เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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コンサート会場で売りに来たアルバムは。。。

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 チョッとマズッて書いた記事消しちゃいました。うーん、今回は簡単に紹介で終わります。古いモーラム/ルークトゥン・イサーンなコンピ・アルバムです。出来のイイ曲で占められているので買い得感があります。と言っても入手は難しいかもしれませんね。という事で何曲かアップしましたのでお楽しみ下さい。

พี่เมาวันเขาหมั้น - แมน มณีวรรณ
メァーンの古い1曲から。。ニア・ベスト?

อีสานลำเพลิน - อังคนางค์ คุณไชย
このアンカナン滅茶古そ。。

คนหลังยังคอย - เดือนเพ็ญ อำนวยพร
このドゥアンペン、その内チャンと取り上げます。

แค่ตัวสำรอง - ลาวัลย์ จันทร์เพ็ญ
このラーワンも相変わらずの持ち味を発揮していますね。

จดหมายฉบับสุดท้าย - รุ่งโรจน์ เพชรธงชัย
この手の古い男性モーラム歌手に凄い人沢山居ますね。

と、今回はこんなところで。。。
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私の好きなオラウィー・サッチャノンのこの一枚・・・シライ 18

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 前回は塩ビモノマーの技術輸出関係で来日された第1陣の責任者、ニッポン氏の好きなアルバムが私が初めて聞いたタイ音楽との話をしました。第2陣で来日された責任者、ヴィトーン氏の好みはナンティダーでした。丁度その頃発売されたナンティダー27のアルバムを持参してくれましたが、残念ながらあまり記憶に残っておりません。このプロジェクトで、私はタイ人を教育しただけで、タイへ行く機会はありませんでした。全く残念です。

 次にタイと関係したので、1993,4年頃、技術輸出したタプラコ(TPC)でトラブルが発生し、その後始末の仕事が舞い込んできました。対応は技術部の方が主にされましたが、今後2年間絶対にトラブらすなとの至上命令が出て、部下を一人タイへ派遣しました。彼が半年で帰国した後、毎日運転記録をタイからファクスしてもらい指示を出す役目が舞い込んで着ました。そして、半年くらいの間隔でタイへ出張しタイのプラントを見て詳細な指示を残し、帰国後はファックスを見て指示を出すと言う状況でした。

何度かタイを訪問している時、TPCの方とホテルのラウンジで聞いたのがオラウィー・サッチャノンでした。ハイセンスな非常に優雅な雰囲気で歌を聴きました。今思うとルークトゥンではなかったと思っています。いつの間にやら ルークトゥン歌手に分類されていますが?今回選んだアルバムはベスト版かな。オラウィーのジャケット写真では一番気に入っているアルバムです。歌で選ばず、写真で選ぶ邪道も良いではありませんか。オラウィーのアルバムは多すぎでなかなか触手が動かないので、ベストアルバムで誤魔化している現状です。ゆっくり聴く時はMP3(200曲くらい入っている)を取り出して聴きます。しかし、オラウィーは映像付の方が映えると思います。

1997年にタイに赴任して、オラウィーの歌を聴こうとホテルを探したのですが、タイは7月のバーツショックの影響で残念ながらばたばた。そのような機会がありませんでした。そして、次にオラウィーに再開したので、ルークトゥンのコンサート会場でした。これにはビックリしました。ルークトゥンの泥臭さとオラウィーの優雅さは相容れないものと思っておりましたが、それなりの雰囲気を味わうことが出来たと思っております。

そういう分けで、ルークトゥン会場でオラウィーに出会うと一瞬戸惑いながらも、楽しませて頂いております。最近のアルバムを買っていないので、そろそろ再チャレンジしなければと思うこの頃です。

ジャネット・キアオ ウェーティ-タイ(バンケー)・・・シライのコンサート報告 58


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 3月24日 バンケー の ウェーティータイ で開催されました ジャネット・キアオ のコンサートを報告します。

 17時席に着きましたが、まだ日差しが強く、暑いなーと思いながら リハーサルを見ておりました。タイは徐徐に灼熱地獄になりつつあります。

 18時ウェーティータイ開演です。アフロへヤーで サーオダムラムパン を歌いながら登場。迫力あるパフォーマンスです。 デビゥーアルバムの代表曲ですから、順当な選曲でしょう。

 続いて衣装換えして、プムプアンのゆっくりした曲を熱唱。プムプアンとは持ち味が違いますが、こういうアレンジはどう評価すべきでしょうか。難しいです。

 更に映画イェープヤソートンの衣装に変え、どういうわけか ヌンバーオ・サーオパーンを歌いました。その後、イェープヤソートンから一曲。これもコミカルな味付けです。振り付けはやや下品か。

 更に更に衣装換えし ヌーヒンに化けました。歌も映画ヌーヒンザムーヴィーから。衣装換えに忙しくおしゃべりが少なかった感じです。こういうパフォーマンスですと仕方がないけれども、やや忙しい。

 最後は赤の衣装に着替えて、ササの チャカチーマイカ。 自身のアルバム3枚、 映画のサントラ盤? 2枚 合計5枚のアルバムの持ち主ならば、最後は自分の曲でフィナーレにしてほしかった。オーイエ でも充分だと思うのですが。


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       リハーサル

感激の初・生・ターイ!・・・ヌワット

 
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      ターイ (シライ撮影)

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       ブンター・ムアンマイ

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       ロースとアム

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        マイ(ク)・ピロンポン (シライ撮影)

 今回の訪タイはパタヤミュージックフェスティバルに標準を絞り約半年前から計画を していた。タイに初めて行ったのが4年前、と同時にタイの音楽に興味を持ちロック やポップス系に嵌って行った私はいつか、有名歌手が一同に会すこのコンサートに 行ってみたかった。そして今年ついに現実の物となったのである。ところが、この 間、私の指向にちょっとした変化が有ったんです。それはルークトゥーンやモーラム を良く聴く様になっていたことでした。昨年の様子だと、それこそあらゆるジャンル の歌が聴けたとの事でだったので、今の私にはもってこい!のコンサートになるはず でした。

 ところが、どうも今年は様子が違っていたのです。1週間前になってようや くスケジュールが発表になり、見ると明らかなスケールダウン、そして何よりルーク トゥーンコンサートが無いでは有りませんか・・・正直、残念でした。しかし、とに かく現地に行けば楽しめるだろう、そう思い出かけて行ったのです。結論から申しま すと、ほとんど見ておりません。会場の場所や、大渋滞、大混雑・・まっ、色々問題 も有りましたが、やはりルークトゥーンを生で聴けなかったの事が大きかったんです ね。

 早々にパタヤから引き上げて来たそんな私に朗報をもたらしてくれたのが、デイ リールークトゥーンでした。シライ氏がM-150のショウーの告知を書いていてく れていたのです。今度いつまた来れるか分からない、それにコンサートを見れるかどうかさえ分からない、そう思った私は早速告知を見ると、なんとチョンブリーで有るではないですか!!チョンブリー?パタヤもチョンブリー県だったよな・・また戻るのかとも思いましたが、今は選んでいられません。帰国前日、エカマイからバスに乗り、モーターサイにまたがって、なんとか会場に到着したのです。時間は5時30分、シライ氏の助言では6時に会場に入り席を確保する事と有ったので、先ずはホッとしました。(この時点ではまだ、シライ氏との面識は無かったのですが・・)会場内で無事シライ氏とお会いして、それはもうほぼ最前列と言う所に陣取り開演を待ち ました。

 1時間半後、いよいよ始まりました!今回どうしても、生で見て、聴いてみたかった歌手、それは私が初めて買ったルークトゥーンのCDの主、ターイ・オラタイだったのです。4年前に彼女のデビーアルバムを聴き鳥肌が立ったのを今でも覚えています。いつかは彼女の歌を生で聴いてみたい!そう、ずっーと思っていた私が、今まさにそんな彼女を目の前にいるんです。そして彼女は歌いだしました。・・・もう大感激でした。お恥ずかしい話、涙が・・ただただ彼女の歌に聴きり、目で追っていた私でしたが、シライ氏はすかさず人ごみをかき分け、持っていたマーライを彼女に渡して来たのでした。羨ましかったんですけど、動けませんでした。その他の歌手は、失礼ながら知らない方達もいたのですが、東京でも見に行ったピー・サドウーや、大好きなブンタ・ームアンマイ、アムナンティヤー、それにフォンタナースントーン、カタリヤーマラシーと見た目も歌も素晴らしい歌手ばかり、そしてトリはやはり漢!マイ・ピロンポン!!もう、お腹いっぱい状態です。5時間に及ぶ文字通りスーパーショー。最初はどうなるのかと思った今回の訪タイでしたが、本当に最高でした!この場をお借りして、komata氏、並びにシライ氏に御礼申し上げます!!

 
 

รวมดาวสาวเสียงอีสาน ・ルワム・ダーオ・サーオ・シアン・イサーン

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       komtaのご贔屓さん、トゥッカター


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       勿論、サーイヤイも。。


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       全員揃えば。。


 23日のクロンタンであったシアン・イサーンのコンサートで撮影したものです。ご覧の通りの妖艶さ!もう、言葉が出ません。このコンサートと例の音盤の紹介記事を近じかやります。

M-150 ルークトゥン・スーパーショー(アマタナコン、チョンブリー)  シライのコンサート報告 57


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       お馴染みのM150スーパーショーの入り口

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      フォンとターイ

#写真は他にもありますが、今回は省略。アシカラズ。


3月20日 チョンブリー の アマタナコン で開催されました M-150 ルークトゥン・スーパーショー コンサートを報告します。グラミーとシュア共同公演です。比較的僻地ばかりで公演しているので、なかなか見る機会が少ないのですが、私の働いている工場から20km南のアマタナコン工業団地で開催されるので、出かけて行きました。

会場について、夕食を手配し、17時50分頃20バーツ払い入場しました。もう前の方には椅子が沢山並んでおりました。ヌワット氏に会場で出会い、まずまずの位置を確保しました。

19時30分、王様を讃える曲で起立し公演開始です。入場者は少な目でしたが、20時30分頃には溢れかえっていました。やはりすごい人気です。歌手の紹介は出て来た順番で。

 後ろの席に若い女性陣が大変賑やかに観戦しており、非常に面白い状況でした。よく歌を知っているし、黄色い声を上げておりました。

1.ロース・プルンチャルーン
初めに出て来て2曲歌いました。持ち曲のようですが、曲名聞き取れませんでした。新人?なので出させてもらえるだけで良しとしましょう。将来性は不明です。

2.パイ・ポンサトン
人気ありますね。3曲歌い、ユームナーマーカオファンで入り、新アルバムから2曲歌って退場しました。若干物足りなさが残りました。

3.アム・ナンティヤー
シュアの美人トリオ?の一角を占める若手アム登場。ここでリヤックプアンドアンディアオ を軽快に歌い、新アルバムからサワディークワームラックを歌いました。衣装もそれに合わせたようですね。新アルバムの写真は気にいらないのですが、やはり可愛いですね。ここでは、2曲で退場しました。

4.ブンター・ムアンマイ
アナウンスではムアンマイマイマイとマイを繰り返しておりましたが、なぜでしょうか。いつものように コンディーティーアーイホハックで入り、チャイボワーンガーン、タックパークダイボーです。綺麗ですね。

5.ピー・サドゥー
この辺りから前で写真を撮る人が多数になり、若干舞台が見にくくなりました。昨年のヒット曲サーウクラプローンヒエンで入り、モーラム中心でした。ドゥーナンドゥーでは、今までほとんど踊る人がいなかったのですが、憂さを晴らすように踊りまくっているタイ人がちらほらいました。ルークトゥンコンサートですので、舞台前で踊る人数は少ないです。踊り子との掛け合い、パフォーマンスも最高と言えるでしょう。ドラエモンのパンツを穿いた踊り子のパフォーマンスは観客を釘付けにした感じです。最後はアルバム3からマックサーウソーンレーン、フアチャイマーントゥア等で新アルバムを宣伝して終了しました。

6.カトリーヤー・マーラシー
プーナーカーケー以外は スサーンコンチャム、サープラックエープモーン等落ち着いたルークトゥンメドレーです。ゆっくりじっくりルークトゥンを熱唱したら最高ですね。でも本質はオッチョコチョイみたいで、M-150の宣伝をして引き上げようとしたら、アナウンスでもう一曲抜けていると指摘されて、本当に忘れていたのよと言って最後の曲を歌い始めました。このアンバランスさが人気の秘密ですかね???

7.ロース&アム
シュアの若手二人が再度登場して、プムプアンの歌を一曲のみ歌いました。チョークディー、チョークディー。なぜ一曲なのでしょうか。

8.ターイ・オラタイ
トーハーネードゥーを歌いながら登場。舞台前がごった返し、マーライをあげるのに一苦労しました。絶大なる人気です。ワンティーボーミーアーイ、クルーサラーのアルバムからコーケールーカーウ。良いですね。最後はアルバム4から、ボークチャイヤンガイディー、ハックマーテーチャートコーンーを歌って終了しましたが、そのまま舞台に残って何かの表彰?で金のチェーンを贈呈しておりました。人気者はつらいよ!ですかね。

 2002年4月発売のシリポンのチャチェンサオでのコンサートVCDを見ていたら、ターイ ゲストとして登場し、一曲のみ歌っていました。当然取り扱いはいい加減ですね。この頃はタイにいなかったので、ターイはいつデヴューしたのでしょうか。

9.アム・ナンティヤー
またまたアム再々登場して、新アルバムから一曲。

10.ダムロン・ウォントーン
5曲くらいたて続きに熱唱。曲名不勉強で分かりません。ごめんなさい。

11.ブンター・ムアンマイ
またブンター・ムアンマイ登場して一曲。11月の時はその後アム、ダムロンとトリオで歌を数曲披露したのですが、本日は一曲のみでした。

12.フォン・タナスントン
コーチャイシックを歌いながら登場。***ダイマイ? アルバム3くらいの曲ですかね。そしてソムタムを熱唱。スナリーのソムタムより良いかな。プムプアンの色気には負けるかな。基本はゆっくりしたルークトゥンをしっとりと聞かせてくれる歌手と言えると思います。そして、ノーンサーオターイ登場し、ピーサーオフォンとドゥエットです。この組み合わせでは初めて見ました。会社が違うのでなかなか実現しない組み合わせと思います。ターイ退場し、新アルバムからフアチャイファークターム、カムラックセーファークボーク、そして最後にマンスワイディーで終了です。最後は少しカマトト過ぎる感じがしないでもありませんが。本当に綺麗です。

13.マイ・ピロンポン
貧乏人を歌うマイ登場。もう日が変わろうとしておりました。二曲目を歌い始めた時、舞台右手で喧嘩勃発。警官が舞台から一人飛び降り、更に私の後方から三名駆けつけ、警棒で殴るは蹴飛ばすはで、喧嘩鎮圧。流石タムルアット。周囲の女性から拍手が起こりました。タイ人も喧嘩でいやな目に会っているのでしょうね。そして、マイの歌再開です。四曲目、突然ですが雨が降り出しました。やばいと思いましたが、持っていた傘を開く程度にならず大変良かったです。そして、24時30分少し前に無事コンサートは終了しました。5時間に及ぶ長丁場ご苦労さまでした。ヌワット氏。

M-150 ルークトゥン・スーパーショーは大変良いコンサートです。有名歌手のオンパレードですし、各歌手が比較的時間を掛けて歌ってくれるので、満足度も高いと思っております。










ノッポンのコンサート(2)サムトプラカン・・・シライのコンサート報告 56

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          ご存知、メンポー・チョンティチャー

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          前座女性歌手

3月18日 サムトプラカン のワット・コーターラーム で開催されました ノッポン の コンサートを報告します。昨日の続きのコンサートです。

 昨日の実績を踏まえ、19時50分会場へ付きました。今日はもう観客が50名を越えている感じです。すごい。10バーツで椅子を借り、舞台から3m離れた真中付近に陣取りました。タイのコンサートでは、たまに真中付近が空いていることがあります。ラッキーです。横を見ると昨日いたおば様達です。席を確保してから、夕食を買いに村祭りへ行きました。20時35分頃戻ると会場は観客で溢れんばかりです。この状況の差はトリの歌手の人気の差なのでしょう。

 21時開演です。前座歌手が2曲づつ歌いました。全部で5名でましたが、最後の女性歌手はアナウンスでもスワイと宣伝しておりました。歌も上手いのでアルバム出せるかな。分かりません。

 22時少し前、プムプアン・ドアンチャン登場です。歌のサイアムムアンイムが始まったとき、CDでも掛けて追悼公演でもするのかと思いました。声の質が非常に似ておりました。写真の通りプムプアン登場です。仕草、声の裏返り方VCDで見るプムプアンを彷彿させます。化粧、衣装も似せて、流石プロの物真似士と言えます。サオナーサンフェーン、ガンナミーマイ、フェーン・プムプアン等有名曲を歌いまくり、最後はプーチャイナイファンで締めました。メー・シアダーイチャイですね。

 22時40分頃、ダンコムヨン・ニヨム登場。シーサケート出身と言っておりました。モーラムはやらずルークトゥンを歌いました。隣のおばさんから有名なんだよと教えられました。奥は深い。

 23時10分、本日のトリ、メンポー・チョンティチャー登場です。人気あります。舞台前がマーライ、花を手渡す人、写真を撮る人、ごった返しました。ヌーヤークドゥー、ソムチャイプリアンパイ、ナーンサオナンシー等のヒット曲を歌い踊りました。話も軽妙でした。流石と感心しました。和気藹々の雰囲気を作り出していたので、舞台の上には子供が上がって、メンポーの歌の最中メンポーのまねをしながら踊っていました。観客もそれを見て拍手喝采です。途中ダンサーを出汁に会話。一人の男性ダンサーにパフォーマンスをさせた後、年齢を訊くと19歳。司会者がつかさずメンポーに年を訊くと23歳と答えておりました。公衆の前で女性の歳を聞いてよいのでしょうか。日本ではセクハラになりそうです。メンポー16歳、2000年のデヴューです。ついでに一人の女性ダンサーにパフォーマンスをさせ、歳を聞いたら21歳。女性ダンサーの年長者です。若いですね。
 そんなこんなで、メンポーのショウは24時30分終了です。最後では新アルバムメンポーローラックが発売されたので、買ってくださいと宣伝しておりました。

 

ノッポンコンサート(1)サムトプラカン・・・シライのコンサート報告 55

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お寺全景

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ピム・ヤダー


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ナッタポン

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ルン


 3月17日 サムトプラカン ワット・コーターラーム で開催されました ノッポン の コンサートを報告します。お寺は私が働いている工場から10kmくらい西へ行ったところにあります。

 昨年も同じお寺で開催されたノッポンのコンサートへ行ったので、今年も出掛けました。何と二日間も開催されます。お寺に到着したのは、20時15分くらい。会場に行くと、ござ を敷いた一組しかいません。10バーツで椅子を借り、舞台から3mくらい離れたど真ん中に陣取りました。何時に始まるか関係者に聞くのですが、通じません。3回言い直してやっと21時開演と答えてもらえました。タイ語の発音は難しい。

 若干時間があったので、少し村祭りを見学して、20時45分頃席に付きました。周りをおばさん達に囲まれてしまいました。21時きっかりに王様を讃える曲でコンサートの開始です。ノーブラノラーから開始です。前座歌手は全員で4名。3曲づつ歌いました。前座の質は高く、ジンタラー楽団の前座を圧倒する実力かな。シリポン楽団とは良い勝負。

 22時10分頃、ナタポン・スリヤー登場。全く知識のない歌手です。FM105?を宣伝しておりました。どういう関係か聞き取れませんでした。公演前のアナウンスでダオ・ルアン ナタポンと宣伝しておりましたので、それなりに知名度がある歌手と思います。

 22時40分頃、今度はルン・プロトーン登場。熱唱型の歌手です。実力は有ると思いますが、私の知識ゼロです。申し訳有りません。

 23時頃登場したのは、本日のトリ、ピム・ヤーダーです。ノッポンのコンビアルバムで2,3曲歌を聴いております。そのアルバムの雰囲気と大変違っており若干戸惑いました。舞台上では、慣れたもので、流石トリを取る歌手だけあります。比較的軽快な曲を5,6曲歌い、その間はおしゃべりで観客を楽しませておりました。0時少し前にピムが退場し、また、前座歌手のパフォーマンスになったので帰りました。

บุญบั้งไฟ - อ่ไร ปุยวงค์ / ブン・バン・ファイ - ウライ・プイウォン


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 たまには真面目にレコード評でもしましょう。コチラでは39Bシリーズと勝手に呼んでいますが、復刻盤シリーズとでも言えそうなのが次々と出ています。ルークトゥン/モーラムのCDは一度売り切ると、普通はそのまま廃盤となります。そんな昔の録音ブツを喜んで買うのはどこかのスキモノだけでしょう。。否、こうして出て来るんだからこの国の人の中にもいるのかな。。居るんでしょう!

 アンカナング・クンチャイ、ドークファー・ペッチャプーパーン、チャルンポン・マーラーカム、ソムジット・ボートーン、ハニー・スィーイサーン、ホントーン・ダーオウドンなんかを含むオムニ盤とか。。考えて見ると全部、古いイサーン物ばかりですね。まぁ、有り難いリリースには変わりありません。オリジナルの会社から安く原盤権を買い、リプロしているんでしょうから、安くなるわけです。

 以前、紹介した他界してしまっていた、モーラムシンの母、ウライ・プイウォンも39Bシリーズで出てきました。しかも#1となってますから、後何枚出てくるのでしょうか。アンカナン、ドークファーなんかだと5枚くらいは出ているので、どうでしょうか。ウライも5枚も出てきたらどうしましょう。安いから全部買い!ですかね。。ここに紹介するのはオリジナルがMDから出ていたモノのようです。V映像にそのままMDと出てきます。アルバム・タイトルは3曲目に収録されている『ジャップ・プア・レァーク・ク』となっていますから、本来ならその曲を紹介するべきなのかも知れませんが、ここでは2曲目に収録された『ブン・バン・ファイ』の方を取り上げました。なぜかというと、V映像にその名の通りの有名なお祭り、ヤソートンの“ロケット祭り”が使われていて、凄い映像がドゥアイなので。。イサーンの農村で雨乞いをする儀式だったようですが、こんなにも凄い仕掛けのロケットを飛ばせるのか!とびっくりしました。所謂、ペン型のものだろうと思っていたんですが、丸い形の大きな円盤型のモノが凄いです。この映像を見ていて妙に興奮するのは、それを見ながらウライの強烈なラムシンが耳に入ってくるからでしょう。その映像とウライのモーラム見てください。

    

デーヴィット・インティーのコンサート(ウェーティータイバンケー)シライのコンサート報告 54


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        コレは珍しい、デーウイットのリケー役者姿

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        ゲストのジョーイとリケー

 3月17日 バンケー のウェーティータイ で開催されました デーヴィット・インティー の コンサートを報告します。

 本日は暑いタイの季節にも関らずゴルフをし、その後、バンケー のウェーティータイへ出掛けました。席には17時頃着きました。丁度リハーサルの真っ最中でした。なかなか打ち合わせが上手くいかず、だらだらと時間が経っていきました。周りが段々心配になり、いらいらし始めたのは、面白かったです。ちょっと不謹慎かな。

 本日のメーンゲストは ファラン顔のタイ人?デーヴィット・インディーです。残念ながら、私はVCDを持っていません。CD屋では、たくさんCDが並んでいるのは知っているのですが、触手が動かないもので。また、一般のタイ人はどういう見方をしているか聞いてみたいものです。観客の入り方を見ると、ルークトゥン派からは、人気はイマイチかな。しかし、女性客に人気が大変あります。18時ウェーティータイ開演です。デーヴィットが出て来て、1曲のみ歌いました。

 その後、本日のゲスト ジョムクワーン・カンヤー登場です。アルバム ジョムクワーンマーレオ を宣伝しておりました。そして、そのアルバムからテンポの良い曲を1曲歌いました。このアルバムも買っていないので、曲名聞き取れませんでした。

 本日はデーヴィットのリケー・リケーだよ とアナウンスがあり、リケーが始まりました。延々とリハーサルをしていたリケーです。残念ながらイマイチかな。女性ゲストはジョーイでした。もう少しゆっくりデーヴィットの曲を聴きたかったのですがね。

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      ゲスト歌手、昨年のマーライトーン賞歌手の肩書きのジョームクワン・ガンヤー

ราชาเสียงทอน/ราชาเสียงเพลง


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 『ラーチャー・シアン・トーン』なる古いルークトゥン情報誌を古本屋で見つけたので。。全部で8冊ありまして、全部買いました。1冊10Bだったので。。一番古いので2539年。(1996年)今から11年前のモノ。当時の販売価格を見ると20Bとなっていて、結構高価なシロモノでしょう。他の7冊は2540年と2542年となっていて、2542年のものは誌名を『ラーチャー・シアン・プレーン』に変わっています。誌名が変わると供に、雑誌の通し番号というんですか?ソレも1から始まり直してあります。で、前の誌名の一番新しい号を見ると、18年目の299号と出ています。月刊誌以上のペース?その号が2540年の12月号となっていて、すると創刊号は2522年となりますが、そのまま鵜呑みにすると随分永く続いていた、たいそうな雑誌だったのでしょう。中のカラー写真もこの雑誌の載せるために大型カメラで写場撮りした様なシンリピンの立派なポートレイト等が載っています。印刷がそれなりなのでアレですが、それでも良く映っている写真です。こういう事は何を物語っているんでしょう?はい、当時、ルークトゥンは今なんかより、ずつと幅を利かして居たということなんでしょう。

 上の写真の号が一番古かったモノですが、一番右に居るのがスナリーですが、他の2人は誰だか判りません。目次のページに表紙の説明が載っていて、やはり知らない名前が出ていました、順に名前が出て居る訳ですが、なんとスナリーの名が一番最後。3番目という事です。そういう格順なのでしょう。ところでこの時のスナリー、お腹が大きくありませんか?

 続いて2540年の9月号。表紙はガンチャナー・マースィリーです。

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ガンチャナーは今現在と見た目は殆ど変わらないですね。この様に、今も活躍しているシンリピンとか、いつの間にか消えてしまった方とか、貴重な写真と記事が満載でして、なんかウズウズしてきます。ザッーと目を通したところ、この当時の記事になったシンリピンの代表的な人を上げると、スナリー、ダーオ・マユリー、アパポーン、ジンタラー、スダー・スィーラムドゥアン、モンシット・カムスローイ、インヨン、ヨートラック、スラチャイ・ソムバッチャルン、ダムロン・ウォントーン、その他イロイロでています。チャルンポン・マーラーカム、オーイジャイ・デァーンイサーンなんかもこの頃から活躍していた事を知ると。

 現在からするとイサーン勢力はまだそんなに扱われては居ないですが、以下のカラー写真が載っていたりします。

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シアン・イサーン一座にシリポーンが一緒に並んでいます。後の男どもをヨーク見ると(リケー役者の格好なので。。)一番左がポーイファーイですね。右から2人目がマイタイ。ルークペーの名も出ていますが、どれでしょうか。。多分、ノックノーイの後にいるのがルークペーでしょう。この写真が載っていた号は2540年の6月号。この頃から、皆一緒だったんですね。

 当然のようにレコード会社各社の宣伝ページがドーンと出ています。トップライン/ダイアモンドもありますが、今とは随分違う顔ぶれです。また、サラクジャイ・ポーモーシャンなる処、ジャオ・コーングがヨートラック(多分)みたいですが、ココにこんな娘のリリースを見てしましました。

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ハイ!そうです。ジアップ・カノクポン。当時はカノクポン・ジャンペンなる名前ででていました。この号は一番古い号です。ジアップ、10年選手だったんですね。侮れない。彼女の特集記事みたいのも載っていて、以下です。

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中々にセクシー路線で結構な事です。記事内容未だ読んでいませんが、当時からモーラムですかね?じゃなかったら。。。555

と、まぁ興味が尽きない記事と写真で一杯です。また、面白いのみつけたら記事にしましょう。

ยอดรัก สลักใจ


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 シライさんのヨートラックのコンサート・レポートに併せてこんな写真は如何でしょうか。。情報紙「ルークトゥン・ワーライティー」に以前このヨートラックの古い写真をずっーと載せていた時がありまして。。丁度1年前の記事でしたが、その時点で”32ปีกับ ลูกทุ่ง ”=ルークトゥンと供に32年・・と出ています。それにしても若い!

ヨートラック・サラクジャイのコンサート(ウェーティータイバンケー)・・・ シライのコンサート報告 53

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       ヨートラック・サラクジャイ

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        ヨートラック&チャーイ・ムアンシン

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        ヨートラック&ソムモート

  3月10日 バンケー のウェーティータイ で開催されました ヨートラック・サラクジャイ の コンサートを報告します。

 本日は会社のゴルフコンペ終了後、バンケー のウェーティータイへ出掛けました。タイは日々暑くなっております。先が思いやられるこの頃です。席には17時頃着きました。リハーサルが終了し、コーヒーの宣伝等を舞台上でやっておりました。

 本日のメーンゲストは30年の経歴を持つヨートラック・サラクジャイ。顔はまだまだ若々しく見えます。昔ながらのジャケットにズポンといういでたちです。息の長い人気を誇っております。残念ながら、私はVCDを2枚しか持っていません。18時ウェーティータイ開演です。ヨートラック若干ラフないでたちで登場しました。1,2曲歌いました。

 その後、本日のゲスト ソムモート・ラーチャシーマーと一緒に登場です。人気は若いソムモートに集中するのは仕方ない現象と言えるでしょう。寄る年波には勝てないようです。

 更に、本日の特別ゲスト、大御所中の大御所 チャーイ・ムアンシンと一緒に登場です。30年の芸暦と言えどもチャーイには勝てません。チャーイ・ムアンシンがゲストとして出てくるだけでもすごい事と言えるのでしょう。

 最後は一人で登場して締めました。今回は男性歌手ばかりで華がないと思われましたが、踊り子に女性ゲストが最後に登場し、華を添えていました。誰だか分かりませんでしたが。


シアン・イサーンのコンサート告知


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 先日のコンサート『ドゥアイ・ラック・デァー...クルー・サラー』の会場に停まっていたシアン・イサーンのコンサートを知らせる宣伝カーを撮りましたので。。。

 既報のとうりで23日には毎度のクロンタン交差点近くの会場でもありますが、その前、21日と22日にもクルンテープ内である様です。

21日・・タノン・タットマイ グラーン・ソイ・ガムナンメァーン
22日・・ワンヒン交差点

お近くにお住まいの方はどうぞ。。


ワット・サパーンでのコンサート・・・シライのコンサート報告 52

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        ドークラック・ドゥアンマーラー

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         ノーン・ベン(ツ)・ジュニアー

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         オーイジャイ・デァーンイサーン
 
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        インヨン

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        ロック・サレァーン
 

 3月9日 プラカノン のワット・サパーン で開催されました トップライン・ダイヤモンドのコンサート初日 を報告します。
komta氏の報告と重なるコンサートはkomta氏の詳しい報告に任せ、重なっていないコンサートのみ報告致します。

 本日は日本からのお客を工場に案内し、夕食をタイ人と一緒に、18時からロイヤルドラゴンで食べる予定で進めました。17時に先にお客を送り出し、後始末をして私も出発。18時にロイヤルドラゴンに居たのは、日本人3名のみ。ビールを飲みながら雑談。タイ人が来始めたのは19時15分を過ぎておりました。タイ時間です。20時過ぎに会食は無事終了し、解散しました。

 21時少し前にワット・サパーンに到着。60バーツを支払い、場所を探すと一番前の真中が空いていたので、陣取りました。ラッキー!ドークラック・ドゥアンマーラーが歌っている途中で入場しました。残念ながら2曲しか聴けませんでしたが、仕方有りません。仕事優先です。

 次に出て来たのは、ノーン・ベン。子供ですので、高音に伸びがあり、更に裏声になるところが魅力でしょうか。komta氏は子供の癖に妙に色気があると言っておりましたが、どうでしょうか。ヒット曲を何曲か持っているので、末恐ろしいと感じるか、上手く大人に脱皮出来るか考え所ですね。最後はスワーイで締めました。

 次に出て来たのは、お笑い中心の歌で会場を笑わすオーイジャイ・デーンイサーンです。若干下品ではありますが、存在感があります。下品さが会場ではもてていました。若干年老いてパフォーマンスが落ち気味に感じるのは私だけでしょうか。頑張って笑わして下さい。

 どうも次の歌手、インヨン・ヨートブアガーンが遅れている感じです。前座歌手とお笑いが出て来て時間稼ぎを始めました。思った以上に会場の前の道は混んでいましたので、仕方ないでしょう。インヨンはもう付いているが、踊り子がまだなのでしばらくお待ち下さいと司会者が説明しておりました。自前の踊り子を連れて来るようです。踊り子は美人だよと宣伝しておりましたが。30分後にインヨン登場しましたが、パフォーマンスはランシットの時とほとんど同じでした。そして、同じVCDを売っておりました。お笑い歌手インヨンです。歌も上手なので、歌をじっくり聴かしてほしいのですが。観客は笑い転げておりましたが。

 トリに出て来たのはロック・サレーン。新アルバムからの曲を中心に歌いました。本日はベース奏者が参加せず、2人でのパフォーマンスです。メーンボーカル一人ということも多かったので、良い方でしょう。歌としては、女性歌手の方が元気がある感じでした。メーンボーカル太りすぎでしょうか。舞台前で踊っているタイ人の数は一番多かったと思います。最後は大ヒット曲モーターサイハーンで締めました。お開きは0時少し過ぎでした。ご苦労さま。


คอนเสิร์ด ด้วยรักแด่...ครูสลา ・4

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      全員のサインは無理でしたが。。。

 さぁ、残りのリポートです。コンサートも終盤です。。

14.ジャカジャン・ワンウィサー
この不思議少女はどうでしょうか?バック・ステージに居た時とか、サイン会の時とかにチョッと観察するチャンスがあったので見ていたんですが。。まず、いわゆる芸能人していないですね。まず、普通の女の子。だからか、いつも“ポー”としています。大丈夫?と声を掛けたくなるような。。ファンにサインをしている時も、ナンデ皆さん私なんかのサイン欲しがるのかしら。。。てな、感じです。ステージに立っていても、そのままですね。ただ、歌唱に関してはチョッと天才的な閃きみたいものを見せ付けます。なんか、そういった面失って欲しくないとも思わせます。

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15.サティアン・タムムー
この人はなじみが無いかも知れませんが、昨年売れた一人です。簡単に言うとプア・チーウィット系でアコギの弾き語り姿で歌います。ですから歌謡歌手という感じじゃないです。フォーク系の風貌。『กำลังใจที่เธอไม่รู้ 』/ ガムラン・ジャイ・ティー・ター・マイ・ルー、このサラー先生の曲が素晴らしく、またこのVがよく出来ていて、引き込まれましたね。。。彼が出てきた時はもう終わりの方で、舞台下にはやや酔っ払い気味のお兄さんたちがワイワイやり始めていたんですが、送る視線がクールでしたね。。555

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16.モーンケァーン・ゲァーンクーン
このモーンケァーンも人気があります、その人気はパイ・ポンサトーンなんかの人気と通じるものを感じます。地味な所が受けているような。。男前度はモーンケァーンのほうが上でしょうが。。。観客の大合唱を直ぐ呼び起こすのもパイ君とこのモンケァーンが一番かな。。ただ、おしゃべり・パフォーマンスが地味な性格が災いしているような。。

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17.クルー・サラー・クンヌウット
ここで先生の登場となりました。サラー先生は以前から自らステージ上でよく歌って来ています。当然のようにこの舞台でも歌いました。先生は歌っている時が一番先生らしさが出ていると思いますね。

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18.ターイ・オラタイ
やっとターイの出番がやってきました。今回はゴットとターイの2人が真打という設定だったんだという事じゃないでしょうか。ステージ全体の中盤以降にこの2人を持ってきた事にそれが出ていると思います。本来ならシリポーンもその中に入ると言えるかも知れないですが、シリポーンが出てきたのは一番最後で、ルークトゥン・コンサートの場合、トリというのは決して一番いい出番じゃないですから。。会場が疲れてきて、12時を廻っていますから帰る客もチラホラとなりますし。。

 さてこのターイなんですが、もう光り輝いていましたね。何曲歌ったのかな。。『ワン・ティー・ボ・ミー・アーイ』を1曲目に持って来ましたね。もう、この1曲で彼女の世界に持って行きます。続いてナンだったけ。。件のアルバムの曲でしたか。。『コー・ケー・ルー・カーオ』かな。。そして、アルバム『ソンジャイ・マー・グライ・チット』から『マー・ジュー・ロー・サーイ』と『ハック・マー・テァー・チャート・ゴーン』と来て最後の曲が私は聞き覚えの無い曲でした。周りで客が一緒に歌っていなかったので何らかの新曲かも知れないです。

 ステージ前はターイに花を渡そうとするファンでも一杯です。私も渡そうとしたんですが、そのあまりの数に諦めかかったんですが、後の方でヤヤ空いてきた所で渡す事が出来ました。人気の証ですね。恒例になっているのか途中で涙も流しました。今回はおばあちゃんではなく、お母さんという事だったのかも知れません。演出なのか本当の涙なのか。。こういうのってイイですね。会場、全体が『ターイ、ターイ!何で涙を流すの!?』となりますから。

生ターイ未だの方はナンとしても、一生に一回は生ターイですよ。ホント魂が洗われます。

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最後に皆さんにプレゼントです。その最後のステージの曲の映像をコチラでお楽しみ下さい。


19.ピー・サデゥー
ルークトゥンのコンサートは大抵最後の方になると、酔っ払い気味の若いお兄さん達がステージ前に集まってきます。この日もそうでした。ソコへピーの登場ですから、ヤンヤの歓声で大騒ぎです。しかし、この日は喧嘩は結局ありませんでした。あっても仕方ないな思うだけですが、無ければ無いにこしたことは無いです。この日のピーのステージは若いダンサーを引き連れてのショーで、ややピー自身の持ち味とそのダンサーとの兼ね合いがイマイチかなとも思いましたが。まっ、これも良しとしておきましょう。

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20.シリポーン・アムパイポン
7時間に及ぶ、この『ドゥアイ・ラック・デァー...クルー・サラー』コンサートもとうとう最後のシリポーンを迎えました。はじめシリポーンは途中で出て来て、早めに引き上げるのではと思っていたんですが、最後ですよ。このコンサートのステージ上の司会役の人が居て、次の歌手を呼び出す時に出て来ていたんですが、その人もシリポーン一座の人なんでしょう。シリポーンのステージの時は良くシリポーンと掛け合いのおしゃべりをしていましたから。。それがもろパサー・イサーンで何を言っているのかさっぱりでした。勿論、曲は『ボー・ラック・シー・ダム』を中心に持ってきたモーラム・ショーの様な型のステージでした。この日はシリポーンも声がよく出ていて、引っ張る、引っ張る。ステージ・ダンサーも女将の登場ですから踊る踊る。客席も歯抜け状態ですが、そんな事お構いなしに。。。凄かったです。はぁはぁはぁ。。。

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と以上で終わりです。。。久々の取材ドゥアイの長丁場コンサートでした。なんだか、これ書いていて、もう一度このコンサートを体験したような気分です。疲れた。555 付き合ってくれた皆様にもご苦労様でしたと。。。

คอนเสิร์ด ด้วยรักแด่...ครูสลา ・3


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さーてと、実際のコンサートの方は男女入れ替わりながら進んでいきました。出演順をメモなんかしなかったので、記憶に頼りながらリポートして行きましょうか。。

1.エゥーンThe Star
去年のパタヤで初めて見ましたが、今回のアルバム『ドゥアイ・ラック・デァー・クルー・サラー』に抜擢されています。1番手のプレッシャーを撥ね退けるかのような元気さでした。
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2.エーカポン・モンタラーガーン
この所少しご無沙汰気味ですが、例のシリポーンのアルバムに顔を出して繋いでいます。歌ったのは以前の持ち歌2曲でしたが。。

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3.ペァーラワー・パッチャリー
件のアルバムの看板娘になっています。というのもアルバム・プロモーションに使われていて露出が一番です。曲良し、歌うまし、カワイ美人だし、今後、グラミーは彼女に力入れて行くでしょう。ソロ・アルバムが待ちどうしいですね。今回は初の体験の大ステージだったんでしょう、すこしトゥンテンしていたかも。。

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4.ソーン・シンチャイ
彼もサラー氏の元でもう何枚もアルバム出しています。人気もあります。モーラム風なミディアム・ナムバーが得意ですね。
5.タッカテァーン・チョラダー
最近の若手では1番の売れっ子。歌のテクもしっかりしているし、パワーがまた凄い。舞台度胸もある、末永い歌手生活が約束されているでしょう。子供からお年寄りまで愛されそうなキャラがまた魅力に。初のソロ・アルバムのプロモーションが曲を変えて何時までも続いています。現在まで4曲か5曲プロモして来ています。しかし、彼女の代表曲は未だに『コー・ジョン・xxx』で今回も歌いました。イイ曲です。

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6.マイ(ク)・ピロンポン
一時の人気に翳りを見せている様にも感じますが、男性聴衆の相変わらずの確固たる人気は不動でしょう。サラー氏の下で作った昨年の2枚のアルバム、そのタイトルもそのままの『ドゥアイ・ラック・ダァー・クルー・サラー』がありますから、今回の男性陣側の代表とも言えるでしょう。

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7.ドークオー・トゥントーン
グラミーの中でモーラムを一番得意としているのはこのドークオーでしょう。勿論、シリポーンという様な存在は置いといてですが。この日も目立ったのはそのモーラムを歌った時の迫力です。小さい体から出てくるこのモーラム・パワーにはほんと驚かされます。

8.ラチャノック・スィーローパン
やはり、件のアルバムでプロモーション曲に使われている『サンヤー・ガップ・ジャイ』で注目が集まっています。あのVの中で、夜、タラートを掃除しているシーンを見て、足腰がしっかりしていそうという感じが意外でした。この日も開演前のファン・サービスして居た時に場所を変えるて違う所に走って行く姿を遠めに見たんですが、走り方が出来ていました。そんなイメージじゃなかっので意外な。。555

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9.ビウ・ポンピパッド
このビウ・が出てきたのには驚きました。ポスターに名前が出ていなかったから。。そう言えば最近ヤヤ動きが見えていたんですね。あまりに久しぶりだったので、その風貌も変わって来ていて。。益々、綺麗な顔立ちになられて焦ります。あの『ナックリン・ラン・ホーン』もサラー先生の名曲のひとつですね。

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 サービスで2枚!

10.ドゥアンチャン・スワンニー
グラミーの南タイ代表ですが、スローなルークトゥンを歌った方が人気がありますね。コンサートでは必ずダンス・ナンバーをやりますが、純ルークトゥンをやると会場が沸きます。あの独特な訛りに似た歌い方はイイですね。

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11.パイ・ポングサトーン
この人の人気は侮れないです。会場での観客の大合唱は彼のヒット曲の時が一番だったんじゃないでしょうか。男性女性双方から人気があるという事なんでしょう。

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すでにこの辺あたりは順不動ぎみですが。。。

12.ゴット・チャカパン
コメント欄に書いたようにこの前辺りでバック・ステージに入り、ゴットと対面したりしてもう大忙しでした。。。さぁ、ゴット・ショーの始まりです。ダンサーも専属のダンサーを引き連れて来てやるという、力の入ったもの。。そうじゃないとゴットのショーにならないんでしょう。この日のダンサーはシリポーンのダンサーを他の歌手は使っていた訳ですが、最近見てきたルークトゥン・ショーのダンサーよりは数段上を行っていたにも係わらず、ゴットのダンサーが出てきたら、可笑しいくらいそれまでのダンサーが見劣りしてしまいました。さすがです。メインのダンサーの一人、モン嬢もちゃんとゴットの脇で踊っていましたし。。

ゴットはこの1年くらいショーをやっていなかったので、何か変わったことでもあるか?という心配もありましたが、まったく以前のゴットそのまま。全然、見劣りしていません。相変わらずのステージ・パフォーマンスです。喋りも上手いので観客を一気に盛り上げさせます。歌ったのも、毎度の曲、オン・パレード。最後は『チャルーン・チャルーン』でしめるという完璧なものでした。ステージ上からも近いうちにショーを再開していくとのアナウンスが入りました。これも楽しみですね。

写真で判るように、今回もゴットのファン軍団は一番前の方の席を独占しており、ゴットが出て来るやご覧の通りにプレゼント、マーライ(100B札が全部で100枚くらい付いていたのもありました!)花束の攻勢物凄かったです。ゴットのおば様ファンはお金持ちですね。。。ゴットは今回のその手のおひねりは全部、サラー財団へ寄付したいがいいですよね?との問いに会場から大きく「ダーイ・カー!」と返ってきたのは当然の事でした。ショーの直ぐ後でサラー先生が出てきて、それを贈呈していました。


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13.オラウィー・スッジャーナン
件のアルバムではシリポーンと並んでのベテラン歌手です。元はルークトゥンというよりはルーククルンの歌手という事で実にオリジナルな世界の歌を聞かせます。それとこの人のなんともゆったりとしたおしゃべりとその笑顔にはいつも心が和みます。この魅力は他の歌手には無いですね。。今回歌ったのはアルバムに収録されたサラー先生の『ローンターオ・ナー・ホーン』です。この歌のオリジナルはゴットではなく、それ以前に女性歌手が歌っていたという事を最近知りました。その辺の事はまた別の機会に書きます。

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ちょっとココで1回、アップして置きます。

คอนเสิร์ด ด้วยรักแด่...ครูสลา ・2

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↑ラチャノック

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↑タッカテァーン

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↑ドークオー

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↑ジャカジャン・ワンウィサー

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↑ソーン・シンチャイ

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↑ピー・サデゥー

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↑クン・クルー・サラー・クンヌウット

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↑ゴット・チャカパン

 なんかこの記事永くなりそうです。。このコンサートの前日の10日のワット・サパーンでのコンサート報告もやらなくてはならないし。。

 今日はバック・ステージ等でのシンリピンの写真です。ラチャノックとかタッカテァーンなんかはファン・サービスの為に表に出てきていたので難なく撮れましたが、やはりターイとなるとなかなかステージ以外での写真はタイミングが無くて撮れなかったです、残念。

 しかし、その割にはサラー先生と、それと何よりもゴットをとらえるタイミングがアッサリやってきたのには驚きました。途中から席に座っているのを止めてステージ周辺をブラブラしながらしていたのが良かったんですね。その分疲れましたが。シリポーンとターイのお母さんというタイミングもあったんですが、シリポーンは普段着でノーメイクだったので止めて置きました。ターイのお母さんというのもまぁ、失礼な事でしょうからやめて置きました。ただ、目がターイと同じでさすが血の通っていた母子という事を知った訳です。

 上の写真で判る様に、皆とてもいい顔していました。女性軍は皆、益々綺麗になっているし、感心すると言うか、嬉しかったです。一番、綺麗になっていると思ったのはターイですね。なんか神々しい位でした。男性軍は目が優しいです。特にピー・サデゥー。もっとヤンチャな感じかと思っていましたが、いい青年という感じで。。

 さて、サラー先生が自分の目の前に現れ時はなんと言うか。。やった!という感じでしょうか。。思ったとおりのイメージの方で「写真を!」というとご覧のように優しい目になってくれて。。嬉しかったです。

 しかし、しかしゴットをとらえる事が出来るとは。。ステージ脇に居た時にダンサー用の大げさな羽の飾りが次から次えとバック・ステージに運び込まれているのを見て、これはゴット一座が入場したな!と思った直ぐ後です。。スタッフの女性に案内されながらゴットが暗がりから突然現れて、移動トイレのバスの乗り込んだんです。自分も入る事は出来たので、並んで。。ということも可能だったんですが、止めて置きました。ソコまではね。暫くして出てきた所を「写真を!」というと歩みを止めてフレームに収まってくれました。

 さぁ、明日以降はステージ・シーンの報告と行きましょうか。


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 11日、待望のコンサート『ドゥアイ・ラック・デァー...クルー・サラー』がソイ・オンヌッのアノ場所で行われました。この場所、昨年の11月にシアン・イサーン一座が狂乱のコンサートをやったり、その後10日間、日替わりでシンリピンが出るコンサートをやったりという言わば平場で、普段はまったくの空き地です。ここへグラミー専属のシンリピンがほぼ全員揃っての大コンサートということで、これは非常に楽しみなコンサートだった訳です。本当にゴット・チャカパンは来るのか、ターイ・オラタイも来るのか。。というものでしたが、結果から言うと全て予定通りにコンサートは行われました。ゴットもターイもソイ・オンヌツにやって来ました。

 前夜までここで場末なイサーンなコンサートがあった訳ですが、そのステージは撤去され、この空き地の一番奥の場所に本格的なステージが設置されていました。有料コンサートですから、周りを塀で囲み入り口には切符のモギリも居るという普通のコンサートです。但し、有料と言っても100Bですから、その内容からすると格別に安い料金設定になっていました。スポンサーが携帯のノキアが付いたのでそれが可能となったんでしょう。それと、主人公のサラー・クンヌウット先生の意向もあったようです。

#ステージ上でも何回も話されましたが、地方の恵まれない子供たちを救おう!とするムニティ(財団)をサーラー先生がはじめられており、TVでのその映像がよく流れています。ターイその他のサラー・スクールの門下生もそれに参加・協力しているようで。。まぁ、そういうイメージからも今回のコンサートがあったのでしょう。

開場3時、開演6時ということですが、今回の宣伝はかなり力を入れていたので会場と供に沢山の入場者があるだろうと思い、本日はその開場時間には会場に出向きました。午後3時ですからね、日差しがまだ強烈でとても暑かったです。一応前の方の席を確保したので後は夕方の6時の開演を待つのみという状況になったのですが、この時に既に入場しているシンリピンの姿がチラホラ見えます。ゴット、ターイ、シリポーン、マイ(ク)クラスの歌手はまだその姿を見せていませんが、タッカテァーン・チョラダー、ラチャノック・スィローパン、エァーンthe Star辺りはファン・サービスのサイン会に借り出されて頑張っています。一人、エーカポンが座っていたので近寄って見ました、約1年ぶりの再会でしたが、チャンと覚えてくれていました。最近は音沙汰が無かったですが、シリポーンのあの村のライブ・コンサート風にまとめた大ヒット・アルバムのパート2に途中から出てきてシリポーンとモーラムをドュオしています。

 タッカテァーン、ラチャノックはもう大張り切りでファンと交流しています。何故か件のアルバムでプロモーション曲に抜擢されているプレァーウ・パッチャリーの姿はこの時には見えませんでしたが。タッカテァーンは日本語で「コンニチハ!」と愛想がイイです。ラチャノックは「ピッー!また来てくれたんですか!」とこれまた嬉しい事を言ってくれます。

 ピー・サデゥーも早くから入場しています。もう、あのままのざっくばらんなピーです。近くで見るといい顔してますね。売れている証でしょう。ピーに「何時ごろ歌うの?」と聞くと「終わりの方です。」といっていました。実際にピーはトリのシリポーンの前、確か時間は12時を廻っていた頃でした。

 ドークオーが来たので話しかけました。小柄ですね。あのパワーはどこから出てくるんでしょうか。。ムニティ・サラーのジャンパーを着ていたので、「サラー先生のムニティのですか?」と聞くと「ハイ、そうです。」と丁寧な受け応えです。しかも、英語を交えて話してくれたりして、チョッと意外でした。。

そうこうしているうちに開演時間です。傍に居たシライ氏が今回の「このステージ見た事がある、シリポーン一座が普段使っているモノを今回使っていたようですね。」との注釈が入りました。と、供にダンサーが出てきてショーの始まりです。ということでこのダンサーもシリポーン一座のダンサーです。

おっと、この続きはまた後で書きましょう!更に美しくなったターイ、復活、久ぶりのゴットのミニ・ショー、パサー・イサーン丸出しのシリポーンのステージと楽しさ爆発のステージを報告していきます。バック・ステージでのシンリピンの写真も満載ですから、お楽しみに!


ワット・サパーンでのコンサート・1・・・デァーン・ヂッタゴン

 
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     サインに快く応えてくれて。。
     

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 遅くなりましたが10日にあったワット・サパーン(スクンヴィット・ソイ50?)で行われた、トップ・ライン/ダイアモンド・スタジオのシンリピンがでたコンサートをリポートしましょう。

 この日(コンサートは9,10,11日)辺りが何の日だったのか、多分このお寺に関係した催しだったようにも思えます。寺の中には各種出店に混じって僧侶が座っていて仏教儀式等もやっていました。11日はグラミーの例のコンサートがあるのでそれを外して9日(シライ氏報告)と私が行った10日です。

 前置きが長いですね。デァーン・ヂッタゴンです。デァーン・ヂッタゴン。このイサーン・ルークトゥンの貴公子。私はやっと見る事が出来ました。まぁ、普通に日本人の感覚からするとどこがいいんだろう?となるかも知れませんが、まぁ、それは修行が足りないの一言ですね!女性客に多くの人気があるのかなと思っていたんですが、なんと男性客にも多大な人気がある事に驚きました。何か共感するのもがあるんでしょう。

 ステージ脇に出番が近づいてきて姿を現したのを見て、「オッー!デァーンだ!」とばかりに近づき、サインをお願いしながら少しお話。思っていた以上に長身で服の着こなしもセンスを感じるものがあります。ステージに立てばどこから見てもあのデァーン・ヂッタゴンでしかないですが、普段はルークトゥン歌手という感じじゃないですね。そういう面も魅力と感じたし、そして何よりステージ上の姿のかっこ良さに参りました。歌ったのは5曲ぐらいかな。。途中、客が早くアノ曲歌って!とばかりに『ピー・デァーン・コゥーン・ドゥームを!』とリクエストをしたんですが、「後でチャンと歌いますよ!」と、この曲は現在のデァーンの持ち歌No.1なんでしょう。それと。『フアジャイ・クット・ホート』これもチャンと歌いました。サラー先生の名曲のひとつですね。

 また、近いうちにコンサートでその姿を見つけたいモンです。

  

ワット・サパーンでのコンサート・2・・・バーンイエン・ラークゲァーン

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 コチラは大御所、ラーチニー・モーラムのバーンイエンです。滅多にお目に掛かれないので、こちらは貴重なひと時でした。

 出番は終わりの方かと思っていたんですが、コンサートが始まって前座歌手が2,3人出てきた時に、ステージ脇の控え場所に大柄なひとりの女性歌手が居ます。口の所にマイクをセットしているので、これはバーンイエンだろう?と思いもしたんですが、あまりにも早い出なので、ん?とも思いました。。前の席に座っているオバちゃんに「アレはバーンイエン?」と聞くと、「違うは。」との返事に「そうかぁ?」となるしかありませんでした。で、その後、ステージにこの歌手が出て来て、やはりバーンイエンだと知る事に。実に堂々としたステージング。イメージ通りです。体も大きくてパワーを感じます。年齢もかなり行っているんでしょうが、そういう事感じさせません。ただ人気は、一般客にしても大御所過ぎて、扱いにヤヤ困るといった事があるかのような印象もありましたが。。

 で、今度はステージを終えて降りてきた時に近づいてサインとご挨拶を。ウェブでイサーンの音楽とかを紹介してますと伝えると、「嬉しいは!ありがとうね。」と言ってくれました。傍で見ても大柄で若々しくて、大人な振る舞いで安定感たっぷりでした。何時までも彼女ワン&オンリーのモーラムを続けていって欲しいものです。

ワット・サパーンでのコンサート・3・・・ルン・スリヤー、サック・プーウィアン、モン&ゴーイ

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        ルン・スリヤー

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        サック・プーイアン

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         ノム&ゴーイ

 デァーン、バーンイエンの他の出演アーティストです。まず、トリのアーティストはルン・スリヤー。もう中堅からベテランの領域に居る人ですね。雰囲気はゴット・チャカパンをもっと普通にしたような感じでしょう。何よりもステージ上で見せるプロフェッショナルな振る舞い。歌も申し分ないですし、アップからスローまでなんでも上手いです。あのもう10年近く前になるアノ映画『モン・ラック・ルークトゥンFM』のステージ・シーンでも歌っているアノ曲を歌って見せましたから、この曲が彼の代表作のひとつでしょう。酔っ払い気味な客のリクエストにその場でアカペラで歌って見せたりして余裕、余裕といった感じ。ほんと客を楽しませる術を知っています。もうビカビカにスポット・ライトが似合っていました。

 現在進行形な人気で言うなら、次のサック・プーイアンはこの日の一番人気かも。。現在プロモーション中の曲がありますし、このイサーン・ルークトゥンな味わいたっぷりな曲で人気が生きていると感じでしょう。見た目はイマイチか?と思っていたんですが、ナンノナンノ、女性客に物凄い人気がありました。何曲歌っても、マーライをあげる客が居なくならなかったです。

 さて、最後はモン&ゴーイの男女ドュオです。トップライン/ダイアモンドのTVプロモーションで少し前からやっています。そのVではこの2人に似せた子供が2人で口を合わせています。多分2人ともそれなりの経験を持っていて、2人を会社がドュオという形で売り出したんでしょう。アルバム内でもドュオ曲とそれぞれがソロで歌う曲と3種類で埋めてあります。女性の方がモンで、男性歌手がゴーイです。モンの手馴れた歌い廻しが魅力か。。。

と以上ですが、この日、コンサートから帰ってソイ71で飯を食らっていたら、近くにトップライン/ダイアモンドのマークが入ったワゴン車が停まっているではないですか。。よく見ると、この日のステージの司会を務めて居た方と、前座の歌手の女の子達が食料調達に来ていたんです。司会の人には挨拶しておいたので、すぐ気が付いてくれて、歌手の一人が車から降りてコッチへ来て名刺を渡してくれました。どうやらこの日のコンサートはこのトップライン/ダイアモンド関連のコンサートをやる興行会社(部門)だったようです。名刺の住所はプラカノンでは無く、パトゥンタニーと出ていました。もし、ここが同レーベルの一大コンサートを行えば凄いコンサートになるでしょう。ネ!

 

今年のパタヤ・ミュージック・フェスはルークトゥンは無し!

 
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 楽しみにしていた方も多いかと思いますが、今年のパタヤ・ミュージック・フェスティバル(3月16日~18日)はルークトゥンの特別ショーはやらないようです。これは誠に残念。以上です。

ソイ・オンヌッのコンサート・5・・・ラーワン・ジャンペン 、サムラーン・ブンラープ

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 K『ところで、ハンニー・スィーイサーンに付いて。。』
 L『もう、大好きでした。綺麗だったし、踊りもとても上手だったし。。』
 K『生前、お会いした事は。。』
 L『無いのよ。。』
 K『今晩は“ナムター**”は歌いますか?』
 L『残念ながら、カラオケの用意をしていないわ。。』

と、ステージが直ぐにも始まるという時に、バック・ステージでお話を聞かせてもらいました。

 ステージはいつものように、濃密なモーラムとルークトゥンによるラーワン・ジャンペンの世界で素晴らしかったです。

最新アルバムはクルンタイ・レーベルから。。以下です。
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今晩はもう一人、出演者が居ましたので結構あっさりステージを降りていきました。もう一人の歌手はサムラーン・ブンラープ(สำราญ บุญลาภ )。シュアー他から出している、まぁ地味目なイサーン出身の男性歌手でした。

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ลาวัลย์ จันทร์เพ็ญ

ワット・サパーンでのコンサート告知!

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クリック!

 まず、場所なんですが“ワット・サパーン”となっています。このお寺、1,2回行った事があります。スクンヴィット・ソイ・50を入っていった辺りだと思いますが。。地元の人にでも聞かないと判らないでしょう。日時は9日~11日となっています。11日はサラー・クンヌウット先生の例のコンサートがありますから、まぁ無視するしかないですね。
で、9日の出演シンリピンは。。。
インヨン
ドークラック・ドゥアンマーラー
ノーン・ベン(ツ)
オーイジャイ・デァーンイサーン
ロック・サレァーン

10日は。。
サック・プーウィアン
ルン・スリヤー
デァーン・ヂッタゴン
バーンイエン・ラークゲァーン

注目は10日のバーンイエンですね。。



ソイ・オンヌッのコンサート・4・・・メァーン・マニワーン

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 k『出身は?』
 m『ウボンラーチャタニーです』
と応えてくれた、メァーン。色白、長身で、女性にも男性にも人気があり、スローもモーラムも上手い。ただ惜しい事に大ヒットが無い。でという事か、途中、パイ・ポンサトンのヒット曲を歌って受けてみせる。パイ君より上手かった処が可笑しい。。。

 さぁ、明日はラーワンの登場です。しかし、別の場所でバーンイェン・ラークゲァーンもある。。どうしよう。。。(バーンイェンは10日でした!)

ソイ・オンヌッのコンサート・3・・・エーム・アパッサラー

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 オンヌッのコンサートも5日目。今日はエーム・アパッサラーです。エームは昨年、同所で見ていて今晩もそれとほぼ同じの内容で特に報告する事も無いですが。。『ジープ・ノーン**』に始まり『テァーン・モー**』、『サーイ・ター**』とお馴染みの彼女のヒット曲を並べて行きました。なんでも近いうちにデンマーク、フィンランド辺りに2週間ほど旅行に行くと言ってました。

 あまり書く事も無いので、丁度いいのでエーム・アパッサラーに関しての判った事を書いていきましょう。これ実は前回の同所でのコンサートの時に気が付いて驚いた事なんですが。。普通、彼女の名前は“エーム・アパッサラー”になっていますが、件のコンサート上でMCの彼が彼女の名前を言う時に、“エーム・アパッサラー・マーブンタム”と三つ目の名前を付けて呼んでいたんです。この時“マーブンタム?”ナンか記憶の奥底にくすぶるモノを感じて、もしやと思い、うちで拾い集めたカセットなりを探したんです。出てきました。コレです!見覚えありますか?ある方はかなりの『デイリー』マニアですネ!

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コチラの記事です。
この記事を書いた時にも、アパッサラーじゃなくてパッサラーなんだよな!と思ったモンです。で、このカセットのパッサラーの次に有る名前がマーブンタムです。そう、エーム・アパッサラーだったんです。かなり若いときからこの世界に居た事が判ったという。。このカセットの頃と現在のと違いが面白いです。なんか、永くなりそうなので別の機会にでも書きますが、モーラム、ルークトゥン・イサーンの世界がこう変わって来たという様なモノが見えて来て。。という辺りです。

ということで。。明日の出演はメァーン・マニワーンとアナウンスがありました。。。



ソイ・オンヌッのコンサート・2・・・ノーン・ゴイ (ZAZA)

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 ソイ・オンヌッのコンサートも予定を大きく変更しながらも続いています。本日は4日目。3日目も一応行ったんですが、出し物は3流オカマ・ショー。凄かった!凄すぎて写真も撮らなかった。555

 で、本日は口直しのノーン・ゴイです。と言ってもピンと来ないでしょう。ステージMCの彼が昨日、明日は“ZAZA”(ササー)だよ!とアナウンスしていたので、コチラとしては大いに期待しての今日です。このZAZA、昨12月5日の王様の誕生日(ワン・ポー/父の日)のサナムルワンでのコンサートで見て以来、お気に入りのひとつに入れておいたあの、ササーです。下の写真ですね。クリックして大きく!


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この真ん中の娘。3人とは言っても歌の中心は彼女ゴイちゃんです。あの晩、ZAZAってこんなに良かったんだ!と驚かされました。しかし、どうやらこの3人組は解散して、ゴイ一人で今後やって行くようです。新アルバムも製作中との事で、いずれ出て来るでしょう。

 で、どうでしょう!?今晩の彼女のステージ振りをとくと見ましたが、イイです!まず、歌が非常にしっかりしています。得意とするのはダンス・ナンバーのようですが、スローなルークトゥンもいい雰囲気で歌えます。何をやらしても、曲云々の前に既にルークトゥン歌唱が出来上がっています。ステージ振りも客あしらいも上手いです。見ていて不安な気持ちにならない。要するにプロ根性が出来上がっているんですね。本日の歌は殆ど自身の歌でしたが、知名度のそんなに無いだろうに人気がありましたが。。美人だし、ステージングが楽しいので引き付けるんでしょう。途中、プムプアンの『サーオ・ナー・サング(グ)・ファーン』を歌ったりして魅せましたが、これも巧かったです。

 という事で、今後チェックして行きたい一人ですね。ステージを降りた彼女の元へ写真をもう1枚!とお願いに行って、ミニ・インタビュー。歌はそんなにイサーンな感じじゃないですが、出身はシーサケットですと。。はじめコレを聞いたら現在の住所を行ってきて、知っている辺りだったので焦りました。アルバムが出来たら知らせてくれるって。本当にメールしてきそうでしたが、どうかな。。最後にポーズをとってくれました。可愛いですね。

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サインも貰いました!クリックで!

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ウェーティータイ・ロッブリー特別コンサート・・・シライのコンサート報告 51

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チャイヤー・ミッチャイ

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ラチャノック・シーローパン

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タカテーン・チョンラダー

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ジョーイ・チタランダー

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ジャネット・キアオ

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ヌー・ミター


3月3日 ロッブリーの陸軍設備内 で開催されました ウェーティータイ の 特別コンサートを報告します。

 本日は化学品部会のゴルフ終了後、前日のオンヌットでメーン歌手が来ないという 肩透かしにもめげず、ロッブリーのウェーティータイ特別コンサートへ出掛けました。komta氏が好きねーと言っていました。

 道に迷いましたが、16時に何とか会場に到着しました。まずは席を確保して、昼食・夕食兼用の食事を確保しに屋台を見て回りました。タイは最近どんどん暑くなっています。リハーサルが始まったので、席に付いて見始めました。今回も 18-19 TV放送で各歌手1曲、19-21:30 各歌手 3曲 21:30-お笑いと言う3部構成でした。

 18時過ぎ、ウェーティータイ開演です。TV出演した順番に、2部の部分も含めて
 
1.チャイヤー・ミッチャイ
 おば様人気抜群です。おば様達は17時30分頃、椅子を手に手に最前列の前に陣取り我侭放題です。そして、100バーツ札とホッチキスでマーライを作り出しました。チャイヤーはリケーの歌とタマダー等の古い曲、最近の曲は名前が出て来ませんが、全部で4曲歌いました。歌うというより、おば様から札のマーライを首に掛けて貰っていると言った方が適切かも知れません。2部も1番目に出て来て、今からサムトプラカーンでリケーを公演しますと言って舞台を後にしました。当然、我侭おば様達も会場からいなくなりました。

2.ラチャノック・シーローパン
 いつもの感じで登場。ディレクターと仲が良いのか、おしゃべりをしながら、楽しそうに歌っておりました。今回もタカテーンとのコンビです。グラミーはどういう戦略なんでしょうか。分かりません。クルー・サラー氏のコンビアルバムと自分のアルバムから歌って退場しました。

3.タカテーン・チョンラダー
 段々貫禄が出て来た感じがします。歌はクルー・サラー氏のコンビアルバムと自分のアルバムから。歌う歌はいつも同じかな。仕方がないのでしょうが。たまには、違う選曲もほしいなー。


4.ジョーイ・チタランダー?
 若干名前自信なし。アルバム2枚目を宣伝しておりました。人気もそれなりにありました。これからが勝負に時期かも知れません。

5.ジャネット・キアオ
 自分の歌は何曲歌ったのか分かりませんでした。歌唱力、声の大きさは他を圧倒し、存在感を示していましたが。2部ではトリに出て来ていつの間にか他人の歌(ナーブラノラー、プムプアン)を歌っていました。そして、いつのまにか3部のお笑いの舞台に。22時30分迄は笑っておりましたが、後は諦めて帰りました。いつまで、お笑いをやっていたのでしょうか。歌のみで勝負できるよう、ヒット曲に恵まれてほしいものです。

6.ケート・ラタガーン
 名前も変えて、R.Siamで頑張っております。私が知ったのは、ゴットのソンワンナクラップでの吹き替え。声量の有る方でないので、あまり好きになれませんが、華のある女性歌手ですね。1部では、ミターと二人して出て来て歌っておりました。断然、映えておりました。

7.ヌー・ミター
 今回はケートの引き立て役の感じでしたが、人気はあります。彼の単独アルバムは買っておりませんが、今回で3回目の登場ですので、それなりに歌も馴染曲ぽく聴こえてきます。

最後は全員参加でフィナーレです。リハーサルと並びの順番が変わったのは、なぜでしょうか。誰かの好みかな。




ソイ・オンヌッのコンサート始まる!

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        魅惑のダンサー
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        場末な。。
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       オー・ポッチャナー


 ソイ・オンヌッであるコンサート(2日~11日)が始まりました。どうも今回の開催は不確定要素があるみたいで、初日も行ったんですが、予定のシンリピンは出ず、前座歌手のみで誤魔化された。。前回の時と同じMCの彼だったので、裏へ廻って、”どうなっているの?”と問いただすも、いきなりワイをされてここでも誤魔化されて。。だからと言って、なんだかんだという気には全然なら無い。。曰く、明日からは大丈夫だから!との事で「OK!Kapom」と言わざるを得ない。
 じゃー、と本日の2日目。どうせ10時ごろ行けば充分だろうと、10時半頃に行くも、まだ前座がやっている。うーん。前座歌手が前日と違うのとダンサーも違うので、これで今晩も誤魔化されるのかも。。と11時を廻った頃。いきなりオー・ポッチャナーが登場してきた。オーのステージは申し分無く、さすがプロフェッショナルです。

 ということで11日のグラミーのクルー・サラー・クンヌウットのコンサートまで何とか引っ張って行きそうです。但し、このコンサート、最初にそのたて看板に出ていた日替わりで登場する歌手はどうやら、一からやり直し、予定が変わったようです。そういえば通りに面した例の看板から日替わり歌手の名が書いてあった部分が無くなっています。ステージ上から確か5日にエーム・アパッサラーがやぅて来ますと言っていた様な。。。エームの名前ははじめは無かったのに。。まぁ、毎晩アノ前を通るので一応顔出しますが。。。ハプニングが有りそう。。
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