておりました。私は美味しく頂ましたが、タイ人達の評価は酸っぱ過ぎる。もっと甘くないとだめだと言っておりました。

 のんびりとしていると、8時15分頃、手招きされて、椅子に座りました。世話役がマイクでセレモニーの開始を伝えておりました。チラシでは、9時開始とありましたが? 本日の主役はタヴィープ・チャイナロン・ウォンテーワンのようです。色々儀式に忙しそうです。スティラートとヴィラダーがピンク(王様が退院した時の服装の色のため?)の揃いの服装で登場し、タンブンの集め係りにされた模様です。延々10時迄、タンブンを集めておりました。熱心です。世話役の説明では、昨日のタンブンの合計15万バーツ、本日はウォンテーワン一座からのタンブンも含めて57万バーツとの事です。凄い金額が集まるものです。本堂の幕にも、タヴィープの名前が入っておりました。このお寺は、ウォンテーワン一座様様なのかもしれませんね。10時から、お坊さん達が来られ、儀式の開始です。この辺りは、私の工場で行われるタンブン儀式と同じ感じでした。お坊さんの数が違いますが。

 11時、儀式が終わったので、バンコクへ帰ることになりました。お寺での一夜はやや準備不足で寒かったのと、疲れましたが、大変面白い経験でした。新設にしていただいた、寺関係者に感謝致します。次回は掛け布持参で参加しましょう。次はチャイヤー・ミッチャイをアントーン迄追いかけて、本場のリケーを見てみたいですね。


ขอโทษ ... ที่คิดถึง - ก๊อท จักรพันธ์

      

 商品性が高い!とでも言えばイイでしょうか!?
ゴット・チャカパンの新しいアルバム『ขอโทษ ... ที่คิดถึง 』/コートー。。。ティー・キットゥンがリリースされて、このアルバム・タイトル曲が既にアチコチで耳にする事が出来ます。だまって掛ければ、何のマチガイも起きないこのゴットの確かな歌唱です。だから、どのラジオ局のDJも、もう平伏す様にこのゴットの新曲を流すんでしょう。そうして、タイ中のリスナーがゴットが新曲を知り、暫し仕事の手を休めたりして、「うーん、ゴットはやっぱ上手い/巧い/美味い!」なるんでしょう。

 ここ1,2年くらいのゴットのアルバムは「แทนความคิดถึง」/テァーン・クワーム・キットゥンとTVドラマに出演したサントラ盤「เธอคือดวงใจ 」/テァー・クー・ドゥアン・ジャイがありましたが、較べるとこの新譜は純正ルークトゥンへ少し戻したかな?という造りであります。まぁ、ゴッドの熱烈なファンならゴッドはゴッド!とナルだけでしょうが。

 あぁ、それと名前のタイ語表記が変わった事を告げなくてはと思いながら、していませんでした。以前はก๊อต จักรพรรณ์ と書きましたが、少し前から ก๊อท จักรพันธ์ と、改名したと言えばいいんでしょうか。。何でもゴッドの母親が改名に助言したという話だったと思います。日本語カタカナ表記は同じでいいでしょう。ゴット・チャカパンです。

 さて、上に貼ったYoutubeの画質と音質が悪いので以下に視聴できるサイトを張って置きます。お馴染みのBaanmahaなんですが、なんと全曲試聴できるようになっています。チョッとヤリスギ!しかし、ゴットはアップ・ナムバーが良いのでその辺りの曲が聴けるのも良いですが。アルバム1曲目と4曲目と7曲目です。それと最後の曲で喜名昌吉の『花』をタイ語で歌っています。ではコチラから

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マイタイ・ジャイタワン の コンサート(クロンタン)‏・・・シライのコンサート報告 119

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 11月4日 クロンタンの広場  で開催されました マイタイ・ジャイタワン の コンサート を報告します。komta氏の報告と重なりますが、気にしないで下さい。

 この日は、スパンブリー付近のゴルフ場でゴルフを行い、その後帰宅して洗濯を済ました後、会場へ出かけました。19時30分頃、会場に到着し、100バーツ+20バーツ(椅子代)を支払い、入場しました。早速中央付近に席を確保し、のんびりし、お会いしたアユタヤ在住の日本人の方と情報交換し、盛り上がっておりました。その後、komta氏にも、お会いしたので、少なくとも3名の日本人がマイタイのコンサートを見ていたことになります。多いのか少ないのか、どちらでしょうか。

 20時に突然、リケー姿の男性4名が舞台に登場して、コンサートの開始です。タイには、公演の前、又は後、それとも前後に王様を讃える曲をながさなければならないと言う法律が有るそうなので(タイ語の法律自体は未確認です)、大変珍しい始まり方と思います。タイでは、映画館でも、起立して歌を聴いた後、映画が始まります。

 男性陣のパフォーマンス約30分、その後、軽いお笑い??のパフォーマンスを交え、リケー風のドレスを纏った女性陣が登場して、これも約30分のパフォーマンスでした。そして、同じメンバーが前座歌手に変身して、歌謡・モーラムパフォーマンスです。いつもの、シリポーン、タカテーン等の曲が流れます。そして、ギターリストが舞台中央に出て来て、ロック??パフォーマンスかな。マイタイの舞台はモーラム、ルークトゥン、ロックの混成のようです。新しい試みなのでしょうか。

 21時50分頃、舞台中央からマイタイ・ジャイタワン登場してパフォーマンスです。歌は当然、グラミーから発売したCD中心です。マイタイ汗だらけ。舞台前はタイ人で溢れております。komta氏、舞台前に突入して写真撮り。マーライは手渡せたのでしょうか。私はバラを手渡しに突入したのですが、あえなく撃沈しました。残念。約30分のパフォーマンスで22時20分過ぎ、中央階段を駆け上がり退場しました。主役が居なくなってしまいました。この後はどのような展開になるのかな。ここから、また、前座歌手達のパフォーマンスです。

 23時頃、マイタイ、再登場して、真面目な寸劇です。やや疑問符かな。そのまま、お笑いに変わってしまいましたが。ややお笑いに難がありそうですね。役者不足なのかな。踊り子の男性50名、女性30名くらいなので、宣伝の300名はやや風呂敷を広げすぎな 感じです。お笑い中、役者が100バーツ札に誘われて舞台上を移動するのも、おかしいですね。マイタイも20バーツ札では、劇中のそぶりで拒否しておりましたが、500バーツ札になると、苦笑いしながら舞台前に移動して受け取っていました。微笑ましい場面ですね。マイタイ、2度目の登場では、ズボンだけ変えたのかな。女性に比較して、衣装換えが分かりにくいですね。その後、シアン・イサーン時代の歌のパフォーマンスをして、23時40分頃退場です。30分+40分=70分のパフォーマンスでした。このお笑い劇中に舞台左前で喧嘩が始まりかけましたが、なんとか収まりました。よかった。良かった。

 マイタイ退場後は、どういう分けか、若手とお笑いの小人とのコンビでロック風パフォーマンス開始です。会場は盛り上がりました。マイタイの1回目のパフォーマンスに次ぐ盛り上がり方です。主役がいなくなってから、こんな風に盛り上がってよいのでしょうか。会場の後方で喧嘩が始まりました。会場内騒然としましたが、何とか収まりかかり、ロック再開。残念。喧嘩再開です。会場の中央から後方で椅子や石の投げ合いが始まりました。近くに椅子が飛んでくるので、椅子を頭に載せて、塀際を徐徐に移動し、会場の外へ逃げました。やや後味の悪いコンサートになってしまいました。残念無念。

オー・ポチャナー の ミニコンサート(トンロー、イサーンカフェ)‏・・・シライのコンサート報告 118

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 11月3日 トンロー の イサーンカフェ  で開催されました オー・ポチャナー の ミニコンサート を報告します。

 この日は、トンローのイサーンカフェでコンサートが有るか不明のまま出かけました。有ればラッキー、無ければそのまま帰ろうかなと思いながら、バスに乗りました。パブリック赤バスはまだ7バーツのままのようです。何時から値上げされるのでしょか。

 カフェ前に着くと、手書きの看板がありました。今日はオー・ポチャナーのコンサートが有ることが判明したので、当然そのまま、店の中へ入りました。客少ないです。ビアシンと果物を頼んで、のんびりムードに入りました。店の専属歌手達のモーラム。時々、知っている曲が歌われます。

 本日は進行が遅く、24時10分前になって、やっとラムシンの二人が出て来て 盆踊り時間の始まりです。舞台前では、いつものように、タイ人が手を上げながら踊っております。私は何をしているのでしょうかね。

 24時30分、少し前にオー・ポチャナー登場して、モーラムの開始です。比較的ゆっくりしたモーラムに聴こえるのですが、いざ、自分で歌おうとすると口がついていかないだろうなあと思ってしまいます。観客はオー・ポチャナーのコンサートが始まる10分前くらいから、どんどん増え、50%強のつまり具合でしょうか。女性陣が多いです。マーライ、花どんどん手渡されます。私もバラの花2本あげました。

 あまり切れ目が入らず、淡々とモーラムは続きます。後半になると、やはり疲れたのか踊るタイ人の数は減るのですが、その代わりずうずうしい女性頬摺りに握手に大変です。中々オーを手放しません。店の人が慌てる場面もありませたが、それなりに無事にコンサートは進行し、1時20分頃終了しました。お疲れ様。

シリポーンがスワンルム・ナイトバザールで。。。

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 パッラーム4をバスで移動中に見つけたシリポーンのコンサートを告知する大きな横断幕。直ぐバスを降りてそこまで戻るも、余りに大きな(横幅のある)幕の為、カメラに収められなかったモノです。別の場所に普通のタテ看板があったのでそちらをカメラに収めました。

11月24日 於:スワンルム・ナイトバザール

と言うことなんですが、ゲストがチョッと凄いです。
知名度順に並べると。。。
タカテァーン・チョンラダー
ラチャノック・シーローパン
ペァーワー・パッチャリー
メァーン・マニワーン
サーティット・トーンジャン
それと、ルンティワー・アーヌアイスリーなるモーラム一座が付くようです。売れまくっているタッカテァーンを筆頭にお馴染みのグラミーの女性陣が前座という形になるんでしょう。
22日がオンヌッでのシアン・イサーン一座。中1日置いて、スワンルムでのこのシリポーン一座と言う事で、動き出しましたね!

 シリポーンは前後してノンタブリーでもやるようで以下の看板を見つけました。

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11月27日 於:ตลาดพระปิ่น3 พลาซ่า/タラート・プラピン3パーサーとなっています。何処なんでしょうか。。

ジャネット・キアオ の コンサート(ウェーティータイ、バンケー)‏・・・シライのコンサート報告 117

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 11月3日 バンケー の ウェーティータイ  で開催されました ジャネット・キアオ等 の コンサート を報告します。

 この日は、朝若干調子が悪かったので、昼頃迄寝ておりました。その後、復活して、ウェーティータイを見に出掛けました。

 16時頃席に着くと、ジャネット・キアオがリハーサルを始めるところでした。今回はジャネットを見に来たこともあり、彼女中心の報告です。リハーサルは順調に進み、その後聴いたことの無い歌が始まりました。歌い終わった後、新アルバムが出たと宣伝を始めました。ディレクターも口添えです。いつものタイ人が“買ってやれ”と五月蝿いので、舞台脇へ買いに行きました。さっさと金を払って引き上げようとすると、ディレクターが日本人だからサインするようにここでも口添えしてくれました。その後、アルバムにサインが貰えると分かり、大勢のタイ人がアルバムを買いに舞台前に出てきました。

 18時ウェーティータイ開演です。オープニング、4名で登場。残りの3名もTVで見たことはありますが、お笑い関係者だと思いますが、あまり知りません。ジャネットはアルバム1から“サーオダムランパン”のりのよい曲です。リハーサルの時、“ファランは黒肌の女性が好きだから、ジャネットのCDを買おう”とディレクターが言っておりましたが、ジャネット・キアオは肌黒で公認されているのでしょうか???

 そして、衣装換えをして、新アルバムの宣伝兼パフォーマンスです。“サンキューティーラック”と“ロープニージャットハイ(コンナーターディー)”です。二つ目の曲はのりのりで、女性陣列を作って楽しそうにパフォーマンスをしておりました。

  更に衣装換えして、フィナーレです。フォン・タナスントーンの“コーチャイシット”を歌い、可愛らしい格好です。フォンに見えるかな。はやり無理のようです。ジャネットファンから怒られそうな発言は慎んだようが良いかな。

  ウェーティータイ終了後、大勢で無頼裏へ押し寄せました。皆で渡れば怖くないと言うか、平気で中に入れてしまうタイのフレンドリーさが気になりつつ、謳歌しております。

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舞台裏で
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新アルバム!

オンヌッでのシアン・イサーンのコンサートの日程に変更が!!!

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 先にお知らせしたオンヌッでのシアン・イサーンのコンサートの日程が変更されています。23日が→22日になりました。
ルークトゥンのコンサートも本格化してきており、その週、その次の週とたて込み始めています。シリポーンのコンサートが24日にスワンルム・ナイトバザールであったり。。。忙しくなります。

クロンタンに登場したマイタイ・ジャイタワン/4th Nov.

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  独立したマイタイのソロ・コンサート。それも家の近くの平場であるのですから、何があろうとこの目でその実態をしっかり見なくては!となります。いつものクロンタンのコンサート会場(単なる空き地)来ると、その入り口風景に少し驚きます、チョッとM150のコンサートの様な感じ。。何気にもっとショボイのかと思っていたのか。。な。中へ入るとそのステージ舞台が、これもシッカリ作られた物なので何か思わず”おおっ!”となります。ステージ後方の高い処にไหมไทย ใจตะวัน /マイタイ・ジャイタワンと電光がチカチカしています。さらにステージは後方から赤い絨毯の階段が付いています。ここから、マイタイの勇姿が降りてくるのだろうと。。。まだ、ショーの始まりまで時間がありそうなので、いいかな?と思いつつも舞台裏の楽屋へと進み入ります。いつものルークトゥン・コンサートの楽屋裏の風景があります、ダンサー達は化粧に懸命になり、裏方が忙しそうに動き回っています。

 一人のダンサーを捕まえて。「コレコレ云々で、マイタイに会わせて!」と言うと、コチラへと、ある男を紹介されます。マイタイのバック・バンドのバンマスです。思いっきりロックやっていますという風貌の彼。。「あれ!VCD中でギター引いている人?」と聞くと、「カポーン!」と歯切れがいい。「今回はどの辺、廻っているの?」と聞くと、14箇所、クルンテープを中心にやっているとの事です。マイタイとはいつ頃から付き合っているのかと聞くと。。彼がシアン・イサーンに居た時から知り合っていたとの事です。何処までホントの事か分らないですが(聞いててそう思った)、シアン・イサーン時代はなんかウマか無かったのでこうして独立したんだ、との事。音楽?金?という辺りか。。

 で、「マイタイは?」と聞くと。。彼ですと、さっきから傍をうろついていたのが、その!その!マイタイ本人でした!既に衣装姿で居るのかと思っていたわけですが、この時のマイタイは全くの普段着。しかも、最初、トラックのカーテンに仕切られた向こうから、ボソッー!と出てきたんで全く気が付きませんでした。いや、555です。マイタイもそんな訳で、カッコ悪いのか、恥ずかしそうにしています。でも「オー!コン・イープン」と出した声が全くのマイタイの声です。可笑しい。そうなると、こっちも“いえいえ、お忙しいところ、スミマセン!”とならざるを得ません。なんかこれから飯を食う処だったのか、落ち着かない様子もあり、それではステージの方楽しみにしています!といってお別れしました。

 さぁ、表へ出てショーの始まりを待つ事にします。まだ会場は半分くらいの入りか。。前の方にシライさんのいつもの姿を見つけて、そこへ。。暫くすると、いきなり、リケー姿の男が4人出て来て、モーラムを歌い始めろ事によって、ショーの始まりです。この、いきなり始まるという辺りがいいですね。で、延々前座の出し物が続いていきます。細かく触れたい気もりますが、簡単に。。この前座の出し物を見ていて、これは全くのモーラム一座の構成です。男グループと綺麗どころオネーさんグループとちゃんと揃っています。タロックもありましたが、これは軽め。で、有名曲やヒット曲で延々盛り上げて行きます。タカテァーンのあの曲あり、バウイーのあの今日ありです。男リケー・グループは上手いです。オネーさん達はひとり歌の上手いのが居ました。雰囲気は申し分なし。

 さて、先のバンマスの彼はズッーと後でギターを弾いていますしたが、コレからが本番という所で前へ出て来て、ギターとサテァーン・ルークトゥンの一人舞台になります。彼の考えがステージ構成に出ているかの様です。バンド全体の音はロック!です。このコンセプトが今度のマイタイの音なんでしょう。そうしてグングン盛り上げていって。。マイタイ・ジャイタワン!!!と叫ぶと後方の階段の天辺にマイタイが姿を現しました!!!この時、私は既にステージ真下に!もう後ろの方は何も見えません、怒涛のようにファンがステージ前に押し寄せて、もう大変な事になっています。ちょっとこの感じ他のルークトゥンのコンサートでは見れませんね。そうした中、マイタイは踊り捲り始めます。あの彼のダンスです。ステージ下というのは音は最悪の場所で、あまり良く聞き取れません。まぁ、生きたマイタイ本人が直ぐそこで飛び跳ねて居るんですがら、そんな事はお構いなしですね。何なんでしょう、このファンの熱狂振りは!若い男、若い女、そしておばはん達と皆を夢中にさせてしまうマイタイノ魅力は!一人直ぐ傍で、マイタイにマーライを差し出すオネーさんが渡しながら懸命に何かマイタイに告げています。その目がチョッと普通じゃないです。マイタイもなんか真剣な眼差しで“うんうん、分った”みたいな顔をみせます。過去のヒット曲も取り混ぜて行き、皆この曲を待っていた!とばかりの「ノーン・マー・ガップ・カム・ワー・チャイ」をはじめた所が最高潮の場面か。。当然、会場、大合唱の渦。マイタイは殆ど歌えない位、客に歌わせます。マイタイはすでに汗でびっしょり。目に汗が入るのか、手で何回も汗を拭いますが、それでも汗が汗が。。。件の曲が終わった所で、私は会場この後方へ出ます。椅子席以外のところに入る連中の踊り捲っている姿がもうアチコチに。。これも普通のルークトゥン・コンサートの様相じゃ無かったです。何曲やったか。。マイタイが引っ込んだのを見て、私は会場を後にしました。時間はまだ10時台だった筈。その後もあと2時間くらい続いたんでしょう。もう一度、マイタイが出てくるのかも知れなかったですが、明日の事もあり、私は会場を後にしました。。。ふっー!凄かった!


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会場入り口付近
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おまけ!

ポーンラーンサオーン の コンサート(タワンデーン、ラムイントラ)‏・・・シライのコンサート報告 116

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イート
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ララー
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ルルー
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 10月30日 ラムイントラ の ラーンビアヨルマン タワンデーン  で開催されました ポーンラーンサオーン の コンサート を報告します。

この日は、工場で19時過ぎ迄、セコセコと仕事をしてから出かけました。タワンデーンには21時少し前に着きましたが、入り口は人で溢れかえっていました。一人の気楽さで、何とか舞台の見える席を確保して貰い、チケット100バーツ支払い入場しました。ここはビールを飲みながら食事をする場所ですので、生ビールとヌアデッディアオとメットマムアントートを注文して、一息入れました。合計400バーツ也。相席したタイ人は鍋物を食べておりました。常連客なのか、メンバーカードを持っておりました。

 店内は広く、大勢の客が食事をしながら、舞台上でのパフォーマンスを見ておりました。歌はポップスからプアチウィット系が多い感じでした。特別コンサートが無くても、充分楽しめる感じでした。

 21時50分頃、ポーンラーンサオーンのコンサート開始です。初めはポーラーン楽団と名を打つだけ有って、楽器演奏です。専門家はどう評価しているか知りませんが、見事な演奏だと思います。続いて、踊り子達が出て来て、演奏とのコラボレーションです。ここまでで、30分以上経過しております。その後、イート(イット?)を含めた男性陣の歌兼お笑いパフォーマンス。会場は大いに笑っておりました。もう少し、真面目に歌を歌ってほしいところですがね。

 22時40分頃、ララー、ルルー登場して、イートとお笑い中心の歌謡パフォーマンス。3人が揃うと会場の盛り上がり方が違います。私も舞台下迄遠征して行きました。3人でいつものように、ファランをからかっておりましたが。彼らはどのくらい英語が出来るのでしょうか。一応3人とも、大卒ですよね???
そして、自分達のパフォーマンスの間は、休憩の意味を含めて、子供達を舞台上に上げて、子供を出汁に使ったパフォーマンスで時間を潰していました。24時少し前に終了しましたので、約2時間のパフォーマンス。もう少し、客を出汁に使うお笑いを少なめにした方が、濃縮されたパフォーマンスになるのになあと思うのは、日本人である私だけなのでしょうかね。

 いつもの屋外舞台とは違い、食事をしながらなので、店員やお客がうろうろするし、雑音が多くて、なかなかパフォーマンスに集中しきれないのが、残念でした。そして、舞台前に移動するのに、店員達が大勢観戦して、通路を堰止めしてしまっているのは、教育がなっていないという感じですね。数人で行くならば、電話(0-2789-9988)して予約した方がよさそうです。ポーンラーンサオーンはちゃんとした場所で、コンサートに集中出来る環境で、見るべきでしょう。特に、タイ語がなかなかわからない、外国人にとっては。

デーン・チタコン の ミニコンサート(トンロー、イサーンカフェ)‏・・・シライのコンサート報告 115

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10月27日 トンロー の イサーンカフェ で開催されました デーン・チタコン の ミニコンサート を報告します。

 先週に引き続き、デーン・チタコンのコンサートが開催されるという情報が有りましたので、エカマイから23番(72番でもOK)に乗って出かけて行きました。23時頃、店内に入ると中央に大きなグループが占拠して騒いでおりました。それでも、客数は少ないですが。私も席を確保してのんびりし始めました。店専属歌手の歌は基本的にはモーラムばかりです。

 23時30分頃から、ラムシン開始だよ と宣言して、男性歌手、女性歌手が舞台上で張り切って歌いだしました。それに合わせて舞台前でタイ人の女性を中心にいつものモーラムダンスです。盛り上がっております。花やマーライもどんどん手渡されました。良い雰囲気です。

 24時少し過ぎ、デーン・チタコンの登場だよと司会者から紹介があり、デーン登場。ラムシンが前に掛かったので、モーラムをやるかと思ったのですが、ルークトゥン風の歌でした。舞台前誰もいなくなりました。演奏もどういう訳かバンドは休憩でカラオケ状態。マイクの調子も悪く乗れない雰囲気です。3曲連続でルークトゥンですが・・・。その後、バンドも登場して、モーラム。若干活気を取り戻したのですが・・・?モーラムは1曲で終了し、また、ルークトゥンです。なかなか盛り上がらないコンサートになってしまいました。そして、デーン・チタコン“・・・・サワディークラップ”と言って、ミニコンサートが終了してしまいました。まだ、24時30分。30分弱のやる気のない、残念なコンサートになってしまいました。

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