เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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最近のアパポーン・ナコンサワン

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              ルークトゥン・インター誌より。。


อาภาพร นครสวรรค์
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ジンタラーのコンサート(ラマ2・センタン近く)・・・シライのコンサート報告21

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 本日は、11月27日 ラマ2世通り セントラル付近 で開催されたジンタラー・プーンラープのコンサートを報告します。

 1週間前の仇討というわけではないのですが、性懲りも無くジンタラーのコンサートに出掛けました。現地について、観覧車やメリーゴーランドを見て時間を潰し、夕食を確保して、会場に入りました。本日は客の出足が悪い。20時にリケーが始まっても、客は私とシリポンの歌を持ち歌とする歌手の関係者(母と妹?)にもう一人、全部で4名の観客でスタートです。採算に載るのであろうかと、他人事ながら心配してしまいます。

 それでも、ジンタラーが登場した23時15分頃には、会場の半分は埋まっていたかな。800名として、8万バーツの現金収入。楽団の関係者100名、250バーツとして、2.5万バーツ稼げば、十分黒字なので、何とか楽団を維持できそうですね。

 本日のジンタラー、何か良い事でもあったのでしょうか。非常にご機嫌。のりのりです。ピンの声を持つ娘(サーウシアンピン)とアピールしているように、高音の声の張りに特徴があるのですが、最近、流石に時々声の質に衰えを感じる時があるのですが? 今日は全くそんな気配を感じさせない歌声です。人間、気分しだいでパフォーマンスは全く違ってしまうんだと改めて確認させられました。
 
 コンサートは久しぶりに味わう最高パフォーマンスでした。いつもいつも この内容・質のコンサートを経験できると最高なんですが、それは、贅沢でしょう。写真では、その雰囲気迄、伝わらないと思いますが、感じのみでも伝わるとうれしいです。

PS:
今週末から12月5日のラマ9世の誕生日迄、あちこちでコンサートがあり、忙しいと思っていたら、更にオンヌットでのコンサート情報。うれしい悲鳴が上がりそうです。


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         何時ものようにリケーが始まる。。

再び狂乱が起きるのか。。。

 
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        出演シンリピン名はクリックして大きく。。


 このところ用事でソイ・オンヌッを行き来する事が多くて。。ソイ・オンヌッと言えば、1ヶ月弱前にあった“狂乱のシアン・イサーン一座”のコンサートが、まだ脳裏から離れませんが、ナント、同じ場所に1週間前から大きなたて看板が立ちまして。なにやら胸騒ぎが。。。最初に目に入ってきたのが“OTOP”(タイの一村一品運動)の文字。OTOPといえば毎年暮にインパッ・アリナーである1年で一番大きな展示会が有名ですが、コレはナンだか違う様だ。。しかし、それよりも次に目に飛び込んできた、看板の一番下に居並ぶ一種独特なフォントで書いてある、ルークトゥン歌手のナマエが!!!私はまたしても乗っているソンテウを飛び降りた!下のサムネイルをクリックして確認してみてください。思わず、生唾ゴックン!です。書き出して見ますね。。

8日  タッカテァーン・チョラダー、ラッチャノック・スィーローパン
9日  メァーン・マニワン
10日 オー・サーヤン+エー・サンヤー
11日 スダー・スィーラムドゥアン
12日 サーティツト・トーングジャン
13日 ラーワン・ジャンペン
14日 エー・ポッチャナー
15日 エーム・アパッサラー
16日 ジャンジュワン・ドゥアンジャン
17日 オーイジャイ・テァーンイサーン

もう、面倒くさいので判る人だけ判ってください。どの日が一番魅力的ですか?8日のグラミーの若手歌姫2人?10日のO&A Bros?11日のベテランのスダー?それとも、12日13日と続く大物ベテラン・モーラム歌手?この顔合わせで行くと14日のエー・ポッチャナーはモーラム大会になりそうな?15日のエーム・アパッサラー?16日のプムプアンの実妹?17日の狂乱の女性モーラム歌手?悩む事はありません。毎日、見に行けばいいんですから。

 ところでコレこの場所でやるんだと思いますが、場所の記述がエーッと。。一番上ですね。。バリウェーンサナームヘーンニー。。。どこじゃいな? とその時、学校帰りの小学生の女の子2人組みが、直ぐ横で同じようにこの看板を見ています。思わず聞くも「これ、どこであるの?」返答は「ティニー・カー」でした。そうか、今シーズンはこの地で次から次へとルークトゥン/モーラムのコンサートがありそうです。555+です、とりあえず。。。

 12月8日~17日まで、やはり大変な事になりそうですね。。。

もう一枚のシリポーンのアルバムなんですが。。。

        
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 大ヒット止まらない例のシリポーンのアルバム『ทั้งมันทั้งม่วน Part1』としたアレ。紹介した時もそのタイトルに“パート1”とあることから、次が出るんだろうと考えていたら、上のジャケ写のモノがTVのプロモーションに登場して、そう1ヶ月半ほど経つか。ジャケ写の感じや使われているジャケのロゴなんかも、そのパート1と見間違うかの様な作りです。しかし。。。

 店頭で見つけて直ぐ買いました。ジャケ写に『ボー・ラック・シー・ダム』と出ているように、1曲目にこの曲を持ってきてGMM盤と同じ様な田舎のモーラム大会が始まります。が、しかしシリポーンが登場しないままノンストップで続いて行き、そのまま40数分のこのアルバムは終わっていきます。勿論、おかしいなと思ってからは飛ばし飛ばし聞き、通しで聞いた訳じゃ無いですが。要はですね、昔の古い音源を持ってきて、あのGMM盤の舞台設定に近いシーンを作り、それを古い音源のV映像としてまとめたモノという事です。コレを制作したPGMは、まさにこうした騙しで売ろう(悪く言えばですよ。。)と考えての事でしょう。冷静に見ればどこにもグラミーの名は出ていないですから、引っ掛かる方がいけないとも言えるかも知れません。良くあります、レーベルを変えて移籍した歌手がそこで早速出す新譜に併せて、旧レーベルから未発表曲を集めて、或いはベスト・ヒット集を出してきて、客に間違わせて買わせよう(悪く言えばですよ。。)するの。。。中々、商魂逞しいと言う話です。

 先ごろの当Blog内でも、ホントーン・ダーオウドンのVCDに登場するのが本人にあらずとか、ジンタラーが来なかったコンサートの事に触れて感想がありましたが、私のスタンスとしては直ぐ諦める事にしています。長くこの国に居ますと、そうじゃないと疲れるだけですから。。本件に関しても、まぁ、いいんじゃないの位のモノです。

 この話にはおまけが付いて、本家グラミーより急遽?出してきたアルバム『ม่วนบ้านดอน』=ムアン・バーン・ドーンの1曲目は、先の盤の1曲目『ロー・ソー・ボー・ラック』を再度持って来ました。またまた訳が判らなくなって来た。。とまぁ、シリポーンは幾らでも儲かるという事なんでしょう。言葉を変えれば人気の証という事ですネ。

もう御馴染みですが、『ロー・ソー・ボー・ラック』
http://www.youtube.com/watch?v=GcMmx62R7xc

 

ドークラックのコンサート告知看板

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       12月2日・クロンタン交差点  ดอกรัก ดวงมาลา

ジンタラーのコンサート(バンナー・トラッド34k)・・・シライのコンサート報告20

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本日は、11月20日 バ-ンナ-トラッド 34km で開催された??ジンタラー・プーンラープのコンサートを報告します。

 ここで質問です。ロイガトーンの時、話題になりましたが、コンサート会場にジンタラーが来られなくなった場合、ここタイではどのような対応になるでしょうか。(コンサート代は90バーツ)少し考えて見て下さい。

 1.何事もなく、そのまま終了する。
 2.主歌手が来られなかったので、50バーツ返却。
 3.全額返却。

 以前にも書きましたが、私の働いている工場はバーンナートラッド 36km にあります。と言う訳で、会場はすぐそこにありました。通勤中に見えました。そんな状況ですので、まだ、ジンタラーのコンサートへ行く事にしました。しかし、15時頃、季節外れの豪雨。1時間強で止んだので、開催されるであろうと、19時少し前に工場を出発しました。(ちゃんと働いていますよ)

 19時過ぎに会場に到着し、夕御飯を調達し、90バーツ+10バーツ(椅子代)を支払い入場しました。雨の後なので、会場はグシャグシャ。足元に注意しながら、舞台の前の席を確保しました。

 “本日、ジンタラーはカラシンから21時15分にスワナプーム飛行場に着き、コンサート会場入りします”と、アナウンスが会った後、予定より若干遅れて、20時10分頃、いつものリケー開始です。今シーズン開始して、1月程度経ちますので、場慣れしてきた感じです。それなりに、楽しいお笑いにモーラムが展開されました。

 21時半頃、今日はどうした訳か王様を讃える曲なしで、踊り子達が出て来て、コンサートの開始です。前座歌手達が最近のヒット曲およびモーラムを踊り子を従えて歌います。若干気になるので、シリポンのモーラムを得意にしている歌手がおり、シリポンの歌がよく歌われることです。ジンタラーとシリポンの関係はどうなっているのでしょうか。持ち味が違うので、ライバルと言う感じは無いのでしょうか。

 22時半過ぎ、舞台が急に暗くなり、今日はジンタラーの登場がやけに早いと思うと、マイクで “本日、残念ながらジンタラーは来られなくなったので、コンサート中止です。・・・・“とアナウンスされました。周りのタイ人達も一瞬キョトンとしてから、皆さん、出口へ移動し始めました。私も出口で、半券を貰い、半券と交換で90バーツの返却を受けました。正解は3番です。このころには、大勢の酔っ払いがいますので、返金しないといざこざが発生する可能性大と判断したのですが、皆様の意見はどうしょうか。

 と言う訳で、すごすごと家路に就きました。まさか、ロイガトーンの時の心配事が身に降り掛かるとは思いませんでした。

 


最近リリースの新譜をドバッーと!“ブンチュウからアーヂャリーヤーまで。。。

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 久し振りにココ最近の新譜をまとめて、簡単に紹介しておこうかと。。コレやって置かないと落ちこぼれるアルバムがどうしても出てくるので(既に何枚か漏れている)。。。しかし、コレ勿論全部購入済みなんて訳ナイ。そんな毎月毎月こうやってリリースされるモノを端から買っていったところで、聞く時間がナイのは見えているし。。金も続かないし。。で、実際持っているのは。。エーと。。おっと!1枚だけです。555 まぁ、TV等のプロモ番組とかでその大方は耳にする事は出来るし、ネット上の試聴サイトとかまぁイロイロありますので。。

上から左右と順に下に番号が付いていると見てください(ジンタラーは9ですね)。全部で24枚です。それでは簡単にコメントを書いていきます。

1.โอ สายัญ & เอ สัญญาเต้ย..ฮักสาวโคโยตี้/オー・サーヤン&エー・サンヤー
O&Aの双子の兄弟の3枚目?TVでのプロモーション、ガンガンやっています。この乗り!、この元気!コレが無いと寂しいですね。
2.บุญชู บัวผาง -เลดี้ยุดใหม่ /ブンチュウ・ブアパーング
 久々の文中さんのソロ!そろそろ日本でも人気爆発か!?仕上がりも良さそう!
3.เฉลิมพล+วิเชียร+ซำเหมา ชุด สามหนุ่มสามมุม Vol.2/チャルーンポン・マーラーカム/ウィチアン+サーマウ
親分とその子分2人組のヒット集。今年のそれぞれのビッグ・ヒットが挿入されていますので、コレ1枚で済みそう。スミマセン。
4.ลูกแพร อุไรพร ชุด ผู้บ่าวยางชุม/ルークペァー・ウライポン
 シアーン・イサーンの現在の好調さをこのルークペーが表しています。今回、紹介の24枚の中でも出色の出来!
5.ชัยณรงค์ มาลาคำ ชุด ตามใจแม่เถิดน้อง/チャイナロン・マーラーカム
 先のコンサートでチャルーンポンの替え玉騒ぎ?の張本人。どうやらホンモノの実弟の様な。。。
6.ขอยืมเป็น...แฟน - เอกราช สุวรรณภูมิ/エーカラー(チ)・スワンナプーム
 エーカラーチがやはり新譜を出して来ました。スワンナプーム景気に乗るか!?
7.มนต์แคน แก่นคูน ชุด ยามท้อขอโทรหา/モンケァーン・ゲァーンクーン
 グラミー所属の歌手の中でもそのイサーン色は彼が一番かも。。
8.ไมค์ ภิรมย์พร ชุดที่ 14 มีหัวใจไว้รักเธอ/マイ(ク)・ピロンポン
 変わらぬマイク・ピロンポンの魅力。まだまだ、行きます!
9.จินตหรา พูนลาภ ชุดที่ 13 ห่วงแฟนแดนชุมนุม /ジンタラー・プーンラープ
 グラミーに移籍?ディストリだけの話かも。。しかし、チュッティー13と言うのが良く判らない。。内容は好調持続!
10.พิมพา พรศิริ ชุด มากกว่าคำขอโทษ/ピムパー・ポンシリー
 これも久し振りのピムパーのソロ。どうも活動期に入ったようでTV等に良く出てきます。Vを見ると少し老けて来ましたが。だからこその活躍が見られるか。。
11.ดอกรัก ดวงมาลา ชุด ในใจอยากได้สอง/ドークラック・ドゥアンマーラー
 近じかクルンテープでコンサートを行います。イサーン・ルークトゥンな独特な魅力を出して来ています。
12.เรณู ภูไท อัลบั้ม แม่ค้าขายหวย/レーヌー・プータイ
 ウライ亡き後のモーラムシンはこの人が守りそうです。
13.แอนนา อริสา ชุด ฮักอ้ายอีหลีเพราะ EMS/エァーンナー・アリサー
 先日TVでこの歌を歌って居ましたが、そのスケベ。。いや色気に拍車が掛って来ています。同レーベルの男性歌手チョンとの抱き合わせソング。“EMSモノ”?
14.รวมฮิต ลูกทุ่งอีสาน มันสุดขีด/ルアム・ヒット ルークトゥン・イサーン マン・スット・キート
 NOPPORNの人気女性モーラム・ヒット集。コレはお手軽ですネ。
15.รวมฮิต เพลงเด็ด ติดอันดับ/ルアム・ヒット プレーンデット・ティット・アルバム
 コチラはNOPPORNでもルークトゥン女性歌手のヒット集。メンポーの影に隠れそうな3人ですが、コレ1枚でお手軽に。
16.วี จิราพร อัลบั้ม รอน้องอีกนิด/ウィー・ジラーポン
上のNOPPORNのルークトゥン3人娘の内でも一番歌が巧いでしょう、新譜ソロです。
17.ดวง มรกต ชุด คุณนายหวึ่ง・ドゥアン・モラコット
 マイナーだけどいつまでもモーラム・アルバム出してくる所を見ると、チャンと需要があるんでしょう。こういうのがステガタイというんでしょう。
18.แอ๋ว จีรภา อัลบั้ม หัวใจสั่งมา/ウェーウ・ジーラパー
 素敵なお姉さま、ウェーウの確か3枚目?ジャケ写を見てターイかと思う程の化粧です。もう、ルークトゥン!という感じが堪らないです。
19.เมย์นนธวรรณ สวรรค์สร้าง ชุด ไม่อ้อร้อ/メー・ノンタワン・サワンサラーン
 この子の紙媒体での広告が少し前から目立ち始めました。最近ありがちなパターンの。。可愛ければ歌はソコソコでもというタイプかと思いきや実力も兼ね備えています。南出身かな?
20.นาตาลี ศรีเพชร ชุด เป็นสาวเหงาบ่อย/ナータリー・シーベッチ
 FSレーベルから、あそこの社長の秘蔵子ナタリーの新譜ソロ。やっぱり巧いですこの子!
21.อีฟ อรวรรณ อัลบั้ม ปลาดุกอุย/イーフ・アラワン
 イーフと見てパンティップの方かと思いきや違った。しかし、やっている事がルークトゥンもポップスもないあの世界(これに付いて話し出すと特集記事が必要!ヒントはチャイナ・ドールス)もアリそうなのでやや興味があります。が。
22.วิชดา ฟ้าใส อัลบั้ม ฟ้าใส/ウィチャダー・ファーサイ
 全然情報ナシですが、試聴して、うーんイイかもと思ったので。。R-Siamに居るような感じの子。良く見たらルークトゥン・プアーチーウィットと出ているので、まったくのハズレじゃないかな。。
23.ฝ้าย ปวีณา ใจวงศ์ ชุด มนต์ฮักแม่ปิง /ファーイ・ヂャイウォン
 これこれ、4バイ・タオがやっていた事をU2はこんな子に一人でやらせている。U2は今後どうな方向を打ち出そうと言うのだろうか?
24. อาจารียา บุษบา อัลบั้ม จบข่าว/リウ・アーヂャリーヤー
 アーヂャの新譜はナンかやりにくそうな感じがプンプンしていますね。前作があのような大ヒットですから、次はどうするのか!?と。。試聴する限りどうなっちゃったの?という感じですが。。

と、急ぎ足でやっつけてしまいなしたが。。
気が付けばポーイファーイ、ベテラン女性歌手の復活?ティダーの新譜とか、それと注目の大ヒット後のブンター・ムアンマイの新譜とかまた機会を改めてやります。それと、今回取り上げたものの中から、やはりコレはチャンと取り上げなくてはという物は一章立ててやりますので。。

この企画、結構シンドイです。555


各アルバムの詳細(と言うほどじゃないですが!)とサンプル試聴はコチラから、順に戻る形でサンプル試聴出来ますので。。。

メンポーのコンサート(於:ウェティタイ・バンケー)・・・シライのコンサート報告⑲

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 本日は、11月18日 バンケーのウェーティータイで開催されたメンポー・チョンティチャーのコンサートを報告します。

 いつものように、ゴルフ終了後、バンケーへ出発したのですが、バンケー付近で大渋滞です。どうも季節外れの豪雨があったため、あちこちで事故が発生し、交通渋滞になっておりました。タイ人は車間距離を置かないので、雨が降ると高い確率で追突事故が発生するようです。交通事故には注意しましょう。

 16時30分少し前に、席に付くと、メンポーを交えたリハーサルをやっておりました。メンポーは傘を差して貰い、日焼け対策ですが、どれほど効果があるのでしょうか。傘を差している人自身のひやけ対策に思えてなりません。

 17時30分、メークルアフアカイでコンサート開始です。白い衣装で堂々たる勇姿かな。そして、衣装替えして、華やかな赤の衣装に身を包み、会場のファンを魅了しました。

 そして、ゲストのオップ・スパナット?登場です。彼のおばちゃんファンがすごかったです。あちこちで、発光ダイオードの看板で名前をアピール。それに札束攻勢。メンポーのファンを圧倒する勢いでした。タイの女性は金持ちだ??

 再び、メンポー登場。学園祭の雰囲気で、寸劇を行い、ヌークルアトッケー、ナーンサオナンシー、タームハーソムジャイ等をメロデーで歌いました。ここが、一番、会場的には、盛り上がったと思います。ヒットメロデーですからね。女装姿で、バンコクの父?と友人が登場。メンポーは16歳からデビューしているので、バンコクの世話役兼目付け役なのでしょうか。

 最後は、ゲストのオップとのデュエット曲。しっとりした歌?なか。少し前に、デュエットアルバムを出したと思いますが、彼とだったのでしょうか。若干フォロー不足ですみません。

 それにしても、メンポー最近、綺麗になりましたね。今後大人の歌手へ、どのように変身していくのでしょうか。楽しみです。


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        ゲストのAof(オーフ)と。。

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        リハーサル中のメンポー

ルークトゥンの華④・・・進化を続けるルークトゥン歌姫~イン・ティティガーンの場合


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 日常的にルークトゥンを聴き、テレビやラジオのルークトゥン番組を楽しみにしている皆さんには、もうすっかりお馴染みの歌手、イン・ティティガーン หญิง ธิติกานต์ ・・・およそルークトゥン歌手らしからぬお肌の露出度とその美貌とはうらはらに、確かな歌唱力とどことなくノスタルジックな楽曲にうまくはまる声質で、今やすっかりR-Siamの看板歌手ですよね。彼女の活躍からR-Siamというレーベルを知った方も多いのではないでしょうか(私もそうですが)。

 2005年2月に発売されたアルバム「เขียนด้วยใจลบด้วยน้ำตา」/キアン・ドゥアイ・ジャイ・ロップ・ドゥアイ・ナムター、同名のプロモ曲(視聴http://www.r-siam.com/album/album_detail.php?r_id=0001)はかなり長いことあちこちで耳にしましたが、言っちゃなんですがかなり地味な曲・・・いかにもルークトゥン調な曲だとは思いませんでしたか?それこそ彼女のような今風の若い女の子がかわいく踊り歌う・・・という感じではなく、ちょっと年季の入ったベテラン歌手なんかがしっぽりと歌い上げるような、そんな感じの曲ですよね。アルバム通して聴いてみても、どうも製作者側の冒険心というか、遊び心はあまり伝わってこない造りのアルバムです。よく言えば正統派、悪く言えばありきたりな曲ばかり。ルークトゥン好きにとっては聴きやすいといえば聴きやすいのですが、楽曲的にはそれほど面白みのない曲が多いのです。あれほどの美貌をもった彼女が歌うというのに、ちょっと地味すぎる、と思いませんでしたか?しかしこの曲「เขียนด้วยใจลบด้วยน้ำตา」は大ヒットし、新人さんのコンテストなどでも歌われるほどに。きっと彼女が歌っていなかったらそれほど売れなかったでしょう・・・逆に言えば、やはり彼女のルークトゥン歌手っぽくないのにちゃんとルークトゥンが歌えている点が世間に受けたのではないかと思うのです。

 そう、じっくり繰り返し聴いていると、このイン・ティティガーという歌手、意外としっかり「ルークトゥン歌唱」をしているのですよ!聴かせどころではしっかり聴かせ、心のこもった歌い方、とでもいうのでしょうか。歌い方はまさに正統派ルークトゥンと言っていいでしょう。少し線の細い声質ではありますがたっぷり聴かせる歌い方、聴いていて心地よいこぶしまわしとでも言いましょうか。最近の流行のなかで、こうした「外見ちょっと派手目な若手女性歌手」のなかには、「この歌い方はルークトゥンじゃないなぁ・・・」と思ってしまうような歌手が案外多いものなのですが、彼女は違いましたね。そのへんが受け入れられた原因ではないかと思います。

 そしてデビューアルバムから約1年後、2006年2月にリリースされたアルバム「ไม่มีเธอจะบอกรักใคร 」/マイ・ミー・ター・ジャ・ボーク・ラック・クライですが、またしても前作同様オーソドックスなルークトゥンアルバムに仕上がっています。そして同名のプロモ曲(視聴http://www.r-siam.com/album/album_detail.php?r_id=0050)が大ヒットしたのはみなさんご存知ですよね。この曲を聴いて頂ければお分かりでしょうが、やはり彼女の歌唱力は相当なもの・・・難しい曲を歌いこなす技量、というのではなく、当たり前の曲を当たり前に歌いこなす、まごころこめて歌い上げる、そういった技量に優れているとは思いませんか?ファーストアルバムから比べても、歌唱力、表現力というものが格段にレベルアップしているのがよく分かります。聴いていて非常に安心感がありますし、オーソドックスな雰囲気の曲が多いので、なんだかつい懐かしい気分になります。ルークトゥンのもつ素朴で暖かい雰囲気が、彼女の歌をより引き立てているというか。きっとポップス歌手として売り出していたら、これほどの成功はなかったでしょう。ルークトゥンだからいいんです!

 彼女程度の外見の歌手なら、タイにはわんさかいますしね。 最近のルークトゥン界では、彼女のような若くて外見もちょっと派手目で、肌の露出度の高い歌手の歌う「ルークトゥンぽくないルークトゥン」が増えてきているように思いますが、彼女のように派手な外見からはちょっと想像できないようなしっかりした歌唱ができる歌手は少ないと思います。そんな中で、まさにこうした「ネオ・ルークトゥン界」にいち早く現れ、確かな人気を築いていったイン・ティティガーン・・・やはり歌手は外見やパフォーマンスではなくて「歌」で勝負するものなのだと改めて感じさせてくれる歌手だと思います。そしてそんな歌で勝負をしながらも、あの外見ですから、そこにあるギャップがまた意外性をうんでおもしろいのですよね。まだまだ若い彼女、これからどんなルークトゥン歌手へと変貌を遂げていくのでしょうか。将来が非常に楽しみな歌手です。
 
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タッカテーン・チョンラダーのコンサート(於:イサーン・タワンデーン)・・・シライのコンサート報告⑱

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 本日は、11月16日 イサーン・タワンデーンで開催されたタカテーン・チョンラダーのミニコンサートを報告します。

 仕事から帰り、洗濯をしてから、21時半頃家を出て、133番のバスでイサーン・タワンデーンに行きました。22時少し前に到着し、まずは席を確保して、店専属歌手達の歌を聴き始めました。途中で、本日の特別ゲストはタカテーン、ルークトゥン歌手で、美人でセクシーだよと宣伝しておりましたが、セクシーは違うのではないでしょうか??

 0時10分頃、タカテーン登場です。アルバムは1枚のみですので、そこから、ナーウセーンニーオーンを歌いながら登場しました。3曲目の歌は “タカテーンはファンに感謝して・・・”と言う歌詞で、アカペラで歌ったので、曲がついていない、ファンへの感謝曲だったようです。3曲歌ってタカテーン退場。ムムム???3曲で終わり? 代わってシーローカムと言う女性歌手が出てきて、ジンタラーのプーパオプリアンパイを歌い出しました。

 タカテーン再登場し、シリポンのモーラム曲、ローソーボ-ラック、ラーンジャーンナイガーンテーン等を4曲連続して熱唱です。ルークトゥンだけでなくて、モーラムも歌うんだと感心しました。まずまずの歌唱力と言えます。

 その後、コーチョーンナイジャイ、最後にもう一度ナーウセーンニーオーンを歌い終了です。最後の2曲は会場全体からも歌声が上がり、大変盛り上がって退場しました。途中心配してしまった約1時間のミニコンサートでした。曲もそれなりにヒットしている証拠と言えるでしょう。


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ดาวเรือง เมืองย่าโม/ダーオルアン・ムアンヤーモーを求めて。。。

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 いつぞや、このダーオルアン・ムアンヤーモーの事をその内取り上げますとしたまま放置してしまった。誰もそんな事記憶に無い事は承知していますが、気持ちが落ち着かないのでココでひとつ、やっつけて置きましょう。

 このダーオルアンとは一時、行く先々で会った事がありまして、その強烈なイメージ、風貌と供に気になり、しかも情報紙「ルークトゥン・ワーライティー」に彼女の事が良く取り上げられていて、その内ミニ・インタビューでもしないといけないと思っているうちに、やや縁が遠のいた感がありまして。。。まず、その名前からしていかにもと言う感じですが、それなりにその周辺の事を調べていくうちに、そういう事だったんだぁ~、と知ったことがあります。まず、彼女のアルバムを制作している会社、「COSMO」=コスモーと言う処なんですが、ココ
実は先の「ルークトゥン・ワーライティー」紙の会社そのものなんですね。編集長はターイ・コスモーという女性なんですが、まぁそのコスモー編集長の秘蔵子的な歌手なんでしょう。どおりで同紙に良く取り上げられていたわけです。じゃあ、同紙を見ていなければその存在は薄いものなのかと言うと。。。。うーん。。ハイ。と言えるんじゃ無いでしょうか。TVで彼女のPVを1,2回見た事は有ります。このアルバムからのモノでした。だけど、一般的にはまぁアウト・スタンディングなものでしょう。会社からしてマイナー・レーベルですし。。。因みにこの「COSMO」レーベルからもう一人、女性歌手を4,5年前に送り出していてます。เจินเจิน บุญสูงเนิน=ジュェーンジュェーン・ブンスーングヌェーンなる、これまたやや得体の知れない様な風貌でしたが(ジャケ写を下に載せて置きます。)、なんともやや不思議な感もする「COSMO」レーベルという事です。

 前置きが長くなりました。このダーオルアン、お顔を見て誰かイメージを彷彿とさせるというの感じる方居るでしょうか。そうです!スナリー・ラーチャシーマーですね。風貌、体格(2人とも170を超える身長が。。)供に似ています。大柄なので、ステージでのドレス姿が映えるというモノです。ダーオルアン自身、ずっと大スター、スナリーの事を憧れも持って見て来たんでしょう。という事で、このアルバムで聞けるダーオルアンの歌はスナリーのをなぞった、言わばコピー歌手と言えるでしょう。以前から言って居ますが、ホンモノとそのコピー、その両方で持ってシーンを作っていくという、必要不可欠?とまでは行かなくとも、お互いにマイナスにはならない存在同士という事になっているでしょう。スナリーにしても悪い気はしない筈。。

 ここの取り上げた、チュッティー1、2のアルバム。1枚目の方はややポピュラー音楽的な楽曲をも取り上げているルークトゥン・アルバムです。こういうのスナリーも良くやって居ましたし、その辺までも意識した作りともいえるのか。。スナリーの時代はルークトゥンと言っても、まだそのスタイルが多様な色合いを取り入れていた時代でも有ります。ルークトゥンの大昔の大ベテラン歌手のアルバム等を聞くと良くありますね。6月にあった「母の日」コンサート(スワンルム・ナイトバザール)で、このダーオオルアン、プミポン国王作曲のジャージー且つブルジーな歌を実に雰囲気たっぷりと聞かせてくれました。そういうタイプお楽曲を得意としているんでしょう。蛇足ながら、個人的にもこの辺のルークトゥンともポップスともジャズ・ブルースとも言える部分のこの国の大衆音楽。それは未だにそういう部分を引きずっているものもありますが。。この辺りの音楽にそのうちに頭を突っ込むでしょう。。
 2枚目の方になると、もう少し普通のルークトゥン・アルバムな仕上がりになってきました。まぁ。スナリーのスタイルをなぞって来たといえ、スナリーじゃないのですから、気が付けばダーオルアン自身の持ち味が思わず出てしまいましたという様な微笑ましい事もあったり、いきなりイサーン風に始まる曲があったりと、カラフルでもあります。でも、基本的に地味なものですから子供にはなかなかなモノでしょうが。。。

 良くあります、ホンモノはナンか重苦しいけど、そのコピーの方は聞きやすくって、ついそっちから入ってしまったというパターン。もしかしたらこのダーオルアンからスナリーに入って行くという道を進む方も居るかもしれませんネ。それこそこのお二方の本望でしょう。

 さーて、そろそろスナリーの事、本格的に取り上げようかな。。という今日この頃です。

 
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 COSMOからのเจินเจิน บุญสูงเนิน


ดาวเรือง เมืองย่าโม

ジンタラーのコンサート(於キンケーウ)・・・シライのコンサート報告⑰

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 本日は、11月15日 キンケーウ(スワナプーム新空港の北側)で開催されたジンタラー・プーンラープのコンサートを報告します。

 私の勤めている工場はバンナトラッド36KMにありますので、キンケーウは帰宅する中間辺りに位置する所なので、ジンタラーのコンサートを見に行きました。キンケーウはまるで夏祭り状態です。観覧車が出迎えてくれました。看板を見ると11月10日から21日迄、毎日歌手?が着ているようです。15日を見ると知らない歌手名?が書かれています。HPの情報が間違っていたかと慌てて周囲を探索しました。すると、その会場の少し奥にジンタラーのコンサート会場が設置されておりました。看板も有りました。ジンタラーの写真は昨年のアルバムの写真です。手抜きすぎか?本日は2つのコンサートが開催される模様です。早速、夕食を調達して、会場へ。開始時間を訊くと21時から。え!まだ、19時少し過ぎ。時間余りすぎです。でも90バーツ+10バーツ払って入場し、いつものように、最前列、舞台から5m付近に場所を確保しました。

 20時頃、かかっていたジンタラーの音楽が突然止み、リケー役者達が出てきてショウの開始です。お笑いに歌にそれなりのショウと言えるでしょう。21時頃、王様を讃える音楽で、全員起立して、コンサートの開始です。前座歌手が出てきて、新芽頂戴、ノーブラノラー等のヒット曲を歌います。よく見ると、リケー姿をしていたメンバーが歌手の衣装に着替え、踊り子を従えて歌っているようです。人件費節約ですね。

22時頃からお笑い開始。やや質が落ちるか。22時30分頃から、ゲスト歌手??(名前知らない歌手5名が1曲づつ歌った)後、また、リケー姿の前座歌手が歌い出した。おーい、いつ、ジンタラーが歌うのだろうか。会場からも、もう充分だの声が上がっていました。前座歌手達はリケー、歌手としての歌、そして、リケー姿で踊り子を従えた歌と3回転もしておりました。23時過ぎ頃から、舞台前で踊る人の数が増えました。ユニフォーム姿も目立ちましたので、遅番帰りかな。

23時30分、突然舞台が暗くなり、ジンタラー登場です。ゴートモーンカーンとかテモージンタラーのようなモーラム中心で、歌い続けました。途中、歌が出てこなくて間が空いたのは、御愛嬌でしょう。曲がモーラムばかりなので、舞台前の踊り子達の盛り上がりは大変なものですが、絶対数が少ないので、殺気立った感じはありませんでした。さすがに、新アルバムからの曲では、会場から歌声はでませんが、過去のヒット曲では、あちこちで声が上がります。自己陶酔の極致に入っているタイ人が多く見受けられました。ジンタラーは十数曲歌い、1時前にコンサート終了です。



 PS:  今回の会場にも、マスターテープのロゴはありませんでした。新アルバムもグラミーからの発売です。マスターテープのロゴは映像には出てきますが。ノック・ポンパナー、ジンタラーのベストアルバムもグラミーからの発売になっていました。マスターテープはグラミーに買収されてしまったのでしょうか???

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コンピ・アルバムの紹介③・・・ราชินีหมอลำ "พันล้าน"

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『ラーチニー・モーラム』=モーラムの女王と題されたアルバムは一体何枚在るんだろう。しかし、コレは更に『パンラーン』と付いている。『千万』である。コレは凄い!ハンニー・シーイサーンを頭としたヴィンテージ・モーラム集。収録シンリピンは以下。。最後の数字は収録曲数
ハンニー・シーイサーン(6)
ホントーン・ダーオウドン(3)
ノックノーイ・ウライポン(3)
ピムジャイ・ペーチャプラーンチャイ(3)
プリッサナー・ウォンシリー(1)

ハンニーのは御馴染みの曲にVですが、これは何枚持っていてもバチは当たらないシロモノですネ。ホントーンのも私はカセットで持っているものとダブります。しかも、そのVにステージ映像が途中収録されていますが、本人のモノではナイとか。。ノックノーイの古いルークトゥンも多分他のにも入っている可能性は大です。やはり昔の名歌手ピムジャイなんかも他のにも有りそう。。しかし、だからどうのと言う気にならないのは何でだろう?コレ39B(100円たらず)で、Vカラオケと普通のCDとが同時に入っているから?いや、違うだろう。なんか古い昔からアル栄養剤の様で体に優しくしかも良く効くというモノの様に思えるからか。。

アルバム詳細はコチラに。。
ホントーンのVカラはコチラで。。

私の好きなトーム・ラチャニーコンのこの一枚・・・シライ(15))

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 今回は女優でもある トーム・ラチャニーコン を取り上げたいと思います。

 トームが女優として活躍した時期は比較的短く、私にとっては、プムプアン・ドゥアンチャン(プムプアン物語)で、プムプアンを主演した女優さんと言うイメージです。プムプアン物語はプムプアンの追悼5周年を記念して作られた?TVドラマ(1997年作)です。トームは1972年12月4日生まれですので、主演した時は25歳くらいで、はまり役と言えるでしょうか。残念ながら、私は最後の5回程度しか見ていません。1997年の年末から98年にかけての放映だったので、私にとっては若干時期が早すぎ、タイ語が理解できず、良く分かりませんでした。(HANA嬢は日本でヴィデオで見たと言われていたと思います。うらやましい。)

 プムプアン物語以後、あまりTVドラマに出演していた記憶がないのですが(私が見逃していただけかも知れません)、2001年、突然このアルバムを発売しました。当時、プムプアンを演じた女優さんと言う事で、買ったアルバムです。ジョーイやパメラーに負けない歌唱力はあったと思うのですが、このアルバム売れたのでしょうか。その後、新しいアルバムを出しておりません。今回、再度聴こうとしたのですが、手元にありませんでした。

 2002年の追悼10周年コンサートには、プムプアンの姿で出演していたとの情報がありますので(2002年、私は日本でした)、また、復活してくれるとうれしいのですが、無理かな。1997年、2002年と5年周期で、プムプアンの追悼行事があるようなので、来年2007年に再度、プムプアン物語をジョーイ主演でTVドラマかしてくれると大変うれしいのですが、皆様のご意見は如何でしょうか。


ต้อม รัชนีกร

สาวขี้ดื้อ - เจี้ยบ กนกพร /サーオ・キー・ドゥー ジアップ・カノクポン

          
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 そうそう、コレを片付けておかなければ。。このところプロモーション用の露出が多くなっているジアップ・カノクポンのR・Siamからの3枚目。アルバム・タイトルは『サーオ・キー・ドゥー』。同曲をアルバム・プロモーションに持ってきております。まずは聞いてみますか。コチラからVが見れます。この子(?)2枚目のアルバム『コップン・モーチット』の時もプロモ用の曲はそのアルバム・タイトル曲でしたが、これらは本来の彼女の持ち味からすると、少し売れ線狙いなタイプの曲を用意しています。まぁ、こういうやり方彼女に限った話では無いですが。。前のアルバムもそう、今回の3枚目もそうですが、アルバム真ん中辺りから後半に行くと、グングン本来の彼女の持ち味一杯な曲を並べています。そう、モーラムとイサーン式ルークトゥンですね。この辺の持って行き方はR・Siamの考えなんでしょう。プロモーションに持ってきた様なタイプの曲で全体をまとめるというやり方もあるでしょうが、やはりこの子にはモーラムをしっかりやってもらわないと、という気が強くします。やればかなり本格的なモーラムできるのですから。それとダンスの方もインストラクター的な素養もあるようで、VCD見ていても、一味違うモーラム・ダンスを魅せてくれます。こういうのはライブ・パフォーマンス上でもかなり有効な事になり、あの独特な踊りをする子ね!という様な印象をも残すでしょう。内容の濃かった2枚目もカット盤でしかもう街には並んでいませんから、ジアップ・カノクポンを味わいたいと言う向きにはこの3枚目がいいでしょう。

 6月の「母の日」の頃に有った“ルークトゥン・ワーライティー”主催のコンサート(スワンルム・ナイトバザール)で話した時のジアップのクリクリした目が忘れられません。

ジ「何でタイに居るんですか?」
k「モーラムが好きなモンで。。」
ジ「本当に!?」
と言って、嬉しそうにも少し疑うような目が可愛かったです。


เจี้ยบ กนกพร

イサーン・タワンデーンのチャルームポン・マーラーカムのコンサート・・・シライのコンサート報告⑯

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 本日は、11月8日 イサーン・タワンデーンで開催されたチャルームポンのミニコンサートを報告します。

 RSのHPにヴィウのコンサートがクロンタンであると掲示されていたのですが、全く兆候がないので諦めて、夕食を食べた後、部屋で夕寝をして、気付けば22時。寝すぎたとイサーン・タワンデーンに急ぎました。まだ、空き席が有ったので、確保してビールを注文し、のんびりと店専属歌手の歌を聴きだしました。23時を過ぎる頃から店は人々で溢れ出し、あちこちで踊っております。

 チャルーポンは0時過ぎに黒い服で登場。女性陣が一斉に舞台前に移動しました。若干遅れて男性人が手を上げて踊りながら移動です。チャルームポンはルークトゥン風の比較的ゆっくりしたモーラムを歌いながら、女性陣中心に握手、熱烈なファンからはキスを受けながら歌っておりました。曲と曲の間では、客と戯れながら徐徐に盛り上げて行きます。ここの舞台はあまり高くないので、握手やキスがしやすいようです。ファンには堪らない状況ですね。

 0時40分過ぎ頃から、テンポを速め、ラムシン迄はいかないけれど、軽快なモーラムに突入です。暑いのか上着を脱いで、白い姿に変身。調子が出てきたのか、アクションも派手になり、回ったり手を突き出したり。忙しいです。ここの舞台は狭いので、タイミングが合わないと踊り子と衝突してしまいます。それも、楽しいハプニングと言えるでしょう。

 今回はあまり花やマーライをあげる客はいなかったようですが、楽しい1時間のショウでした。1時過ぎにミニコンサートは無事に終了しました。私はあまり男性歌手のVCDは持っていないのですが、VCDの数から言うとバードに次いで多くVCDを持っている男性歌手です。チャルームポン・マーラーカムのラムシンが好きです。最近、おとなしい曲が多くなっているのが、気になっています。

เฉลิมพล มาลาคำ

つわものどもが夢の跡。。。

   
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 上の写真。分かりますか。。。
先日(4日)にシアン・イサーン一座が公演をやった場所です。今日、あのソイ・オンヌッをソンテウで通り過ぎたんですが、その余りにも荒涼とした風景に、ナンと言うか写真に収めたいという衝撃に近いものを感じて思わずそのソンテウを降りて撮ったものです。

 あの晩の、ココで展開された強烈な雰囲気、集まった群集、ガナリ立てていた呼び込みのマイク、“今ここで・・”と書かれた大看板、ここぞとばかりに集まった屋台数々、目をギラつけていたポリス、更にもっとギラつかせていた若者たち、そしてステージから聞こえてくるライブのイサーンの声。。。それらの全てがみんな何処へ行ってしまったのだろうか。。という寂しさにも似たものが、今、ここそこに転がっている。。。

 雨季が明けて、『季節到来!』とした最初の大イベント-ローイガトーンを中心に置いたおびただしいルークトゥンのコンサートの最初の山が終わった。豪雨が止んだと思ったら、続いてやってきたルークトゥンの嵐。スゴカッタ。

 4日、私はここで群集を掻き分けて前へ前へと進んだ。あの時の興奮。私の後ろをべろべろに酔っ払ったオヤジさん、一人ではとても立っていられないくらいなのに、その余りにラッシュ状態の群集がそのオヤジさんを前後左右から自然と支えている格好になっている為、転ぶ事は無い。それをイイ事としてそのオヤジさんも前へ前へと進んでくる。そんな状態のオヤジさんをも引き付けるモノはナンだったんだろう。

 よくこういう場所に行くと言うと、「人が酷く多いから危ない!行かない方がイイ!」と必ず言われる。心の中では「いや、だからこそ行くんじゃない!」と言っている様な気もする。コレまで何度と無く、こんな場所で所謂群集心理から一斉に逃げる人の波に飲み込まれた事ある。怖いですよ。体が浮いたままザッーと持って行かれるんだから。。。将棋倒しになったら怪我だけじゃ済まないかも知れない。。。誰かが持ち込んだ銃によるものか、ポリスが発したものか遠くのほうで「パッーン!」と音がしたと思ったら一斉に逃げ惑う群集の波に飲み込まれる事は必至。今回ココで私は見なかったけど、あの晩も私が帰った後それに近い事が起こったようだ。良かった!でも見たかった。。。

 それにしても、この目で見たシアン・イサーンのステージ。熱かった。そんな大群衆を一気に自分の世界に連れて行ったポーイファーイの妖艶さ。「俺はココだっー!」と言わんばかりのルークペーの若さ。そして黒いセパレーツのヒラヒラ衣装で登場した。。お姉さま方。最初2人。と見ていると更にもう一人。そしてまたもう二人とまるで増殖するかのようにステージ上に現れてくる。脂肪がたっぷり乗ったその白い太ももを「どうよ!」とばかりに誇張して展開したモーラム大会の強烈さ。そして、その中を「キャピ、キャピしながら飛び跳ねる一座で一番高齢な筈のノックノーイ嬢。もう、一瞬たりと目をそらすのが勿体無い思いで見つめた。。。。

 

 それにしても今現在のこの風景は。。
 








ジンタラーのコンサート(クロンタン)・・・シライのコンサート報告⑮

 
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         舞台全景

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          ジンタラー

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          ジンタラーと踊り子


 本日は、11月5日 クロンタンで開催されたジンタラーのコンサートを報告します。

 18時から開始との情報が有ったので、早めに行ったのですが、まだ、会場を設営中でした。開始時間を確認するとソントゥンクルン(20時30分)との回答でしたので、夕食用に豚肉、魚フライ、若いマンゴとコーラーを買い、椅子を借りて新聞を読み出しました。(準備がいいですね。半分予想していたので)。

 18時過ぎ、チケット100バーツ、椅子20バーツを払い、舞台の5mくらい前に陣取りました。一番乗りです。舞台から流れるジンタラーの歌を聴いて時間潰しです。新アルバムから選曲されていました。市場では、どういう分けかシリポンのボーラックシーダムが掛かって、遊園地になっておりましたが。

 19時45分頃、リケー開始??それともお笑い兼歌かな。村芝居の雰囲気がぷんぷんします。歌も上手い人、若干問題を抱える人が登場しました。人気は若い男性に偏っていたかな。いつもは、前座歌手とジンタラーの間に入るのですが、踊り子達が揃わなかったのかな。

 20時45分頃、王様を讃える曲で、全員起立し、コンサートの開始です。komta氏によると、ジンタラーは登場しないと言うデマ?が流れていたようです。アナウンスでは、チャルームポンが出ると言っていたのですが、10月18日にここでコンサートをしたばかりなので、聞き間違えと思っておりましたら、やって来ました。ロイカトーンなので、特別ゲストとして呼んだのでしょうか。比較的ルークトゥンに近いモーラムで会場を盛り上げておりました。今回は踊る空間が有るのですが、踊る人達は早くも過熱気味になっておりました。

 チャルームポン退場後、しばらくして、太り気味のチャルームポン登場(そっくりさんのようです)。酔っ払い達には、区別が付かないのか花やマーライお金が手渡されておりました。当然、本人より愛想が良い。握手も丁寧にしてくれる。評判良かったです。歌もアクションもややデフォルメされておりました。30分程度の舞台でしたが、流石に最後の方ではそっくりさんと認識され、前で踊る人数も半減しました。今回の出演者に最初からチャルームポンは居たのでしょうか。当初はチャルーンポン(そっくりさん)だけだったりして???

 23時過ぎ、普通ならジンタラー登場時間です。舞台では、新しい楽器の準備をしております。演奏者追加して、ジンタラー登場かと思ったけれども、出て来たのは、ロック・バンド(ロック・カポロ???)。分かりません。モーラム・ロックで踊る人達はますますエキサイト。私の右側の女性陣が椅子を持って、私達の後ろに移動。やばい雰囲気を感じているのでしょう。予想通り、舞台に向かって右側で喧嘩発生。直に警察が出て来て、首謀者を袋叩き。小競り合いで終了しました。そして、コンサートは何事もなく続きます。果たして、ジンタラーは登場するのでしょうか。このまま、終了したら、あちこちで喧嘩が始まるのではと心配されました。

 23時45分頃、舞台が暗くなりやっとジンタラーの登場です。待ちに待ったので、会場の熱気はいやが上にも盛り上がります。舞台前では、花を渡そうとする人、ただ握手のみを狙う人がごった返しました。すごい人気だと思います。komta氏は0時過ぎ、時間切れで退場。2、3曲聴けたのかな。お笑いを中に挟んで、新アルバムからパーパーナムタースム?、ファンフェーンデーンブムスム?を歌ったと思います。過去ヒットした歌、プーパオプリアンパイ、ゴートモーンカーン等では、会場のあちこちで歌声が聞こえました。お笑い後、地方の代表?が出て来て、ジンタラーと歌の競演。テンモージンタラー以後の比較的早口モーラムで会場は最高潮に達し、0時45分頃終了しました。ジンタラーは7曲歌ったと思います。時間が短い分、曲数が少なく感じました。ロイカトーンなので仕方ないか。今回は昨年迄歌っていた、フェンジャーとマータムマイが無くなっておりました。時間がなったためか、今年から構成を変えたのか、どちらでしょうか。それに、バンコク開催コンサートは人が多すぎで、なかなか交流が出来ない。もう少し観客の少ない会場に出掛けて、ゆっくり聴きたいと思います。

#ダーさん、今回の喧嘩に懲りずに、また、会いましょう。

シアン・イサーンのコンサート・・・シライのコンサート報告⑭

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       座長のノックノーイ(右)とノーン・ペーン


以下はクリックして大きく。。
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カムモート


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ポーイファーイ

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ルークペー


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女性陣総出で。。 



 本日は、11月4日 オンヌット ソイ8-10で開催されたシアン・イサーンのコンサートを報告します。

 ウェーティータイのコンサートが終了した19時にバンケーを出発し、会場には20時頃到着です。普通20時前後にコンサートが開始されるので、何とかなるかなと思い、会場に入ったのですが、考えが甘かったです。会場は人・人・人。すごい人数です。椅子を確保しようとしたのですが、既にありませんでした。こうなったら突入あるのみと、壁沿いに人を掻き分け、掻き分け舞台の前へ。通常は舞台と椅子席とは5mほど間隔があり、踊る空間が有るのですが、今回は2mも無い。これはやばいと思いながらの、ゴルフ椅子を取り出して最前席に陣取りました。

 まだ、前座?だと言うのに、タイ人は狭い空間で若干興奮気味に踊りっておりました。舞台迄の距離があまりないため、歌手が良く見えない。立ったり座ったり、踊る人を押し返したりして見ておりました。

 21時過ぎ、ノックノーイが登場して、本番の開始です。人気あります。雰囲気もやや過熱気味。ここに警察が登場して、花やマーライをあげる人以外は立ち去れと強権発動。人が少なくなり、ゆっくり見られるようになりました。警察様様です。アルバムを出しているノックノーイとノーンペーンのコンビで舞台に座り込んで、花やマーライを歌いながら受け取っておりました。二人の関係はどういう関係なのでしょうか。歌の中では、メー(お母さん)と歌っているので、本当の親子なのかな???

 続いて、カムモート?登場。名前自信なし。後ろのタイ人に歌手名を聞いたのですが、良く聞き取れなかった。シアン・イサーン座の中でも、中堅以上になるのかな。ルックスも良いし、人気もありました。当然、女性陣にですが。

 そして、コメディアン?兼歌手のポーイファーイ登場。この辺りから、警察の権威も消失。舞台前では、タイ人が踊りまくり出しました。ビール瓶片手にあちこちで踊っています。そのため、また、立ったり座ったり、彼らを押し退けて舞台下へ行き、写真取り。いつもより疲れます。カトゥイの歌で最高潮の盛り上がりです。

 その勢いでルークペーン登場。動きがオーバーアクション気味ですが、舞台ではその方が映えるのでしょうか。熱気は更に加熱気味。やや、やばい雰囲気をかもし出しておりました。酔っ払い達はルークペーと呼び捨て。そこをお笑いとオーバーアクションでかわしながら、楽しいショウを展開しました。

 その後、シアン・イサーンの女性陣登場(名前はローンムー、サオ・ダオとも聞こえたのですが、不明です)。ノックノーイを中心に6名、華があります。やや年齢が高いかなと思われますが、歌も上手。更にお笑いにも登場して新鮮な雰囲気です。昨年はニコンノーイを中心にしたお笑いだったけれど、今年は趣向を変えたのかな。お笑いには、タイ人も笑い転げておりました。今年もタロックのVCDが出たら、買わなければならなくなりそうです。

 時間は23時40分頃、そろそろお笑いも終了して、フィナーレのショウかなと思っていると、観客の後ろで大喧嘩が始まりました。椅子は飛ぶは、ブロックも飛んでいたような。会場は騒然とした雰囲気になりました。人が多すぎで、後ろでは、ショウが良く見られないので、酔っ払い同士の喧嘩が始まったようです。警察官に2-3人、棒でど突かれておりました。救急車も2,3台来たようなので、けが人が出た模様。そういえば担架も見ました。そんな訳で、1曲は踊り子達が出てショウはあったのですが、突然、王様を讃える曲が流れて、コンサートは中止、終了になりました。やや後味の悪いコンサートとなりました。動員人数が多すぎたのが、一因と思います。今回のコンサートは無理やり前で見たので、酔っ払いを避けるのに、体力を消耗し疲れました。


コンサート・ウェティタイのアパポーン・ナコンサワン・・・シライのコンサート報告⑬

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         堂々たるステージングのアパポーン・ナコンサワン


以下の写真はクリックして大きく。。
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ゲストのおば様と。。

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ルークレオ・カを。。

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 ゲストと歌うアーロム・シア。。

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新曲を披露。。

 本日は、11月4日 バンケーのウェーティータイで開催されたアーパーポン・ナコンサワンのコンサートを報告します。私が初めて買ったヴィデオの歌手であり、ここしばらく彼女のコンサートを見ていなかったので、懐かしく見させて頂きました。(王様在位60周年記念コンサートは別)

 16時30分頃から席について、アーパーポンのリハーサルを見出しました。タイの女性且つ歌手であるので、日焼けは極力避ける為に、スカーフを被ってのリハーサルです。主に持ち歌ではないロイカトーンとゲストと歌うアロンシア、それに若い方の司会者と椅子に座っていちゃつく場面のある歌を中心に打ち合わせをしておりました。いちゃつく場面はなかなか上手くいかず笑い転げながらのリハーサルでした。今回はリハーサルで時間が無くなったためか、カラバオデーンとコーヒーの宣伝は省略されてしまいました。

 17時30分からコンサート開始です。まずは豪華な衣装に身を包み、ルークレオカから開始です。アーパーポンの出世作ですから、当然の選曲でしょう。何時見ても、オカマショウの雰囲気です。次はいちゃつくシーンのある曲ですが、向きが逆で上手く写真を取れなかったので、普通に歌うアーパーポンです。しかし、椅子のシーンでは、やはり笑っていました。照れ隠しでしょうか。

そしてゲスト(名前不明?聞き取れませんでした)とのアロムシア。微妙にゲストと息が合わない感じでしたが、ゲストは歌手でないようなので、仕方無いところでしょう。でも、結構楽しそうに歌っておりました。そして、新アルバムから2曲の紹介です。今回の歌も、コミカル路線のようです。ちょっとマンネリ気味かな。1969年7月29日生まれ。37歳ですので、まだまだ老け込むには早いです。衣装によっては、若干太り気味が気になる時がありますが、そこは上手く誤魔化してほしいところです。これで今日のコンサートはお仕舞いね。あ!忘れていた。ロイカトーンの歌が残っていると観客を笑わせて舞台裏へ走って行きました。ダーさんの隣に座っていたおじさん?がナーラック(可愛い)と喜んで、同意を求めてきました。ナーラックチンチンと応えて、この年齢の男性に人気があるのだと思いました。

最後はロイカトーンの歌を披露してコンサート終了です。明日はパトゥンタニとナコンパトムと??の3箇所に出演しますと司会者の質問に答えていました。メリハリのある、良いコンサートでした。



ローイガトーンの夜のジンタラーのコンサート

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    後でしっかりと確認しましたよ。一字とも違わないチャルンポン・マーラーカムの名を。。

 

5日、ローイガトーンの夜のジンタラーのコンサートは予定通りクロンタン交差点近くの例の場所で行われました。。。

 私が現場に着いた時です。入り口付近でマイクで盛んに客寄せをガナリ立てているんですわ。曰く。。
「ジンタラーは来ない!。。。」ジンタラー・マイ・マー。。。という部分が耳に強烈に入って来たんですわ。このコンサート、ローイガトーンの夜に本当にシンタラーは来るんだろうか?という話は当blogでも、冗談半分であっても心配はしていた訳です。入り口付近から見える一番奥のステージには『ジンタラー・プーンラープ』の文字は見えるもまだ判らない。。という想いもしてた訳で、そこに来てこのマイクの口上です。一瞬、『エッ!?』でした。。
ところがソレに続いて。。

「そんな嘘っぱちが流れている様だけど、大丈夫!チャーンと来ているから大丈夫だよ!」

と聞いて笑ってしまいました。どうやらジンタラーのショー関係者もこの『デイリールークトゥン』を読んでいるみたいだ。555

 昨年?プラカノンでのジンタラーのコンサートを見たときは、看板は『ジンタラー・プーンラープ』と出ていましたが、内容はマスター・テープ(ジンタラーの所属するレコード会社/事務所)の歌手総出演的なモノで、トリにジンタラーは出てきましたが、その前にノック・ポンポナーは出るし、オー・サーヤン+エー・サンヤーの兄弟は出るしで豪華なモノだったんですが、今回はどうやらもっと低予算な、、ジンタラー単独と言っても差し支えないモノでした。前座歌手は居ましたが、場末のカフェー並のシロモノで。。メンポーの『メー・クルア・フア・カイ』を歌った歌手が居たんですが、サビの部分まで来てやっとこの曲だと判った位で。。中々、手の込んだ仕込があったわけです。

 更にです。入り口付近に出ていた告知看板に既に10月18日にココでコンサートを済ませたチャルンポン・マーラーカムの名前が出ていたんです。以前に私が載せた告知看板の写真・・チャルンポンとシリポーンとジンタラーのものじゃなくて、ソレが撤去された後に出ていたんです。エッ!?また来るの?という想いでした。いや、日本でも場末のクラブとかで。。昔の話ですよ!「美空ひはり」(ひばりに非ず!)という風に告知しておいて、偽者もしくはそっくりサンが出てくると言うのがあったんですが。。ソレを思い出したりしていた訳です。ソーしたら、前座歌手がやっていた時に、後ろからホンモノのチャルンポンが何時もの様にダークなスーツでスッーと出てくるではないですか。なんだかキツネにナンタラ状態でしたね。オマケにその後、本当にチャルンポンのそっくりサンが出てきて。。チャルンポン、一度引っ込んで衣装替えして再度出てきたら、なんだか太ったゾーと見ていたら。。気が付くまでに2分くらい掛ったかな。555

 低予算と感じさせない低予算な仕込み。痺れました。いや、本当に。

ジンタラー出演に関しての部分はシライ記者とダブるのでソチラを見てください。以上です。


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          どっちが。。。
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          どっちだ!?

コンサート/シアン・イサーン 

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       会場前の大看板。コレを見ると血が騒ぎますね。
             

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              ステージ全景
             
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              大迫力のステージ展開です
             
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              人気者ルーク・ペーのステージ


 待望のイアン・イサーンが隣町のオン・ヌッに来ました。会場に着いたらもう9時近い時間です。既にショーは始まっていて物凄い人が会場周辺に集まっています。こりゃ前の方で見るのは無理かなという位、会場内は人でぎっしりです。この会場内に当デイリールークトゥンのライターのシライ氏と今回は日本からダーさんも来ている筈ですが、既にこの人ごみじゃ逢うのは諦めて、一人、前へ前へと進むも椅子席のところまで、それ以上前には行けない。まぁ、ステージも近いしとこの場で観戦を決めました。

 シアン・イサーンのショーは以前にサナーム・ルアンで見て度肝を抜かれたのですが、クルンテープで見れるのは年に1,2度位でしょう。しかし、彼らのウェブ・サイトに公演スケヂュールが載っていて、ソレを見るとイサーンの各地を中心に、このシーズンに入るとほぼ毎日に近いペースで公演をこなしているようで、これは凄い事です。この一座の出演者は歌手だけで何人いるんだろう、それにダンサー。タロック(コメディアン)、バンド・メンバー。そしてその他諸々のスタッフが多分ゆうに100人は超える座員での各地を回る訳ですから。その苦労や大変なものでしょう。1ヶ月くらい、一緒に回ったら物凄い経験を得る事が出来るでしょうに。。。

 さーて、私が観戦態勢に入るとまもなく、ポーイファーイの登場です。5,6曲歌いその人気の程を見せつけ、次に出てきたのがルーク・ペー。今回は相方のマイタイは休みのようです。会場から感じる人気はポーイファーイよりありましたね。歌も巧いです。さて、その後に出てきた、姉御モーラム軍団(5人)。名前も知らないですが、これが凄く上手いし、迫力満点。なんだか、物凄い底力を感じさせるモノを強烈に撒き散らしました。座長のノックノーイも勿論出てきて、ますます元気で若々しいステージを魅せてくれました。ノックノーイってますますお嬢様の様な振舞いで可笑しいです。

 と、簡単ですがシアン・イサーン一座のコンサートを報告でした。多分、明日以降。シライ記者の報告もアップできるでしょう。さーて、明日はヂンタラー。。それとも。。

เดวิด อินธี デーウィット・インティーのLive !


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私「デーウィット!ところで生まれたのは何処なの?」
デーウィット「ムアンタイ・カップ」
私「それではお父さんとお母さんの生まれたのは?」
デ「アメリカです。」
私「それじゃ、パスポートは2つ持っているの?」
デ「いいえ、ここのだけです。555」
私「タイの何処で生まれたの?」
デ「ナコムパトムです。」(クルンテープの直ぐ西にある県。)
私「なんだ、イサーンの生まれじゃなかったんだ。。」
デ「555」

 私の家の直ぐ裏にある元オリンピック・ボクサーのソムラック・カムシンの経営するムーガタ(韓国式焼肉のタイ版)屋に「デーウィット来る!」の垂れ幕を見つけて、それじゃ晩飯がてらに行って見ようとなり、デーウィット・インティーのライブを見てきました。ただ、見て来るだけじゃツマラナイ、そこは私の事です、ステージを終えたデーウィットのしっかり掴まえての上のやり取りです。気になる彼の基本情報を聞いて来た訳です。それにしてもタイ人として育ったとも思えるのにその話すタイ語のクリアーな事。コチラの言う事も彼が答える事も100%コミュニケーションが取れました。気分がいいです。たいした話して居ないですけど。555 この時、周りにファンが押し寄せて、代わる代わる記念写真を撮りながらのやり取りでしたが、キチンと私の聞くことを聞いてくれました。イメージ通りの好青年と言った所でした。

 ファランでありながら、タイ人と同じようにタイ語を喋り、ルークトゥン・サティン歌手として中々の人気もあるデーウィット。日本人からすると、どう見ていいのか?チョッと心の置き所と言うかその辺探してしましがちです。今晩も沢山居ましたが、彼のファンたち。途中、デーウィットがモーラムやり始めると、嬉しそうにテーブル席から腰を上げて踊り始めるくらいですから、それなりにルークトゥン/モーラムも自分たちの享受す音楽の守備範囲に入っている人たちでしょう。年齢からすると20歳中ごろから30代あたりか。。まだ若いのでサウンド的にもロックなのも当然、受け入れる素養もあることでしょう。しかし、同年齢でコノ手の音楽を毛嫌いする層も当然居ます。ルークトゥンとかカラバオとかやめて下さいよ~。とハッキリ嫌悪の表情を顔に出す連中も居ますね。何をしてそういう趣味の違いが出てくるだろうか。。ふふふ。簡単に言えば財布の中身の事になるんでしょう。

 この店の経営者であるソムラックはデーウィットと同じレコード会社からデビューしていますから、今晩のデーウィットの出演は同僚?としてのよしみからという事なんでしょう。1時間ほどのステージを自分の持ち歌からたっぷり聞かせてくれました。純然たるルークトゥン・コンサートに出たときのデーウィットも見たことがありますが、そのときはもう少し緊張が見られたかな。。しかし、今晩のステージはなんともアット・ホームな感じで気が抜けていてホンワカ歌って居ました。自分のバンドの連中と、またステージに近いファンのテーブルのみんなと凄く自然なやり取り(勿論タイ語です。)をしながらでした。

 最後にどの曲を持ってくるのか?これはデーウィット自身が、そしてファンの人たちが認知している彼の代表曲となります。その曲は。。やはり、『ฝากแฟนผมด้วย/ファーク・ファーン・ポム・ドゥアイ』でしたね。今晩はもう1件、ライブの仕事が入っていたようでが、ステージ下でのファンとの交流をしっかり終えて、バンド仲間と次の場所へと移動して行ったデーウィット・インティーでした。

 『ファーク・ファーン・ポム・ドゥアイ』の試聴はコチラから。

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เดวิด อินธี

ヘン・ター・ティー・ヨルマン/ルークペー マイタイ ウライポン

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 ロイガトーン(5日)のラマ9世橋の催し/コンサートが中止(詳細は不明)となると、俄然4日のソイ・オンヌッで行われるシアン・イサーン一座のコンサートが光り始めてきました。昨日、アソークのスクンヴィット通りでもその告知看板を見た位で、相当広範囲に宣伝をかけている様で沢山の人が集まる事でしょう。宣伝カーも何台も街なかを走っています。ワクワクしてきます。

 シアン・イサーン一座に付いて当blogでは、かつて書いた事が無かったし、本番の前に少しおさらいでもしておこうかという事です。一座の座長は御年ん十歳になるนกน้อย อุไรพร ノックノーイ・ウライポンです。

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    ノックノーイ・ウライポン

 いや、今日は冒頭のジャケ写に有るように、このイアン・イサーン一座の人気者のデュオ・ลูกแพร & ไหมไทย อุไรพร=ルークペー&マイタイ ウライポンの紹介に留めて置きましょう。ご覧のようにデュオ・アルバムがあり、それぞれのソロ・アルバムも出している(写真にはマイタイの方のソロのジャケ写、忘れましたが。。)訳で、人気の程が知れます。当然、モーラムもやるし、ルークトゥンもやります。そうそう、どっちがどっちだか。。ジャケ写の上の4枚のソロの方がルークペーです。中々のキャラの持ち主で一時ジンギスカンの様な髪型にして注目を集めたりもしました。この2人、ウライポンと名前を付けていますので、コリャ2人兄弟で、座長のノックノーイは母親で小さい頃から一座と供に育ったんだろうと想像していましたが、なんとこの3人は血の繋がりはナイという事です。所謂、芸名なんだそうです。で、人気の方はルークペーの方が有るみたいなんですが、歌の実力はマイタイの方が上だと私は見ています。チョッと聞き似ていますが。。

 で、今回のこの記事のタイトル『 เห็นเธอที่เยอรมัน 』=ヘン・ター・ティー・ヨルマン』という彼らの曲。確か1,2年前のものだと思うのですが、この“ヨルマン”という言葉に耳が惹かれました。これタイ語だとヨルマンですが、英語だとジャーマン、日本語だとドイツ。ナンですね。何でイサーンの歌にドイツのことが歌われるのか?というたわいも無い事なんですが、気になりまして。。そうこうしている内にこの曲が耳に残り、そのままこのルークペー&マイタイの存在が印象づいたという訳です。YouTubeでモーラムの女王、バーンイェン・ラークゲァーンのドイツ公演のヴィデオを見たことがありますし、ドイツ人に拠る、ルークトゥン音楽の紹介ウェブサイトも見たことがあります。多分、ドイツに生活するこの国の人が少なくないという事でしょう。シアーン・イサーン一座もドイツへ行って公演をしたことがあるんでしょう。きっと。“ドイツで見かけたあなた。。”と歌われているわけですが、なんか不思議な感じになります。この曲は上のジャケ写でいうと一番下の右のアルバムに入っています。歌っているのはマイタイの方だと思うんですが。。VCD持って居ないので。。。4日のオン・ヌッでのコンサートでも歌う事でしょう。楽しみです。

試聴は360jukeboxで聞けます。เห็นเธอที่เยอรมัน をコピー、こちらを開けて検索欄にぺーストしてサーチですね。また、ลูกแพร もしくは ไหมไทย でサーチすると他の曲も出てきます。

またYouTubeにも別の曲ですがVが置かれています。コチラとかコチラです。

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