เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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Best Luukthung 2549 ・・・ まとめ!?

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 今年のベスト10をまとめた形で1章立てると言った手前、チョコッと書きましょう。

 私komtaが思うに、昔から年の瀬にこんな事をやって来た様に思いますが、何時も思う事はコレって結構ハズカシイ事だという気がしてます。自分の趣味を公開するという事になるのですから。。選曲がもし全曲女性歌手だとすると、自分の女性趣味を公開している様なモンという感じか。。かといって、そういう事を意識して男性も適当に入れようというのも、場合によっては見え透いてくるし。555+ 更に、分け隔てなく選んだりすると、業界発表の様なモノと同じで個人の色が出てこなくなる。。その逆に、余りにも自分の趣味に偏りすぎると何がなんだか今年のものなのか、いつのものなのか数年後見て判らなくなるという事にもなる。。。バランス感覚を取り入れ乍ら、自分の色を出すというあたりが一番バランスが取れているのかも。。。いやはやです。

 今年-2549年(2006年)も、余す所明日の一日のみ。今年のルークトゥン/モーラム界を少し振り返ってみましょうか。。当Blogに寄せられた5人(たった!)のベスト10を踏まえた上で、ナンといいますか、公平に?一般的に?妥当な線として?言えば今年、当たった曲といえば。。。

-ロー・ソー・ボー・ラック・・・シリポーン・アムパイポン
-サーオ・クラッポーン・ヒエン・・・ピー・サドェー
-コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック・・・ブンター・ムアンマイ

この3曲でしょう。コレは好き嫌いじゃなくて(!)クルンテープに居て、あらゆる場で流れ出していて耳にした事が多かった曲という事です。コレに順ずる曲、かなり接近している曲も当然ありますが、キリのいいところでスパッと3曲で言い切ると、まぁ、上記3曲が妥当ですね。しかし、3曲ともイサーン直系のモノですネ。クルンテープはチョッと特別な場所(イサーンにあらずして、その割りにイサーン人が多いという事。。)ですが、他の地域では今年どんなだったか知りたいですね。どなたか報告、願えないでしょうか!TVを通したモノだと全国どこに居ても同じ情報が流れる事でしょうが、地域に根ざした情報網・・ラジオ関連とか。。だと随分違った曲が流れたりするんでしょう。

 それにしても今年はシリポーンの年だったように思えます。しかも、モーラムで勝負してきてそれが大ヒットしたのですから、コレをどう捉えればいいのでしょうか。イサーン音楽の旺盛?。。。去年の今頃はそんな事ダレも考えていなかったのでは。。。さて、来る年はどんな年になるのか。。今年がそうだったようにダレにも判らない事なのかも知れません。
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モーラム音盤を求めて・・・ヴィエンチャン~ウドンタニ ①

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        タラート・サオの光と影
      
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         ラオス・シルクの巻きスカートでモーターサイに乗って出勤
      
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       ラオスのモーラムVCDはタラート・サオで。。
      
      

 たまには写真付き旅行記風もイイでしょう。
ヴィエンチャン行きは確か3回目か。。旅行者気分で行く分にはヴィエンチャンは夢のようなところと言えるかも。。用事を済ませたら後はもうタラート・サオにあるVCD屋へまっしぐら。毎度お馴染みのグットちゃんの店を見つけると店の中に入って音盤探しに没頭する。気立てがとてもイイ彼女は、すべてのVCDを視聴させてくれるので気に入ったものを確実に入手出来る。これが出来ないと倍以上の枚数を買う事になるでしょう。よけたモノと約同数のVCDを購入した事に。。内容的なことはもう少し整理してから報告と言う事で。。オーイジャイあたりを筆頭に山のようにイイの見つけて来ました。もし、ヴィエンチャンでラオスのモーラムを買おう!と言う際には是非、グットちゃんの店にお立ち寄り下さい。「日本人のWeb-siteで知った!」と言えば歓迎してくれるでしょう。沢山買えば更に安くしてくれると思います。ヨロシク。場所は説明できないので上の写真の彼女の顔を覚えて!

 視聴チェックに夢中になって時間を忘れたので昼を廻る頃にお腹が減ってきた。グットちゃんに「ソムタム食べない?」。。「私買ってくるからお店見てて。。」と。。タラートだから飯屋も沢山あるので、直ぐ買ってきてくれた。勿論、カオニオウ・ドゥアイ。肉は「私、鶏肉嫌いなの。」とムウ・ヤーンを買ってきた。流石、毎日の様に食べているのでしょう、最高に美味しいソムタム・パラーを買って来てくれました。生涯食べてきたソムタムで一番美味しかったのは、タイで食べたモノじゃなくて、ラオスのビエンチャンのです。今回のもそれに匹敵するかのような旨さ!!!  
      
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       ラオスの方がソムタムは(も?)旨い!

今回は短い滞在でしたのでラオスのモーラムの生現場に接近とかは無理な事なので音盤探しに時間を使っただけです。しかし、来年から日本人?はノー・ヴィザで2週間ほどの滞在が出来るとの情報を得ました!また、ラオスが近くなった。直ぐまた来ましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さてさて、短い滞在を終えてタイ側に戻って来ました。時間が少しあったので、ノーンカイを通り抜けてウドンタニの街を散策。トゥクトゥクのおばちゃんに「モーラムのVCD売っているイイ店知っている?」と聞くと「モーラムかい!任せナ!」と連れて行ってくれたのが下の写真の店。歩道に面したところにワゴン・セールで少し古い売れ残りのVCDがご覧のとおりに!普通は、まぁ、クルンテープでも買えるのもが置いてあるのですが、それでもクルンテープでは余り見かけないモノもあることはあるので。。10B、19Bあたりから高くて49B位の値段が付いています。FSのとか、Toplineのとかの忘れ去られたルークトゥン/モーラム物がもう沢山。。安いのでついつい買ってしまう。

 レジの所に居た女店主と少し話をしました。景気が良さそうなので他にも店を出しているのでは?と思い聞くも「ココだけです。」とのこと。しかし、客がひっきりなしに買って行くところを見るに付け、クルンテープよりもまだまだ音楽産業が盛んなんだなと思った次第です。他にこのウドンタニ市内で何件も楽器屋を見かけたのも、通じる事でしょう。有名歌手を多く輩出しているだけの事はあります。

 最後にこのCD屋さんの名前と住所と電話番号を記しておきます。
店名:イェンジュングワット
住所:3/1 タノン・ウドンドゥサディー
tel :042-222942

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        ウドンタニのトゥクトゥクのおばちゃん
      
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       ウドンタニ市内のCD屋



エーカラー(チ)・スワンナプームの新譜と。。。

     
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 เอกราช สุวรรณภูมิ
このエーカラーチと書いてきた名前の読み方なんですが、コチラでの発音は"エーカラー”という感じで最後の音は舌打ち的に入る位です。先のオンヌッ>>オンヌットも同じようなモンです。ですから、その最後の音は”ト”でも”チ”でもどちらでもいい様な、どちらも違うようなモノなんですね。日本語は一旦カタカナ表記してしまうと、もう逃げようが無い位に”エーカラート”もしくは”エーカラーチ”となり、トの音、チの音をハッキリ出さないといけなくなり、そうなると?という顔をこの国の人にされがちになってしまう。トもしくはチと書いても発音は舌打ち程度にするならいいんですが、そんな都合のいい方向には行かないでしょう。ハイ、で下の名前のスワンナプームですね。。新空港と同じ名前です。最後のมิは、言うならば子音がMで母音にi が付いていてそのまま読めばMiでミになるんですが、ここは例外でムを発音するんですね。日本語では新空港の表記もスワンナプームで問題なしなんですが、英語表記が可笑しな事になって最後がmとしないで、miとしたんですね。コレはmiと書いてムと発音せい!と言う事なんでしょう。しかし実際は。。インド系航空機の機内アナウンスは”スワンナプーミ”と発音していました。多分アフリカ系、中南米系の航空機内でも同様のマチガイ?がまかり通っていると思われます。

 もう中堅からベテランの域に入るか、と言うほどの経歴ですが最初のヒット『クラッパオ・バェーン・フェーン・ティン』から既に8,9年が過ぎています。その後のヒット『サンヤー・5バーツ』、『ラック・チャン・タムマイ』と2,3年に1曲位のペースでヒットを出して来てはいましたが、なかなか難しい時期に入って来ていると言える今日この頃。。そこで出してきたこのアルバムですが、マイナーな処からのリリースのせいか、TV等のプロモーションも余り見かけません。1曲目はスワンナプーム景気?と国王在位60年に掛けて来た曲ですが、推して来るのはコノ曲じゃないと思います。プロも曲は2曲目に入っているコチラの『ขอยืมเป็น...แฟน 』=コー・ユーム・ペン...ファーンだと思うんですが、このV、本人が出演しています。Vの演技の方はV男優に任せておいて。。というパターンは良く在りますすが、チャンと本人が演じています。職場恋愛篇という、これも良くあるパターンです。エカラー(チ)演ずる工員が居る町の小工場に事務員として新人の女性が入ってくるという設定。演じながら歌いますから、なんかミュージカル見ているような気分になります。可笑しい。出来は悪くないです。特にどうのという事も無いですが、こういうのが以外にヒットするモンですが、要は如何にプロモーションして街中にエカラーチの歌声を流すか!という事だけでしょう。その点が、このマイナー・レーベルにとってどんなものなのか?そこだけですね。この曲の続編的な内容の曲が既に3曲目に用意されていて、果たしてそこまで持っていく事が出来るか!?と。。チョッと話が長いですね。。。


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 ついでながら、「旧譜探し。。」で、このエカラー(チ)とルークノック・スパポーンが共演したTVドラマのサントラ的なアルバムを見つけました。勿論、そのドラマなんて見ていないですが、半分コメディーみたいなドラマだと思います。何年前か?2545年と出ています。4年前。しかも出したのがNOPORNです。この中で2人がドュオしているんですが、コレがオイオイと云いたくなる位の仲の良さそうなところを魅せて居るんですね。まぁ、これ位の事はプロですからやるでしょうが、それにしても熱いモノを出しています。コチラからお楽しみ下さい。

と、エカラー(チ)・スワンナプームで2題でした。
 

私の好きなプムプアンのこの一枚・・・シライ(16))


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ルークトゥンの女王と言われるプムプアン・ドゥアンチャン(1961年8月4日-1992年6月13日)はいくつの歌を残したのでしょうか。手持ちの作品から数えると250曲を軽く越してしまいます。コンサート等の記録が一番残っている1988年-1991年の4、5年と考えると50曲/年、初めてTV出演した1978年かと考えても20曲/年という膨大なる歌が残されており、往年の彼女の歌を偲ぶ事が出来るのは、科学技術のおかげと感謝しております。

 どの曲が代表曲かは、それぞれの聴き手の思いが反映されるので、難しいでしょうが、すぐに両手、両足で余る歌名が上がると思います。そして、毎年、何枚かのアルバムが発売され、ついつい買ってしまい、騙されたと思うのは私だけでしょうか。あまりにも、プムプアンの画像が少ないアルバムが多すぎます。(CDを買う人には分からない嘆きでしょうが)亡くなって14年、新しい映像があるわけもなく、期待する方が甘いのかもしれませんが。誰か、VCDを買って、どの程度プムプアンの映像が有るか、教えてくれると助かるのですがね。Komta氏、ころん氏、如何ですか。

 今回選択したアルバム(VCD)は選曲には若干不満が残るのですが、全曲にプムプアンがフル出場しています。時間に余裕があり、ゆっくり彼女の雄姿を見たい時に掛けるVCDです。1990年前後、仕事でタイをうろうろしていたのですが、残念ながら実物の彼女を見ていません。今考えると本当に心残りですが、悔いても仕方がないので、VCDで満足しております。コンサート映像とTVのスタジオ撮影が多いですが、雰囲気はよく伝わってきます。

 プムプアンは文字の読み書きが出来なかったので、遺産分与で揉めたようですが、どうやって歌詞を覚えたのでしょうか。戦前の日本にも、字が読めない天才漫才師がおりましたが、相方が朗読して教えていたようです。プムプアンの場合は、だれが教えたのでしょうか。それにあの数の歌です。天才は脳の構造が違うのかも知れません。歌が好きで、好きで仕方なかったのでしょうね。だから出来た神業でしょう。

PS.
プムプアンのディスコグラフィーの参考になる資料知りませんか。探しているのですが、まだ、探し当てていません。


イサーン・タワンデーンでのポンサック・ソーングセーン・・・シライのコンサート報告30

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本日は、12月21日 イサーン・タワンデーン で開催されたポンサック・ソンセーンのミニコンサートを報告します。

 コンサート報告には飽き飽きしているかもしれませんが、今年最後のコンサート報告を致します。タイは乾(寒)期に入ったにも関わらす、雨が降ったり暑かったりで、異常気象だと騒いでおりましたが、12月11日の週の中ごろから、急に寒くなり大勢の人間が体調を壊している状況です。勿論、私も例外ではなく、体調不良です。とは言いながら、自分の知っている歌手のコンサートがあるとの情報が入るとのこのこと出掛けている最近です。

 そういう訳で、12月21日もイサーン・タワンデーンに出掛けました。22時少し前に到着し、席を確保して、店専属歌手の歌に聴き入っておりました。到着時は閑散としていた店も11時30分頃から、溢れんばかりの人出です。ポンサックは未だに根強い人気を誇っているようです。でも、なかなかコンサートは始まりません。0時を過ぎても、まだ、開始される雰囲気なし。どうしたのだろうと考えていると、0時25分くらいから始まりました。まずは、モーラムを3曲。舞台の前でタイ人は踊る踊る。その後、2曲ルークトゥン。この間は女性からマーライに金、それにキスの嵐です。女性陣の攻勢にたじたじのポンサックというべきでしょう。

 ポンサックの声はあまり通る方ではないけれど、今日はほとんど聴き取れない。本人も体調が悪いと言っておりました。それに、歌う技法か不明ですが、マイクを離したり近づけたりするので、ますます、聴きにくい。仕方ないか。体調が悪いため、ジャンバーの下には、舞台衣装を着ていた模様ですが、ついに、最後までジャンバーを脱がず、野暮ったい感じのおじさんでした??

 モーラム・ルークトゥンを3回ほど、繰り返し、観客の興奮度を適度に抑えながらマーライ・金を集める技術は堂に入ったものでした。流石、ベテラン歌手ポンサック・ソンセーンです。1時30分過ぎ、1時間強のミニコンサートは無事終了しました。寒い寒い。



OTOP Cityでのジンリートカーオ・ウォンテーワン

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         ファンからのサインに応えるジンリート

 最終日1日前のOTOP Cityのアトラクションに登場したのは、待っていました、シンリートカーオです。なんだかOTOPの顔になって来た様な気がします。というのも今回連日行われたミニ・ショーのステージを勤めたダンサーがなんとジンリートのお抱えダンサー達と言う事のようです。ですからシリポーンの日のダンサーもカッタリーヤの時のも同じダンサーでそれがジンリートのダンサーであったということです。前回のOTOPでマイク・ピロンポンの日に彼女に会った時にもダンサーがどうしたと言っていたのを思い出しました。なんか半分休業中の様に見えますが(プロモーション中の曲が無いと言う意味で。。)そんな事もやっていたんですね。そして、そういう事をOTOPの中で展開するという事。。どうやらOTOPと強い繋がりがありそうです。しかも最近彼女サイド・ビジネスとしてジンリート印の美容石鹸を売り出していて、但しこれは未だOTOPの認可(例のミッシュランに習った五つ星のグレード。)取って居ないようですが、なかなか商才にも長けていそうです。

 さて、今日は1時間ほどのショー展開でした。しかもリケーに近い内容のステージングも見せましたし、スローなルークトゥンで彼女自身を歌ったかの様な『サーオ・チャイナート』はやるし、なんと『ナムター・ファー』もやりました。後は何時ものようにオハコ曲をバンバンとキメて今日も最高のステージを終えました。ジンリートのライブはレコーディングの時以上の歌を聞かせますから、更にプロフェッショナルなことですね。後に残った事はそろそろ新しいアルバムにお目に掛かりたいと言う事でしょう。来年はどんな年になるでしょうか。。。

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彼女のファースト・アルバムにサインをしてもらいました。”ヂャーク・ジャイーシンリートカーオ”と。。

OTOP Cityでのカッタリーヤー・マーラシー

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時間が取れたので、ムアントンへまっしぐら!本日誰が出るのか知らないまま到着です。まだ、始まっていないので裏へ廻ると楽屋のドアが開いていて。。直ぐそこにドレス姿が。。このドレス姿は。。はい!カッタリーヤー・マーラスィーでした。コチラを向いてニコッ!と。。

 まもなく始まった、ミニ・ショーやはり45分間位で6,7曲を歌いました。『ローングレーム・ジャイ』、『プー・ナー・カー・ゲー』、『ハーング・クルアング・3・チャー』、とお馴染みの曲と「アラバム・チュット・マイから。。」と言って2曲ほど歌いました。何時もの様に、殆どレコーディングに残したものと同じ歌声です。プロフェッショナルですね。

 終われば何時ものように裏の楽屋前はファンでごった返します。写真で判る様に、本日のメイクは浅メイク。コノくらいのもイイですよね!

 明日の出演者をスタッフに聞くと。。「・・・」 また明日も来なくてはならなくなりました!

旧譜探し・・・アパポーン・ナコンサワンの1枚目

        
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 新譜『เชพบ๊ะ』=チェープ・ボ、のプロモーションで勢いづくアパポーン・ナコンサワン。そのアルバム用の宣伝Web Siteまで作ってコレはかなりの力の入れようと見えます。

 このベテラン歌手の波乱万丈なコレまでの経歴は良く語られるところです。。特に最初のヒット曲『ルーク・レーオ・カ』が彼女の9枚目のアルバムであったと言う事も知れていますネ。鳴かず飛ばずでやっとこさ9枚目で出たヒットですから、その苦労も並々ならぬモノであった事でしょう。。当時、なかなか売れないしと言う事で普段は果物の引き売りをしながら、生活を支えていたと言う話をどこかで読んだ覚えがあります。

 さて、今回、引っ張り出したのは、アパポーンのファースト・アルバムと見られるのモノです。『アパポーン・マー・レーオ』=アパポーン登場!。としたこのデビュー・アルバム(チュッティー1となっています。。)、この時、アパポーンは一体幾つなんでしょうかね。。まだ10代?何しろ、ご覧のように若くて可愛いです(今も若くて可愛いですが!)。内容も当時の極普通の新人ルークトゥン歌手とした面持ちではありますが、歌の方はなるほど非凡な面をはっきりと感じさせるモノとなっています。しかし当たり前すぎて、誰も気にしない出来だったと言う事でしょうか。。と、そんな事はさて置き、コレがアパポーン・ナコンサワンのイニシャル・アルバムだという事で貴重なものである事に変わりは無いでしょう。

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 本件のはカセットですが、そのジャケ裏の方に良く貴重な写真なりが載っています。これにもご覧の様にアパポーンのその後のアルバムと見られるものとか、インヤンのデビューと見られるもの、エーカチャイのこれまた随分若い時のアルバムの写真が載っていました。ただ本件の製作年月日が出ていないのは残念な事ですが。「クリーム91」1991年?

มีผัวแก่ - นิด ปวีณา เจริญวงศ์ / ミー・プア・ゲァー - ニット・パウィナー・ヂャルンウォン


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 「もう、判ったよ!コンサートのリポートは。。」と言う声が何時も聞こえています。555+ じゃぁ、とばかりに久々の曲紹介をしましょう。

『ミー・プア・ゲァー』というこの曲。半年ぐらい前にTVで良くこのプロモVが流れていました。実に笑えます。これぞ、ルークトゥンの世界。私もこうあやかりたいモンです。555+ 曲の出来もイイし、いやその前にこの曲の出所というか、あり方が素晴らしい!そして、何よりもこのVが涙チョチョ切れんばかりです。ちょっとhanaちゃん風にこのVの映像内容を書き綴って見ましょうか。。。

 パパ、パパ。そんなに頑張ってぇ~。もう、無理しないでよ!と腕立て伏せでその上肢を鍛えるパパに対して、それでも嬉しがるミア・デック。
 
 さぁ、今度はスタミナ・ドリンクを作ってきて、ソレをパパに飲ませるミア・デック。これちゃんと飲まないとダメよ!とか言ってます。
 
 昼下がり庭に下りてくると。。もう、パパったら。凄いんだから!と植木に水をやるパパの腰の位置の、勢い良くホースの先から噴射されている水を、パパのモノだと思って喜ぶミア・デック。

 午後用のドリンクは生卵入り蜂蜜ドリンク。それを、ん?そうか?とか言いながら一気に飲み干すパパ。そうそう、グっーとやったらまた頑張って貰わないと。。うふふ。2階へ消える二人ではあります。

下手な解説よりもこのVそのものを見てもらった方判り易いですね。YouTubeのコチラから見れますので、どうぞお楽しみ下さい。

もう、お分かりだと思いますが、この曲、昨年のポンサック・ソーンセァーンのヒット曲『ミー・ミア・デック』のアンサー・ソング的なモノであります。ポンサックのモノはプア(パパ)側からの歌で、コチラは逆にミアの立場から歌われている訳です。

 まぁ、ルークトゥンなんてものは、こんな世界にアルものなのでその辺を楽しめないとネ!555+

本家のポンサックの方はコチラから。。。

それにしても、このニット・パウィナー・ヂャルンウォンという歌手、可愛いですね。歌が始まる前に最初にチョコッと顔が出るところで、まぶしそうにカメラ目線になるところタマラナイです。

นิด ปวีณา เจริญวงศ์





オン・ヌッのコンサート・・・シライのコンサート報告29


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          ステージ全景

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ラチャノック
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タッカテァーン
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エー・サーヤン+オー・サンヤー
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スダー・シーラムドゥアン
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ラーワン・ジャンペン
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エー・ポッチャナー
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エーム・アパッサラー
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ジャンジュアン・ドァンチャン
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オーイチャイ・デーンイサーン
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スリヤー・チンパン

 本日は、12月8日-17日 オンヌット で開催されたコンサートを報告します。

 既に詳細はkomta氏より報告されているので、シライの感想を中心に。

 会場の観客はイサーン出身者が多数を占めるため、モーラムが断然強い。酔っ払い?のリクエストもモーラムばかりで、ルークトゥンしか歌わない歌手は対応に困ってしまう状況でした。独断による人気順番です。日程の後半程、口コミ情報で客が増えたのは、考慮しません。

1.オーイチャイ・デーンイサーン+スリヤー・チンパン(17日)・・・お笑い?は強い
2.エー・ポチャナー(14日)・・・ベテラン、客を旨く乗せていた。
3.オー・サーヤン、エー・サンヤー(10日)・・・若さの爆発!イケメンか!
4.ジャンジュアン・ドゥアンチャン(16日)・・・姉の名声は今も凄い。
5.エーム・アパサラー(15日)・・・中堅のビッグネーム。綺麗でモーラムもそれなりに。
6.ラーワン・ジャンペン(13日)・・・やや知名度が低いためか。
7.スダー・シーラムドァン(11日)・・・ルークトゥンのみでは、ここの会場では、苦戦か?
8.タカテーン・チョンラダー+ラチャノック・シーローパン(8日)・・・イサーン出身者には、知名度まだ低いか?

 皆さんの考える順番は如何ですか。私が予測した順番とも、多々違っておりました。

 それと感じたのは、モーラムの名曲ボーラックシーダム(1992年?)の人気の高さ。前座歌手で一人シリポンの歌を得意としている歌手がいましたので、会場に行く度に聴かされましたが、観客からのリクエスト又は予定曲として以下の歌手が歌いました。
1.タカテーン・・・・旨い。この一言です。
2.ラーワン・・・・・若干軽い感じでしたが。
3.エー・・・・・・・旨く自分流にこなして。
4.エーム・・・・・・標準的な歌い方なのかな?
5.ジャンジュアン・・プムプアンが歌うとこんな感じになるのかな。
6.オーイチャイ・・・お笑いボーラックシーダム。シリポンが怒りそうだ。

 正直に言って、2日都合で行けませんでしたが、楽しかった反面、疲れました。いつも21時頃会場入りし、前座歌手の歌で雰囲気に溶け込み、22時頃からのメーン歌手を堪能しました。


OTOP Cityでのシリポーン・アムパイポン

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 ステージを終えて出てきたシリポーンに「姉さん!」と声を掛けると、この様にいいお顔を向けてくれました。(ちなみにシリポーンの腕のところのもうひとつの手は加工処理した後ろ脇の人のですから、ご安心を。


 コチラは本当のOTOPです。16日から24日までの9日間、ムアントンタニのイムパッ・アリナーの催し物会場とその隣のチャレンジャー館で大々的に開催されています。何時もの様に、多分アル(ルークトゥンのコンサートですよ!)だろうと、出向いたその2日目の17日。会場に着くや何時ものように、チャレンジャー館に設営されているステージを確認。ヨシ!と直ぐにステージ関係スタッフを探し、本日の出演を聞くと「シリポーン・アムパイポンです。」との返事が返ってきました。今後の出演をそのスタッフに聞くと「知りません!」と。。この辺はタイですね。555+ でも今回のOTOPは前回のように毎日のように見に来るわけに行かないので、構わないのですが。。その後、明日はマイ(ク)・ピロンポンが出てくると判りましたが。。。来れても期間中後1,2日位でしょう。

 さてさて、シリポーンです。今回はカラオケを使用(歌は生歌ですよ!)、それにイイ所出演用の10人余りのグレードの高い方のダンサーとでの出演です。これはOTOPですから、一般客はクルンテープに在住の方々でしょうが、星の数ほどあるOTOP出展側の方々に多くのイサーンからの人が居る訳で、同じイサーンの方と言っても、クルンテープに在住の方々とはチョッと違う、なんと言いますか本場モンのイサーン?の方が、シリポーンが見れるとブースの仕事を離れて前の方にベタッと座っていますから、なんか異様な?否、本場の香りが漂っています。シリポーンが歌い始めて、何曲かやった頃、モーラムを始めると「もう、我慢出来ないワ!」と踊りだす中年の女性の方々、そのダンスの雰囲気が本場仕込みなモノで実に優雅でした。

 「ロー・ソー・ボー・ラック」に始まり、「ラコーン・チーウィット」、「パリンヤー・ジャイ」を間に挟んで最後に「ボー・ラック・シー・ダム」全7,8曲の「シリポーン・ベスト・ヒット」ステージでした。

オーイジャイ・デァーンイサーンのコンサート/ソイ・オンヌッ⑧

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 ソイ・オンヌッの場末コンサートも全10日間を終えました。最後に登場はオーイジャイ・デァーンイサーン。ある意味、知る人ぞ知る!という存在かも知れませんが、ナンのナンの物凄い人気で驚きました。勿論、私は"お初”ですが、コレまでVCDなんかで見てきたのとも違う彼女の姿、その歌のスタイルに圧倒されてしまいました。そのスタイル的に言うとこのアルバム(サンプル試聴アリ)に入っているモノでしたが、聞くと見るとでは大違い、彼女の世界に飲み込まれたという感じでした。ベースはモーラム・イサーンなんでしょうが、ストレートなモーラムじゃなくて、そのダミ声で歌う様な語る?様な独特の世界で、グイグイ観客を引っ張って行きます。ちょっとジャネット・キアオに似ているような気もしますが、ジャネットの方がコチラを真似たというべきなんでしょう。いやはや非常にユニークな存在であることを確認しました。

 ルークトゥン/モーラムのコンサートに付き物の喧嘩も無かったし、ある意味ノンビリとしたこの場末コンサート、日を変えてまた違う場所へ移動してやるみたいです。この舞台装置屋さん、カンチャナブリーにあるみたいですが、こうして乾季の間タイの国内をずっーと廻って行くのでしょう。また、どこかであのMCの旦那(ソムサックと言っていた。。)とナントモ可愛かったダンサーの面々と会えるとイイのですが。。。

ジャンジュアン・ドゥアンジャンのコンサート/ソイ・オンヌッ⑦

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 ソイ・オンヌッのコンサートも大詰めの9日目です。本日はプムプアン・ドゥアンジャンの実の妹、ジャンジュワンが登場しました。。。

 このジャンジュワンがこうして未だにコンサートに出てきているとは、少し驚きでした。年齢も30代の半ばくらいのようですが(ステージ上でそう言っていた。。)、それが本当だとすると姉さんとは随分年齢が離れていた事になりますが。。うーん、見た目はもう少し行っていた様な。。。まぁ、いいでしょう。それよりも、コチラとして見ればあのプムプアンの魂がもしやステージ上に見え隠れするかも?何ていう妙な期待が無い事も無かったわけですが。。。

 登場してきたジャンジュワンはその殆どをプムプアンの持ち歌で通すという凄いステージ展開です。それも小さい頃から直ぐ傍でズッーと見聞きしてきたその妹ですから、完全なプムプアン・マナーです。似ているの何のって。。厳密に言うと声は違うといえるでしょうが、その歌い口はコレでもか!と言うほど再現しています。以前紹介した他の姉妹と歌ったカセット・アルバムでの歌い方は、もう少し姉さんの歌い口とは離れた独自のモノだった筈ですが、今回ここに登場してきたのは、まったくの別物のジャンジュワンです。うーん。。

 この今は亡きルークトゥンの女王の歌が、現代のイサーン観客の前ではどのような反響があるのかも興味がありましたが、流石、女王です結構な人気があり、リクエストも次から次へと上がり、またそれを次から次へと歌いこなすジャンジュワンは大したものです。今回のこの舞台は全日、カラオケ(生バンドでは無いという意味です。)を使用していましたが、このジャンジュワン、大量のカラオケ・ソースを持ち込んでいるみたいで、何でも御座れ状態です。気が付いたプムプアン以外の選曲はカットリーヤ・マラーシーの1曲と、それとナント!シリポーンの『ボー・ラック・シー・ダム』をやりました。まるでプムプアンが歌うこの曲という、夢の中でしか有り得ないモノでした。

 さて、このジャンジュワン。今後も歌い続けて行くとしたら、こうして姉さんの真似?をし続けて行くのでしょうか。。うーん、ソレもアリかなというところで。。。

エーム・アパッサラーのコンサート/ソイ・オンヌッ⑥

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 デイリー・ルークトゥン。まさにです。毎日ルークトゥン。ルークトゥン・トゥック・ワン!!!

 本日はエーム・アパッサラー。知名度高いです。しかも美人。ヒット曲もあります。だから凄い人気!登場するや、『ジープ・ノーン・ヘッ・ヤン』(ちなみにkomtaの今年のベスト10の1曲です。)で、一気に観客の心をギュッと掴むと、もうエーム・アパッサラーの世界へ持っていきます。ジンタラーのコピーだった筈ですが、こうして聞いているともう完全にエームの世界を作り上げている!と思わせます。次から次へと押し寄せる観客が渡すマーライを受ける為に、歌っている間は殆どしゃがんだまま。コレも人気の証。レコーディング上は今後、先の曲に代表される様な、ルークトゥン・イサーンな曲を出し続けて行くでしょうが、サデーン・ソットではモーラムをしっかりやります。で、ステージ前はモーラム踊る客でごった返しています。そのまま、一気にラストまで持って行ってステージを終えました。「コップン・ライライ・カー」と何回も。。。

 バック・ステージへステージを終えたエームにサインを求めると、いかにもプロという雰囲気でサラッと受けてサラッと書いてくれました。彼女にはちゃんと付き人が付いていました。お疲れ様でした。

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ちゃんと日付入りです。「チョーク・ディー・カ。ヂャーク・ジャイ。エーム・アパッサラー」と書いてあります。

エー・ポッチャナーのコンサート/ソイ・オンヌッ⑤

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 オンヌッでのコンサートも7日目。今宵はエー・ポッチャナーの登場です。エーとは毎度お馴染みさんなので、顔を出さない訳にはいかない。会場に入ると、ステージ上から直ぐ見つけてくれて、「オー、ミスター。ミー・フア・ジャイ・ルークトゥン!」と最上級の歓迎の言葉を投げ掛けてくれて、ホント、うれしい事です。

 このエー、もうベテランなので知名度もしっかりあるし、何時もこの辺りにやってきては歌うので安定した人気があります。いつものように前半はルークトゥンでしっとりムードを作っておいて、真ん中ころからモーラムへ持っていきます。何回も言いましたが、エー・ポッチャナーはモーラムが素晴らしいです。でも、レコーディング上ではすっかりルークトゥン歌手です。が、サデーン・ソットとなると、モーラムやらないで帰るわけにはいきません。今宵も「もっと、もっと、やってくれイ!」といつまでもモーラムをリクエストする客と、それに応えて行くエー・ポッチャナーとで夜が更けて行きました。。。

ラーワン・ヂャンペンのコンサート/ソイ・オンヌッ④

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komta 「ラーワンさんですよねぇ~。。」
larwam 「アッ、はい。。」

 10時15分前位に、バックステージの暗闇の中でラーワン・ヂャンペンを見つけて、ミニ・インタビュー。。というか立ち話。

k「今現在はクルンテープにお住まいなんですか?」
L「ハイ、ノンタブリーに居ます。」
K「お生まれはイサーンのどちらになりますか、」
L「ローイエットです。」

ここで年齢に関して聞きたいところですが、そんな野暮な事は勿論聞かないし、聞く必要も無い。人間、直に話していると大体の性格とか年回りとか判るもの。。30代の半ばというところ。。モーラム歌うには絶好の年回りと言えるか。。ローイエットといえば紛れも無いモーラム歌手の名産地。そういった血の流れを体の中に持っているんでしょう。どこを叩いても、モーラムのいろんなバリエーションがホンと気の向くままに湧き出てくるといったステージングです。残してきたレコーディングを眺めると、現在のスタイルはヤハリいまなりのルークトゥンを盛り込んだものになってきてはいますが、それでもステージ上のパフォーマンスはほぼモーラムですから、これは堪らないです。ラムシンから歌謡もの、ややポップなモノまで自在に操り、何をやってもうまくまとめるし、ここぞというところではキチッとイサーンの何たるかを魅せてくる。こういう人は貴重ですよね。つくづくそう思いました。

L「日本へ1回行った事あるのよ。旅行ですけど。。」
K「どうでした?」
L「物価が高くて驚いたは、、」
K「ルークトゥンの歌手の方で日本へ行った事がある方は多いですよね。」

と、こんな話をしている時に感じる事は、どこかのお母さんと話しているような。。気取りとか、そんなの全然見せないんですよね。ステージ上の喋りもその延長な感じで、勿論イサーン語ですが、と言うかイサーン語だとそうならざるを得ないのでしょうが。。観客の反応を見ていると、これが面白い。特上のモーラム歌手である事はみんな感じているようですが、知名度というか知っている曲が少ないと言う事か、やや遠まき気味なんですね。2日後に出てくるエーム・アパッサラーなんかの方が人気は上な事は判っていますが、私の様な日本人がワイワイ言っているんですから、イサーンの人ももう少し応援して欲しいですね。555+


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サインもらって来ました。ジャケを見て「昔の歌だわ。」と。。

ลาวัณย์ จันทร์เพ็ญ/ラーワン・ヂャンペン・・・もう一人のラーチニー・モーラム

   
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 現在、ソイ・オンヌッで毎晩繰り広げられているモーラム/ルークトゥンのコンサート。5日目(12日)はどうも、体の調子がイマイチ、喉が痛くなってきて風邪前日みたいな感じなので。ここは無理をしないで休みました。5日目のサーティットとは縁がやや無いかな。。。いえね、実は6日目(13日)出演が予定されている、このラーワン・ヂャンペンのコンサートを控えてその前に寝込んだらヤバイ、それこそ大きなこのチャンスを逃す事になりかねないと、思い切って休養としたわけです。今回のこの10日間に及ぶコンサート、私の最大の狙いはこのラーワン・ヂャンペンです。いつでも見れそうな、次のチャンスに見れそうなものより、この珍しくも、偉大なもう一人のラーチニー・モーラムをこの目で見れるんですから。。

 詳しい経歴等は何も知らないに等しいですが、コレまで入手したアルバムを聞いてきて、これは凄いモーラム歌手だと思うに至ったんです。上のジャケ写を見ただけで凄そう!と思える人はモーラムの何たるかを既に知っている人です。以前紹介したMP3集(3枚のソロとドュオが1枚)に入っていたのが最初ですが、なんと言ってもそのイナタイ歌の感じが堪らないです。それと、良くありがちな(貶している訳じゃナイ)ジンタラーのフォロアーではナイという事も目を引きます。どちらかというとハンニー・シーイサーンに似ているタイプです。もし、ハンニーがあのまま生きていたら、こうなった!といえるかも。気取らない、ありのままの彼女のスタイルにゾッコンですね。

 アルバムは沢山出してきていて、コチラコチラにとりあえず過去のソロ及び関連アルバムが出ていますから、興味がある方は目を通しておいてください。あのブンチューも参加している、クルンタイ・レーベルのコンピにも居たんですね。気が付かなかったです。当然?まだYoutubeなんかにVは無いと思えますが、以下でサンプル試聴が出来るのみですが。。。コチラコチラ

#365jukebox.comのサーチに下に書いたラーワンの名前(タイ文字)を入れると3曲出てきます。


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 さぁ、明日の報告記事を楽しみにしてください。サインと簡単インタビュウーしてきますよ!

ลาวัณย์ จันทร์เพ็ญ

 

スダー・スィーラムドゥアン のコンサート/ソイ・オンヌッ③

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 4日目のオンヌッでのコンサートはベテランのスダー・スィーラムドゥアン の登場です。スダーの生をそれも彼女単独のを見れるとは思っても居なかったので、ちょっと得した気分。有難く拝見しました。
このスダーの様なクラスの歌手はホンと上手いですね。スロー良し、アップ良しで安心して見れます。喋りも百戦練磨を言ったところ。見た目もなんだか以前より若返っているようにも見えます。いい事ずくめの様に聞こえるでしょうか?しかし、こう言った昔の名前というのが今現在どんな人気となっているのか。。そこですね。ヒット曲が。。ナイ。と。。。スダーと言ったら一昔前なら『คิดถึงพี่ทิด』=キットゥン・ピー・ティットというヒット曲がありましたが、この曲を最後に歌うのかなと思っていたら、さすがに古すぎるという判断かやらなかったです。しかも、観客の多くがイサーンの人でしょうから、後半になるとシリポーンの『ボー・ラック・シー・ダム』をリクエストを受けたりして。。。この曲はやらなかったですが後半に数曲モーラム(ナムター・ロン・ボン・ティー・ノーン他)をやって、プロ根性を見せましたが。。。今回のステージ設定はスダーにとってはちょっと厳しいものだったようです。
 

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昨晩に続き司会の彼がポーズをとってきたのでまた!今日は
月曜日のなのでご覧の色のポロです。そう言えばスダーも
スィー・ルワンでした。

シライのコンサート報告(その(28))スナリー・ラーチャシーマー

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本日は、12月9日 バンケーのウェ-ティータイ で開催されたスナリー・ラーチャシーマーのコンサートを報告します。

 この日はレムチャバンでのゴルフコンペ後、出掛けました。場所を確保してから、VCD漁りをし、16時0分頃席に着くと、スナリーがリハーサルを行っておりました。日差しが強く、見ている方も大変ですが、スナリー自信も汗を拭き拭きやっておりました。ご苦労さまです。

 17時30分、ウェーティータイ開始です。スナリー、白い衣装で登場です。オープニング曲は? 良く聴く曲なのですが、曲名が出てきません。その後、ソムタムの歌。プムプアンの映像が残っているので、なかなか難しい選曲でしょう。対抗できるのは、スナリーくらいかな?でも、・・・。

 衣装を着替えて再登場。またもや、白い衣装です。今度は肩を出して、雰囲気を変えてはいますが。スナリーの歌う曲。何回も聴いている曲なのですが、またしても、曲名が出てこない。いつもいかにいい加減な聞き方をしているか反省仕切りです。もう少し、曲名を確認しながら聴かないといけないかな。でも、スナリーの曲は多すぎで、いちいち曲名と歌を合わせながら聴く努力を払う元気がない。

 最後は、ワインレッドの衣装に着替えて、最新アルバムからの歌でした。まだ、アルバムは買っていないので、初めて聴きました。どう評価したら良いのかな。もう少し聴きこんでから、決めたいと思います。

 1時間30分の飽きのこない、良いステージだったと思います。スナリー節は健在です。ショーの中で、20周年と言っていた気がしたのですが、どうなのでしょうか。現在、38歳ですので、18歳の時デヴューしたことになりますが。シリポンも20周年記念で本を出しましたね。シリポン42歳。ジンタラーは19年なのか20年なのかはっきりしませんが、35歳。3人とも、ほどんど同時期のデヴューなんですかね???

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オー・サーヤン&エー・サンヤーのコンサート/ ソイ・オンヌッ②

       
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例のソイ・オンヌッでのコンサート、3日目です。昨日(2日目)、残念な事にメァーン・マニワンのを見に行けなかったので今日は外せないという気持ちで行きました。初日はグラミーからの歌姫2人の出演の割には観客が少なめだったのですが、その後、口コミで広がったのか今日は結構な数の観客の数です。しかも、モロ・イサーン色丸出しのオー・サーヤン&エー・サンヤーの双子の兄弟の登場。流石の人気です、出て来るや否や、ステージ前は踊り狂う客で一杯になりました。みんな嬉しそう、楽しそう、幸せそう。この兄弟はライブで更に活きるというタイプですね。ノリは良いし、上手いし、言う事無しのオー・サーヤン&エー・サンヤーでした。

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記事内容が寂しいので、写真を追加しておきます。10日間全部この彼がステージMCを担当のようでが、この彼がなかなかにいい味を出しています。で、わざわざステージに近づき、ねぇねぇ。。と声を掛けて引き寄せて撮ったもの。おどけましたネ。

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ダンサーの一人。今回のダンサー達のグレードはオシテシルベシというものですが、だからこその味が。。特にこの子は良かった。555+

ラチャノック・シーローパンとタッカテァーン・チョンラダーのコンサート/ソイ・オンヌッ①

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         ラチャノック・シーローパン(ナコンシータマラート出身)

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          タッカテァーン・チョンラダー(コラート出身)

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         アパッチェリー(スパンブリー出身)


 先に報告したソイ・オンヌッでのOTOPと銘打った、イヴェントに付随する形のルークトゥン/モーラム・コンサートが始まりました。8日~17日まで毎晩あります。出演者等の詳細は前の記事をご覧ください。

 これ実はOTOPじゃないですね。ソンクラーンとかロイガトーンとかの時によくある、夜店が沢山集まっているだけのものでした。その他、ゲームとか射的とかああいった類のものです。しかし、手前どもの興味はコンサートの方なので、そういった事は何でもかまわない訳です。で、始まる時間が不明だったので、時間もあったので少し早く行ってみて「何時から?」と聞くと、「2トゥム(8時)」という事でした。しかし、始まったのはジャスト8時で、コレには笑えましたが?そこからメインのラッチャノック以下が登場するまで2時間あまり引っ張りました。少しうんざり。。。

 結果から言うとラチャノックとタッカテァーンに、もう一人近じかグラミーからデビューするという新人女性歌手ーアパッチェリーなる娘の3人出てきました。新人さんは2曲だけでしたが、メインの2人はそれぞれ6.7曲歌う、30分から45分あまりのステージでした。扱いはただいま協力プッシュ中のタッカテァーン、彼女がトリを務めました。

 まずラチャノックですが、私は3月のパタヤ以来で久しぶりの事。相変わらずの歌唱で、ステージングも落ち着きが出ていました。そしてヤハリ綺麗ですね。後半、先輩格のターイ・オラタイとシリポーンの曲を歌いましたが、自分の持ち歌の方が光っていましたね。持ち歌のアノ2曲はホンと出来がいいですから。。。

 間を埋める形で新人のアパッチェリーが登場。スパンブリー出身という事でプムプアンと同郷であるということを、うたっていましたが、さすがグラミーから出る新人です、新人離れした歌唱力を魅せていました。

 トリのタッカテァーンは現在ヒット中の曲を持つ歌手ですから、人気も凄かったです。実に舞台慣れした度胸のアルところを出していました。喋りが上手いので生は強そうですね。しかも、歌唱力は予想を上回るものがあり、ラチャノックよりも上かも。。声が良く出ているという事だけでも、唸らせます。やはり後半、シリポーンの「ロー・ソー・ボー・ラック」を歌いましたが、完全に自分のモノにしていましたし、ある意味シリポーンよりも上手いと言えるかも。。当然プロモ中の例のアルバムからの選曲中心でしたが、録音されたモノより生歌は迫力が伴うだけじゃなく、プロドュースされていない生歌唱が素晴らしいです。しかししかし、最後の曲にやはり「コー・ジョン・ナイ・ジャイ」を持ってきて、コレが彼女の代表曲であるという事を示しました。曲の知名度もコレが一番でしたね。。

 以上で終わりましたが、そのままでは引き下がらないเดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthungの私です。バック・ステージを追いかけ直に話しかけ、日本人にもファンがいますよ!という事をアッピールして来ました。グラミー所属の歌手ですから、ちゃんとしたマネージャーさんも居て和やかに対応してもらいました。

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おまけの写真。ラチャノックのステージ中に舞台下を横切る野良犬1匹。

シライのコンサート報告(その(27))サーティット・トーンチャン

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私が持っているサーティットのVCDはサーティットとトアンペーンによる1,2,3と02年に発売されたサーティットのソロアルバムの4枚です。モーラムでも、比較的ゆっくりしたテンポの歌を、独特の嗄れ声で歌っております。恥しがりやなのか、サングラスを付けている時が多いですね。これが、トレードマークになっているのかもしれませんが。

 いつものように、133番のバスに乗り、イサーン・タワンデーンへ行きました。場所を確保して、のんびりと店専属歌手の歌を聴きました。これはこれで楽しいのですが、もう少しタイ語が分かるともっと楽しいのかも知れません。

 12時過ぎに、司会者が出て来て、何かの抽選会です。3名のタイ人が当選していましたが、何が当たったのでしょうか。その後、サーティットのコンサート開始です。通常は左手奥から登場するのですが、本日は、右手より登場。どこから来たのかな?そして、嗄れ声でゆっくりしたモーラムを歌い出しました。あまりフォローしていないので、残念ながら、曲名は不明です。比較的ゆっくりしたテンポですので、タイ人達の踊りもゆっくり体をくねらしております。爆発的に盛り上がる訳ではありませんが、あちこちから歌声と共に、盛り上がっておりました。

 ベテランモーラム歌手では有りますが、客対応は丁寧で、握手、頬へのキッスを受けておりました。歌のスタイルは若干古いタイプに属すのかな。ケーンの伴奏のみの曲もありました。シチューをグツグツ煮ているような、いぶし銀のような味の有るコンサートと言えると思います。若干迫力には欠けますが。1時過ぎに、約1時間のミニコンサートは無事終了しました。

PS: 12月の予定は、14日はメーン・モーターサイ、21日はポンサック・ソンセーンのコンサートの垂れ幕が掛かっておりました。



Best Luukthung 2549 (お知らせ)

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 わぁ~!今年もあと僅か。どうしよう!?何を?アレですよアレ。音楽ファンの1年のケジメ。今年のベスト10選出です。コレ、本当は多くの方に参加して頂いて、コメントも付けてもらって、それを集計するというのが理想なのでしょうが、そんな事していただける方一人か二人でしょう。。集計にならないのは目に見えています。少なくとも当Blogのライター諸氏には参加して頂きたいですが、それさえもママならないでしょう。ということで集計するなんて事はハナから考えません。各自が思うような今年のベスト10なり、ベスト5なり、ベスト3でというもので良いと思います。そして、ライター以外の方にも、コレを機会に是非、この企画に参加して頂きたいものです。

 ここでよく問題になるのが、一体去年と今年のボーダー・ラインをどこに持ってくるのかということです。もちろん本来は今年発売になったモノの中から選ぶというのが筋ですが、その辺がかなりアヤフヤになるのも目に見えています。もちろん、キッチリ今年の内にリリースされたモノからでもいいですが(というかコレが本筋ですが。。)、今年、よく聞いたベスト10とかいう形でも良いんじゃないでしょうか。もちろん、その時はその主旨を付けて頂きたいですが。。選ぶ曲そのものよりも、選ぶ主旨、基準、スタイルの方が面白く見れるかも知れないですね。わたしkomtaの考えとしてはアルバムで選ぶというのは気持ち悪いので曲での選出になると思いますが、アルバムとしての選出でもかまわないです。それと、これはルークトゥン、モーラムからだけにして頂きたいです。

 ということで、ひとつやってみようかな?という大勢の方の参加をお待ちしています。ちなみに、わたしのスタイルはベスト3位は順位を付けて、後は順不同という形で残りの埋めて10曲選ぼうかなと思っています。あまり、シリアスにならないで選んで、今年を笑い飛ばそうというあたりでしょうかネ。

そうそう、コレはコメント欄の方にお願いします。という事で。。

シライのコンサート報告21~25

 ルークトゥン・コンサートの続いています。シライ記者が5会場分の記事を書き送って来たので、今回はまとめて報告記21~25としてまとめてアップしますけど、アシカラズです。それでは以下。。。

 
シライのコンサート報告(その(21))ジンタラー・プーンラープ(6) 

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本日は、12月1日 フアイクワーン(アソークとラマ9通りの交差点から1kmくらい北) で開催されたジンタラー・プーンラープのコンサートを報告します。

 ジンタラーのHPに1日は特別プログラムのコンサートと記載されていたので、再度、ジンタラーのコンサートを見に出掛けました。

19時少し前に会場に到着し、夕御飯を調達して、入口へ。入口の看板を記念撮影し、100バーツ+10バーツ(椅子代)を支払い中へ入りました。特別プログラムなので、10バーツ高いのかな。中に入ると、宣伝カーが3台並んでおりました。当然、ジンタラーの宣伝カー。その横に、ドークラックの宣伝カー。また、その横にシリポンとタカテンの写真のある宣伝カー。この会場で近々開催されるのでしょう。

いつもより30分早い、19時30分からリケー開始です。特別ゲストがあるので、開始時間が早いのだろうと期待してしまいました。20時30分王様を讃える音楽が流れ、全員起立して、正式コンサート開始です。これも30分早い。いつもの前座歌手の公演ですが、本日は曲数が多いかな。

23時15分、ジンタラー登場です???特別ゲストは??特別プログラムは???本日はワインレッドの衣装です。シーサケーの人は。ワー!・・ウボンの人は。ワー!!・・で会場は盛り上がります。日本人は。ワー!!!・・嘘です。私だけです。舞台に招いてくれて、話をさせて頂きました。これが特別プログラム???本日のジンタラーは前回程、のりのりではありませんでしたが、まずまずのパフォーマンスと言えたと思います。10バーツ高かった理由は何だったのでしょうか。0時30分少し前にコンサートは無事終了です。舞台前で踊るタイ人も比較的少なく、のんびりしたコンサートでした。

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シライのコンサート報告(その22)ドークラック・ドゥアンマーラー 

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 既に、komta氏がドークラックの舞台裏での写真を報告しておりますが、いつものようにコンサート報告をします。この日は、王様の式典でウェーティータイはなかったので、18時頃、家の前のバイクタクシーに乗り、会場に出掛けました。若干早すぎるかなと思い、会場に着くと、もう会場に人が続々と入っているところでした。急いで夕食を調達し、100バーツ+20バーツ(椅子代)を支払い入場しました。一人の気楽さで、舞台から5m程度離れた空間を探し、陣取りました。タイ人も椅子代が20バーツは高いと言い合っておりました。その後、続々とタイ人(女性)が椅子を持って前に押しかけ、舞台前は2mもない狭さになってしまいました。やばいか!

 何時から始まるのかなと食事をしながら、音楽を聴いていると、19時15分、早くもリケー役者達が出て来てコンサートの開始です。下品な行動で笑いを取っております。言葉による笑いは分からないので、この方が都合が良いのですが、やはり言葉の笑いに付いて行きたいと思うこの頃です。若干年増の女性のエロパフォーマンスは抜群でした。

 21時頃?(少しうろ覚え)早くもドークラック登場です。ドークラックの歌はコンビアルバムでしか聴いたことがないので、あまり良く分かりません。知っている曲は3曲ぐらいですが、それも、直に歌われました。イサーンの田舎を意識した泥臭い演出かな?舞台前は踊るタイ人で溢れておりました。4、5曲歌ってドークラック退場。また、前座歌手のパフォーマンスが再会されました。

 30分後、衣装を青から黄金色に着替え、ドークラック再登場です。酔っ払ったタイ人(男性+おばさん)が舞台前で興奮気味で踊り続けておりました。ドークラックお歌は踊りやすいのでしょうか。

 22時45分頃、ゲストのサック登場です。私初めて彼の歌を聴きました。踊るタイ人の状態が気になって、あまり記憶に残っておりません。すみません。
23時15分過ぎ、右手で小競り合い勃発。直に収まりましたが、23時30分頃、再度、喧嘩勃発。私は女性陣と一緒に逃げました。ベルトは外し殴りあうは、椅子は投げるは。困ったものです。コンサートはこのため、中止になってしまいました。もう少し冷静に酒を飲めないものでしょうかね。


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    ゲストのサック


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シライのコンサート報告(その23)ランシット・テスコロータスでのコンサート

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 本日は、12月3日 ランシットのテスコロータス で開催されたを報告します。

 R.S.のHPに、イン・ティティガーンが19時30分-22時でコンサートをやると出ていたので、ランシットへ出掛けました。18時45分頃、会場に着き、いつものように夕食を準備して、場所を確保に。アナウンスを聞いていると、ランシット主催のコンサートで3日,4日,5日の三日間開催されることが分かりました。という訳で、ただです。

 7時30分コンサート開始です。各歌手2曲づつ歌い、その後、アルバムの紹介等で一人10-15分くらいの持ち時間でした。今回は名前が聞き取れた歌手および私が知っている歌手のみの紹介となります。抜けてしまった歌手の方々すみません。

 一番手はバーゲー??ここの記事の歌手と同一人物。はまたま、他人。分かりません。教えて下さい。

 二番手はノーンマイ??と聞こえました。自信有りません。

 三番手はアーパーポン・ナコンサワンです。Komta氏の記事と同じ衣装だ。チェップ、パンパンパン? ハーアライナ・マイダイイン の2曲を歌いました。久しぶりの新アルバムなので、買わなければと思うのですが、まだ、店で見ていない。順番はレコード会社の力の差?? それとも現在の人気の差??

 四番手はイン・ティティガーン。マイミーターボーラッククライともう一曲歌いました。いい歌ですね。聞き惚れます。ジャケット写真の方が綺麗かな。

 五番手はヴィウ・チャッワーン。R.S.お薦めのイケメンでしょうか。女性に人気がありました。

 六番手はインヨン。歌は非常に旨いお笑い役者です。嘘です。インヨンの新アルバムVCDと主演映画のVCD 2枚で100バーツで売り出したので、思わずかってしまいました。売り上げは寄付すると言っておりましたが。

 七番手はインヤダー??自信有りません。オーソドックスなルークトゥンだったと思います。

 八番手はレーヌー??違ったかな。ラムシン。見事に歌い上げておりました。ウライ・プイウォンとは、持ち味が違う感じでしたが。

 ここまで、歌と地場セレモニーで23時になりました。それからお笑い開始です。お笑い役者はタイ人ではなくて、ルワンダ、スウェーデン、イスラエル、イラク、ドイツの五人組み。タイも遂に、外国人の芸人?の稼ぎ場所に昇格したのでしょうか。すごい組み合わせのお笑いでした。それも、ほとんどタイ語でやっておりました。

 九番手はピム・ヤーダー。ノッポンからの出場ですね。

 トリはメンポー・チョンティチャー。ソムジャイ・プリアンパイとメークルアフアカイを歌いました。

予想外の中身のあるコンサートでした。


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シライのコンサート報告(その24)M-150コンサート(シアン・イサーン+シュア) 

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本日は、12月4日 ラムカムヘン ソイ127 で開催された M-150のコンサート(シアン・イサーン+シュア)を報告します。

 12月4日に開催されたシアン・イサーンのコンサートは途中入場と喧嘩での途中終了になってしまったので、再度、のこのこと出掛けました。会場には18時少し過ぎに到着。早いつもりが、もう続々と会場入りしておりました。急いで、夕食を手配し、40バーツ(M-1501本と椅子付き)を支払い入場しました。舞台から4m程度離れた中央に場所を確保しました。会場はオンヌット会場より広いかな。椅子も9000くらい準備されておりました。いつも入場すると椅子の数を数えております。最終的には、15,000人くらい入場したのではないでしょうか。

 19時15分、早くもコンサート開始です。シアン・イサーン全員が舞台に並びました。歌手役者は男性12名、女性12名?ダンサー達のパフォーマンス後、最初に出てきたのは、ノーンペーンでした。かわいらしいですね。自信ありそうに歌っておりました。次にトゥカターです。コンビアルバムでソロを受け持っているだけあって、派手な衣装で歌いました。その後、サーオノーイの面々がコンビで歌い、最後は全員集合です。

 20時過ぎ、ノックノイ登場して、本格的なコンサート開始です。芸暦30年と言っていたと思いますが?違ったかな。あの年で、かわいい声で歌うのには、若干違和感がありますが、それが持ち味でしょうから。

 しばらく、ノックノイがモーラム中心に歌った後、ゲストのシュアの歌手が登場しました。最初はブンター・ムアンマイです。綺麗ですね。コンディー・・から始めて、後は新アルバムから2曲。次はフォン・タナスントーン登場です。3曲歌ったかな。二人とも、もう少し歌ってほしいのですが、仕方がありません。お姫様たちは退場してしまいました。

 その後はシアン・イサーンの歌手達が続々と出て来て歌いました。最初はカムモート。美女のダンサー達に囲まれて満足気です。そして、ポーイファイ。観客からカトゥーイの歌をアンコールされて、追加公演??(予定かな)しておりました。そして、オーバーアクションのルークペーン登場です。人気はこちらの方が上のようです。若さの力でしょうか。そして、再び女性陣、今度は年上のサーオヤイが順繰りに出て来てパフォーマンス全開です。

 歌が一段落したら、お笑いの開始です。男性陣とサーオヤイがコンビを組んで、楽しい、そして、非常にエッチはパフォーマンスでした。このパフォーマンスはVCDにはなりそうにありません。機会があったら、見て下さい。後半は男性陣のみによる、お笑いでした。全部で1時間15分くらいかな。

0時少し過ぎにお笑いが終了し、女性陣によるフィナーレがありました。女性陣は衣装が映えますので、見て大変楽しいパフォーマンスで、気分よく終了できました。最高です。



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シライのコンサート報告(その25)M-150 ルークトゥンスーパーショー 


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本日は、12月5日 ラマ9世の誕生日に ラマ2世通り テスコロータスの向かい で開催されたM-150 ルークトゥンスーパーショーのコンサートを報告します。

FMルークトゥンで、ターイ・オラタイ、カタリヤー・マーラーシー、フォン・タナスントーン、マイ・ピロムポンが出るよと宣伝していたので、またまた、のこのこと出掛けました。コンサートを見るのも体力勝負です。

会場には、18時に着いたのですが、本日の出足は大変早い。急いで夕食を買い、20バーツ(M-150+椅子代、大変安いです。)を支払い入場。もうたくさんの人が居ました。何とか舞台の右斜め3m弱に席を確保。近すぎるけれども、贅沢は言えません。遅い自分が悪いのです。その後も続々と人が入り、舞台前は1mほどしか開いていませんでした。中央は報道陣用に柵が設置され、空間が確保されていましたが、コンサートが始まると一般客に占領されてしまいました。

19時15分コンサート開始です。今回のコンサートはM-150としても、初めての企画であるから、楽しんで下さい。各歌手の持ち時間の極力長くしましたと宣伝しておりました。

一番手はパイ・ポンサトーン。フォントクリンリン以下5曲、20分ほど歌い続けました。終わりに司会者が出て来て、アルバムの宣伝等する以外は歌い続ける設定のようです。人気あります。初めから舞台前は花やマーライを挙げる人で、溢れかえりました。

二番手はロース・ブルンチャルーン。2曲しか歌わせてもらえませんでしたが、このメンバーの中に入れただけでよいでしょう。その後、もう一度出てきましたが。

三番手は早くもターイ・オラタイです。今回の歌手では一番人気があったと感じました。曲は新旧合わせて10曲。50分弱歌い続けました。これだけ長く生のターイの歌を聴けたのは初めてで感動的でした。アカペラもこなし、最高のパフォーマンスでした。

四番手はアム・ナンティヤー。持ち歌を2曲。その後、ブンターとプムプアンの曲を1曲、ダムロン等と更に2曲。新人の割には、出る場面が多かったです。シュアの力でしょうか。

五番手はピー・サドゥー。ロック・サドゥー時代の持ち歌を含めて7曲?歌いました。のりのりです。若干観客の熱し具合を心配してしまいました。30分のパフォーマンス。一番のりの良かったかな。一人のダンサーがパフォーマンスで観客を魅惑しました。

六番手はカタリヤー・マーラーシー。彼女も新旧合わせて10曲。45分のパフォーマンス。しびれてしまいます。観客との握手で引っ張られて倒れかけた時は流石に顔色が変わりましたが、その後は、何事もなかったようなすばらしい歌でした。(ヒー)

七番手はブンター・ムアンマイ。彼女は始め3曲、アムとコンビで1曲、衣装を代えて、再登場4曲。ロース、ダムロン、アム、ブンターの4人組で2曲を歌いました。若干切れ切れになったため、残念ながら不満が残りました。持ち歌を連続でたくさん歌ってほしかった。

八番手はダムロン・ウォントーン。持ち歌は7曲連続して歌い、その後、4人組で更に2曲。良いパフォーマンスだったと思います。途中で司会者から手渡された紙になんと書いてあったのかな。フォンが体調を崩していたようなので、もう少し時間を稼げと書いてあったのかな。

九番手はフォン・タナスントーン。やはり持ち歌を10曲。50分のすばらしいパフォーマンスだったと思います。フォンの茶目っ気ある花、マーライ、金の取り方は、以前観客から引っ張られた経験からのような気がしてなりません。茶目っ気で誤魔化してはいますが。後で司会者が体調が悪い事を紹介しましたが、そんな気配は全く感じさせないすばらしいパフォーマンスに感動しました。

トリはマイ・ピロムポンでした。彼も10曲。45分のすばらしいパフォーマンスでしたが、タイ人の観客は途中からざわざわと帰りだし、感動の邪魔をしてくれました。どうにかならないのでしょうかね。全く残念です。

今回のコンサートはビックネームの歌手が目白押しで、それも、40-50分、連続したパフォーマンスを見せてくれたので、最高のコンサートとなったと思います。今後もこのような企画をM-150は継続して実施してほしいと切に願う者です。20バーツでM-150付きですよ。すばらしい。



父の日(プミポン国王のお誕生日)サナーム・ルアンに於ける大コンサート大会

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           王様のお誕生日を祝う式典のメーン・ステージです。

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         別のステージではサーオナー・スパウディーが。。

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           昔、RSからデビューしたサーサー。。。

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         unknownですが、不思議な魅力があった歌手。。



 12月5日はプミポン国王のお誕生日。この日にサーナム・ルワンで式典の後にある大ルークトゥン・コンサートは有名です。広い会場ですから5~6のステージが設営され、そこで一斉にコンサートが展開されます。王様のお誕生日、無料、広い会場ということで毎年物凄い数の一般庶民が集まります。何だかんだと言って私も毎年足が向いてしまいます。グラミー、RSといったレーベルに所属する歌手は出ませんが、だからこその珍しい顔ぶれの出演があり、あっちだこっちだと忙しくもあります。

 一番人気を集めていたのは、やはり出てきたシアン・イサーン一座のステージ。私が行った時には既に物凄い観客の数で近づけなったです。一応、遠めに見たんですが今回は諦めて他のステージをチェックです。

 こんな具合ですから、見たステージと言ってもたまたま見れたモノになりますが、それでもやはり魅力的なステージだらけで忙しいです。上の写真の歌手を何とか見て、うまくステージを降りてきたところを写真に収めました。

 まず、สาวนา สุภาวดี サーオナー・スパウディー。以前質問箱で名前を出した事がある、モーラム歌手です。一時TVでプロモーションしていたアルバムがあったので見てすぐに判りました。モーラムは1級の歌を聞かせました。

 
 次の3人組も以前写真まで載せた事があったんですが。。コチラ。その時は2人とイーフ・パンティップが写っていますが、そのとき居ない真ん中の娘が雰囲気があって巧かったんで驚きました。ステージ衣装はいつもコレなのでなんかどうせ!?と思っていたので。。いやはや、直ぐにアルバム探さないと。。いつも中古屋で見ていたんですが。。アルバムはコチラ

 さてと最後は名前も知らない歌手ですが、ポップでダンサンブルな曲でしたが、いい感じで歌っていました。傍で見たら綺麗な娘なので555+ 誰かにこの写真見せて名前を調べなくては。。

という事で今年もサナーム・ルアンのルークトゥン・コンサートは凄かったです。来年も。。。

やっと出てきたスナリー・ラーチャシーマーの新譜。。。

            
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 随分前にこのアルバム『アロム・ブリー』が出ますと書いたのですが、なかなか出なくてどうなったんだろうと思っていたら、出てきました。TVでプロモーションも始まっています。プロモ曲は『ปริญญาน้ำตาแม่ 』=パリンヤー・ナムター・メー。大学生の娘が色々あって卒業を迎えるという話の中で田舎に居るその母親役が今回のスナリーの歌う立場になっています。既に大ベテランですから、娘役ではなくてその母親側なのですね。そのVでもスナリー本人が演じていて化粧気ゼロの田舎の母親、しかもいつものように真ん中からその長い髪を左右に分けるという髪型は塩梅悪いので、ここでは後ろでまとめるという気の入れようです。このスナリー、頬を隠し気味な理由があるんでしょうが、それを思い切って捨てているんですね。そして、歌の方は変えようが無い!いつものスナリー調ですが、バック・サウンドが随分今のルークトゥンな感じに仕上がっており、その辺も興味が向きます。但し、アルバム全体でそれが出ているのかは不明ですが。。。

 少し前にTVのトーク番組に出てきて、自身の大昔のLPが山の様に積み上げられた前で、「これはいつ頃のもので、それはいくつの頃の出したのモノ。。」と実に堂々として昔を省みる姿にうーんとうなされましたが。。そのキャリアとしては現存するルークトゥン女性歌手としてはNo.1なんだなと改めて思わさられる訳ですが、その過去の仕事も、まぁー物凄い量な訳ですが、その内容も多岐に渡っており、古い中国歌謡の様なモノ、ポップス調なモノ、そしてジャージー(Jazz)なモノ、そしてルークトゥンと。。それがそれぞれの時代の音で作られていますから、簡単にスナリーの音楽は!?とは表しにくいモノでもあります。とは言え、やはりルークトゥン歌手としたスナリーの姿にステイタスがある訳で、今回のこの新譜で普通に今風のルークトゥンを歌うスナリーに安堵さえします。

 ところで、プミポン国王在位60周年であった今年。そのお誕生日がこの5日に迫って来ていますが、Jazz好きであった王様のそのご趣味に合わせた音楽企画・コンサートがこの暮れは目白押しです。各種Jazzコンサート、王様作曲の有名なジャージーな曲をいろんな歌手が歌うといったものとかですが、その企画のひとつにこのスナリーが加わっています。コンサート『H.M. Bluse』というモノですが、スナリーの堂々とした姿が見られることでしょう。

本件の『パリンヤー・ナムター・メー』のVはコチラから。。。

ドークラック近影!

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      12月2日、クロンタン交差点近くのコンサート会場・楽屋にて。。

        ดอกรัก ดวงมาลา

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