เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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私の好きなラーチニー・モーラム の 二枚・・・シライ19

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 今回は若干趣向を変えて、ラーチニー・モーラム(モーラムの女王) に関して です。私が ラーチニー・モーラムというタイトルで初めに頭に浮かぶアルバムが 3ラーチニー・モーラムというアルバムです。私の初期の頃のモーラムとの出会いのアルバムです。3人の女王様が誰かと言うと写真から分かる方が多いとは思いますが 1.ホントーン・ダーオウドン 2.ノックノーイ・ウライポーン 3.ピムジャイ・ペットプラーンチャイ となります。この中で ホントーンは私には幻の女王かな。残念ながら実物にも動画にも出会っていません。動画はあるのでしょうか??聴いた曲目もこの中では一番少ないです。

ノックノーイは 現役バリバリですね。ぶりっ子の元祖??のような可愛い声で愛想を振りまいております。シアン・イサーン一座の座長を勤め、現在最大の一座を要している重鎮です。現役30年を超えた現在もますます頑張って頂かなくてはならないラーチニー・モーラムですね。

最後のピムジャイはそれなりの存在感を持って活躍している貴重な存在でしょう。残念ながら 去年は場所を間違えて生コンサートは見られませんでしたが。近いうちに元気な姿を見たいものです。

次のMP3集はのんびりモーラムを聴きたい時、良く掛けるものです。こちらのラーチニー・モーラムにハンイエン・ラーケーン、プリスナー・ウォンシリーが入っております。二人のモーラムもよいですね。どちらも綺麗だし。若干の歳の差、格の差らしき雰囲気が漂うように思えるのは、私だけなのかな。

モーラムは底が深く、何でも取り込んでしまうので、どんどん裾野が広がってしまいなかなかフォローできないので、悩ましいですね。

皆様、どなたが好きなラーチニー・モーラムですか。


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ブンター・ムアンマイ??A&Oのコンサート(イサーンタワンデーン)‎・・・シライのコンサート報告 82


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        お馴染みのオー・サーヤン&エー・サンヤーのご両人

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 7月26日 イサーンタワンデーン で開催される予定だった ブンター・ムアンマイ の ミニコンサート を報告します。

 イサーンタワンデーンに女性歌手が登場する機会は少ないので、期待して見に行きました。133番のバスに乗り、出かけて行きました。店に到着し、席を確保してのんびり店の歌手達の歌を聴き入りました。

 22時30分過ぎ、歌手達のパフォーマンスが終了し、司会者が本日ブンターはロッブリーから駆けつける予定ですが、事故で????なので、現在、トップラインに連絡中です。タイ語がよく分からなかったので、ブンターはシュアーオーディオのはずだけど、なぜ、トップライン???と疑問に思いましたが、そのままのんびりとしておりました。周囲のタイ人も騒がないし。

 0時過ぎ、いつもの誕生日祝いの曲が流れ、その後ミニコンサート開始です。舞台に登場したのは、写真の通り、オー・サーヤン&エー・サンヤーです。あれれ?周囲は何事もないように、モーラムで踊り狂い出しました。納得出来ないながらも、こうなったら楽しまなくてはと舞台前へ出ようとしたのですが、踊り狂うタイ人達が邪魔でなかなか進めません。いい加減な写真でごめんなさい。タイ人に負けました。

 A&Oは女性から差し出されたハンカチで汗を拭き拭きモーラムを歌い続けます。客サービスをしながら、決めるところでは、さっと二人のポーズが決まるのは、慣れたものですね。A&Oはトップライン所属だったと思うので、22時30分の時点で、ブンター・ムアンマイが来られないのが分かり、代わりの出演者を探していたのでしょう。A&Oはクロンタン付近に住んでいるのでしょうか。分かりません。

 ブンターが登場したら、どんな舞台になったか心惹かれますが、A&Oのモーラムでも充分楽しめましたので、マイペンライとしましょう。ミニコンサートは1時20分過ぎに無事終了しました。

JKCレーベルから出ていたポンペッ(チ)・ブンカムジュン事、モンケァーン・ゲァーンクーン

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 えー、このジャケ写を見て“あぁ!あのアルバム!”と思い出せますでしょうか。。。コチラですね。

 そう、モンケァーン・ゲァーンクーンがグラミーからアルバムを出す遥か以前にモンケァーンの名じゃなくてพรเพชร บุญค้ำจุน ポンペッ(チ)・ブンカムジュンという名で、ポンサック・ソーンセァーンのJKCから出していたという話だったんですが、そのCDが復刻?されて店に並んでいました。ポンサックのアルバムはコレまでその旧アルバムがそれなりに新品として並んで居たんですが、どうした風向きかこんなアルバムまで再プレスして店頭に並び始めていたんです。手にした現物を見て、在庫していたという形のものじゃない、と直ぐ分ります。新品です。

 アルバム内容は、ジャケ写を見ていただければお分かりのように、3チャー物。即ちノン・ストップ・メドレー集という体裁です。ポンサックとこのポンペッ(チ)とで交互に歌い継いで行きます。ジャケ写にはルークトゥン3チャーと出ていますが、元歌がルークトゥンだったのを3チャーとしてモーラム風に歌われていると見るのが妥当なのかと思われます。まぁ、3チャー物って、マジに聞くんじゃなくって、何か他にやりながら流しておく、という聞き方が合っているでしょう。否、あらゆるルークトゥン/モーラムもそうだ!と言えるかも。。。気が付くと思わず延々と続くその歌い継ぎにはまり込んでいると言う。。。

 前に記事にした時に、この顔なら間違い無くモーンケァーンだ!と思って居たんですが、微かにもし違っていたら。。という思いも無きにしも非ずだったんですが、今回、聞いてみてやはり、そうだったとなりました。現在のモーンケァーンはあの様にイサーン・ルークトゥンがおおいので、はじめ、ん?ともなりましたが、ヨーク聞いていくと間違い無く、モーンケァーンですね。要所、要所でポンサックの影響も出ていますが、ポンサックの燻し銀声に対比させるかのような軽めの綺麗な声で歌っています。しかし、まぁ、この2人に興味を持つ人、居ますか?

ジンリートカーオ、カトリーヤー、ジョーイ等のコンサート(ウェーティータイ、チャチェンサオ)・・・シライのコンサート報告 81


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ジンリートカーオ・ウォンテ-ワン
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“クン”スティラー・ウォンテーワン

 7月21日 チャチェンサオ の 陸軍施設内 で開催されました ジンリートカーオ、カトリーヤー、ジョーイ等 の ウェーティータイ特別コンサート を報告します。

 チャチェンサオは私が働いている工場のあるところですので、是非出かけなくてはと思い出掛けて行きました。地方的な話ですが、モーターウェイからチャチェサオへの道に降り、バンパコンリバーゴルフ場、トヨタ第3工場を過ぎて10分くらいのところに位置した会場でした。今回は第1部TV放映、第2部各歌手が3曲づつ歌い、若干のトークという2部構成で、22時迄でした。この日は雨も降らず気持ちよくコンサートを見ることが出来ました。

 会場には16時頃到着し、席の確保をして、ちょっと食べる物を物色しにうろうろしました。その後席について、リハーサルを見始めました。ジョーイ、ペット、ジンリートカーオ、スティラートと順調にリハーサルは進みました。初めスティラートが分からず、女性陣が多く写真を撮っているのが不思議に思えました。“誰?”と訊いたら“クン”と言われたので納得しました。その後、オープニングのリハーサルが始まり、何か変だなと思っていたら、カトリーヤーが遅れて参加していなかった為のようです。誰が頼んだのか不明ですが、ジンリートカーオとスティラートがカップルでポーズを取ってくれたので、久しぶりに見る二人の姿というので写真を撮りました。スティラートはジンリートの姉の息子つまりジンリートの甥とコンビでリケーをやっていたようです。リケー ウォンテーワン一座は身内で構成されている一座のようです。リケー・リケー・リケーですね。

 本日は17時30分くらいから開演です。TVでは録画と生を混ぜながら放映されたのでしょうか。全員起立して仏教のセレモニー、そしてオープニングです。歌手も全員登場して華やかに開演です。TV放映は時間が短いので、歌手がばたばた登場したので、第2部で登場した順番で。

1.ペット・サラポップ
  第1部では最後に登場しましたが、第2部では最初に登場してきました。アルバムも発売されております。当然、母親であるプムプアンの曲を歌いました。“カウマーシ?”、“ロークコーンメー”、“タカテーンプークボー”後1曲はなんだったかな?皆から大事にされております。

2.モット・ランシマン
私よく知りません。新アルバムが出たようで宣伝しておりました。歌は“リンチャチャ・ラックチンチン”“ローサン・ローチャイ”と言ったと思いますが怪しいです。最初、ソムマート・ラーチャシーマーか??と思いますが。
 
3.カトリーヤー・マーラシー
 もう大御所と言うには若すぎますかね。昔に比較すると若干太り気味かな。貫禄が出てきたなーと言うのが感想ですが。“ローイプレーペン”、“プーナーカーケー”、“サムホーサムチャー”等を歌いました。安定したカタリーヤー節で安心して聴いていられます。

4.ダムロン・ウォントーン
 いぶし銀的存在ですかね???それなりに人気はあると思うのですが。もう少し頑張ってほしい歌手です。私があまり興味を持たないだけかもしれませんが。“プーインコンスワーイ”、“ヌンラーチャナハイルアイ”?を歌ったのかな。

5.ジョーイ・チタランダー
 ラチャブリー出身と言っていました。新アルバムを出してピーアール中です。歌手としてはどの辺りに位置するのでしょうか。新聞にも登場しておりましたので、会社もそれなりに力を入れていると思われます。“ショープロンベープ”、“トゥカタートーン”等を歌いました。

6.モンシット・カムソーイ
 シュアの男性トップ歌手かな。1996年頃の“サンナーン”は一世風靡したと思うのですが、最近はあまり勢いが感じられないのが残念です。“ソンセーンミアノーイ”、“サーオボリスット”等を歌って引っ込んでしまいました。ベテラン頑張れ!!

7.ジンリートカーオ・ウォンテーワン
 Komta氏お気に入りの女性歌手ですね。1997年“ジンリートカーオ・ヤークミーフェーン”でメジャーデヴューですので、もう10年選手ですね。もうすぐ新しいアルバムが発売されるので、買ってくださいと宣伝しておりました。今回はどのようなアルバムでしょうか。komta氏、情報入っておりますか。“サーオハーンプロートサープ”、“マイルーム・マイルーム”、“ハックチョーイティーラック”、“チューンチャ”等を軽快に歌いましたが、歌った後、やや息切れをしながら司会者と話しておりました。最後はリケーの話題になり、リケーの格好をしながら退場しました。

8.クン・スティラート・ウォンテーワン
 リケーと言えば、チャイヤー・ミッチャイとクン・スティラート・ウォンテーワンが現在双璧なのでしょうか。どちらも可愛い顔をしておりますね。彼も新アルバムが出たばかりですね。“フアジャイアンダー”、“コンティーコンター”を歌ったのかな。ジンリートとのリケーが見られなかったのは残念ですが、仕方ない状況でしょう。VCDで二人のリケー姿を楽しみましょうか。


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リハーサルでのクンとジンリート

ダーオ・マユリーのコンサート(ウェーティータイ、バンケー)・・・シライのコンサート報告 80

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          ゲストのピープン?と。。
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          エカチャイとリケーを演じるダーオ。。

7月14日 バンケー の ウェーティータイ で開催されました ダーオ・マユリー の コンサート を報告します。

 この日は移動中には雨が降りましたが、バンケーに到着する頃に止み、その後は日差しの強い日でした。久しぶりに雨の心配をしないで見ることができました。屋外コンサートは天気が大変重要なファクターですね。

 16時15分過ぎ、着席し、リハーサルを見始めました。ダーオ・マユリーはカール具を付けたまま、リハーサルをしておりました。今回のリハーサルでは、ダーオの関係者の女性??がダーオの位置、踊り子の位置、動作を口五月蝿く注文をしておりました。すごいですね。

 ダーオのリハーサルは順調に進んだのですが、最後のエカチャイとのやり取りでなかなか皆が納得できないようで、苦労しておりました。ダーオもどうした訳か抑揚の指導をされておりました。後から考えると初めてのリケーで、リケー特有のリズムを教わっていた模様です。リハーサルは本番5分前くらいまで、続きましたが、何とか終了。本番のどの程度が口パクなのでしょうか。放送では失敗が少ないように保険が掛けられているのでしょう。

 18時過ぎ、ウェーティータイ開演です。ダーオ・マユリーは1969年6月24日生まれなので、もう38歳ですね。1997年頃の(メジャー)デヴューのはずですので、10年選手ですか。プムプアンのお色気部分を上手く受け継いで有名になった歌手と言うのが、私の評価なのですが、タイではどういう評価なのでしょうか。何時までも、色気がありますね。まずは赤い衣装で登場し、“フェーンコーイミーテーラークレオ”、“ミナーラ”、“ファントン”等ヒット曲メロデーです。観客が花を持って舞台下にいたのですが、衣装換えの時間が短いせいか、そのまま舞台裏へ。そして、やや上品な衣装で登場です。今回はマーライを受け取って貰えました。

 そして、本日のゲスト、ピープン??登場です。歌手ではないと思うのですが。どうでしょうか。リハーサルでは二人して、間違え捲っていた“ミーミアレオコーアオ”又は“ミーミアレオマイアオ”、どちらを歌っていたのでしょうか。ややこしい歌ですね。

 そして、ダーオ、イサーンを歌うと題して、“サーウペーンローイ”等イサーンらしき歌を歌って盛り上げておりました。私にはやや合わない違和感が有ったのですが。

 最後はウェーティータイの本番ぎりぎり迄、練習していたリケーです。リケー姿はダーオとエカチャイどちらが似合っているのでしょうか。ウェーティータイでよくリケーの格好をするのは、テレビで見ると映えるからでしょうね。

 10年一昔と言いますが、速い年月の経過です。そして、色気路線で通し続けたダーオ・マユリーには感心します。彼女のライバルは誰なんでしょうか。益々難しい時期になっていくと思いますが、頑張ってほしい歌手です。


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リハーサル中のダーオとエカチャイ

アムポーン・ウァーンペッ(チ)の新譜を求めて。。。

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 アムポーンの言葉「私の新譜はピンガーヲのパター・デパートに置いてあります。」この言葉を聞いたからには、行かない訳にはならなくなって。。行って来ました、ピンガーヲのパタ・デパートへ。否、本当の事を言うと、この場所を聞いて内心「シメシメ・・」だったんです。実はこの所、ピンガーヲへ行く用事が多発していまして、タイミングが合ったと。。このパタ・デパートも私の心の故郷的な空間でして。。いえ、昔から知っていたと言うんじゃないんです。『音楽日記』の方で、書き綴ろうとして始めたものの、最近は音楽ネタが増えてその手の内容の記事が止まったままなアレです。曰く、“昔のバンコクの空気がそのまま残っている場所”シリーズというか。。そもそも、ピンガーヲとは。もうひとつのアヌサワリー、民主記念塔。カオサンとかサナームルアンへ行く時に見かけるあそこの道を、そのまま道なりに直進すると、チャオプラヤー川を渡って行きます。そうして、渡ったところがトンブリー地区。その最初にある繁華街がピンガーヲです。このピンガーヲ。(普通はカタカナ表記でピンクラオと書かれますが、まぁ、コレだと通じないでしょう。)パター・デパートはこのピンガーヲに入って暫く進むと道路の右側にドーンと立っています。このデパート以前、初めて見かけた時に、ガツーン!と来るものがありました。その“昔のバンコクの云々”ですね。その時、入って見て、もうもう感動の嵐!?ココは楽しめます。しかもなんと6階だったかに動物園があるんですよ!と、この話を続けていくと本題のアムポーンの・・が遠くなってしまいますので止めて置きますが。。

 パター・デパートの何処にCD屋があるのか?ナンか無さそうな気がしましたが、うーん。上の4階だか5階にある、コムピューター関連の店が並ぶ所によくある、というかこの手の建物には必須のコピーMP3、DVDムーヴィー屋フロアの事を言ったのか。。否、そうじゃない感じだったよなと、地階をまず散策すると。。「オッ!」とクーポン食堂の向こうにアレは確かにCD屋だわと、結構アッサリと見つけました。ココがアムポーンが言っていた店なのか。。店の名前は・・「Hug Music」と初めて目にする店名。うーん、古くからココで商売していたのか。。否、もしかするとココにパターが出来る前からこの場所で商売していて、パターが出来てそのままテナントとして入ったのかも。。なんかそんな感じがする。早速、ルークトゥン関連の棚を見つけて探し出すも。。早くも目にしたその在庫状態の異様さに、なんかドキドキしてくるではないですか。どんなか。。既にどこにも見掛けない、廃盤状態のアルバムの在庫がウニャっとあるんですね。グチャではないです。ウニャです。しかも非メジャー・レーベルのものが多いという、マニア泣かせな。。で、興奮のうちにアムポーンの前のアルバム、U2から出たモノを見つける。これも見掛けなくなって久しい。半年ぐらい前に、一時的にどこかに在庫していたのが出回った事はありましたが。しかし、肝心の新譜が無い。で、私にへばりつく様に付いている店員さんに聞く。「このアムポーンの新しいアルバムはミー・マイ?」と。応えはアムポーンのはコレだけです、と。・・・・うーん。無かったのです。やはり?このアムポーンの新譜は情報誌『ルークトゥン・ワーライティー』ナンカにも出ていると、アナウンスされているんですが、一向に目にしないんですね。例のeThaiCD等のウェブ販売している所にも、まだ何処にも出ていないんですね。一体、どうなっているんだろう。アルバム・ジャケ写も先の情報紙に出ているんですが。。以下。

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これが問題の『หัวใจขี้เหงา』 フア・ジャイ・キー・ンガオ

何処だったっけ、このアムポーンの新譜を出してくれたマイナー・レーベルは。。สไมล์ เรคคอร์ดSmile Record/サマイ・レコードという。。要するにディストリビューションの問題という事なんでしょうが、下手するとこのまま見かけない内に消えるなんて事も有り得ますが。。
 
 なんかやっぱり無かったアムポーンの新譜にガックシという気分と、凄い店を見つけた!という興奮とがない交ぜになってこの店を後にしました。しかし、わたしは以下のVCDをシッカリと手にして。。。

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イーフ・パンティップのVCDカラオケです。珍しい!


อัมพร แหวนเพชร

ศิริพร อำไพพงษ์ ชุด ย่านบ่มีชาติหน้า vol.11

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 この1年余りのシリポーン・アムパイポンの多忙振りにはホント驚いたものです。例の『ロー・ソー・ボー・ラック』大ヒット以降、一体、何枚のアルバムがリリースされた事だろうか。。現在在籍しているグラミーからは当然のこと、それに便乗した旧レーベル音源のモノがまた凄かった。勿論、その中にはグラミーお得意のベスト盤も何枚も加わっている訳ですが、様子が判っていないとどうなっているの?状態だったかも知れませんね。まぁ、シリポーン歌手生活20周年とか、サラー先生のイヴェント、グラミー・ゴールド12周年とかイロイロと重なった事も大きかった訳です。まだ、その関連のモノが出きっていない様な気もしますが、やや落ち着いてきたのか、ピセー・アルバムじゃない本来の新録音モノが出てきました。Vol.11となっていて、そういうことのようです。

 このシリポーン、当然のように既に出来に出来上がっている歌を聞かせて続けている訳ですが、この新アルバムを聞いて、唸ってしまいました。更にその歌唱に磨きを掛けたかのような仕上がりです。こうなると今後、録音を残しただけシリポーンの歌世界を更に更に積み上げていくかのようです。なんか、もう何でもいらっしゃい!と言うかの様に。そうなって来ると、イサーンの歌手とかいう枠をも飛び越えそうな感じすらします。いえ、外から見れば何処を摘んでもイサーン歌謡にしか聞こえないでしょうが。。555 まぁ、聞いてください。

อยากเห็นหน้าจังเลย
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บ้านเฮาเว้ากันได้
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アルバム詳細とタイトル曲のサムプル試聴はコチラから。。

จั๊กจั่น วันวิสา ชุดที่ 2 ก็ยังคิดถึง

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 グラミーのジャカジャン・ワンウィサーがソロ第2弾を出しました。アルバム・タイトルは『ก็ยังคิดถึง』/ゴ・ヤン・キトゥン。結構、話題にも上り、ヒットもした1枚目からの『ムアライ...ジャイ・ゴ・ロー』、アレから1年半振りの事。途中、サラー・クンヌウット先生の例のアルバムにもチャンと呼ばれて歌っていましたが。。

 ジャカジャン、この娘はやはり、ルークトゥン歌手としてはピセーな存在でしょう。歌唱そのものが、ルークトゥンに毒されていないという言い方でいいのか?骨の隋までという風にはなっていないのでしょう。その意味では先のゴーフ・シリクワンの方がよっぽどルークトゥン臭を備えていると言うものです。しかし、その声がイイ=シアン・ディーなところが最大の魅力でしょう。ジャカジャンの歌声に耳を傾けていると、気が付くと目の前に“永遠”が拡がっていてハッとさせられる。。と言うとオーバーか。。地べたに這いツクバル様な世界じゃ無いんですね。連れて行かれるところは、地べたではなく、上空の方です。そんなジャカジャンですから、製作する方も、考えるでしょう。。彼女に合った世界はどんなものがイイかと。。まぁ、想像する様な結果が用意されたようです。プロモ用のアルバム・タイトル曲ですね。チョッとフォーク?チョッとポップス?と思われるような仕上がりの『ゴ・ヤン・キットゥン』です。グラミーはこの曲で何処まで引っ張っていくつもりなのか。。。ヒット次第と言う事でしょう。しかし、この手に近い楽曲がアルバム半数近くあります。え!?これってR・Siamじゃないよねぇ~?と錯覚しそうな。。確かに“コレが今のルークトゥンなのだ”、という時代になるかも知れないとは、常日頃、思ってはいますが。。いえ、イイ出来です。例えば以下の。。

ไม่ได้แสร้งให้สงสาร
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 ジャカジャンが居る環境といえば、サラー先生の下、ターイ・オラタイが居てという事になりますから、このターイからの影響はかなりあるでしょう。それとタイプ的に見て、オラウィーからの影響というのもあるんじゃないかと見ます。。私なんかはソレでいいんじゃないかと思います。。最終的にはチャンと彼女の色が出るだろうと。。この二人に負けないくらいの力量もアルと踏んでいますが。。その辺から、次の曲を。曲名からしてコレはイサーン・マナー寄りです。

คึดฮอดบ่จริง
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さぁ、後は例のステージ・パフォーマンスでしょう。度胸をつけなくちゃネ!

アルバム詳細はコチラから。。アルバム・タイトル曲のサムプル試聴も出来ます。




เปลี่ยนพ.ศ.บ่เปลี่ยนใจ-เอม อภัสรา

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 深夜、テレビを見ていたら、エーム・アパッサラーがなにやら一人で話している。思わず釘ずけになるが、何を話しているのかサッパリ。。続いてこのプロモ曲のVが流れて、新アルバムが出た事を知ったと。。レーベルは勿論、トップ・ライン/ダイアモンドから。何枚目になるのか。。いつもと変わらぬエーム節。もうシッカリと自分の世界を掴んでいるので、聞いていて落ちついて聞ける処がイイ。タイプとしては少し前に取り上げた、シリポーン一座の前座歌手のアルバム『พิณแคนแดนอีสาน ชุด ดาวรุ่ง 2』なんかと同じ位置に居る歌手でありますが、其の中では頭ひとつ成功した例でしょう。フォン某とかと違って、しっかりイサーンの土地に根を延ばしている姿は褒めて叱りナ事でしょう(フォン某はXという意味じゃありません)。まぁ、このエームにしたって、この会社トップ・ライン/ダイアモンドに居る限りはこのままでしょうが、どこか大会社に引き抜かれでもしたら、どうその身を変えてくるか判らないですがネ。いやいや、余計な事なんぞ考える事は無いでしょう。今は新しいこのエーム・アパッサラーの歌の世界に浸ればそれでイイのです。以下にアルバム・タイトル曲『プリエン・ポー・ソー・ボ・プリエン・ジャイ』を以下で。。。

เปลี่ยนพ.ศ.บ่เปลี่ยนใจ-เอม อภัสรา
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 ナンか記事が短いので、多分エームの初期の作品(以前紹介したもっと若いときの作品もありますが。。)を含んだCDとVCDを紹介してみましょうかね。Horaizon Musicという所から出ていたもので、以下のアルバムです。『ฮักอ้ายหลายตายกะซาง』と『แพ้คนขางบ้าน』の2曲入っています。

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で以下がその『ฮักอ้ายหลายตายกะซาง』です。
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しかし、この曲なんですがクルンタイ・レーベル(トップ・ラインじゃありません)のかなり前のコンピ・アルバムにも入っています。多分、Horaizonからの買い上げ?とみますが。。コチラには44年製作と出ています。ということでオリジナルのHoraizon録音はそれ以前になるでしょう。こちらのアルバムジャケ写が以下です。

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ざっとまとめますと、このエーム・アパサラー、10年弱まえと現在とそんなに変わりが無い事に驚きます。違うのは以前の方が化粧が老け造りだったと言う事でしょうか。まぁ、いつまでもこの調子でやって行って欲しいものです。

パメラー、シリポン、アン&チャイヤー等のコンサート(ウェーティータイ、セントラルワールド)・・・シライのコンサート報告 78

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 7月7日 バンコクはセントラルワールド(伊勢丹前) で開催されました ウェーティータイ の 特別コンサート を報告します。komta氏のコンサート報告と重なりますが、若干時間帯が違ったようなので、報告します。ニヤミス事件のようです。

 この日は久しぶりに街中へ出かけたので、色々屋台巡りをして、16時15分頃席に付きました。丁度軍人さん達のリハーサルが終了し、歌手達のリハーサルが始まるところでした。のんびり見ていると、いつもの花売りが脇を突き、空を指差しました。雨が降りそうだと教えてくれたようです。雨季ですので、傘はゴルフ用の大きな傘を持参しておりました。大雨が降り始めました。風が強いので、風向きに合わせて傘の方向を変えていたのですが、色々なタイ人が傘の中に入って来て、傘を自由に使用できない状況になってしまいました。リハーサルも一時中止です。本日は17時少し過ぎからTV中継が始まった模様で、リハーサル抜きの本番に雨の中突入しました。

 番組の内容は南部で起こっているテロのため、犠牲になった兵士の家族支援チャリティーコンサートのようでした。電話をすると寄付が出来たようです。ロッブリーの家族がTV出演して支援を訴えていました。非常に重い、気の滅入る内容ですが、これが現実なのです。雨の中、番組は中継を挟んで、歌手達が多数出演しました。まず登場したのでは、ジョムクワーン・カンヤー達です。隣の歌手も見たことがあるのですが、持ち歌を歌わなかったので、名前が出て来ませんでした。続いてパメラー・ボーデンとアムポン・ウェベッチ。男性歌手も出て来たのですが、多すぎで良く分かりませんでした。ミター、デーヴィット、タット等がいたと気付いた時はもう退場体制でした。目が悪いので、なかなか気付きません。女性陣には、花を渡すため近づくので、比較的分かり易いのですがね。

 続いて、大御所シリポン・アムパイポーン登場です。そして、イスラム信者から代表したように、1組のグループが登場しました。皆願うは平和と思いますが、現実はなぜ難しいのでしょうかね。貧困が覆っているのでしょうか。多分TV放映最後のアン&チャヤー・ミッチャイ登場です。最近、リケーのVCDばかり見ているので、後光が輝いていました。

 その後、また、イスラム歌手達が登場してパフォーマンスが始まったので、21時半頃迄、各歌手が出て来てパフォーマンスをするのだろうとは思いましたが、体が濡れて寒かったので、帰路に着きました。タクシーで帰ろうとしたのですが、乗車拒否となかなか来ず、バス停で72番のエアコンバスが来たので乗って帰りました。

 私が寒さにめげて帰った後、komta氏がコンサートを見ていたようです。最近雨続きのウェーティータイです。雨季と言えども、もう少し良いコンディションでゆっくり見たいものです。



雨のセンタン・ワールでジョウムクワン・ガンラヤーに会う!

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          女王の風格さえ漂うジョウムクワン・ガンラヤー
      

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        新譜は既に!アンポーン・ウェァーンペッ
      

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        ピムパー・ポンスィリーの顔も。。

 雨のBig-C・ラチャダムリ店前で、さて、どうやって帰ろうかと気が重い。疲れているし、雨だし。。。と、向かいのセンタン・ワールから生の音がしてくる。ん?ルークトゥンじゃないですか!?と、俄然、気が前向きになる。歩道橋を使って反対側へ行くのもカッタルイのでそのまま、道路を渡る。大きなステージが設営されていて、歌っていたのはチャイヤー・ミッチャイ。そうだよね、なんたってセンタン・ワールでやるルークトゥンのコンサートならではの顔です。他に誰が!?と直ぐ裏へ廻ると。。。居ます居ます、デーウィット、サティアン、セーリー。それにそれに。。何の催しなのか。。ナンか盛んにボリチャーがどうしたとやっているので、募金集めの催しのようです。。何時に始まって、今現在どの位、進行しているのか不明のまま、アムポーン・ウァーンペッの顔を見つけたので近づく。1年ぶりくらいか。。このアムポーン私の顔を見るなり、「アアァ!」とばかりに思い出してくれたようです。確か2回ほど写真を撮っただけなのに、まぁホントよく覚えてくれるもんですね。彼女は既に歌い終わっていたようですが、暫く話に付き合ってくれました。勿論、話題は新アルバムの事!

私「例の新アルバムはもう出たんですか?」
アム「出ています。」
私「そうなんだ!何処にも見かけないんですが。。」
アム「ピンガーオのパタの近くの店に置いてあります。」
と、マネージャー女史に確認する。更に。。
アム「電話番号を教えてください。連絡して差し上げますから。」
と、凄い事を言って来たので。。
私「いえ、パタまで買いに行ってきますよ。」
と言いつつシッカリとマネージャー女史に電話番号を教える!

と、そんな話をしている脇をナンとジョウムクワンの麗しきお姿が通り過ぎるじゃないですか!アムポーンとの話をないがしろにする訳にも行かないので、話をまとめて「また、お会いしましょう!」とアムポーンを離れる。。。で、ジョウムクワンの後を追うも、次が出番のようで既にステージ上にスタンバイ状態です。さて。。

歌いだしたジョウムクワンは。。もう、素晴らしいの一言!しかも歌ったのは『キットン・バーン・ナー』です。あのマーライ・トーン・アルバムの中で一番、私が気に入っている1曲。嗚呼!

さぁ、降りてきたジョウムクワンをつかまえます。黄金のロング・ドレスの裾は雨で濡れた上を引きずったまま。。誰も傘を差し出す付きの人が居ないので、思わず私のを差し出す。と言う事でジョウムクワンとの相合傘です。勿論、覚えてくれていて。。「長い間、会いたかったのですがそのチャンスが無くて。。そうそう、マーライ・トーンの受賞おめでとう御座います。」と。。こうなると、大した話しか出来ないものです。でも、感激の一瞬でした。コレまで少ないながらもジョウムクワンと会ったのはいつも突然の事です。彼女が出るから見に行ったと言う事は無く、いつもそこにジョウムクワンが現れたという事ばかりで。。いえ、たまたまでしょう。

 その後、ステージにはNOPPORNからオン・オラディーとか男性のチョンとか出て、続いてピムパー・ポンスィリーが出ました。このところズッーと気になっていたアムポーンとジョウムクワンに合えたので気持ちもスッキリ、雨のセンタン・ワールを後にしました。

アジャリーヤー、フォン、アンダー等のコンサート(ウェーティータイ、プラジュアップキーリーカン)・・・シライのコンサート報告 77

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 6月30日 プラジュアップキーリーカン の 陸軍施設内 で開催されました ウェーティータイ の 特別コンサート を報告します。

 プラジュアップキーリーカンと言っても、一番ホアヒンに近いところだったので、アジャリーヤーとフォンを見るべく出かけて行きました。陸軍施設に入る所に、ウェーティータイの看板がありました。初めて見たので、早速写真を撮りました。最近ホームページは全く更新されませんが、どうなっているのでしょうか。席を確保して、食事を確保しようとしていたら、ディレクターが肩を組んできて、“また来たか日本人” と愛想が良かったです。

 リハーサルは16時くらいから始まりました。今回も3部構成で、18-19 テレビ放映、19-21:45 各歌手3曲歌っておしゃべり、21:45からはお笑いでした。という訳で、リハーサルはのんびりと進んで行きました。歌の録音状態も確認していたので、本番は口パクなのかなあ???全員で歌う歌(コンタイラックペンディン?)のリハーサルを聴いて、ルン・スリヤー、アジャリーヤー、フォンは安定した歌唱力でした。バウウィー、持ち歌は上手いのに、この歌はがたがた。どうしてでしょうか。トーイどうした。アンダー頑張れ。エームも。タムムーはまずまずか。

 テレビ放映は短い時間に多数の歌手なので、やや押せ押せ。無理やり気味でしたので、2部に出て来た歌手の順番で報告します。

1.サティアン・タムムー
 ギターを抱えてフォーク風ですね。自己主張が強い方ではないようです。フォーク系の聴き易い曲調なので仕方がないのでしょうか。人気もまずまず有りました。地味かな。

2.エーム・インティラー
 U2所属の女性歌手のようです。“スーパースター”、“ヤーククラップバーン”等を歌っておりました。極彩色の衣装をまとって。売れるといいですね。テレビ放映では、個別には歌わせて貰えなかったようですが。

3.リウ・アジャリーヤー・ブッサバー
 “カームテープムーマイ”、“アップデートフアジャイ”、“カーターコージャイ(新芽頂戴)”“ジョップカーウ”。新アルバムからの曲を中心に華やかな雰囲気を醸し出しておりました。キュウピットが矢を射る格好もいい感じですね。今が旬な女性歌手の一人でしょうか。

4.バウウィー
 歌は上手いと思うのですが、時々こけるのはなぜでしょうか。司会者が紹介する時、ニッサイディー とよく形容しますが。表裏の無いことを歌い文句にしているのでしょう。新アルバム“バウウィー2”も好調のようなので、今話題性のある男性歌手の一人ですね。女性ファンと子供に人気があるようです。

5.アンダー
 引き続きR.Siamから女性歌手。アルバムも“アンダー2”が出ております。歌唱力はどうなのでしょうか。良く分かりません。TV放映では、トーイ・ムアックデーンとのモンラック・・・を歌っておりました。非常に雰囲気を大切にする歌手なのでしょう。歌手が次から次にでるような舞台だと、雰囲気造りにやや苦労している感じがしましたが。南タイを代表して頑張ってほしいものです。

6.ルン・スリヤー
  残念ながら、彼のVCDは1枚しか持っていませんが、歌唱力は抜群でしょう。安いVCDを集めてゆっくり聴かなければならない歌手のようですが。現在はまだ知識不足状態です。ファンサービスも上手く、根強い人気があるようです。

7.トーイ・ムアックデーン
  赤帽トーイです。新アルバムではヒップホップ調のモーラム“ドンチャン”にも挑戦しているようです。モーラムは奥行きが長いので、どんな音楽でも受け入れ可能と言った感じですか。今後のトーイの挑戦に期待しましょう。今回はやや消化不良かな。トレードマークの赤帽を最後に子供にあげておりましたが。帽子がないと単なるおじさん??

8.フォン・タナスントーン
  トリはお姫様フォンです。いつもながら豪華で華麗な衣装で登場ですね。7枚目?のソロアルバムから“マンスワイディー”、“フアジャイファークターム”、“ジュープレオラー”ゆっくりした曲、やや軽快な曲とどれもいいですね。それにデヴぅーアルバムから“ハックアーイジョーンポーン”。久しぶりに生で聴いたと思います。今が一番円熟した時期でしょうか。それとも、今後ますます円熟していくのでしょうか。将来が心配であり、また、楽しみでもあります。5月19日タイ文化センターで行ったコンサートのVCD、DVDが発売されるようで、宣伝しておりました。行きたかったなあ。

กอล์ฟ ศิริขวัญ ชุด แดนเซอร์ภูธร

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 この処、なかなかにイイ出来のアルバムがリリースされていて、順に取り上げて行こうかと思っています。以下の。。

กอล์ฟ ศิริขวัญ ชุด แดนเซอร์ภูธร/ゴーフ・シリクワン
เอม อภัสรา ชุด เปลี่ยน พ.ศ. บ่เปลี่ยนใจ/エーム・アパッサラー
จั๊กจั่น วันวิสา ชุดที่ 2 ก็ยังคิดถึง/ジャカジャン・ワンウィサー
それに。。
ศิริพร อำไพพงษ์ ชุด ย่านบ่มีชาติหน้า/シリポーン・アムパイポン

最初は一番上の ゴーフ・シリクワン。
先日、取り上げたあのミン(ト)と同じMGAからのリリースです。MGAはほぼ同時に2人の新人女性歌手を登場させた事になります。ヌワットさんじゃないですが、どうしてもこの2人を較べたくなるというものです。どうやら、ミン(ト)の方は17歳という事が判りました。では、このゴーフの方は。。具体的なバイオがまだ出ていないので、判らないですが、ミン(ト)よりは上の様な気がします。否、具体的な年齢もそうですが、ルークトゥン歌手としての経験も上の様だと、その歌からも伺え知れます。なんか、堂々としているし、余裕さえ感じられます。デビューとは言え、それ以前の経歴があるんでしょう。また、アップ良し、スロー良しというオールラウンドなパフォーマンスの持ち主のようで幅広く使用が出来るという才能を魅せてくれます。何て言うんでしょう、出来上がっているにも係わらず、どこか清々しさをも感じさせる。。新人というのはイイですね。チョッと強引に引き合いに出すとすれば、NOPPORNのメンポー以下の歌手に見られる、出来上がり過ぎ(悪い意味じゃないですよ!?)が、無いんですね。近いイメージとしてはイーフ・パンティップ辺りが近いかと思います(イーフと言えば、そろそろ其の第2弾目が出て来て良さそうな感じですが。。)。

年齢もそうですが、出身が何処だか。。当アルバムの最後の曲「お婆ちゃんの為に」なる曲でピサヌロークと歌われるところから見ても、其の辺りが有力かと。。そう言えば、イーフも確かピサヌロークじゃ無かったっけ。。それからどうやらミン(ト)がピサヌロークの出身だと判明しています。そうなると是非ともイーフにも再登場してもらって、ピサヌローク旋風を起こして貰いたいですね。

何かこのゴーフに関して出ていないものかと、กอล์ฟ ศิริขวัญ で検索すると、出てきました!Baitong Musicなるプロダクションのサイトにこのゴーフの名前が出ているではないですか。。しかも、ミン(ト)も一緒です(ミン(ト)に関したバイオはココに出ていました。後発のゴーフのはまだ出ていないです)。このBaitong Musicなる会社がどんなものなのか判らないですが、なんかルークトゥン専門の処じゃないみたいですが。。知らない名前が沢山出てくるし。。HPにContact Usがあるので、メールでもして見ましょうかね。。

試聴曲を2曲用意しました。コチラはスローな曲を。。

เพื่อยาย-กอล์ฟ ศิริขวัญ
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ฝากเพลงถึงเธอ-กอล์ฟ ศิริขวัญ
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 何は兎も角、このゴーフ注目して行きましょう!
#ゴーフと言う事で、あのゴーフ・マイと間違えてCDの注文が増えそう!555 nakotonai !

 アルバム詳細とサムプル試聴はコチラ

แคท รัตกาล ชุด นิยายรัก 2

          
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             ネェ、私って綺麗でしょ!

 ร เรือ (ロー・ルア)の女とは、私が勝手に付けたアレですが、ワラヌッ・プッタチャートとこのケート・ラッタガーン。黙ってこの2人の歌を聞いていると、ร เรือが使われている単語が幾つあるか?と言う事が手に取るように判る。その位、ルークトゥン歌手の鑑の様な綺麗な発声で歌う。。と言う事は今回のお話には余りリンクしないかもしれないですが。。

 R・Siamからケート・ラッタガーンが『นิยายรัก 2』/ニヤイ・ラック2とした、前作に続くピセー・アルバムを出してきました。前作のプロモ曲『นิยายรักขาดตอน 』/ニヤイ・ラック・カート・トーン には私はかなりヤラレタ!という印象が強く、未だにあの歌が脳裏に。。といって置きましょうか。。ピセーですから、本来の彼女のキャリアーから少し外した路線を狙った訳ですが。。え~?そうですか、本当に?と私なんぞは思ってしまいます。本来の路線=もちろんルークトゥンなんでしょうが、どうもこのケァート・ラッタガーンの本来的な持ち味というのはルークトゥンから、少し離れた所にあるんじゃないのかな?とどうしても思ってしまう。ランプーン出身とした北タイ歌謡を基に普通のルークトゥンを加味したモノが彼女の本来の路線でしょう。それがR・Siamという会社の色合いに混ざっているうちに、なんとも言えないタイプの歌に落ち着いて来てしまっているという感じ。これはルークトゥンから離れようとしているから寂しい。。という話じゃないです。彼女の流れ、歩みがそうなって行こうとしているというだけの話だと。。

 当アルバムは前作もそうだった様に、過去に残された曲のケァート・ラッタガーンなりの解釈による焼き直しといえる曲集という事のようです。まぁ、その辺がピセーなんでしょう。しかし、アルバム冒頭の2曲を聞いて(プロモ曲は1曲目のยอม )、うーんと、唸ってしまいました。ますます、ルークトゥンから離れた楽曲をソノ看板に持って来ているかの様だから。。さらに歌謡曲よりの仕上げです。しかし、それが彼女には似合っているかの様に見えます。本人、「コレよ!これがやりたかったの。」と言っている様に聞こえます。私には。。勿論、さんざルークトゥン畑で鍛え上げてきたキャリアの持ち主、そういう人が歌うんですから、要所要所にそんな歌い回しが見え隠れしますが、でもコレはハッキリ歌謡曲の仕上げです。ですから、冒頭で書いたร เรือ (ロー・ルア)の発声も引き気味ではあります。

 本当にこれと前作だけでピセー・アルバムとして終えて、ピセーじゃない通常のアルバムを出していくのでしょうか。。否、出すでしょうが、これらピセー・アルバムと余り違わない路線のアルバムを出して行くんじゃと思わずには居られないと。。。後は結果ですね。。。売れるかな。。

本家R・Siamのコチラにプロモ曲のยอมのMVがあります。アルバム詳細はコチラ

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