เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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コンピ・アルバムの紹介②・・・ ท็อปไลน์มิวสิค รวมเพลงดัง พันล้าน ชุด 12

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 コンピ・アルバムの紹介の2回目。今回は“ท็อปไลน์มิวสิค”=トップ・ライン・ミウシックからのコンピレーションです。上の写真のこの会社のCI(?)は、ルークトゥンとりわけイサーン物にぶすっ!とハマッた方なら、フムフム。。とうなずける脳裏に焼きついたものでしょう。トップ・ラインという名ともう一つ、ダイモン・サトゥディオー(ダイアモンド・スタジオ)という名前も併せ使っています。その辺の関係は良く判らない。

 このレーベルが抱きかかえているシンラピンは凄いです。下にココから出しているアルバムの広告を雑誌からスキャンしたものを載せておきますが、端から紹介していくと。。まず、近じかクルンテープでコンサートを開かんとしている、シアン・イサーン一座とそこに所属している各歌手のソロアルバム。即ち、座長のノックノーイ・ウライポン、ポーイファーイ、ルークペー・ウライポン、マイタイ、その他。。そしてイサーンの貴公子、デァーン・ヂッタゴン、更にチャルンポン・マーラーカムとその下に居るウィッチエンとサーマオの男性ドュオ。女性軍はエーム・アパサラー、ドークラック・ドゥアンマーラー、イェンジットン・ポンテーウィー、ラムシンをやるリウ・ワリッサラー、そしてノーンマイを追い越さんとする娘っ子、ノーン・ベンツと、これは大変な事になっています。グラミーやR・Siamじゃチョッと味わえない、イサーンな香り物で一杯です。

 ここに取り上げたのは、『チュット12』となっていますが、既に『13』も出ています。なぜ、新しい方を取り上げないで一枚古いほうを取り上げたのか。。それは、私の今年のベスト曲の一つ、デァーン・ヂッタゴンの『พี่แดงคนเดิม』=ピー・デァーン・コン・ドェームが入っている事に他ならないです。しかも、アルバムの頭の1曲目ですからネ。このアルバム制作サイドを信頼して良いでしょう。デァーンのこの曲での歌いだしでの軽~くハミングする様なところ、堪らないです。余談ながら、この曲の作曲者・・またしてもサラー・クンヌウット先生のモノだったんですね。今まで気が付かなかった。
 更にチャルンポンの弟分の様なウィッチエンとサーマオの今年のヒット『เต้ยโศก』=トェーイ・ソークも収録されています。この曲は今年のイサーンの香りの登録商標みたいなモノだし。。
 大好きなポーイファーイもベストに近いし、エーム・アパッサラーの選曲は『จีบน้องเฮ็ดหยัง』=ジープ・ノーン・ヘッ・ヤンが入っていて、これは彼女の近年のベストだし、ドークラック姉御も『อย่าถามเรื่องเก่า』=ヤー・ターム・ルワン・カオで申し分ナシ。シアン・イサーン軍団からの選曲が少ない所は寂しいけど、まぁイイでしょう。

 という事で、実用1本!のこのコンピ物。セァープ・ボ?

# 尚、当アルバムの曲名など詳細はコチラです。


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        コレがトップラインの全貌です。
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เวทีไท /ウェティタイのコンサート/28・10・2549・・・シライのコンサート報告⑫

 前日の記事とダブリますが、やはりシライ記者がカンチャナブリーへと出向いてくれたので、その報告記事です。今回は写真をサムネイル表示にしましたので、ご面倒でもクリックして大きくして見て下さい。

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リハーサル風景(左からピーター、ジンリート、ジアップ、ノーン・アーイ、タッカテァーン、ルン、デーヴィット、ポンサック、スナリー。凄い顔ぶれですが皆、普段着!)
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オープニング!
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スナリー・ラーチャシーマー
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ジャカジャン(女優)
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ジンリートカーオ
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ルン・スリヤー
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アレクサンダー(在タイ歴ん十年?のドイツ人ルークトゥン・モーラム歌手)

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ノーン・アイス
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ピーター・フォーティファイ
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タッカテァーン・チョラダー
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デーヴィット・インティー
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ジアップ・カノクポン
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ポンサック・ソーンセーン
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ノーン・ルーイ
*写真下のコメントはkomtaが補足しました。



 本日は、10月28日 カンチャナブリの陸軍施設内で開催されたウェーティータイ特別コンサートを報告します。コンサートは3部構成で、1部 17:30-19:10のテレビ中継(各歌手1曲づつ)、2部 19:10-21:45 各歌手3曲づつ、3部 21:45-23:00お笑い となっていたようです。

15時から開始とHPに書かれていたので、若干早めに着く様に出発。14時過ぎに着いたら、まだ、舞台の設営中???場所を確保して、昼食兼おやつを買出しに。バナナボール10バーツ、茹でピーナツ10バーツ、唐揚20バーツ、コーラ12バーツを確保し、辺りを偵察。兵隊さんがうろうろしておりました。

席に戻り舞台を見ていたのですが、15時過ぎても何も始まりません。まあ、こんなもんか。15時30分過ぎ、いつものディレクターが出て来て、今からリハーサルを始めるからね。暑いから傘を差してもいいよ。そこで100バーツで売っているよと宣伝しておりました。リハーサルは兵隊さんのデモから始まり、なかなか終わりません。素人なので、念入りに確認していたようです。その後、踊り子達のリハーサル。今日は歌手が大勢出るから、念入りなやるよと言っておりました。17時過ぎ、歌手達も出て来てオープニングのリハーサル。欠けているのは誰でしょう。遅刻ですね。

17時30分からコンサート開始。まずは兵隊達のデモから。舞台で実際に鉄砲を発砲したのには驚きました。ここはタイです。そして、歌手達も出て来てオープニングセレモニー完了です。

歌手の一番手として、いきなりスナリーが出て来て、プンプアンの持ち歌?サイアム・・を歌いました。違ったかな。2部では更に3曲、ゆっくりした重い、暗そうな歌を歌い、スナリーの世界を作っていました。場違いな気もしますが、心地よい世界が広がります。

二番手はジャカジャン。女優のようです。2部では上手にクンラムヤイを披露しました。TV3で近々ドラを放映するので、見てくださいと宣伝しておりました。29日の新聞にも、写真が載っておりましたが、髪の毛を下ろした姿は別人でした。女優さんは本当に怖いですね。

三番手は早くもジンリートカオ登場です。サーオハーンで場を盛り上げていました。2部では、トリに出て来て、同じく軽快な歌を歌い、最後にサーオハーンで締めました。やや息が上がっていたのは、歳かな。それと、100バーツあげたけど、やや愛想が悪かったかな。昔悪いことでも有ったのか、客との握手も非常に慎重な対応をしておりました。なぜでしょうか。

四番手はルン・スリヤー、ゆっくりしたルークトゥンを披露していました。オカマぽかったなー。私には何で金をくれないのよーと客に訴えて笑わしておりました

五番手はアレキサンダー、この人、タイ語をどの程度理解しているのでしょうか。司会者とトンチンカンなやり取りをしておりました。かれが引っ込むと司会者達はそれを笑いのネタにしておりましたが、そういうところが非常にタイらしいのでしょう。

六番手はノーンアーイです。ピンクの衣装に身を包み、頑張っていました。カンシャナブリ出身なのかな? 周りにやや押されぎみと感じたので、頑張れノーンアーイを応援しておきましょう。

七番手はピーターです。お笑いのイメージが強いのですが、まじめな歌を歌っておりました。どういう訳か、2部には出てこなかった。舞台下でアレキサンダーと二人して新聞を配っておりましたが。


八番手はタッカテーン。リハーサル時、曲が流れた時、今日はターイはでないはずなのに、なぜと思うほど雰囲気が似ている曲に驚きました。これでいいのだろうか。2部では、違う雰囲気の曲を歌っていたので、早く自分の世界を確立できることを願っています。可愛いし歌も上手いので、おおばけするかはプロモーションしだいかな。

九番手はデーヴィット。観客に非常に人気が有りました。今回の歌手では、一番人気と言ってもいいほどです。西洋顔が気になるのですが、タイ人には、そんなことは関係ないようです。

十番手はジアップ・カノックポン。モーラム上手いです。それに司会者との渡り合いも面白い。100バーツあげたら、この100バーツは嬉しいですね。そして、私のかばんに入ると歌って観客を笑わしておりました。

TVでのトリははやりポンサックでした。一時、ルークトゥンの旗手と言われただけはあります。大御所と言っていいでしょうか。やや人気に陰りはあるようですが、年増の女性に人気は高く、花とマーライを沢山貰っておりました。2部では二番手に出てきたのは、他に用事があったのかな。

2部にしか登場しなかったノン・ルーイ。まだ、新人歌手のようで、TV出演させてもらえなかったようです。司会者がカンチャナブリ出身と訊いておりました、違うようです。

私はジンリートカオが出て来てサーオハーンを軽快に歌ったので、満足して家路に着きました。22時少し前です。お笑いも見たかったのですが、流石にカンシャナブリはバンコクから遠いので諦めました。





เวทีไท /ウェティタイTV観戦/28・10・2549

    
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       http://vateethai.asiatvm.com/より
     
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       今回はカンチャナブリから。。
     
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        元気溌剌!ジンリートカーオ
     
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        地元!ノーン・アーイ(ス)
     

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        デーヴィット・インティー


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        光っていたタッカテァーン・チョラダー

     

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         売り出し中の御馴染み、ジアップ・カノクポン
     
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        大御所が登場!ポンサック・ソーンセーング


 MemoメモMemoに書いたように、今回のウェティータイはカンチャナブリ県からです。クルンテープからだと車で2時間位か。。。私はTV観戦しました。TV観戦はお手軽で良いけれど、やはり生の方が断然楽しめますね。シライ記者は行ったのだろうか。。。

エー・ポッチャナーのコンサート・・・シライのコンサート報告⑪

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 本日は、10月27日 イサーン・タワンデーンで開催されたエー・ポチャナーのミニコンサートを報告します。10月13日komta氏が紹介していたコンサートです。

  27日はシーロムの本社で会議があったので、終了後、タイ人からのお土産の韓国産薬酒と中国産56%酒を餌に日本人のみで飲んだ後、一旦アパートに帰り、シサーン・タワンデーンに出掛けました。そのため、到着したのは、22時少し前でした。店内はガラガラ状態。本当にミニコンサートが開催されるのであろうかと心配する程でした。垂れ幕には、10月26日エー・ポチャナーと書いてあるのですが、店専属歌手達が23時20分頃から歌いだし、終わる様相がありません。0時頃、司会者が出て来て、客から誕生日祝い依頼の紙を貰い、楽団がハピバースデイを演奏して、名前を呼び上げあちこちで盛り上がっておりました。

 10分頃、いよいよエー・ポチャナー登場し、ミニコンサートの開始です。この頃になると、流石に店は90%程度の入場となり、歌と共に、あちこちでダンスが始まりました。歌はルークトゥンからモーラム付近の曲が多く、非常に上手だと思うのですが、盛り上がり方がイマイチの感じを受けました。なぜなのでしょうか。エー・ポチャナーのキャラクターが地味なのかなー??それに、ファンの女性陣の年齢が若干高い感じで、比較的冷静な対応をしていた影響かもしれません。しかし、女性陣の舞台正面でのキス攻勢はムムムかな。冷静にキスをしている所がすごい。

 エー・ポチャナーは全部で6曲歌い、ミニコンサート終了です。不思議なのは、観客から花やマーライではなくて、紙が多く手渡されておりました。紙に何て書いてあるのでしょうか。不思議なコンサート風景でした。

PS 垂れ幕のタイ語が変形されていた良く読めないのですが 2日サムラーン・ブンラープ、 8日チャルムポン・マーラーカム、 16日 タカテーン・チョンラダー、23日ヴィビアン・チャンマー?

เอ๋ พจนา



旧譜探し⑩・・・ไทด์ ธนาพล/タイ・タナーポン

     
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     2枚目のアルバム『หนีรักมาพักดอยตุง 』ニー・ラック・マー・パック・ドーイトゥング。


 どうも男性ルークトゥン歌手の人気が日本人リスナーには人気がイマイチです。否、イマイチどころの話ではないかも知れない。女性ルークトゥン歌手なら聞くけど、男のはむしろ嫌い!という位の反応が出そうだ。日本人リスナー=男性という事だからと一般的には処理されているけれど。。ジャケ買い出来るのが女性歌手で男性歌手の方はねぇ~と言うくらいのモンでしょう。買わない限り耳に入らないのだから、ますます疎遠になるという事かな。じゃ~、とばかりに男性歌手のも耳に出来るチャンスを提供して行こうじゃないですかという話です。若いオネェーちゃん歌手しか興味が無い、おばさん歌手も要らない、男の歌手なんて論外なんていう事なら、他に行って貰った方がいいんじゃないの?と思いますが。。。

 で、最初に登場のタイ・タナーポンなる歌手。紛らわしい名前ですがタイ・タナーポンですから。またなんてジャケ買い出来そうも無いのを持ち出すんでしょうか。555 しかし、彼の『คนบ่มีตังค์ 』=コン・ボ・ミー・タン、この曲はシビレます。タイ・タナーポンの1枚目のアルバムに収録された曲で、2,3年前くらいにTV等のプロモーションで良く聞きました。典型的なルークトゥン・イサーンな出来で染み入って来ます。とりあえず聞いてみてください。ไทด์ ธนาพลをコピーしてコチラを開いてサーチですね。一番上の曲がソレです。彼のアルバムはなんとR・Siamから出ています。上のジャケ写のは2枚目ですがこれも去年R・Siamから出ました。R・Siamという所は洗練されたルークトゥンでお馴染みですが、この手も外さないというところがキチンとしています。

 『คนบ่มีตังค์』という事でイサーンの歌手である事は間違いないところでしょうが、詳しい経歴等は知りません。顔は違いますが、エーカラーチ・スワンナプーム辺りに近いタイプですね。この手合いのスローな曲が巧くて、アップ曲は調子がイマイチですが。。この手のイサーンの男性歌手の人気という物は何時も凄いよな~と思わせられます。普段、街中でこの手合いのルークトゥン実に多く耳にしますし、コンサート等に出てくるとその人気の凄さに驚きます。多分、そんな風景の中に居るという経験が無いとなかなかコノ手の歌の世界に馴染めないかもしれませんが。という事で、少しでも耳にして頂きたいものです。

 で、何時もの様に試聴が以下に。。。
2枚目のアルバムはコチラから。
1枚目の方はサンプル試聴ですがコチラから。


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 コチラが1枚目のジャケ写からのです。

ジアップ・カノクポンのコンサート・・・シライのコンサート報告⑩

 
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     新アルバムを出して調子上向きのジアップ・カノクポン

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      ノーン・ピンポン

      
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      スリヤー

       
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         メァーン・マニーワーン

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       モーラム・シンを魅せた unknown singer



本日は、10月23日ドゥシット動物園で開催されたジアップ・カノックポンのコンサートを報告します。本当はチャリティーコンサートなので、多数の歌手が出演しましたが、ジアップ・カノックポンを見に行きましたので。

 23日はチュラロンコン大王(ラマ5世)の祝日で、タイでは3連休の最終日です。そのため、動物園はタイの家族連れで大混雑しておりました。動物園の入場料にも、外国人料金が適用されており、100バーツ、タイ人は30バーツです。タイに税金を払っている身としては、納得出来ないのですが、ここで議論しても仕方がないので、100バーツ払って入場しました。そして、昼食を漁りました。いつもならば、20バーツなのに、ここでは観光地料金で35バーツもしました。ついでに、10バーツの茹でたピーナツも買って、準備万端です。
 
10時30分頃、会場に着くと、観客は誰も居ない。舞台の準備をしているようなので、早速中央の最前列を確保しました。舞台準備はばたばた、暇そうに一人の女性歌手?がうろうろしておりました。タイのことだから、開演予定の11時からは始まらないだろうと考えていると、11時3分に踊り子達が舞台にならび、始まりました。歌手は全員イサーンからの歌手であると言っておりました。流石にイサーンから来るだけあって、初めの歌手から上手です。まだ、持ち歌が無い歌手達なので、カラオケ状況と言う感じかな。5人目のノーン・ピンポンは、アルバムを出すと言っていました。流石にアルバムを出せる歌手になると、自分の世界を作り出していました。聴いていて歴然たる差があるのには、驚きました。彼女から持ち時間は30分から1時間です。

お笑い歌手も出て来て場を盛り上げ?、スリヤー登場。久しぶりの舞台なのか、持ち時間が終わっても、マイクを手放さず、司会者が後ろで嫌な顔を露骨にしておりました。iTVがここら辺りから放映したのかもしれません。次にワニワーン?歌手名がなかなか聞き取れません。色々な修飾を付けるので、どれが歌手名か分からない。申し訳有りません。観客サービス豊かで、なかなか人気が有りました。

14時30分過ぎ、本日目当てのジアップ・カノックポン登場です。2枚目のアルバムの2曲目スーアーンブンの語り口調で司会者が紹介し、軽快にくねくねダンスしながら、見事に歌いました。歌い終わった後、100バーツを差し出すとナイトバザールの時の日本人かを言われたので、多分komta氏のことと思い、修正するのも面倒なので、そうだと言っときました。フォローよろしく。 2枚目のアルバムからコックンモーンチットを含め、4曲?基本は早いテンポのモーラムのようですが。司会者とのお笑いも丁々発止と渡り合っていましたので、お笑いの素質もありそうです。将来目指すはノックノイ・ウライポンか。

新アルバムの宣伝と言う事で、サーウキードゥーを含め、3曲歌い、ポスタープレゼント。私に優先して1枚くれましたが、男の子が一人あぶれたようなので、差し上げました。日本人はやさしいと評判良かったです。でも、日本と言うと なぜトヨタ、三菱になるのでしょうか。自動車の影響力は大変大きいタイです。約1時間、歌に話に楽しい舞台でした。舞台に強い歌手ですので、おおばけすることを祈っております。

次が名前聞き取れなかったラムシンを得意にする女性歌手です。新アルバム パウムートゥーを宣伝しておりました。帰りがけにアルバムでも買おうとしたのですが、どういう分けが有りませんでした。タイらしいと笑って帰りました。


ころんのアルバム評~その23 ケァート・ラッティガーン

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 しばらく姿を現さないとか言っておきながら、今のところ意外に仕事が捌けているので、余裕のあるうちにアルバム評でもアップしておこうかな、ということで…。
 今回取り上げるのは、我が愛しのケァート様の新譜「NIYAI RUK」です。個人的に前作「CHAO WUN MAI JAI TEM RUK」はこれまで聞いてきたルークトゥン関連のアルバムの中では最も好きな作品の一つですので、本作に対する期待は非常に大きいものがありました。そしてこのアルバム、相変わらず洗練されたルークトゥンの最先端を行く、期待に違わぬまさに素晴らしい出来栄え!…と絶賛したいところなのですが、実のところ「あれ?」という感じがしています。もちろん悪いはずはないです。でも、なんか随分地味になったなあ、という印象なんですね。
 前作と比べて違う点は、ほぼ全ての曲がスロー~ミディアム・テンポだということです。前作はしっとりしたスローな曲もあれば可愛らしいコミカルな曲もあるという、変化に富んで飽きさせない作りでしたが、このアルバムは似たような雰囲気の曲が並んでいて、平板な印象を受けてしまいます。よく聞けば1曲1曲のレベルは高いですし、なかなかの佳曲が並んでいるとは思います。中でも5曲目なんかは、オルガン風の音がさりげなく非常に効果的に使われていて、まるでミッチェル・フルームがプロデュースしたような感じに仕上がっていて非常に新鮮ですし、9曲目だけは他の曲と雰囲気が違っててとても楽しい曲になっています。他にも6曲目や10曲目なんかも感動的に美しいと思います。でもアルバムの全体的な印象としては、やはり地味だという感じですね。
 それからもう一つ、前作とは大きく違う点があります。それは、彼女の歌い方です。このアルバムでのケァートの歌い方は、腹筋を使わずに喉だけで歌っているような、か細くて弱々しい感じの歌い方になっています。元々腹から声を出すというタイプの歌手ではありませんが、それでも前作ではもっとしっかりした発声をしていました。今回のような歌い方は意図されたものかどうかはわかりませんが、印象としては頼りない感じがしてしまいます。それと同時に本来彼女が持っていた良さ、例えば温もりを感じさせる歌の表情であるとか洒落っ気を感じさせる軽妙さなんかを、削いでしまっているように思います。結局この歌い方が華の無さ(即ち地味だということ)に繋がっているように思います。komtaさんの情報によれば、今回の楽曲はナツメロが集められたらしいですが、もしかしたら、ナツメロだから綺麗に丁寧に歌おうとしてこんな歌い方になったのかもしれません。この人はもっと伸び伸びと歌う方が似合っていると思いますが、皆さんはどう思われますか?このアルバムをお聞きになった方のご意見を、是非伺いたいです。
 とまあ手厳しいことを書いてしまいましたが、我が愛しのケァート様のアルバムですので、決して悪い出来ではありません。もしこれが別の歌手の作品であれば、高く評価しているでしょう。ただ前作の素晴らしさを知っている者としては、今回のアルバムではまだまだ満足できません。彼女は「やればできる子」だと思っていますので、今回は敢えて厳しく評価しました。次作は更なる飛躍があることを期待しています。

シリポンのコンサート②・・・シライのコンサート報告⑨

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クリックして大きく!



 本日は、10月19日ランシットで開催されたシリポン・アムパイポンのコンサートを報告します。前回は雨による中断等で若干欲求不満が残ったので出かけました。

 会場の位置が大通りの左と右と逆の情報だったので、手間取りましたが、HPの携帯電話に電話し会場の位置を再確認し、19時過ぎに辿り着きました。会場を見ると、ここにも観覧車が設置されておりました。まずは夕食を確保し、80バーツ+10バーツ(椅子)を支払い、中央の舞台から5mほど離れた所に場所を確保しました。

 舞台の上は準備も完了し、男性踊り子達がリハーサルを実施中でした。やはり、前回は雨の影響で色々な準備が遅れたのでしょう。タイでもリハーサルは欠かせないようです。

 20時15分頃、王様を讃える曲で、全員起立して公演の開始です。踊り子達のパフォーマンスは前回に比較して格段に改善されておりました。前回は雨の為、やる気が無かったのか、この1週間で場慣れしたのかどちらでしょうか。女性踊り子から、奇声も上がり、やる気が見られました。

 シリポンの舞台と言うと、蝶々と花による演出のイメージが強いのですが、前回の公演では、2、3曲しかやらず、普通の踊り子のパフォーマンスになっていたので、再度、蝶々と花の演出を良く見たいと思い、これをテーマに見に行きました。1992年のボーラックシーダムの大ヒット以来の演出は縮小されておりました。以前はもう同じ演出は飽きたと言う声も良く聞かれましたが、縮小されてしまうと、やはり残念な気がします。好き勝手なことを言うのが、観客です。

 しかし、何か印象が違うので、良く考えてみました。違いは以下の通りです。
1.今舞台では、後ろに蝶々しか飾られていない。以前は蝶々の下に花の飾りが有って、華やかだった。
2.今回の踊り子の衣装は花のみである。以前は蝶々も出て来て、華を添えていた。
3.今回の演出はライトを暗くする期間が長いように感じる。
4.演出時間が短くなった。(これは仕方ないか)
 上のようなことを考えながら、見ておりました。嫌な観客ですね。演出の思想が変わったのですから、仕方がないですが。

 22時頃になると、舞台の前は踊るタイ人に占領されるのは、こういう公演の常ですね。日頃の鬱憤を晴らすかのように、男性も女性も踊りますね。いつも思うのですが、女性は気前が良く、男性はケチです。歌手達の対応は、その辺りの呼吸を上手く計って上手に対応しておりますね。感心します。今回は右端で、酔っ払い同士の喧嘩が始まり、椅子は投げあうは、鉄パイプで殴り合うは一時会場は騒然としました。女性客はクルアクルアと言いながら避難し、最前列を占拠したのには、女性の強かさを感じました。

シリポンは23時前に出て来て、自分も参加するお笑いを挟み、0時20分頃迄、モーラムを歌いました。最後にレーフアジャイプーイン、ボーラックシーダムで盛り上げてフィナーレでした。舞台の上のやり取りを見ると、気心の知れた者同士で、楽しくやっていると言う、タイ人の目指すサバーイサバーイの職場になっているようでした。
 


11月4日のシアン・イサーン一座のコンサート追加情報!

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という事で、11月4日のシアン・イサーン一座の公演場所が訂正されていました。前のたて看板の上の部分が書き変わりました。クロンタン交差点からパーク・ソーイ・オンヌッ17とかわりました。で、たまたま今日、その方面へ出向いた際にその前を通過しましてソレを確認しました。以下の写真です。。
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車で走り過ぎざまに撮ったのでこんな写真になりましたが、確かにココで(ティー・ニーと出ています!)やるでしょう。場所はソイ・オンヌッを車で10分くらい進んだ辺りの右側です。ソイ17というのは左側ですが、その手前、右側になります。当日近くまで行けば誰にでもわかると思います。これでポーイファーイが見れるゾー!

シライの好きなパメラーのこの一枚⑭・・・シライ

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今回は女優でもある ルークナム・パメラー・ボーデンを取り上げたいと思います。

 パメラーは1972年6月3日生まれ、現在 34歳になりました。20歳くらいからTVドラマに出ていましたので、ベテラン女優になるのでしょうが、私はパメラーが主演したドラマを知りません。また、2002年後半から2005年迄、歌中心に活躍していたので、私にはルークトゥン歌手というイメージの方が強いです。しかし、タイでは歌手より女優の方が格上と見られているので、女優兼歌手としておきます。

 パメラーのボーイシュな髪型と着物姿で度肝を抜いた?ボーデンサレーンジャイは2002年発売、パメラー30歳の時の傑作アルバムだと思います。ボーラックシーダムを本歌取りしたボーデンサレーンジャイはカッコ良かったです。肩と臍を出した姿には色気を感じました。日本人が良く観光に訪れるカンチャナブリーの戦場に掛ける橋をバックにした、画像も日本人には評判が良かったのではないでしょうか。日本では考えられないのですが、線路に観光客が居ても、蒸気機関車はゆっくり進み、人々を蹴散らかしていくのには、びっくりしました。けが人が出たら、どうするのでしょうか。現在は歩き易くなっておりますが、以前は板に隙間があり、落ちそうで足元ばかり見ていた記憶があります。テンポの速い曲が比較的多く、パメラーの世界を確立したアルバムでもあります。日本人なので 若干先入観が入ってしまって聴いている、浪花節だよ人生は をぱくったキットタオライをタイ人はどのような評価をしているのでしょうか。

 次は E-nang Dance です。自分のヒット曲、他人のヒット曲を電子楽器で非常に無機質的にアレンジしたダンスアルバムです。最初聴いた時は、若干拒否反応が出た記憶があります。特に、思い出深い チョープマイ をあんな感じで歌い上げるなんて許せない。情けなくなるほどのチョープマイでした。繰り返して聴いていると段々慣れて来て、ボーデンサレーンジャイとか他のパメラーの持ち歌はこのようなアレンジもあると納得はしましたが。しかし、世間には評判が良く、ヒットしたようです。私にはこの路線は納得出来ませんでしたが、パメラーの新しい世界と認められた感じです。

 冷静に判断すると、今回取り上げた2枚のアルバムがパメラーの最高傑作、新しい世界を築いたアルバムを評価出来ると思います。若い時だから出来る歌い方(30歳は過ぎていても)だったので、その後のパメラーは進むべき方向を模索せざる得なくなったようです。それに拍車を掛けたのが、結婚問題ですね。

  今回、新アルバムを発表しましたが、売れ行きはどうなのでしょうか。知り合いのタイ人に聴くと、同じように離婚したナットミリアはディー(良い)で、パメラーはマイディー(悪い)と言う人が多いです。そこには、家族親戚に対する対応に関係するタイ人の評価が現れているようです。いずれにしろ、折角プロダクションも代えてアルバム発表したのだから、頑張ってほしいものです。そして、昔の色気を発散してほしいと思っております。

พาเมล่า เบาว์เด้น

ガーラケート アルバム・チュッティー2!

 
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R・Siamのガーラケートの2枚目のアルバムです。アルバム・タイトルは『เจ็บซ้ำเพราะคำอ้าย』=ジェップ・サム・プロッ・カム・アーイ。デビュー・アルバムは2005年の初頭ごろだったから1年10ヶ月も間を置いてのリリースという事に。。彼女の様なまだ学生歌手はその活動状況が歌1本!という訳にはなかなか行かないのは致し方無いところでしょう。他にもこのパターン、一杯居ますね。バー・ゲーサヤー、イーフ・パンティップ、辺りはまだ高校生でしょ。やれやれ、と言う感じでしょうか。そういえばターイ・オラタイはランカムヘン大学の卒業というのはどうなったのでしょうか。。ターイのタイ・ループ・パリンヤーは確か未だ目にしていないという記憶ですが。。あの大学は入るのは簡単、しかし卒業するのが大変という事で有名。殆どの学生が仕事をしながらの勉学ですから。。仕事・生活・収入源という部分に時間をどうしても持っていかれるから。。まぁ、一般学生のソレとターイのソレとでは余りにも違いますが。でも、勉学どころではないという事では一致しているところが可笑しい。笑うところか?笑っておきましょう。555

 ハイハイ、ガーラケートです。私はこのガーラケートの1枚目にはえらく痺れたのクチですが、長い事そのプロモーションをTV等でやっていて、なかなか出てこない2枚目に痺れを切らしていたモノです。前にも書きましたが、このガーラケート、ターイ・オラタイ以降の歌手として位置付けられるでしょう。古いタイプのルークトゥン歌唱をしないで、現代的な解釈という事になるかと思います。早く言えばターイの真似という事になりますが、こういう動きは、だからこのガーラケートは駄目で、ターイ一人勝ちと言う風に見るのは大きな間違いになることを、肝に命じるべきです。勿論、ターイがその中心に燦然と輝いて居る事には変わり無いですが、ガーラケートの様な存在が自然とターイをその周りで支えて、しかも自分もその存在を証明するという事になり、所謂シーン全体が大きくなるという事に繋がる訳ですから。こういうパターン、即ちターイ以降の歌手。最近でいうとターイと同じグラミーのそれも先生/師匠を同じくするタックテァーン・チョラダーとか、R・Siamのヴィウ・ガンヤニー(ノープラー・ノーラーのダンス曲ヒットがあるからやや微妙ですが。タイプ的に。)その他にも居るでしょう。

 で、この2枚目。最初のプロモーション曲は『ลูกสาวหล่า 』=ルーク・サーオ・ラーというミディアム・テムポ曲で取り合えず景気付けをしています。さて、プロモ曲を次にどの辺の曲を持ってくるか。。今回は何故かイサーン風味を加味した曲もありますし、脱ルークトゥン的なのもありますし、プロモーションが難しそう。。ただ、1枚目のようなインパクトがやや抑えられているかな?という感もします。ターイなんかもそうですが、いい曲を持ってこないとプロモーションもただやっているだけという感じになりがちなので、そこんところ制作サイドに掛ってくるでしょう。

見た目も随分可愛くなって来ました。コレでいいんです。先があるんですから、“オー!随分キレイになって来たね、”というのがこの世界ではむしろ理想ですネ。その逆じゃ困るわけです。そうね、やはりこのガーラケート応援して行きます!

試聴が本家のコチラよりPVができます。曲は『ノーン・サーオ・ナー』
ついでに1枚目のも聞いてください。
『ワン・ティー・オーク・ハック』
『ピット・マイ・ラック・カオ』
尚、この試聴は本家からのお達しで歌い出しから60秒で音が切れます。アシカラズ。

การะเกด

チャルムポン・マーラーカムのコンサート・・・シライのコンサート報告⑧

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  電気が灯るとこうなります!

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 チャルンポンのコンサート宣伝カー

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  開演前のステージ全景

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  登場したチャルンポン・マーラーカム


 本日は、10月18日クロンタンで開催されたチャルムポン・マーラーカムのコンサートを報告します。Komta氏の記事に紹介されていたコンサートです。私の地元への、今シーズン初のコンサートなので、敬意を表して行って来ました。

 19時過ぎに到着し、まずは夕食漁りをして、広場へ。観覧車にライトが入って綺麗に回っておりました。日本の夏祭りの縁日風景と重なります。パチンコ撃ち、ダーツ投げ、金魚すくいも出ておりました。のんびり眺めて時間を潰していると、会場の方で音楽が始まったので、移動し、90バーツと椅子10バーツ払い、場所の確保です。(前シーズンは100バーツ+20バーツでした。なぜ、安くなったのでしょうか。クロンタンの方が、場所代が安いのでしょうか。それとも、革命政府から便乗値上げ禁止令が出ているからでしょうか???) 少し前に雨が降ったので、会場は水浸し、舞台から5mくらい離れ、乾燥している中央付近に陣取りました。舞台は勿論準備中です。開演迄に完了するかひやひやしながら、見ているのは楽しいものです。あと2曲だぞと警告が入るも、準備は淡々と進みます。

 20時30分頃、踊り子達が舞台に登場して開演です。女性陣は奇声を上げて踊っておりました。踊り子達の質は、シリポンの踊り子達より上でした。前座歌手達の歌が続きます。モーラムからラムシンに近い曲が多いので、声が出ていないと、演奏音に負けてよく聴こえません。この辺りが歌手の力量になるのでしょうか。前座歌手が一段落するとお笑い芸人が登場して、場繋ぎをします。定番の女装、下品な化粧、下品な言動で笑わせてくれます。

 21時30分くらいから、若手二人組が出て来て、モーラムの連発です。アルバムを3枚出していると言っておりました。前シーズンも登場し、会場の喝采を得ていましたが、今回は更にパワーアップした感じがします。100バーツ札のマーライも登場して、人気の程が分かります。会場を振り返るとほぼ満席に近い状況になっておりました。さすがに水溜りは避けて観賞しておりますが。(注:วิเชียร-ซำเหมา=ウィチアー&サムマウ。『เต้ยโศก 』=ツォーイ・ソークがヒット!)

 23時少し前に、白い衣装を纏ったチャルムポン・マーラーカム登場です。この時間帯になると舞台前は酔っ払った?タイ人達の踊り集団に占領されてしまいます。モーラムから開始し、段々テンポを上げ、早口のラムシンに突入です。ラムシンでは、あちこちで踊りが盛り上がり、やや危険な雰囲気が漂いだしました。あちこちで奇声も上がり、オカマ軍団最高潮と言った感じです。舞台の脇を見ると、両脇に警察官が踊り集団の動向を監視しておりました。ここタイはクーデターで厳戒令が出されたままであることに気付きました。舞台では、新アルバムからと言って、ルークトゥン調の曲に変わり、会場の熱を冷ます方向へ進んでおりました。

 またまた、お笑い芸人が出てきた、若干休憩気味。踊り子もチャルムポンも休む必要があるようです。0時少し前に、衣装換えしたチャルムポンが登場し、再度モーラムからラムシンへ。会場が最高潮に盛り上がった0時20分頃、フィナーレを迎えました。客層は違いますが、盛り上がり方で言うならば、シリポンやジンタラー以上ではないでしょうか。若干殺気立った雰囲気が怖いですが。

PS 公演中に21日のシリポンの公演、5日のジンタラーの公演の宣伝をしておりました。シアンイサーンの告知はなしでした。 シアンイサーン楽団は4日来るのでしょうか。はたまた、5日のロイカトーンの夜、ジンタラーは本当に登場するのでしょうか。

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 ウィチアー&サムマウ

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 前座で登場した2人の女性歌手の内の一人。上手かったぁ~!


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御馴染みのタロック(お笑い)も。。パーラメントの右に居る小父さんがポーイファーイのコピー歌手で実に上手い!

旧譜探し。。。⑨アンポーン・ウァーンペッチ

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 久々の“旧譜探し”です。これ、いつもそうですが実際には探している訳じゃなくて、偶然見つけた様なモノですね。今回はこの“旧譜探し”、2回目の登場になるアンポーン・ウァーンペッチです。繰り返すようですが、このアンポーン、SUREaudio(シュアー・オーディオ)時代に3枚アルバムを出し、その後U2に移籍してあのアルバムを出したきり、音沙汰が途切れたままになっています。「ルークトゥン・Varitey」紙によると、U2以外のレーベルから新作が出るようで、現在その新リリースはやや難航気味のようなんですが。。。

 で、ここに見つけたのがそのSURE時代のチュッティー3、アルバム「ムウ・ティー・サーム」=サード・ハンド=3番手という意味合いの曲(A①)をアルバム・タイトルにしたもの。私はあのU2盤が一番の出来と思っているんですが、大分あの出来というか、あのアンポーンに近づいて来たというような感じです。と、そんなことよりも、このジャケ写のアンポーンを見てください。制作・リリースが約6年前の2543年となっていますが、この6年間という歳月は人をこうも変えさせるのかと思わずには居られないアンポーンのお顔の変化です。こんなにもほっぺが丸かったのに。。です。現在のお顔はこんな感じですから。。

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        今年の6月、スワンルム・ナイト・バザールで。。

裏ジャケ写になると更にこうなります。。。

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この差から感じる想いをどう整理したらよいのでしょうか。。彼女の変化=ルークトゥンの変化=この国の変化とも思える様な。。。です。

では、その辺を含みつつ以下の試聴して見て下さい。
コチラです。開いたこのページの真ん中より下のリストの右列の方にこのアルバムから3曲置いてあります。曲名は以下に。。
อัมพร แหวนเพชร - "มือที่สาม"

มือที่สาม
คอยพี่กลับสุพรรณ
ดอกไม้ในป่าช้า

追加情報!コンサート・ロイガトーン

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 先日のコンサート情報の追加です。
写真を見て頂ければ、判るでしょう!?同じ場所に看板が新たに追加されています。内容はというと、11月4日に同じくクロンタン交差点の近くのコンサート会場(多分、あの大観覧車が置いてある所。。)にシアン・イサーン一座がやってくるようです。シアン・イサーン一座はロイガトーンの夜はラマ9世橋の下でやる事になっているので、その前にも見れると言うか、4日に見ればロイガトーンの夜はシアン・イサーン一座にとらわれなくなったという事です。ところで5日は何曜日?日曜日か。。。

ターイ・オラタイのコンサート・・・シライのコンサート報告⑦

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       ゲスト歌手、モーンケァーン・ゲァーンクーン



 今回は10月14日、バンケーのウェーティータイで開催された、タ-イ・オラタイのコンサートを報告します。ターイ・オラタイは2度目の報告になります。

 この日はレムチャバンでの関係会社6社のゴルフコンペ終了後、バンケーのウェーティータイへ駆けつけました。途中、ラマ9世橋付近で大雨になったので、若干交通渋滞に巻き込まれながら向かいました。15時45分頃到着し、場所を確保して、VCDをあさりにモールへ。場所は何とか中央に確保したのですが、ターイ・オラタイの人気は高く、17時30分からの開演というのに、空席は余り無いという状況でした。

 16時30分頃席に着いて、準備風景を眺めだしました。この日、舞台の雰囲気はピリピリした感じが漂っておりました。踊り子達の練習も、TVの人かグラミー関係者か不明ですが、二人も付いて、立つ位置、手の形を注意しておりました。全くタイらしくないと感じたのは私だけでしょうか。

 17時30分、公演開始で、タ-イは民族衣装で登場し、ゆっくりしたルークトゥンを歌いました。その後、関係者からのメッセイジを頂き、感謝した後、本日のゲスト、モンケーンの登場です。申し訳有りませんが、私の守備範囲外ですので、どういう歌手か良く分かりません。本人が、アルバム2枚出していると言っておりました。各アルバムから1曲づつ歌い、特に2枚目からの歌を自己紹介した時は、周囲の女性から黄色い声が上がっておりましたので、なかなか人気はあるようです。

 再度、ターイ・オラタイが黄色い衣装で登場し、最新アルバムから3曲?歌いました。私にも、だんだん曲が聴き慣れて来たようです。そして、再度青の衣装に着替えて、以前のヒット曲、トーハーネードー、ワンニーボミーアーイで会場を盛り上げます。歌を歌っているのか、花やマーライを受けとているのか分からなくなりそうな状況を、上手くコントロールしていました。ますます貫禄が出てきたようです。

 再度、衣装交換し、踊り子達の衣装も派手派手になりました。会場が再度盛り上がった所で、司会者が出てきて若干熱気を冷まし、ターイの両親とおばあさんからのメッセイジを披露しました。おばあさんのメッセイジにターイが涙ぐみ、司会者がハンカチを探すのですが、持っていなかったようで、手のやりどころを失ったのが、微笑ましく感じました。若干しんみりしたところで、最後のユーナイジャイサマーで観客に感謝して、フィナーレです。フィナーレでの、花束攻勢はものすごかったです。

PS 10月28日 バンサイで公演を行うと宣伝していたと思うのですが、詳細な場所、時間を言いませんでした。

季節到来!

 
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                  クリックして大きくして見てください。

 11月5日のローイガトンに向けて、いよいよルークトゥンの季節の到来です。当Blogのライター・シライ氏によるコンサート報告も拍車が掛って来ていますが、雨季が終わる今月の末頃からシーズンが本格化していきます。クロンタン交差点の近くに大きなルークトゥン・コンサートの告知看板が出ているというのでチェックして来ました。ご覧の様な物ですが、判りますか?この場所に於いて行われるコンサート3回分が出ています。こういう看板を見るとホント“血沸き肉踊る!”というモンですね。左から。。
チャルンポン・マーラーカム・・10月18日。
シリポーン・アムパイポン・・・10月21日。
ジンタラー・プーンラープ・・・11月5日。

この場所はソイ・プラカノン(スクンヴィット・ソイ・71)を車で15分~20分くらい登った処のクロンタン交差点の僅か手前右側になります。この3日間を挟んで既に屋台、遊園乗り物が既に出来ており、日に日に盛り上がっていく事でしょう。

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御馴染みの大?観覧車も準備OKのようです。そしてこの裏の奥のほうがコンサート会場になるのでしょう。今現在は以下のようになっています。
            
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と、楽しみな事です。

 ついでなので、この会場の近くにイサーン・タワンデーンというイサーン・ライブ・ハウスがあるので出演者等をチェックして来ました。
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 え!ノック・ポンポナー!モーンケァーンが来る!?も。既に日にちが過ぎていました。残念。後は19日にサックディー・プーウィアングなる歌手の名前と26日にエー・ポッチャナーの名前が出ています。気が向いたら来て見ましょう。

さて家の方に戻ってきたら、また以下の看板を見つけました。

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 右側は先のものと同じですが、左側がなんとシアン・イサーン一座のコンサート告知ではないですか!11月5日のローイガトンの夜に場所は。。。サパーン・パラーム9(プララーム9橋)の下と出ています、ローイガトンの夜のルークトゥン・コンサート会場としては有名な場所ですね。

 と、その頃、訪タイ為される方も何人か居らっしゃる様なので参考までに。。くれぐれも。。。555

シリポーン・アムパイポンのコンサート・・・シライのコンサート報告⑥

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     ボーラックシーダムを歌うシリポン
    
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      全景と踊り子
         
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      歌手達の写真



 今回は10月11日、ラムルッカで開催されたシリポン・アムパイポンのコンサートを報告します。

 コンサート情報の入手に仕方について書いた時、時間が有ったら9日パトゥンタニのクロン4で開催されるシリポンのコンサートに行ってみますと書いたので、雨は降っていたのですが、17時15分頃工場を出発しました。アウターリンクは大渋滞で、現地に到着したのは、19時45分頃。場所が良く分からないので、市場の人に聞くと、今日は雨なので、公演中止だよ。・・・すごすごと帰りました。

 翌日、10日、工場付近は晴れていたので、17時に出発。バンコクに入ると大雨と渋滞。それでも、ラマ2世通りの会場に19時20分頃到着。市場の人に聞くと、来たんだけど、雨が降り出したので、帰っちゃった。・・・またまた帰りました。

 11日、2度ある事は3度あるか?3度目の正直となるか?と思いながら、17時工場を出発。アウターリンクも比較的スムーズに移動し、9日より若干遠い場所ながら、18時45分頃会場に到着。会場造りをしているので、まずは腹ごしらえと屋台で食べ物を買い、入り口付近へ。出演予定の歌手の写真があったので、シリポン以外は分からないけれども、記念に写真を撮りました。

 会場付近では、シリポンが田舎会場でモーラムを歌うアルバムが掛かっておりました。80バーツ支払って、入場。関係者以外は私しかいませんので、椅子を確保して、舞台造りを眺めながら、夕食を取りました。舞台では、シリポンのルークトゥンに近い歌が掛かっておりました。7時30分頃から客が入り始めたので、早速椅子を持って、中央の最前席に陣取りました。
 
 20時15分頃、全員起立して、王様を讃える歌を聴き、踊り子達が、(全員で80名いました)舞台に出て来て開始です。シリポン・アムパイポンの名前と蝶が定番ですね。若手歌手が出て来て開始ですが、最初はマイクから声が出ない。配線ミスか色々調べて、結局マイクが悪いようで、交換しておりました。タイらしい準備です。歌手達が続々出て来て進むのですが、舞台の後ろで幕を片付けている????何をしているのだろうと怪訝顔で見ていると、雨がぽつぽつ。雨になって、公演一時中止です。幕以外に蝶も撤去されてしまいました。2度ある事は3度ある事になるか???と傘を差して待っていると再開です。21時から30分の中断で済みました。小止みになったので、若手歌手が傘を手に持って歌を歌いだしました。ここは根性です。若手歌手達の前座は22時45分頃終了。歌も素晴らしかったと思います。楽団が楽団だけあって、歌は全部モーラムでした。

 ここで、シリポン登場とはなりません。お笑いの開始です。前後左右のタイ人はげらげら笑うのですが、私はアクションの笑いは分かるが、言葉遊びは分からない。ムムムですね。

 11時20分頃、お笑い役者が例のアルバムの開始場面と同じように、シリポンを紹介し、シリポン登場し、アルバムを同じ歌で開始です。ここからは、シリポンのモーラムの世界です。モーラム・モーラム・モーラム。ルークトゥン様な曲は2曲ぐらいあったかな。途中で舞台が暗くなり花弁による演出の始まりですが、2曲ぐらいしかやりませんでした。演出もすこしは変わって来ているのでしょうか。

 シリポンはお笑い芸人とも対応に渡り合い、貫禄充分です。更にモーラムを歌い、ボーラックシーダムで最高調に達し、最後に全員登場してフィナーレです。0時30分頃終了です。5時間をあまり長く感じさせない良い演出でした。雨のせいかな???はらはらどきどき。雷は光るは。ごろごろ言うは。

PS  以前紹介したHPは接続が悪いようなので、下記HPから公演予定を確認下さい。<MORE>で 来年の4月迄分かります。若干追加公演、変更はあると思いますが。シリポンの追いかけをしましょうか???
http://www.pincanfanclub.com/







「サーオ・ウボン・ロー・ラック」を求めて。。。สาวอุบลสมรัก アンカナング・クンチャイ・・その③

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    左がスリン県、右がウボン県の位置です。


 まずは検索です。入れる言葉は「สาวอุบลสมรัก」=サーオ・ウボン・ロー・ラック。アングカナング・クンチャイの持ち歌だと思っているのですが、その他に何か出てこないかと思い。。例えば他に誰かがこの曲を歌っていないかとか。。タイ語で入れると当然タイ語のページがイロイロ出てきます。ずっーと探していくとナンと日本語のページが出てきました。ん?「デイリールークトゥング」でした。何に引っ掛かったのかというと、以前にウォンドゥアン・チャマイポーンに関しての質問箱でのやり取りでした。そうです、忘れて居ました『サーオ・ウボン・ロー・ラック』を彼女もやっていたんですね。

 さて、検索は続いて、バーンイェン・ラークゲァーンとかも。。ノックノーイ(シアン・イサーン)とかもアルバム収録曲に同名の曲を見つけました。未聴なので同一曲かどうかは判らないですが。。この曲名を使って違う曲をやるだろうか。。。さて、ジンタラーはどうか。。。出てこないですが、『サーオ・ウドン・ロー・ラック』なる紛らわしくも違う曲を歌っています。ウボン(ウボンラーチャタニー)とウドン(ウドンタニー)ですね。

 当然、アンカナング・クンチャイのこの曲はイロイロと出てきます。ついでに彼女のバイオ的なことが少し判ったので書いときます。生まれに関して。。

6 กุมภาพันธ์ 2499 1956年2月6日(現在50歳)
スリン県のムアン・スリンの生まれ。

スリン生まれの娘がウボンの娘の事を歌ったのですね。上のタイの地図を見てください。イサーン(東北部)と言ってもイサーンの東部地域になり、カンボジア国境辺りという事になります。

私の知る限りではアンカナングはこの曲を3回録音しています。以前に紹介したコチラのアルバムに収録された、多分最初の録音と思われるもの、それから、これはオリジナル・アルバムは持っていないですがとあるmp3集に入っていたアルバム『สาวอุบล 43 (สาวอุบลสมรัก)』曲名が少し違っていますが、聞くと同一曲です。多分6年ほど前に録ったのでしょう。そして、先日紹介したR・Siamのコンピ・アルバム(オリジナルは未入手の為・・)に入っている比較的最近のモノと。。。

じゃ、まあ試聴、視聴して見て下さい。他の歌手のは余り集まらなかったです。アシカラズ。ルークノック・スパポーンがTVで歌ったのを聞いたことがありますが。。

ではまず、一番古い録音と見られるものがコチラから視聴できます。
そしてR・Siamで録った最近のモノはコチラから。。

ウォンドゥアン・チャマイポーンのモノはコチラです。上から2曲目です。(因みにウォンドゥアンの全アルバム?がココで試聴できますね!)

多分、他のもその内見つかるでしょう、そしたらお知らせします。それと乞協力ドゥアイで。。宜しく!

カトリヤー・マラシーのコンサート・・・シライのコンサート報告⑤

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カトリヤーの弟子達と。この写真だけクリックして大きくして見て下さい。
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コレは誰かな?


今回は10月7日、バンケーのウェーティータイで開催されたカトリヤ-・マーラシーのコンサートを報告します。

カトリヤ-はゆっくりしたルークトゥンを熱唱させたら超一流と思います。新アルバムの兎と亀のようなズッコケル挑戦も多々行い、幅を広げているのか笑わせてくれるのか、良い意味での挑戦家でもあります。

この日は、お客との接待?遊びのゴルフの後、急いで掛け付けました。開始前2分にカメラの下でゴルフ椅子に座り陣取りました。カメラの性能から言うともう少し前が良いのですが、それは欲張りすぎでしょう。

カトリヤーの比較的テンポのゆっくりしたルークトゥンの歌から始まりました。ドライアイスのスモークを多く使用する演出のため、なかなかカトリヤーの全姿が見えません。演出には不満はありますが、安心して歌を聴くことは出来ました。1973年3月1日生まれですので、33歳、円熟期と言えるでしょう。タイ語が速くてよく分からなかったのですが、デビュー10年?くらいのようです。その後、カトリヤーを師??先輩と仰ぐ若手歌手の登場です。私には、誰も分かりませんでした。カトリヤーも楽団立ち上げを考えているのでしょうか。

途中、ゲスト出演したのはRSのイン・ティティガンです。私がラジオで良く聞いた歌を2曲歌いました。既に人気も高く、一流になれる可能性が高そうです。

その後、衣装を変えて、新アルバムから3曲。メースウチャットハイ、デックリアンケ、ラプターレオラージャークです。会場で一番人気があったのは、メースウチャットハイで、カトリヤーの裏声の後、あちこちでヒーと声が上がっておりました。コンサート場では、やはりテンポの速い曲が好まれるようです。タイ人は踊り好きですね。

最後のパートは再度衣装代えして、ルークトゥンの熱唱です。やや左向きに構えて、ゆっくりしたルークトゥンを熱唱するスタイルが一番似合っていると思うのですが、如何でしょうか。最後の曲は、ややテンポの速い曲で締め括ったのは、コンサート場からでしょうか。会場は盛り上がっておりました。女性客はマーライに花に色々歌手にあげて、握手をしておりました。男性客は空手で握手だけするトンデモ客が多々いたようですが。女性は優しいですね。



 PS カトリヤーは若い時は子猫の化身かと思える節があったのですが、最近化粧がますます濃くなり、化け猫の化身ではないかと思える時があります。なぜでしょうか。私はカトリヤーは大好きです。妄想です。

คัฑลียา มารศรี

ポンサック・ソーングセーンの今昔。。。

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 チョッと画像が悪いですが、ポンサック・ソーングセーンの若い時のVCDカラオケの画像をキャプチャーしたものです。現在、確か40代後半位かな、顔から想像してコレは20代でしょう。ざっと20数年前のポンサックという事になるか。。しかし、若いですね。今現在があの貫禄ですから余計そう見える。この国の人は老けるのが早いですよね。整形でもしない限り、見る見るうちに老けていくかのよう。。チョッと話が脱線しますが、その整形。これピンからキリまであって一流病院の整形外科から町のプチ整形まで。。。お金を掛けただけの事が術後5年から10年で如実に出てくるという話です。お金をたっぷり掛けた例がバード・トンチャイでその反対がエーカチャイだと訳知り顔のタイ人の知り合いが話してくれました。ナールホドネェー。このポンサックは整形なんかしなかったんだろうか。。

 この若いポンサック。この頃やっているのはモーラムが多いです。今現在はご存知のようなルークトゥンで、“やっぱ若いねぇーちゃんが美味しいよな~”とか歌って落ちるとこまで落ちてきたという魅力を爆発させていますが、若い頃はもっと突っ張ってたり、幻想の中で出会う娘に心を奪われたりと普通に若さを爆発しています。この頬骨の張ったこけたほっぺたを見ていると、ポンサックのこの20年はどんなだったんだろうかと思いは巡ります。

そして現在のポンサックがコチラです。

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 何処の世界もありますね。若い頃は先行逃げ切り型だったのが、晩年マーク追い込み型へとそのスタイルを変えて行くという事で生き延びていくという。。で、どっこい生きているどころか更に勢いを増して活躍していくという。。ポンサックも然りですね。イイゾー!

上の若い時のV試聴はコチラに。。。同様のものは、YouTube内の検索欄にPornsakと入れれば沢山出てきます。必視聴!
最近のは、コチラから。。新譜も出てきたようですが、それはまたその内に。。。

コンピ・アルバムの紹介・・・その①/เพลงรักเพลงลำ

      
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 この国では至当然の様にコンピレーション・アルバムが人気が強い。有名な、自分も知っているヒット曲だけを聞きたい、という変に片よらない純粋な欲求がそうさせて居るんでしょう。どこかの国に居る、マニアックな耳でしか楽しめない様な聞き方>重箱の隅をつつく様な聞き方はおおよそしないのが、この国のファンでしょう。まぁ、どの国へ行ってもその両方が居るとも言えるでしょうが。。。私のイメージする理想的なアルバムの買い方。新盤が出たといっても直ぐに飛びついたりなんかしないで、街でTVでFMで流れて来るのを充分聞き知ってから、数ヵ月後、それでもCD・VCDでという形で聞きたいという時に一呼吸置いて発売されるコンピ・アルバムを手にする。これですね。今、まさにヒット中という時から、そのコンピ・アルバムが出てくるまでの間、買わないでガマンが出来るか!?コレが修行でしょう。私はまだ修行が足りないかな。555

 さて、前の記事のシライさん紹介のルークトゥンTVドラマのサントラ盤も言わばコンピ物ですね。アレなんかは、大型スーパーに入っているCD屋のワゴン・セールでいつも売られています。25B/枚で。その安さについ手を出してしまう訳ですが、当然、既に持っているモノとのダブりという事もあるんですが、あったとしても実際良く引っ張り出すのはコチラのコンピ物の方じゃ無いでしょうか。ついでに聞きたくなる別の歌手の曲が素早く聞けるからかな。。てな訳で中々使い勝手がイイのも事実。そんなコンピ物を今後拾い上げて行こうかなと。

 ここで拾い上げたのはR・Siamから2年ほど前に出て、良くカット版セールのワゴンの中とか中古市場に出回っている代表的なものの一枚。ジャケ写を見ればお分りのように、女3人、男2人という内容。男の黒メガネの方が中々魅力的にも気持ち悪いので気が惹かれましたが、やはり女性軍が圧倒的です。今や3枚目の新盤が街に並ばんとしているジアップ・カノクポン。R・Siam盤も捨てがたい魅力に溢れているアンカナング・クンチャイ。それとです、実力はあるのに埋もれてしまったかのようなノーイ・ゲァーンヂャン。ジアップ・カノクポンは1枚目のアルバムからの2曲ですから珍しい選曲ですし、どイサーンのつくりではなくて歌謡モーラム~ルークトゥンというまとめなアンカナングと、双方中々に魅力的ですが、ここでスポットを浴びせたいのが3番目のノーイ・ゲァーンヂャン。これ完全にダブりなんです。『ผู้บ่าวท่าใหญ่』=プー・バーオ・ター・ヤーイとした彼女のソロ・アルバムも持っていたので。。そのソロ、買った時の事良く覚えています。買った値段が18B。RSのカット盤セールの時に買ったもので、18Bだから買ったようなもの。。ジャケ写は以下です。
      
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          『ผู้บ่าวท่าใหญ่』หน่อย แก่นจันทร์ (RSIAM)

 買った当時は、正直言ってコレ1,2回それもアルバム前半の数曲しか聞いていなかったです。現在のR・Siamからすると随分ドロッとした仕上がりで、安っぽさも充分あり感じが掴めなかったです。ところが今回取り上げたこのコンピ・アルバムに収録された曲を聞いて、チョッと驚きました。モロ、イサーン物だったんですね。コレ。ソロ・アルバムでは前半ルークトゥンで固めてあり、このコンピ・アルバムにはソロ・アルバムの後半にベターっと並べたモーラム曲からの収録でした。何しろソロの方は7曲目までスローなルークトゥンで残りの5曲でダンス物、即ちモーラム曲を並べるという変則?的な曲順でした。『เพลงรักเพลงลำ』=プレーン・ラック・プレーン・ラムと題されたこのコンピ・アルバムで初めて陽が当たったようにも思えます。。。とソロの方が25/09/2003の制作ですから6年前、コンピの方が2年前に出されたモノですが、その後このノーイ・ゲァーンヂャンどうなったのか?更に脂をのせて再登場を願うのみです。(今回このノーイ・ゲァーンヂャン周辺の事を調べて行く内に、もう一枚ソロ・アルバムがあった事を知りました。やはり同系のRSからのようです。コチラに。。)

3曲収録された中から『จดหมายเฮีย』=ジョットマーイ・フィアがコチラでそののVが視聴出来ます。ソロ・アルバム『プー・バーオ・ター・ヤーイ』のサンプル試聴はコチラです。

ついでながら、アンカナング・クンチャイのアルバム収録曲の中から『ดำขี่หลี่ 』=ダム・キー・リーのV試聴はコチラです。

ジアップ・カノクポンの収録曲から『หลงเสน่ห์สายตา』=ラング・セーン・サーイ・ターはコチラからです。更に1枚目2枚目の全曲サンプル試聴はコチラから。

 

シライの好きなルークトゥンTVドラマ・サントラ盤のこの一枚・・・シライ⑬

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今回は2001年に放映されたTVドラマのアルバムです。訳も分からず良く見ていたものです。

 最初は綺麗なベンツ主演のサバイライサックディナーです。田舎娘がひょんなことで、歌のコンテストに出、それから順調??にスターになると言う話です。最後に恋人が撃たれるというクライマックスを入れての成功物語です。ベンツは1980年6月20日生まれですので、この時21歳、タイ・オラタイより3ヶ月年下になります。まだ大学生?ベンツは1999年頃から、主演を張り、人気女優の仲間入りをしたころの作品です。ルークトゥンのスターになる物語ですので、ベンツが随所で歌います。アルバムを聴いて頂けるとハラハラドキドキの連続です。女優さんなので、仕方がないですが、堂々と歌い上げたベンツは素晴らしい女優魂の持ち主だと思います。大ヒットしたドレミ、それにコミカルなティンジュップジップが大好きです。ドレミを引っ提げてバードのコンサートにゲスト出演したのは、快挙だと思います。最後にドレミ・ドレミ・ソンラと陽気に歌いましょう。

 次はハンサムなゴット主演のホンファーカップソムワンです。仕立て屋のソムワン(ゴット)がいつもなりたいと考えていたルークトゥンのスターになるという成功物語です。ゴットは1968年9月13日生まれ、33歳の油の乗った時期ですか。ルークトゥンを歌い出したのが、1997年頃ですので、ルークトゥンが板に付いて来た時期ですね。カッコいいです。私が見は、ゴットの初めてのドラマでもあります。
ゴットは歌手ですので、安心してショーの部分の歌を聴くことが出来ます。ショーなどは、実際の生活風景を脚色しているようなものかもしれませんが。衣装が派手派手、演技オーバーアクション気味は、笑えるところでもあり、魅惑される場面でもありました。相方の歌はケート・ラティガンが歌っていますが、これは、現RSのケートでしょうか。タイ文字表記が違うようにも思えるし、以前グラミー所属でもあったし???あまり歌が旨いと思わなかったので、別人かな??? 一度ソムワンナクラップと実生活でも言ってみたいものです。

 最後はジョムクワンのモンラックソムタムです。ソムタム娘の話ですが、残念ながら、最初の2,3回しかドラマを見ていないので、良く分かりません。歌は、軽快で楽しい曲が続きます。ソムタムの歌と言えば、プムプアン、ジョムクワン、そしてドゥアンターですか。そういえば、ノックも歌っていましたね。皆様、そのソムタムソングが好きですか。

 4つ目、マイクのナーイホーイタミルは全く見ていないので、分かりません。歌はイサーンの風景ですが。どんな内容だったのでしょうか。マイクファンごめんなさい。

アルバム情報は以下です。
เพลงละครเงินล้าน ชุด 1
เพลงละครเงินล้าน ชุด 2

ルークトゥンの華③・・・ルークトゥンとポップスの間で・・・エァップ・ティダーシリの場合

    
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 ここ「デイリー・・・」でもしばしば話題にのぼる「ルークトゥンの洗練化」・・・。貧しい生活や望郷の念をしっとり朗々と歌い上げる、いわゆる演歌的な楽曲、というのは、やはり時代の流れの早さにはついていきづらい部分もあると思います。とはいえそれを望むファンももちろんたくさんいるわけで、決して淘汰されるべき存在ではないのです。と同時にそんな演歌的なルークトゥンとは対照的に、同じ貧困や望郷を明るくさわやかに、現代的な軽いノリで歌い踊るルークトゥン、というものもあり、つくづく奥深いなぁ・・・といつも思っているわけです。好みは人それぞれだし、かなりポップスよりな楽曲でも「これはルークトゥンだ!!」と思うなら、ルークトゥンでマイペンライ!要は個々がその楽曲を聴いて楽しめればよいだけのことなのですから。

そういった意味でこのエァップは非常に個性的、というかなんというか・・・。1980年生まれの26歳、2004年に発表されたファーストアルバム「カム・サラパープ・コーン・ナック・スクッサー・フック・ガーン คำสารภาพของนักศึกษาฝึกงาน」をまず聴いてみましょう。แอ๊ป ธิดาศิริコレをコピーしてコチラを開けて下の検索欄にペーストして(ブラウザの編集/Editを使って・・)サーチします。彼女の2枚のアルバムが出てきますが、右が1枚目です。そして一番上の曲がこの曲ですネ。
 

 一番のヒットはアルバムタイトル曲ですね。みなさんは彼女のアルバムを聴いて、どう判断されますか?もうこの時点で「これはルークトゥンゃない」と思われる方もいるかもしれませんね。アルバムジャケットに書かれたタイ文字の割合の高さから判断すると、彼女の歌うジャンルはルークトゥンでもいいかな・・・とは思いますが、かなりポップスよりなアプローチではないかと思いませんか?もちろんそれが悪いとは言いません。でも、誰がどう聴いてもポップスにしか聴こえないような楽曲であっても、アレンジや歌い方をちょこっと変えるだけで案外こってりした演歌になったりすることはよくあること・・・。彼女の場合、ちょいとそれが顕著に出すぎてしまった・・・そんな感じがしますね。もちろん歌唱力や表現力もそれなりのものである感は否めません。ただここで特筆したいのは、2004年のこの当時、彼女は所属するグラミー系列のMKLというレーベルの第一弾新人歌手としてデビューを飾った、ということを考えると、かなり斬新なルークトゥン歌手としてのアプローチだったのではないかと思うのです。レーベルという点からみれば、もうひとつの大手レーベルであるRSの傘下R-Siamがこのタイプの歌手を多数輩出することで大成功をめていますが、正統派ルークトゥンで売ってきたグラミーとしては、ここらでちょっと方向転換、息抜きレーベルも必要では?と考えた末の結果だったのかもしれません。

そんな感じの彼女ですから、当然大ヒットを飛ばす・・・というわけにはいかず、大方の予想通り「知る人ぞ知る」といった感じの歌手になってしまっていましたよね。まぁ、去年、今年と来日を果たしていますから日本在住のタイ好きにはそこそこ知名度があるかとは思いますが・・・(あっ、でもエァップの来日が決まった頃、タイ好きな人のブログやサイトでは「Appって誰?」みたいな雰囲気が多少なりともあったような気も・・・)。いずれにせよ前作にちょっとどっちつかずの印象が残ってしまった分、彼女の2枚目アルバムには私のようなひねくれ者たちは非常に注目していたわけです。そして満を持して発売になったアルバム「CLEAR」ですが・・・。

なんとグラミーのサイト「G-Member」の「ニューリリースアルバム」コーナーに登場したのですよ!それも、ばりばりポップス歌手のエム・アッタポンの隣で・・・(他意はないんでしょうけどね。発売日が同じなだけで)。エァップの新作はもはやポップスなのか?!アルバムタイトルも英語だし、ジャケットのタイ文字率も少なめ・・・あぁ、やっぱり彼女、鞍替えしてしまったのでしょうか?!ということでPVをチェックしてみましょう。PVの視聴は上と同じですね、TVのマークをクリックすれば画面が出てきます。

 みなさん、どう思われましたか?歌詞の内容、PVの内容、歌っている彼女の様子・・・これはもう、どこからどうみてもルークトゥンと呼べるものではないような気が・・・。R-Siamの歌姫たちが歌う「洗練されたルークトゥン」というものすらすっかり飛び越してしまった感がありますね。内容はともかく、レーベル上はグラミー傘下のルークトゥン部門・・・ということもあり、CDの販売サイトでは軒並みルークトゥンにカテゴライズされているようですが・・・はてさて狙いはいったいなんなのでしょうか?(と思ってジャケットをくまなく探してみたのですが、デビュー時のレーベル「MKL」の名前がどこにもありません!もしやレーベル自体が廃止?!)
前作以上のどっちつかず感、いや、もうここまでくれば彼女をルークトゥン歌手扱いするのは無理があるのではないか・・・そんな気さえしてきます。アルバム中全10曲のなかにも、ルークトゥンっぽい楽曲は1曲もなく、しいて言えばちょっとアジアンチックな濃い目のダンスナンバーが1曲あっただけ・・・。というわけで結論!エァップはルークトゥン歌手ではありません。今後はポップス歌手でいく予定のようです。


แอ๊ป ธิดาศิริ ชุด Clear




モンシット・カムソイのコンサート・・・シライのコンサート報告④

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今回は9月30日に行われたウェーティータイ(バンケー)のモンシット・カムソイのコンサートを報告します。前回は場所を間違えて生コンサートを見られなかったので、確認して出かけました。

とは言いながら、午前中はカオキアオでゴルフをしてから、よし行くぞと気合を入れ直して出発しました。到着時間が早すぎたので、モールで買い物をし、16時15分頃会場に入りました。開演迄、1時間以上あるので、観客はまばらですが、舞台の上では、打ち合わせ予行演習が始まっており、モンシットの普段着に近い姿での、段取り姿も見られました。それに、どのような動きをして、いつ頃がシャッターチャンスかも分かり有意義な時間です。

準備が完了すると、時間があるので、ディレクター??が出て来て、観客との会話、近くの店の宣伝、プレゼント等で笑いを取り、思った以上に時間が早く経過します。時間少し前には、真中の席が空いていると言って、観客を中央に移動させて準備完了です。

モンシットはシュア・オーディオのベテラン男性歌手。一時期、歌詞の終わりを極端にビブラートする歌い方で一世を風靡した??かな。ファンには申し訳ありませんが、残念ながら、私はコンビアルバムで歌を聴いたことしかないので、あまり知りません。アルバムを14枚?出していると言ったと思いますが。タイ語には自信ありません。田舎出を演出しておりましたので、売り出し時は、イサーン出身を前面にだしていたのでしょう。お笑いみたいなこともやっていたと記憶しますが、他人と勘違いしているかも知れません。

17時35分、ウェーティータイ開始。写真の歌で開始。2曲目は田舎風景を舞台に再現し、田舎芝居をしながらの歌でした。写真はアップ過ぎて周りの雰囲気を掴み取れていません。ベテラン歌手ではありますが、現在は昔ほどの勢いはないように感じました。ファンの数が少なく感じました。歌は非常に上手いと思うのですが。

そこへ、ゲスト登場です。ダムロン・ウォントーンとカセーン・コムサン、それに女性歌手。名前聞き逃しました。見たことはあるのですが、名前と顔がくっ付きません。ゲストの方が断然人気が有りました。若いだけでも、勢いが違うのでしょうか。

最後にモンシットが今売り出し中の歌?を派手に歌って終了です。今回のコンサートはコラートでも大勢の歌手が出て、違うコンサートを実施しており、そちらと中継を兼ねていたのか、やや間延びしたコンサートでした。

あまり歌に関係した内容にはなりませんが、今回は無事にコンサートが見れたので、良しとします。


มนต์สิทธิ์ คำสร้อย

ป.ฉลาดน้อง + อังคนางค์ คุณไชย ชุด เป็นสาวรอบสอง/ポー・チャラートノーイ+アンカナング・クンチャイ・・その②

    
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先のアンカナングの続き記事なんですが、4回くらいに分けて書こうかと思っていたんですが、彼女の世界に頭を突っ込んだはいいんだけど、その余りの懐の深さにチョッと尻込みしまして。。555 聞けば聞くほど奥がもうズッーと広がっているようで。。参りました。イサーンNo.1の歌手と言ってもいいんじゃないかなと思うくらいです。それはそのままイサーン音楽の凄さでのあるんでしょう。奥深き、そして心に染み入る、優しくも強い音楽。イサーンが生み育んだこの音楽にドップリ浸かって行こうかと思っています。

ココに取り上げたアルバムは彼女のキャリアの中では一番新しい部分になるかと思います(制作は去年)。ベテラン男性歌手のポー・チャラートノーイと組んだモノです。コノ2人の組み合わせであと2,3枚出ていますが、これが一番評判が良さそうですね。先に紹介した最初期と思える録音物とこのアルバムの間にアルバム数十枚あると思えます。勿論、市場から既に消え去ったしまったモノも含めてですが。そんなに聞いていませんが5,6枚ですか、中にはモーラムまったくやっていないモノもあります。所謂イサーン式ルークトゥンですね。その辺りの味がまた格別で、よってその懐の深さに参ったわけです。

さて、そんなアンカナングの歌世界の集大成がコレ!と言えないでしょうか。ここに在る歌世界を適当な言葉で形容するならば、「芳醇」コレでしょう。モーラムが実に見事に完成している様を魅せ付けられます。男女ドュオと言っても、中心はアンカナングにあると言えるでしょう、2人が演じている間、ポー・チャラートノーイは美しきアンカナングを大事に取り扱うかの様にその周りを歌い踊ります。アンカナングの方はそれに対して気がアルような素振りを見せながらも、そうは簡単には行かないわよとばかりに、しかしニコニコしながら歌い踊ります。この微笑みが堪らないです。しかも彼女が歌いだすと、グングン彼女の歌が強まって行き、そのまま歌い続けるとあのチャウィワンとかホントーングの世界まで行ってしまいそうになりますが、レコーディングはその前で終わって行きます。。。

モーラム・イサーンの最良の作品の一つです。

さて、このアルバム・タイトル曲になった『 ลำเพลิน เป็นสาวรอบสอง 』=ラム・プルェーン ペン・サーオ・ロープ・ソーングのVがコチラで堪能出来ます。

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