เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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チャルーンポーン・マーラーカム の ミニコンサート(イサーン・タワンデーン)・・・シライのコンサート報告 96

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9月27日 イサーン・タワンデーン で開催されました チャルーンポーン・マーラーカム の ミニコンサート を報告します。

 23日、ゴルフへ行く途中で、クロンタンのいつもの広場にチャルーンポーンのコンサートが24日開催と宣伝が出ていたので、“シリポーンのコンサート時には見なかったけどなあ” と思いながら、通り過ぎました。根がいい加減なもので、確認もせず、24日(月)は急いで家に戻って出かけたのですが、見事にハズレ。11月24日の宣伝でした。そういう訳で、この日は イサーン・タワンデーンでチャルーンポーン・マーラーカムのミニコンサートが有ると言う情報を得て、出かけて行きました。

 店には22時少し前に到着したのですが、いつもの席は埋まってしまっており、奥の方の席に着くことになりました。そして、のんびりと店専属歌手達のパフォーマンスを見ておりました。私の席の隣、前は常連客か?歌手達がたむろしておりました。こういう雰囲気も良いのだけれども、なぜ一人なのだと訊かれても、返事に窮します。同様に隣に座っても良いかと言われても。こんな音楽が大音響で聴こえ難い状況で、タイ語で苦労したくないというのが、本音ですが。

 0時少し過ぎ、チャルーンポーンのミニコンサート開始です。1曲目は比較的ルークトゥンに近い曲。若干のんびりして、写真でも撮ろうと舞台へ近づこうとしたら、ラムシンが始まりました。踊り狂うタイ人に弾き飛ばされました。ラムシンの時に舞台前へ行こうとした私の状況判断が間違っておりました。それでも、何とか舞台前で写真をパチリです。

 席に逃げ戻りのんびり舞台を見ようと思ったのですが、皆立って踊っているので、舞台が見えない。しょうがないので、歌のみで我慢、我慢。そして、ちらりちらりと隙間からチャルーンポーンが見られました。人気ありますね。特に女性陣とオカマっぽい人から。このチラリズムがいい???ラムシン何曲歌ったのかな。“ヌアイ”と大きな声で叫んでおりました。歌手も体力勝負の時代ですね。

 曲調がルークトゥン風に変わったので、再度舞台前に遠征です。会場も冷静さを取り戻し、余裕も出来たのか、司会者とポーズを取ってくれました。ここの熱気と歌手との至近さが好きです。

 1時少し前からまた、ラムシンに変わり、怒涛のフィナーレとなりました。タイの方々、お疲れ様でした。


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ไม่ใช่แฟนทำแทนไม่ได้ - ตั๊กแตน ชลดา


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 最後のルークトゥン歌手!?とは、大袈裟だし、まだまだ凄い歌手が出てくる事でしょうが、このタカテァーン・チョラダーに対してはどこかこんな呼び方をしたくなってしまう。。

 彼女の2枚目が順調にリリースされました。デビュー・アルバムからは一体どの曲が一番受けたんだろう。プロモーション曲も3曲ほど使われたかな。。どの曲も良く街中で聞いたモンです。この1枚目、当初は先輩のターイ・オラタイに似すぎた作り!と言われたモンです。すっかりタカテァーンの歌声が街中に染み付いた今、どうでしょう?誰もが、そんな事言ったっけ?という感じじゃないでしょうか?さて、そうだとすると、この2枚目はタカテァーンの本当の実力を見せ付けて行くんじゃと思う訳です。どうでしょう。

 この2枚目からも既にアルバム・タイトル曲の『ถนนค้นฝัน 』/タノン・コン・ファンが街に流れ出しているんですが、もう1曲コチラの方が勢いが付いた感があります。

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『ไม่ใช่แฟนทำแทนไม่ได้ 』/マイ・チャイ・ファーン・タム・テァーン・マイ・ダーイ。

この歌唱を聞いていると、冒頭の“最後の”と遂、使いたくなります。その素っ気無い曲調をタカテァーンは、更に力む事無く淡々と歌います。が、聴けば聴くほど色合い、味わいが染み出してくるではないですか。ちょっと優等生過ぎる?いえ、イイ歌手です。2回、3回と聴いて下さい。

シリポーン・アムパイポンのコンサート(クロンタン)・・・シライのコンサート報告 95

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 9月22日 クロンタン で開催されました シリポーン・アムパイポンの コンサート を報告します。

 komta氏の報告と重なりますが、マイペンライで読んで下さい。

 この日はウェーティータイのコンサート終了後、一度部屋に戻り、その後、家の前にたむろしているモーターサイに乗って、会場に急ぎました。クロンタンと言うのですが、通じない。ついつい癖で語尻を下げてしまうと通じないので、上げるとほとんど通じる。しかし、今日は通じない。5回言っても通じないので、道を細かく説明。移動中にもう一度クロンタンと言うと、ああ、クロンタンか?と納得した模様。私には同じに聞こえるのだが?モーターサイで行く場所なんて、限られていると思うのだが、本日の運転手は融通が利かないタイ人だったのでしょう。

 会場には20時頃到着し、100バーツと椅子代10バーツを支払い、入場。もう前座歌手達のパフォーマンスが始まっていたが、舞台前中央付近に場所を確保して見始めました。前回より進行が早いし、観客も多い。
 
 20時30分頃からピンケーンデーンイサーンの男性陣のパフォーマンス開始です。人気あります。札束のマーライも出現します。あげている人は前回と同じ人だ。御贔屓筋か桜かどちらなのでしょうか。考え込んでします状況です。女性陣も負けずに100バーツ札を手渡していた。

 21時15分くらいから、ピンケーンデーンイサーンの女性陣のパフォーマンス開始です。会場に人が入れないので、前に移動して下さいとアナウンスがあり、2mくらい前に移動です。クロンタン付近のイサーン人人口は多いのでしょう。皆、どのような仕事をしているのかな???komta氏、登場です。仕事でお疲れのようですが、地元でのコンサートですので、舞台前に出没して写真を撮っておりました。女性陣、評価しております。ダーラーが一番人気で、モーラムも一番上手でしょうか。ややシリポーンに似すぎている気はしますが。その後を追って、新人??のピンポンが人気あるのかな。トゥットゥーは司会業、シリポーン出演時のサポートとやや裏方へ周り気味ですが、私には一番合っている歌手なので、頑張ってほしいのですが。ペットダーウ。やや押され気味ですが、実力は有ると思います。なぜか、ジンタラーの歌を歌うのですが。

 22時頃からはお笑いですが、今タイで流行っているエッ(プ)ベーウ(若作りぶりっ子)をモチーフにして、どたばたパフォーマンスで会場を笑わせておりました。定番の女装姿のコメディアンも二人も登場しております。

 息抜きが終了すると、22時40分くらいから、シリポーン・アムパイポンのパフォーマンス開始です。本日はモスグリーンの衣装ですね。ピンケーンデーンイサーンは17年目の公演と言っていましたので、1991年に結成されたのでしょう。多分1992年にボーラックシーダムが大ヒットしたはずなので、それ以前から楽団を持ったことになりますね。シリポーン、26歳の時です。この辺りももう少し紐解いてみたいのですが、なかなか資料が見つからないですね。タイ語の資料は難しいしね。

 この日は、マイクの調整も済んでいたようで、音楽と歌とのバランスがよいパフォーマンスでした。なかなか題名とくっ付かないのですが、ほとんどが聴いたことのある曲ばかり。つまり、ヒット曲ばかりで舞台を構成できるシリポーンは幸せですね。衣装も昨年より豪華絢爛になっているし、ドラム等も新調された模様です。いい循環になっております。シリポーンのパフォーマンスは24時やや過ぎにボーラックシーダムを歌って終了です。シリポーンのHPには、10月18日迄、コンサート予定あびっしり書かれております。まだまだ、バンコク付近での公演ばかりのようですので、もう1,2度見に行きたいなあ。


น้องมากับคำว่าใช่ - ไหมไทย ใจตะวัน

      

 家の隣に住む、とある工場の寮の連中4,5人とよく家の前のテーブルで酒盛りしています。出身はさまざまです。イサーン出がいれば、北の方から来たというのも居るし、パーマー(ビルマ=ミャンマー)からとか様ざまです。 酒はHongTong(ホントーン)という安ウィスキー。つまみは豚の皮/脂肪部分を揚げたのとか、たまには炭で肉とか魚をその場で焼いたりして。。勿論、マレーン(虫類)もあります。そのウィスキーのホントーンで、そういう歌手が居たの知っているか?と聞かれたときは、何よりも彼らの頭の中にちゃんとあのホントーンの名前が在る!という事に驚く訳です。音楽趣味の話をどうしても、こちらから向けてみたりする訳ですが、当然、ロックも好きだし、ポップスも好き。勿論、ルークトゥン。そして強いのがプレーン・プア・チーウィット。一人、ギター弾き君が居て歌ボンを持ってきては、アレだコレだとページをめくっては歌い継いでくれます。

 手前の好みである、イサーン系のルークトゥンの方へ話を持っていくと、これも皆(イサーン人以外にも)人気があります。シアン・イサーンの話を持ち出すと、話は当然のように盛り上がります。そこで、マイタイの名前を出すと。。。「オー!“コー・シアン・ネァー・クラップ~”」と歌い出したのは、パーマー出身の彼でした。グラミーから再出発を果たしたマイタイのその背景を歌わんとした『マイタイ・フアジャイ・ドゥーム』の歌いだしの部分ですね。ここカッコいいよね!と云いながらもう一度、歌う彼です。なんかマイタイの人気の何たるかを垣間見た様な気分になる訳です。

マイタイ・ジャイタワンはどうなったのか?
大丈夫です、確実にその人気を確かなものにしています。シアン・イサーンを抜けてグラミーの歌手となり、しかし、しかし。。グラミーのルークトゥン・プロモーションを見ていると、なんかいつも最後の方で出てくるだけの様な気の無さ見たいのを感じる私でしたが、会社がどう扱おうと一度、街に流れ出したモノは止め様がありません。勿論、一般支持があっての事ですが。。で、その辺がシアン・イサーンなんかの強さにも見れることなんですが、ホント強い人気があります。当ブログで少し前の記事にリンクを貼った、タイ人のルークトゥンファンに拠る、ウェブ・サイトにココ最近のヒット曲を選び出す投票(Vote)があります。チョッとやってみて下さい。現在までの結果が見れます。この記事を書きながら、やってみたんです。勿論、選曲はここで取り上げているマイタイの『ノーン・マー・ガップ・カム・ワー・チャイ』です。結果は。。堂々の人気投票第1位になっています。FMを聴いていても、何回も掛かってきます。どうやら本格的なヒットになってきているようです。

 グラミーに変わって、マイタイは変わったのか?うーん、変わったといえば変わったと言えるだろうし、昔のままと言えばそう言えるでしょう。私が思うに、マイタイの歌自体は変わっていないと思います。しかし、何か綺麗になった様な雰囲気は確かに感じるんですが、ソレってナンだろう?とも考えますが。。答えは至極、簡単な話でしょう。シアン・イサーンじゃないと言う事なんでしょう。シアン・イサーンの歌手にはどうしたって、シアン・イサーンのアレやコレやという飾り、ニオイ、雰囲気、そんな部分が付いて廻って居る訳ですが、それらが現在のマイタイの体の周りには、もうスパッ!と無いんですね。良くも悪くもソレが現在のマイタイでしょう。

 グラミーとしては、同社の歌手の中でのマイタイの位置を、ピー・サデゥーとマイ・ピロンポンの間くらい(ピー寄り!)に置きたいんでしょう。コレ、私の勝手な憶測です。マイタイのこのVを見れば否応なくそのバック・バンドの見た目が入ってきます。この辺も、モーラム・タロック一座(シアン・イサーン)のバック・バンドとの違いが見えてくるところです。ピーの昨今の人気を会社としては意識しているんじゃないでしょうかね、少なくともこのマイタイのグラミーからの1枚目には。。。しかし、ピーもそうですが、2人ともその歌声が、いつも泣いていますよね。マイタイの歌のいい所は、その泣き声にあると見ていますが、今回、ここで取り上げた『ノーン・マー・ガップ***』では、泣き捲るマイタイです。いいですね。1曲、シアン・イサーン時代のマイタイの泣き節がイイ、コチラの曲もチェックして見て下さい。

 ちょっと話が長くなってきました。グラミーですから、サラー先生との絡みが云々という部分もあるでしょう。が、実はシアン・イサーン時代からクン・クルー・サラー・クンヌウットの楽曲は何曲かやっています。その辺も探ろうかと思いましたが、次回にでも。

シリポーン一座@クロンタン

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シリポーン
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ダーラー
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ピムポーン
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トットゥー
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ペッチャダーオ
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ダンサーのリーダー
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ポンガーン・マイ・ピー・ティー・17

 22日、シーズン明けのシリポーン一座を私も見てきました。クロンタンです。クロンタン会場はこの時期、まだ地盤の水引けが悪くグチョグチョで会場コンディションは良くないです。まさか長靴を履いていく訳にもいかないのでね。。。

 宣伝カーに「ポンガーン・マイ・ピー・ティー・17」と出ている様に、“興行17年目”と銘打ち、ステージ全体が引き締まっているかのようです。それはいつも歌手の直ぐ右側に位置している(ダンサーのリーダー位置)ダンサー君のいつもの切れ味に良く出ていて、その切れ味がその他のダンサーに強い影響/指示となって、今まで以上のステージングに相成っています。ナンだか楽器も新調したのかピカピカのドラム・セットがやたら眩しい。シリポーン好調の証でしょう。

 2枚のアルバムとルアム・ヒット集を出したพิณแคนแดนอีสาน/ピン・ケァーン・デァーン・イサーンの女性陣4人、ダーラー、ピムポーン、ペッチャダーオ 、トットゥー も引き続き好調振りを見せています。この4人でシリポーン登場前の1時間近くを引っ張るので、色鮮やかになりましたね。

 シリポーンは現在プロモーション中のアルバムの出来がこれまた良いし、ヒット曲は幾らでもあるので、もうやりたい放題のステージングで素晴らしいの一言。会場大合唱が続く中、堂々たるシリポーンでした。

シライのコンサート報告(その(94))シアン・イサーンのコンサート(2)(ウェーティータイ、バンケー)

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ノックノーイ
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ルークペー
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トゥカター&?
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カムモート&ヤーイジュン

 今回は先週に引き続いて、シアン・イサーンのコンサートです。今回は男性陣中心に開催されました。

 17時頃席に着くと、お笑いでいつも舞台を仕切っている人がVCD,CDの宣伝をしておりました。ディレクターが紹介してくれたので、ご挨拶して、写真を撮らしてもらいました。色々話し掛けられましたが、よく分からないので、話は尻切れトンボ状態です。申し訳ない。VCDを3枚、300バーツで購入して、お礼を言いました。言われたのかな。

 18時すぎ、ウェーティータイ開演です。当然、ノックノーイの登場です。司会者と雑談兼宣伝ですね。やはり団員は500名、今回は200名連れてきたと言っておりました。維持だけでも大変ですね。10数年前、ノックノーイ離婚して新しくシアン・イサーンを立ち上げた訳ですが、今流行りの言葉で言えば、勝ち組ですね。旦那の楽団に居た時、運営技術を学んだのでしょうね。本当にタイ女性は強いですね。

 引き続き、今やシアン・イサーンの代表男性歌手に伸し上がったルークペー登場です。いつものように、舞台中を回りながら飛び跳ねておりました。もう少しのんびりすればよい写真が撮れるのになあ。これがルークペーの魅力でもありますが。

 突然、ルアンダーオのメンバー舞台へ乱入?若いはちきれんばかりのパフォーマンスです。忙しすぎて花を受け取って貰えません。ここまでの舞台は行け行けどんどんの雰囲気です。やや諦め気味に椅子に座って眺めておりました。

 カムモート登場です。真面目に歌っていると、お笑い陣乱入です。やや芝居がかった対応で、笑いを取っておりました。歌も上手い。シアン・イサーンの面々は役者揃いですね。自己主張が強くなければ、舞台で生き残れないのかな。競争の激しい世界ですね。

 最後はお笑い陣の登場です。歌も上手いですが、やや歳が気になる昨今です。若いお笑い役者が出てこないのかな。ニコムノーイはどうしているのでしょうか。好きだったんですが??

 最後は全員参加でフィナーレです。この機会に花をあげ捲りました。花をあげたら、トッカターがポーズを取ってくれたのでパチリ。隣はタカテーン??かな。楽しい1時間のパフォーマンスでした。

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開演前にVCDを売るポー・チャーリー

หัวใจ...ขี้เหงา - อัมพร แหวนเพชร

   

やぁ~、見つけました!
アムポーンの新譜ですよ。
一時は出ていないんじゃないかとも思った位で、ほんとヤキモキしました。ナンカ、つっかえて居たモノがとれたという感じですね。

あの時(ウェティタイの特別ショー・伊勢丹前)に、アムポーンとそのマネジャー女史が言った“ピンガーヲのパター・デパートにあります”という言葉は結果から言うと当たらずも遠からずという事になったようです。イヤ、実はあの時、“セヴァーンのどうの・・・”と言ったのを覚えていて、直ぐ後に探しに行ったときにも、付近の7-11も一応見たんですがね。。何でここらのセヴァーンにだけ在るのか?ヘンな話だよなと思いつつもです。で、今日、たまたまアノあたりを歩いたので、思い出して行って見たんですは。そうしたら、パター・デパートの道路の反対側に位置するセヴァーンの店の前に屋台のCD屋が出ているではないですか!コレだ!直感しましたね。で、近づくや否や、すぐにこちらを見て微笑むアムポーンのジャケ写を見つけたというわけです。実直そうなその店主に、もうこれまでの事、話しましたよ。店主曰く「そうですか、この会社は小さくて、ロクにポーモーシャン出来ないんですよ。」と。。すかさず聞いて見ました。「じゃ、どうしてこちらでは品物を置く事が出来たんですか?」と。。「いぁ~、たまたまその会社の宣伝マンがうちに来て、これ置いてみないか?」という経緯だそうです。うーん、ちゃんと名のあるアムポーンの様な歌手の新譜がこういう所でしか売っていないという事をどう捉えれば良いんでしょうか。こちらとしては、アムポーンのCD/VCDがどこから出ようとも、関係なく応援していくだけの話なんですが、こういった現実を目の前にすると、なんか更に応援して行こうじゃないか!という気を強く持ちます。どうしようか。。。

 さてさて、買って来て直ぐに聞きましたよ。どうでしょう、この全くのマイ・ペース振りは。。なんか余計なお世話ですが、チョッと心配になるくらいのアムポーン・ペースです。イサーン風味のルークトゥンが全盛を極めているとか、若い歌手がピョンピョン飛び跳ねたりしているなんて事、全くと言ってイイのか、お構い無いようです。しかし、コレしか無いというのも強い事で、フラフラするよりよっぽどイイ。ルークトゥンを支持する層というのは、一般的に見ると表面だっていないものですが、チャンと聞く耳を持っている聴衆がシッカリと居ますので、その辺から応援/支持というものがあるでしょう。個人的に言えば、このアムポーンの様な歌手がこうして新譜を出してくれるから、ルークトゥンを聴いて行こう!という気分になるわけです。

兎にも角にも、アムポーン・ウァーンペッチの復活に祝杯を上げようじゃありませんか!

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シリポーン・アムパイポンのコンサート(タラートタイ、ランシット)・・・シライのコンサート報告 93

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シリポーン
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ダーラー
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ピンポン
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トゥットゥー
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ペットダーウ

 9月17日 ランシット の タラートタイ で開催されました シリポーン・アムパイポン の コンサート を報告します。

 シリポーンのHPに9月17日からシリポーン楽団(ピンケーンデーンイサーン)の今期コンサート開始との情報があったので、ランシット迄見に行きました。HPによれば、9月17日から28日迄バンコクに滞在することになっており、17日-23日のコンサート予定が掲示されております。その後も毎日コンサートを開催するのでしょう。

 本日は朝方、バンコクは大雨であちこち洪水です。工場への通勤バスも8時前には到着する予定なのですが、本日は着いたのが11時45分。バンコク方面からのタイ人達は到着と共に、昼食時間へ突入です。工場ないも、人員調整でばたばたでした。こんな状況でしたので、夕方は雨を心配しながら、コンサート会場へ向かいました。

会場には19時頃到着し、市場で夕食を物色してから、会場へ出かけました。100バーツ+10バーツ(椅子代)を支払い、椅子係のおばちゃんに中国人と間違えられながら舞台前に陣取りました。夕食を食べながら舞台設定準備を見ていると、舞台上にシリポーン登場です。マイク等の打ち合わせをしていたので、近づいて写真を撮ると、化粧前だから化粧後の方が綺麗だよと冗談を言われてしまいました。でも、いつもこんなに早くから会場入りしているのでしょうか。

 ピンケーンデーンイサーンのコンサートは20時30分少し前に始まりました。まずは前座歌手達が登場して、カラオケ大会の様相を呈します。タカテーン、コントーン、カテーと約1時間パフォーマンスが続きました。踊り子達が一番映える時期です。

 21時30分少し前から、ピンケーンデーンイサーンの歌手達のパフォーマンス開始です。トップライン・ダイアモンドの名前とアルバムの宣伝がよく耳に入ってきます。ピンポン、ダーラー、ペットダーウ、トゥットゥーの女性陣、それに男性陣が順繰りに持ち歌を歌いました。明らかに前座歌手との実力さが分かるのが怖い。彼らのパフォーマンスも約1時間でした。アルバムで曲を聴いていたので、それなりに楽しめました。

 22時30分頃からはお笑いです。下品なお笑いは楽しいですが、前期シーズンとあまり変わっていませんでした。今後変わるのでしょうか。

 23時少し前、本日のメーン歌手、シリポーン・アムパイポン登場です。今期初めてのコンサートのためか、楽器の音と歌手の声のバランスが上手く調整されていない感じでした。やや、楽器の音の大きさに負けてしまっておりました。シリポーンの声はかすれ声なので、若干気になりました。開始はモーラムからです。舞台前のオカマやおばさんの踊りが最高潮に達した時かな。なぜ、こんなにオカマが多いのでしょうか。その後、最近のルークトゥン風モーラムですか。舞台前で踊る人数は激減し、興奮度もやや落ち着いた雰囲気に変わりました。そして、本日はどういう訳か、警察官の姿が見られませんでした。なぜかな??その後、グラミーに移動する前のPGMのモーラム時間です。昔ながらの、花と蝶のパフォーマンスは残念ながら、1曲のみでした。もう少しじっくりと演出してほしいのですがね。そして、お笑い陣とのやり取りを挟んで、シリポーンのパフォーマンスは続きます。この辺りはグラミー移籍後のモーラムが多く、会場では合唱するタイ人もおりました。上手いものです。24時も早くも20分くらい過ぎた頃、ロッソーボーラックシーダムとボーラックシーダムを歌いシリポーンのパフォーマンスは喧嘩騒ぎもなく、無事終了しました。


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バック・ステージで

ラジヲ放送、未だ健在ナリ。。


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 時々、顔を出す音楽視聴用機材関連のお話です。要は息抜きか。。

最近、ムウツウを紛失してしまい、仕方なく新たに購入したものです。最近の機種と言ったら、当然の様に電話機能以外の部分に力を入れている物が多い訳ですが、当方、そういった方面への興味が殆ど無く、相手と話が出来る事(当たり前の話ですが。。)、カンタン・メールが送れる事、それ以外の機能は何?という位のもんです。カメラが付いていて写真が撮れるなんて事とか、ムーフィーが取れるとか、メモリーの2GBでも突っ込んで、MP3もたっぷり楽しめるとかは全然興味なし。ですから、カラー画面じゃなくても一向に構わないんですが、何だかんだ言って手にしたのは上の写真の画面を持つものです。まぁ、最低ラインのモノで充分なんですが、これ買ってみて気が付いたのが“FMラジヲ付き”だったんですね。で、使って見て驚いたのが、その高性能振り。よく廻りに居るタイ人の知り合いの携帯から音楽が流れているのを目にしたというか、耳にしたというか。。まぁ、そんな事がよくあって、そんなのを1台、テーブルの上に置きながら酒盛りというのも、なかなか風情がアルと言うものです。

 で、その高性能振りといっても、そのFMラジヲの部分だけなんですが、なんとも音が素晴らしい!いや、勿論、低音なんか全然出ていないのは当然ですから、その辺、お含みおきをという事ですが、それにしてもイイ感じで音が流れてきます。どこからその音が出てくるのかと言うと、受話部分(こういう表現でいいのか?)からなんですね。どうも、ラジヲを聞く時には、音のレベルが上がるのか、鑑賞用な音になってガンガンそこから出てくるんです。まぁ、普通に考えると、“シャリシャリ”しちゃって聞くに堪えないと思うでしょうが、その点に関してなかなかに優秀な音なので、こうして取り上げている訳です。オート・チューニングさせて、選ばれた局を端から確認していくと、9局目に95.0Mhz“Luukthung FM Mahanakorn"が出てきました。その他にもルークトゥンを流している局は2,3ありましたが。。

 Luukthung FM は24チュアモン稼動していますから、いついかなる時もあらゆるルークトゥンが楽しめます。当然ですが、次に何が掛かるかは分らない。。という状況がイイという事に。。以前、MP3プレイヤーを取り上げましたが、幾ら数百曲のMP3が入っていても、しょっちゅう聴いていると、次は何が流れ出すなんてことは、直ぐに分るような事態に成り果てます。この辺が、MP3プレイヤーの弱みと言うか。。その点、ラジヲ放送は素晴らしい。10曲くらい聞き流したとして、知った曲がゼロということも、結構あります。何しろ超古い音源を流したりしていますからね。

 私も幼少の時代はラジヲ少年で、小学生の時にゲルマニュウム・ラジヲに作ったりしたのをはじめ、5球スーパーなんていう典型的なAMラジヲを作ったりしたもんです。そんな機材で色んな音楽を聞きかじってきた訳ですが、ここへきてこの様なシロモノでラジヲ放送を聴くなんて、思っても居なかった。

 しかし、ラジヲ放送と言うのはいいですね。特に聴取者とDJとの電話での生やり取りとか聞いているとホントほのぼのとしてきます。

“どちらからですか?”・・“コラートからじゃい”・・”コラートでもこちらの局は聞けるはずですよ。えーと、xxMhzで”・・”そうかい!”・・“何かリクエストはありますか?”・・・”あー、あのアパナヘナ~がいいな”・・”ピーター・フォディファイですねぇ”とかかわされて、件の曲が流れ始まると。。。

#因みに今回の新規購入に関して、紛失した訳ですからsimも新しくなりましたので、以前の番号は使えませんので。日本からのダイレクトなルークトゥン情報を当方に求める際には、前もってE-Mailでご確認をしてくださいネ。

シアン・イサーンのコンサート(1)(ウェーティータイ、バンケー)・・・シライのコンサート報告 92

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นกน้อย อุไรพร

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ไหมพรม
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สายใย
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ปอยฝ้าย

 9月15日 バンケー の ウェーティータイ で開催されました シアン・イサーン の コンサート を報告します。

 この日はレムチャバンでのゴルフ後、バンケーへ駆けつけました。席に着くと、舞台上は大勢の女子が座って説明を聞いておりました。何事かと思いましたが、後から考えるとシアン・イサーンの踊り子達が神妙に説明を受けていたのでした。中学生の集団かと見間違えてしまいました。全員、驚くほど若いです。

  先週、ワット・ラムペーンでコンサートが有るという情報をくれたタイ人に、行ったけど、寺は静かで暗かった。コンサートは無かったと苦情を言うと“有った”と言って、写真を見せてくれました。おかしい。寺を間違えたのか???地図を見せて確認しても、同じ寺のようなのに、狐に騙された感じです。

 18時少し前に司会者3名が出て来て、オープニングのリハーサル??冗談を飛ばしながら、開演です。当然、シアン・イサーンの座長、ノックノーイ・ウライポーン登場です。シアン・イサーン結成して10年?総勢300名?(500名と言っていたようにも聴こえました。家族を含むのかな)。今回は演奏もイサン・イサーンの面々。開演前、ディレクターが若い女性キーボードに参加して何年と聞いたら、10年と答えていました。ディレクター驚いて、子供の時から参加しているのかと感想を漏らしておりました。

 次に出て来たのは、サイヤーイとマイプロームです。いいコンビですね。化粧の仕方が似ているのか、同じように見えてしまいました。人気あります。そして、写真部隊が大勢舞台前を占拠です。シアン・イサーンの関係者とウェーティータイの関係者?かな。(勿論、komta氏もです。)今期のコンサートが始まろうとしているので、宣伝用の写真も多いのでしょう。そして、ウェーティータイには、初めてのシアン・イサーンの登場との事でしたので、ウェーティータイ側もそれなりに気を使っているのでしょうね。バンコクでのイサーン勢力の台頭の象徴みたいな楽団ですね。

 シアン・イサーンでは、女性陣が目立ちますが、お笑いになると男性陣が頑張っております。歌手兼お笑いの代表である、ポーイファーイが今回、唯一の男性として登場しました。花を挙げる客も一番多かったかな。ハーレムの雰囲気に御満悦のポーイファーイかな。良い役割ですね。

 そして、最後はダーオトーン登場。誰かがTVのため、若作りの化粧と衣装には驚いた と言っていましたが、女性ですから、当然、若く見せたいですよね。独特な雰囲気を醸し出しておりました。やや、時間が短かったのが、残念ですが、登場すべき歌手が多いので仕方がないのでしょう。そして、来週は誰が登場するのでしょうか。今回登場しなかった、ルークペー、トッカター、タカテーンあたりでしょうか。待ち遠しいですね。

 ウェーティータイ終了後、踊り子達は司会者を囲んで大騒ぎし、記念写真を撮っていました。一応全国区の司会者達と撮った写真は、故郷で自慢になるのでしょうか。その後、全員集合して、ノックノーイの挨拶、次回のウェーティータイに使用するのでしょうか。そして、全員で記念写真。最後には、振り付けの大親分も混じって記念写真を撮っていました。シアン・イサーンの名声の大きさでしょうか。

本日は komta氏とアユタヤの日本人の方もウェーティータイを観賞にいらしておりました。徐徐に日本人の勢力を広げましょう。

 

ウェティ・タイでのシアン・イサーン เสียงอิสาน เวทีไท

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เสียงอิสาน เวทีไท
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ดาวทอง
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ปอยฝ้าย

 雨期明けまで、もう暫く時間が掛かると言うのにナンだか周りがワサワサしてきています。シリポーン一座は既にシーズン開始の様なスケジュールですし、さてこのシアン・イサーン一座の方もじき始まる事でしょう。その前にウェティ・タイへ出演がありました。で、写真だけ撮ってきました。詳しくはシライさんからの報告があると思います。

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siang isaan fun club

ウィチア&サムマオのコンサート(イサーン・タワンデーン)・・・シライのコンサート報告 91

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 9月13日 クロンタン の イサーン・タワンデーン で開催されました ウィチア&サムマオ の ミニコンサート を報告します。

 8月12日 母の日 にクロンタンで開催されたチャルンポーン・マーラーカムのコンサートに行かれなかったので、ウィチア&サムマオのコンサートがイサーン・タワンデーンで開催されると言う情報が入ったので、見に行きました。

 いつものように、133番のバスに乗り、22時少し前にイサーン・タワンデーンに入り、席を確保して、のんびりと店の専属歌手達の歌を聴きました。ここの歌手は男性歌手中心で、女性歌手が少ないのが残念ですが、女性客が多いので仕方がないところでしょうか。モーラム・ルークトゥンを聴きながらゆっくり時間が流れていきます。

 24時少し過ぎ、司会者が出て来てウィチア&サムマオを紹介してコンサートの始まりです。最初はサムマオが “15カムティーノーンカーイ”を歌いながら登場です。女性客が舞台前に写真機(携帯電話)を持参して集合です。勿論、踊ります。踊るより写真を撮る女性客の方が多かったかな。サムマオ握手や頬掏りに丁寧に対応しておりました。

 引き続き、ウィチアが“クーンナン・マイタムマダー”を歌いながら登場です。こちらも、握手に頬摺りに優しく対応しておりました。人気もよい勝負です。その後、二人で“チャコートノーンタロートパイ”を歌いました。ここまではゆっくりしたルークトゥン風モーラムですかね。客サービスのため、ゆっくりした曲を選んでいるのでしょうか。

 ここで一息入れて、“テーイソーク”。モーラムの開始です。女性客も写真撮りから踊りへ主力が移動しました。よい構成ですね。続いて、“ナックサーオ・エーオヤーオ”、“タームカーオ・プーサーオガオ”等のモーラムが立て続きに歌われました。会場はあちこちで踊るタイ人、特に女性陣で溢れかえりました。熱気あります。圧倒され気味です。

 早くも時間は1時少し前。女性客から再度“テーイソーク”がリクエストされ、盛り上がって、ウィチア&サムマオのミニコンサートは無事終了しました。店を出ると雨が降り出しておりましたので、タクシーに飛び乗って帰りました。ご苦労さまでした。

อลเวง มนต์เพลงเสียงอิสาน

        

 youtubeがこの国で解禁と相成りまして、久し振りでyoutube三昧しております。勿論、この間には例のやり方で細工して覗いては居たんですが、やはりストレス無く見れるのはイイですね。で、半年くらいだったかに見つけて気になっていたシアン・イサーンの映画を遂にその全篇を堪能してしましました。この映画のタイトルは『อลเวง มนต์เพลงเสียงอิสาน』オンラウェーング マン・プレーング・シアン・イサーンという事になっています。数年前のモノの様でVCDアルバムも存在している(た)んだろうけど、検索しても見つからないです。一枚同タイトルのアルバムがあって、Movieとなっているモノが引っ掛かってきますが、どうもジャケ写からすると違うみたいな感じですが。。

 以前、当ブログで紹介済みのシアン・イサーンの映画の一部(その時は、クルンテープから来たラジオ局のオネーちゃんがトゥッカターにインタビューしていると紹介したアレ!)がそもそも、コノ映画の1シーンであった事は今回見て知った訳ですが、あれラジオ局の女ではなかった。イサーンの文化を調査・リサーチしに来た大学生の男女4人組(もう一人の学生役の女優はルークトゥン寄りの役をこなして来ているピンキーです。)のひとりという設定だったんですわ。で、イサーンを公演して移動中のシアン・イサーンの一座の船団(バス/トラック)と出会って一緒にその地方公演に付いて廻るという話なんですね。所謂、イサーンを舞台にしたロード・ムーフィーという体裁な訳です。もちろん色んなエピソードてんこ盛り内容なので、これは堪えられません。お馴染みのシアン・イサーンのメンツは当然のように出てきます。歌手もそうですが、ここではタロックの面々が上手く立ち回っています。いや、ノックノーイを頭にルークペー、マイタイ、ポーイファーイ、カムモート、トゥッカター、ノーンウィ等々もそのマンマの役割を果たしていて、見ていてワクワクしてきます。皆、少しずつ若くて、その辺も面白いですが。。特に今は無き!?マイタイの姿はこうなってしまうと唸ります。ですから、一座の面子を知っていた方が断然面白いでしょうが、ストーリー自体は勿論、誰が見ても分るでしょう。勿論、全篇、タイ語、否、イサーン語の嵐ですが、関係ないですね。十分楽しめるでしょう。

 少しマニアックに探ると、この当時にはまだ今をトキメク、サーイヤイの姿とか、相方の筈のマイプロームの姿が出てこないんですね。当時はまだ参加していなかったの?という事なんでしょう。コノ頃はトゥッカターが花形の存在だったようでその美しいお姿を魅せてくれています。歌のシーンでは出てこないんですが、ジャカジャンとジータワンはシッカリ演技をして見せます。やはり2人とも少しずつ若いです。それと、大学生の内の一人(男)が一目惚れする役割で、若いダンサー役で、初々しいタッカテァーンが出てくるんですねぇ。これがカワイイのなんのって!555

 詳しい内容は見てのお楽しみという事にして置きますが、シアン・イサーンに興味があるなら、グングンこの映画に引っ張り込まれる事、必至でしょう。シアン・イサーン一座の舞台裏と供に、イサーンの風物詩をも楽しめるこのドタバタ劇をご堪能アレ! あ~、一度でいいから、旅から旅へと移動を続けるシアン・イサーンの軍団に紛れ込んで付いて行って見たいものです。

 最後にこのyoutube動画ですが、1本の映画を全てアップしてあります、youtubeはご存知のように、長尺モノは細切れにしてしか載せられないので、大変な数のファイル数となっています。Sieng Esarn(youtubeを開けたらそこの検索窓から見れば直ぐ出てきます。)とした件名ですが、それを3つに分けてそれぞれ10本余りにして、合計30本余りの数になっています。私は何回かに分けてまとめて落として見ましたが、その苦労も感じないほどの内容なので、お好きな方はどうぞ!

Mr.Hoynam Kaup jai kaup koon lai lai der !


オーフ、パメラー、ルークノック、アパポーンのコンサート(ウェーティータイ、バンケー)・・・シライのコンサート報告 90

               看板s

               オーフ&パメラーs


               オーフ&ルークノッ.クs

                                
            オーフ&アパポーン.s

               
オーフ・スパナットs


 9月8日 バンケー の ウェーティータイ で開催されました オーフ、パメラー、ルークノック、アパポーン の コンサート を報告します。正式なタイトルは“ラックトンラックナーン”というTV7のドラマの宣伝(オーフの新アルバム?)のようでした。オーフ・スパナット演じる男性を4名の女性パメラー・ボーデン、ルークノック・スパポーン、アパポーン・ナコンサワン、ベンツ・ポーンチタナが奪い合うという内容だそうです。(ドラマ見ていないので、隣のタイ人から説明を受けました)

 得ていた情報では、3名の女性歌手が登場する でしたが、実際はオーフ・スパナットのコンサートに3名の女性歌手がゲスト参加する感じの内容でした。オーフはご贔屓筋の女性を引き連れて参加?会場のあちこちに電光板が立つというご贔屓筋です。いつもと完全に雰囲気が違っておりました。これもまた楽しいですが。

 18時ウェーティータイ開演です。勿論、オーフから登場です。女性観客、早速舞台前、脇に札束の付いたマーライ持参で殺到しました。ややリケーの雰囲気だなと思っていたら、オーフ、リケーもやっているようなので、納得しました。ディレクターが電光板の上げ方、タイミングを色々注文しておりました。TV映りを考えての指示だと思いますが、実際、どのようにTVで放映されたか、興味のあるところです。

 オーフの舞台が一段落すると、次はパメラーとオーフが登場して、“エムヴィー”を歌いながら、二人が絡み合った舞台です。パメラー・ボーデン妖艶かな。赤い舞台衣装がよく映えました。

 ここで宣伝が入り、ルークノックとオーフが登場して、“クンラムウォン”をドゥエットです。二人の笑顔が素敵でした。笑顔の似合うルークノック・スパポーン。百万ドルの笑顔は健在です。

 3番目はアパポーン・ナコンサワンです。歌は“マイアン”です。オーフとの絡み合いはどう説明すればよいでしょうか。オーフも一番気を使っていたようでしたが。

 最後は女性陣3名にオーフで “ラックトン ラックナーン”を歌って、フィナーレです。途中から母親?母親役?どちらか聞き取れませんでしたが、参加して終了です。

 その後、ワット・カムペーンでコンサートがあると情報を得ていたので、タクシーで急いだのですが、お寺は暗く静かでした。情報ミス それとも、私が情報を得てから変更があったのかな。諦めて家路を急ぎました。

フィナーレ

リハーサル



R・Siamのバウイーとビウ・ガラヤニーのVCD。。。


ขอนไม้กับเรือ/コーン・マイ・ガップ・ルア

うーん、今回のこの紹介に関しては何も言うまい。見てください、このVCD映像を。あるストーリーに登場する男女2人のお話です。勿論、大した話なんかじゃないですし、よくあるタイ・ムービー/VCDな作りでしかないんですが、バーウイーとビウ・ガラヤニーの2人がそれぞれ出した2枚目のアルバムのトップ・プロモーション曲として、R・Siamが協力プッシュ中なんですね。登場する男女2人の立場にバーウイーとビウが立って、男の方からと女の方からというそれぞれの立場から歌う、という作りになっています。ナンと言い居ましょうか、同時アンサー・ソングとでも言えるかな。。。こういうのって制作上、安上がりな事なのか、そうじゃないのかはよく判らないですが。。。歌の方は、R・Siam得意のプア・チーウィット系サテァーン・ポップス(意味不明ですね!)なモノです。
 上のバーウイーを見たら、今度はビウ・ガラヤニーの方(เพียงสองเรา /ピアング・ソーン・ラオ)をどうぞ。コチラです。

ジアップ・カノクポーンのコンサート(トゥンクル農業祭)・・・シライのコンサート報告 89

              ジアップ3s

              ジアップ4s


9月1日 トゥンクル の 農業祭 で開催されました ジアップ・カノクポーン の コンサート を報告します。

 6月9日に日本でコンサートを開催した後、初めて私が得たタイでのコンサート情報でしたので、昨日に続いてトゥンクルで開催されている農業祭へ出かけて行きました。R.SiamのHPでは21:00-21:40の出演になっているのですが、どうせ遅れるだろうとは思いましたが、21時少し前に会場入りしました。

 会場入りすると美人コンテストが始まるところでした。席をずうずうしくも、審査員の隣に確保して見始めました。美人コンテストと言っても、どうも中学生のコンテストのようです。デックイン***、**歳(12歳から14歳だったかな)と呼び出しがあり、総勢62名参加しておりました。審査員が審査をし、62名→31名→10名→3名と徐徐に絞られて行きました。各段階で選ばれると多分同級生だと思われる女性陣から黄色い声が上がっていました。各選考の間に前座歌手達のパフォーマンスと女性によるキャバレーショウ(オカマショウそっくり)が繰り広げられました。優勝者には2万バーツ進呈されておりました。順当な選考かな。

 ジアップ・カノクポーンが登場したのは、22時45分でした。昨日より15分遅れです。登場曲はチュット3 ヤークーノーンドァー でした。そして、チュット2 コークンモーチットを歌い、会場を盛り上げて司会者と雑談。新アルバムからだよ と言ってモーラム4曲歌いました。チュット4 はルークトゥンよりのアルバムになるか心配していましたが、少なくとも4曲はモーラムを聴かせてくれそうです。一番印象に残った曲はロシア民謡?をインド風にアレンジしたモーラム???ジアップの熱唱が再びVCDで見られそうです。何時販売されるかは言っていませんでしたが。

 その後、モーラムの話題で、カラシン風、コンケーン風、ウボン風とアカペラで唸っておりました。この辺りのパフォーマンスは凄いですね。聴き惚れます。また、モーラムの間のお笑いパフォーマンスも魅力的です。いい根性しております。

  その後もモーラム尽くしですね。シンカーンフン、サーオナックリアンタムトー、サーオキードゥー、ローヌムクラパオプライ等を立て続けに唸りました。汗だくです。コンサート終了は24時少し前。直に舞台裏に駆けつけて、若干の雑談と写真を撮らせて頂きました。日本でのコンサートは大変楽しかったようです。毎週土曜日 14時からTITVの番組に出演するので、時間が有ったら見てほしいといっておりました。もし、見る機会がありましたが、応援してください。


美人コンテスト

ルークトゥンタロックのコンサート(ウェーティータイ、バンケー)・・・シライのコンサート報告 88

                     
                          ルークトゥンタロッs

エーs

                        コトゥs

ジョットロン_エッ..s

                              タウ_ヨーンs

プラークラーフ_クs.


 9月1日 バンケー の ウェーティータイ で開催されました ルークトゥンタロック の コンサート を報告します。

 この日は日本からの客を買い物とアユタヤ観光に連れて行き、その後、スワナプーン飛行場へ送って行く予定を立てていたのですが、思った以上に順調に進んでしまい、時間が余ってしまったので、お客に無理を言ってバンケーのウェーティータイへコンサートを見に行きました。

 17時少し前に席に着くと、お笑い陣が多数に舞台に登場し、全員で合唱するサマーコムタロックサマーンチャンを練習し始めました。順番に各自のパートを歌っていくのですが、途中で誰かが間違えたりして、なかなか最後まで行けません。最後はまあいいかという感じでリハーサル終了。若干可笑しな箇所がありましたが、そこは海千山千のお笑い芸人ですので、本番はなんとか口パクを誤魔化しておりました。

  18時ウェーティータイ開演です。本日の題は“ルークトゥンタロックタラントーン”、お笑い陣による歌です。本当にお笑い芸人かと思うほど、上手な方、それなりの方がいました。TVのバラエティー等に登場する芸人も多く、なかなか顔と名前が一致しませんが、顔の見覚えがあるお笑い芸人が多かったです。それに、コンサートでも、歌の途中にお笑いがありますので、そちらで見る顔も多かったです。

 ますは全員で練習していたサマーコムタロックサマーンチャンをオーバーアクション気味に演出しておりました。流石!その後は主力お笑い芸人がソロ、グループで歌いました。初めのグループは即席グループと思いますが、プラークラーフ・チャーンイム、クアレ・チャーンイム、コム・スッププチョーク(左から)登場して即席お笑いと歌を披露しました。

 そして、タウ・チャーンイム、ヨーン・ルークイーです。やや歌は苦手かな。3番目は若くて人気の高いエー・チャーンイム。可愛い感じなので、女性陣から大人気でした。お笑い芸人に必要なのは1.顔が良いこと。2.声が良いこと。3.貧乏であること。と冗談で言っておりました。1,2ではお笑いは取り難いでしょうが。良くて笑わせられればそれに越したことはないのでしょう。

 4番目は今回の中では一番の有名人かな。看板でも堂々と中央に位置しております、コトゥ・アーラームノーイ、どういうわけかボーイソプラノに近い声で非常に上手に熱唱しておりました。最後はダンサーを巻き込んでお笑いポーズです。

 トリはジョットロン・モクジョックとエットディー・ピーナーラック登場ですね。エットディーの芸歴の長さが評価されたのでしょうか。お笑い芸人の格については知らないもので。脇役ですが、色々なところで、また、コンサート会場でも顔を見ます。プムプアンのコンサートVCDにも顔を出しておりました。

 VCD等を一生懸命宣伝しておりました。1枚売れるといくらになるのでしょうか。

メーン・マニワーンのコンサート(トゥンクル)・・・シライのコンサート報告 87

            全景s

            幕

            マニワーン2s


 8月31日 トゥンクル(プラプラデーン付近) で開催されました メーン・マニワーン のコンサート を報告します。

 本当は30日のヌン・ラミダーのコンサートに行きたかったのですが、仕事の用事が忙しく時間が取れなかったので、31日、歌手は誰が登場するか情報が無かったのですが、出かけて行きました。会場付近は混雑しており、21時には着く予定でしたが、21時30分になってしまいました。トゥンクルの会場に着くと、そこは夏祭りの様相を示しておりました。もう祭りの時期に突入したのでしょうか。早すぎる気もしますが。

 歌を頼りに、舞台が設置されているところを探し、何とか見つけました。21時開演予定なので、遅れたかと心配しましたが、やっと前座歌手が出てくるところでした。一安心。幕を見ると、農業祭で29日-2日となっているではありませんか。木曜日からやっているんだ。残念。

 司会者の話を聴いていると、本日のメーン歌手はモーラムのメーン・マニワーンらしいことが分かりました。次は、彼が何時に登場するかです。舞台は前座歌手、お笑いとだらだらと進みます。踊り子でもゆっくり見て、時間を潰しましょう。やはりタイでは、焦ってはいけません。何事もあるがままを受け入れましょう。

 22時30分、メーン・マニワーン登場です。予想時間より早い。23時を当然過ぎると思っていたので、やったぞ。ルークトゥン風の歌を歌いながら登場です。上手ですね。軽く司会者と雑談し、笑いを頂戴して、モーラムの開始です。モーラムの開始と共に、舞台前は踊るタイ人で溢れます。マニワーン、顔に汗が流れます。この汗がタイ女性には堪らないのか、ハンカチを手渡したり、花を差し上げながら頬擦りです。

 少し疲れるとルークトゥン風の歌に代え、熱唱します。舞台前はタイ人が誰もいなくなるのは、大変不思議な光景です。ルークトゥンとモーラムの対応がこれほどなぜ違うのでしょうか。ルークトゥンでも のんびり踊ればよいのにと思うのは、日本人である私の考え方でイサーン人には違う考え方があるのでしょうか。

 23時40分頃、モーラムで会場を沸かせたメーン・マニワーンのコンサートが無事終了しました。皆様、ご苦労さまでした。



カテー、ムエタイ 日タイ 交流会(ドゥシタニホテル)・・・シライのコンサート報告 86


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 8月31日 ドゥシタニホテル で開催されました 日タイ 修好120年記念行事の一環で開催された ムエタイ 日タイ交流会 を報告します。

 R.Siamのホームページの情報で カテーがムエタイ 日タイ交流会 に参加するようなことが書いてあったので、ラマ4通りにあるドゥシタニホテルへ出かけて行きました。

 会場に入るといつもと全く違う雰囲気で戸惑いましたが、席を確保してのんびりしているとカテーがうろうろしていたので、話し掛け本日の状況を確認すると、残念な事に本日は歌いもしないし、ムエタイのデモもないとのことでした。本人も何のために会場に来たのかよく分かっていない状況でした。会社もあまり説明していないようです。タイらしいですね。カテーは色々なTVのインタビューに答えていましたが、どんな内容だったのでしょうか。声が小さくて聴こえませんでした。

 舞台に人が集まる前に、舞台を記念撮影しました。日本-タイ修好120年です。先輩達の努力の賜物ですね。会場が、ムエタイの交流会に参加する子供達とその関係所で若干ざわついてきた時、体重計量が開始になり、皆体重計の前にトランクスに着替えて集合し始めました。その後、舞台に御偉いさん達が集合して、挨拶が始まりました。タイ語と英語のみ。日本語は???

 その後、選手達が舞台上に登場して、セレモニーです。試合は明日9月1日16時からのようですが、残念ながら行けません。カテーも舞台に呼ばれて、対戦相手の日本人とポーズを取って宣伝です。中央の男性はR.Siamの御偉いさんのようですが。最後にCDを配って本日は終了。1日は歌も披露する予定になっているそうです。試合の結果はどうだったのかな???歌手とムエタイ選手、両立はなかなか難しい感じがしますが、若い時しかできないでしょうから、どちらも頑張ってほしいものです。

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