เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

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ลูกนกเริงระบำ/ลูกนก สุภาพร ・ルークノック・スパポーン

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『音楽日記』で取り上げました時に、いろいろ小ニュースも付いて来たので、何かアルのかな?と待っていたんですが、何も無いのでコレでも取り上げてみようかという気になっただけです。ルークノックのアルバム『ルークノック・ルェーン・ラバム』のVCDカラオケです。以前にもチョコッと紹介しましたが、ムウ2(セコハン=そのままです。)を入手してV画像を見ていたら引っ張り出したくなったので。。。(2546年10月29日発売)

『クン・ラムヤイ』は入ってませんが、彼女の完全ソロ・アルバムは確かコレのみ。その後、音沙汰なしです。顔の露出はソコソコあるのですが、新録音がホント待ちどうしいです。

Vという事で、キャプチャー画像を楽しんでください。以下。。
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試聴は当blogの“試聴コーナー”にルークノック在りますから。2曲目以降全部このアルバムからです。

ลูกนกเริงระบำ
ลูกนก สุภาพร
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น้องจ้า / ノーンジャー

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チョット前に約束したノーンジャーの写真です。もう少しありますが、写真が小さくてイマイチなので、今回はコレで。。。

おーい!帰って来いよ。。ブンチュウ・ブアパーング

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ずっーと昔に、私のルークトゥンの先生からもらったVCDカラオケ集に入っていて、非常に気に入ったこのブンチュウ・ブアパーング。久し振りに引っ張り出してみたら、やっぱりサイコーです。なんと言えばいいんでしょう。。。巧いとか、カッコイイとかそういうモンじゃ無いんです。もう、存在自体がルークトゥン・エキス、ローイ%なんですね。このJIFアニメじゃ判りずらいでしょうが、ダンスが。。いやダンスなんていうシロモノじゃ無いかもです。ノリがまるで酔っ払ったシロートのおじさんみたいです。雰囲気が昔、日本にも居た誰だろう。。そんな感じでもあります。オウ!植木等だ。あの『スーダラ節』の。。

今回、改めて聞いて直ぐに思った事は、(先にコメント欄でディーさんが指摘してしまいましたが。。)ポンサック・ソーンセーンに歌い方が似ていると。。以前、コレ聞いた時は私、ポンサック未経験者でしたので、ナンも思わなかったんですが、流石に今回聞いて直ぐにそう思いました。なんかそういった脈絡っていいですよね。ホンモノの世界がそこに見えて来て。。。

帰って来いよ!というタイトルには、今回はチャンとオチを用意してあります。(って、私が気が付かなかっただけで、このブンチュウ、ずっとやっていたのかも知れませんが。。)下の広告記事の中にブンチュウを見つけてしまったんです。どうやら所属会社も同じで、クルンタイ・レーベルからです。ただコレ、クルンタイに所属するシンリピンによる企画アルバムかも知れませんが。。ソロ・アルバムが聞きたい所ですが、まぁ元気そうなのでとりあえずはヨシとしましょう。

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ね、居るでしょ!左から2人目。
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という事で、この文中さん、よろしく!です。


上のVの『クラッパオ・・』は入っていませんが彼の試聴サイトはコチラ!2曲目がお奨め!
アルバム紹介・詳細はコチラ。

ころんのアルバム評~その2 PUI RUNGTHIWAR

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今回はU2レーベルから発表されました、プイのデビュー・アルバム「NHOO CHORB TEE CHING」を取り上げます。経歴等は全く不明で、名前の読み方もよくわかりませんが、まだ若い歌手だと思います。写真では目が吊り上がり気味で性格キツそうに見えますが、歌の方は愛嬌があって親しみやすいです。
 アルバム全体的に、妙に耳に残るポップでコミカルなタイプの曲が多いですね。それをちょっと下品な感じで茶目っ気たっぷりに歌うので、「オモロイ」という感覚が前に出て来ます。ですのであまりルークトゥンということを意識せずに聞けるでしょうね。初心者にはとっつきやすい作品と言えるかもしれません。歌はあまりうまいとはいえない歌手ですが、そんなことよりもまず人を楽しませることを第一に考えているような歌い方は、アパポーン・ナコンサワンに似ていると思います。もしかしたら大した芸人根性の持ち主かもしれません。ただアパポーンの場合は、茶目っ気というよりは芝居っ気がたっぷりの歌い方なので、わざとらしい感じがして個人的には苦手ですが、このプイにはわざとらしさは感じられないので好感が持てます。どこまで真面目でどこまでふざけているのかはわかりませんが、なかなか素敵な歌手だと思います。
 最近は仕事が異常に忙しくて気分的に滅入ることが多いのですが、プイの歌を聞くと気持ちがホッとしますね。というのは、明るくてオモロイ女の子が「あたしが歌でも歌ってあげるから元気出しなよ」と、私を楽しませる為にわざわざ歌ってくれているという感じがするからです。まあこれは妄想ではありますが、プイの歌は私にはそのように聞こえるのです。個人的には最近一番の愛聴盤ですね。でも仕事が忙しくなくなれば聞かなくなる?かもしれません…いや、オモロイ音楽は好きなので、多分しばらくは聞き続けることでしょう。
 ただ冷静に考えて、音楽的にどうこう言うタイプの作品ではないのは確かですから、誰にでもおすすめできるというアルバムではありませんが、こういうオモロイ歌手がいるというのもルークトゥンの楽しさの一つだということで。楽しい気分になれることは間違い無いですよ。特にオモロイ曲は4曲目「DIEW PUD MEE MAI」と5曲目「NHOO CHORB PLENG JOH」あたりです。

ラーイガーン①:新宿のタイカラにて。。にーの記者

金曜の夜 その1
at 2006 04/22 09:46

ある日上司に呼ばれ金曜日の夜に取引先のパーティに出席してくれと言われました。
上司はチョト用があるとのことです。
あとでわかったのですが用ってのは自分の所属するサッカーチームの飲み会でした。
そんなんで取引先のパーティ漏れに行かせるなよー。
取引先といっても漏れは全然知らない相手なのになー。

パーティは品川の高そうなホテルでした。
ドイツ系の会社で外人さんがイパーイいましたよ。
料理が結構おいしくてついつい食べすぎ、飲みすぎました。
パーティが終わるとそのせいで眠くなってきたのでまっすぐ家に帰りました。
気がつくとリビングで寝ていました。

金曜の夜 その2

夜中の2時を少し過ぎたころでさんまの番組にゴスペラッツが出てました。
少しビールが飲みたくなったので自転車を飛ばして近所のタイ料理屋へ行ったんです。
そしたら入り口がしまってました。もう閉店のようです。

店の社長のティックさんにtelするとまだ店にいるとのこと。
少し飲ませてもらうことにしました。
店に入るとほかにもタイ人が何人かいました。

漏れはタイのVCDを2枚ほどもって行きました。
ティックさんにその場でかけてもらいます。

金曜の夜 その3

店にいたタイ人のエムというなのおねいさんは時々この店とか近くのタイカラのお店で会います。
新宿のクラブで歌手をやってます。
最初タイカラのお店で歌ってるの聞いてスゲーうまいなーと思ったんすよね。
そしたら職業だったわけですから当然すよね。
若いときはアンバサダーホテルで歌ってたといってました。

「そのころマーライかけてもらったりしたの?」と聞くとアタリマエヨといってました。
マーライにぶら下がるお金は長さ(つまり枚数)も大事だけど、色が綺麗じゃないとだめと言うんです。
「色が綺麗?何色がいいの?」ときくと1000バーツ札の色が一番綺麗だと、、、
なるほど。

金曜の夜 その4

アジャリヤの3枚目のアルバムをかけてもらってるとこのエムねいさんが歌いながら踊ってました。
「エクササイズネ。イッパイ食ベタ、イッパイオドル、ダイジョーブ」などといってました。
例の新芽ちょうだい!について聞いてみました。
一応日本語ってことは認識しているようです。
「意味わかる?」ときくと「オ店トイッショダヨ、指名ホシイダヨ」といってました。

さっきから何曲もVCDにあわせて歌ってるので、アジャリヤしってるの?ときくと初めて聞いたとのこと。
え゛っ!!
「簡単ダヨ、歌ミンナイッショ、ダカラ売レル、一回キケバワカル」とのこと。

漏れも知ってる曲は一緒に歌ったりしてたのですが眠くなってきたので帰ることにしました。
店を出ると空の一部が明るくなろうとしていました。
また朝まで飲んでしまいましたorz

คนดีที่อ้ายบ่ฮัก /บุญตา เมืองใหม่ コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック/ブンター・ムアンマイ

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凛として。。これが只今、ロング・ヒット中のブンター・ムアンマイの『コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック』を聴いた時のイメージ。ジャケ写のブンターの姿を見てもやはりそんな感じです。日本人だったら、いつも仕立ての良さそうな着物を着て、凛とそこに居るという感じでしょう。彼女の経歴は随分、永いものがあるんだろうと思っていたんですが、ソロ・アルバムとしてはこれが2枚目なんですね。その2枚の間に出したのが、先のガーラメー。しかし、それ以前のモノとして、所属するSure Stereo/Audioからの企画モノ『ชัวร์ชะชะช่า 』/シュワーチャチャチャーの4枚でも参加していたんですね。この企画はSure Stereo/Audioの所属歌手(フォン・タナスントン、モンシット・カムサローイ、ダムロン・ウォントーン、ゲーサム・コムサン等)によるもので、ベスト・ヒット集ではなく、この企画に併せて作られたモノです。これの最初の1枚目はもう4年位前のモノだったような。。その後、晴れてソロ・デビューしたのが『จำไว้นะ』/ジャム・ワイ・ナ。ジャケ写は下に。。コレがなんとモーラム。。なんでしょう。私はブンターの一連のこのモーラム仕立てがモーラムに聞こえないと言うと少しオーバーですが、そんな感じがしてなら無いです。ブンターのモーラムってしつこくなくて飄々としていて。。。モーラムと言うとNOPPORNのジョップ&ジョーイとか、グラミーから出してきたドークオーとか、アノ手のお顔をしたお姉さんがやっているあのタイプがモーラムというイメージが強くて。。。まぁ、地域によって同じイサーンでも少しタイプが違うのかも知れ無いですね。。この辺は今後、調べなくては。。。。しかし、しかしこのSure Audioに所属する前の経歴が多分あるんだと思います。この世界、随分永そうな。。というのがブンター・ムアンマイの印象です。

と、大雑把にコレまでの道を掘り出したんですが、肝心の『コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック』。これは、モーラムではなくルークトゥンです。モーラム歌手が、更にその人気を広げようとする時にヤル、道ですね。モーラムやってきた人というのは、その歌う為の足腰がしっかり出来上がるのか、ルークトゥンやっても実にツボを得た歌を聞かせてくれます。コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック。これモロ、イサーン語なので、思しきおばちゃんに聞いたら英語でその意味を答えて来た!「グッド・ガイ...ドント・ラック・エニモー」ですと。。同曲をタイトルにしたアルバムは後半にはいると、いつものブンターの飄々としたモーラムが入っています。やっぱり、この手は巧いですね。今後、どんな道を歩んでいくんでしょうかね。

以下に、コレまでのブンターの写真を年代順に並べてみました。。。なんで、化粧等で女性はこうも変わるんでしょうか。。楽しいですね。

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ブンターのソロ1枚目。

『คนดีที่อ้ายบ่ฮัก 』コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハックの試聴はコチラ。
บุญตา เมืองใหม่ ブンター・ムアンマイのバイオ(タイ語)はコチラ。
英語での紹介サイトが在りました。コチラ。

ガーラメー再検証!

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前日の記事からブンター・ムアンマイのアルバム紹介へと進もうともくろんでいたんですが、ガーラメーのところまで来て、否、待てよ。。という感じになり、これはガーラメーのアルバムをチャンとやら無いとヤバイかな?となったので、急遽変更してガーラメーやります。

 ガーラメーというのはSure Stereo/Audioから1年半位前(昨年の2月発売)に出ていた、件のブンター・ムアンマイとアム・ナンティヤーの2人で組んだドュオで、先のアムの方のソロ・アルバムの紹介記事で引っ張りだしたわけです。その時はアムのアルバム紹介の方に力を注いだので、このガーラメーに関して、こんなの出てますが。。程度で終えてしまったんですネ。その時モーラム歌謡と書いたんですが、まぁ、モーラムと言えなくも無いですけど、なんか再検証している内に、これモーラムというには少し無理があるという気にもなってしまい。。なんせ、ザッーと聞いてハンニー・シー・イサーンの『ナムター・ロン・ボン・ティー・ノーン』をやっていて、もうそれだけで、あー、モーラムねという気になってしまったんです。そもそもハンニー自身、モロ・モーラムというタイプじゃ無いですからネ。。より正確に言うとルークトゥンのダンス・ナムバーにモーラムの味付けをしたといえば、かなり近くなるでしょうか。しかしそのモーラム味付けが功を奏して、全体的にいい出来になった、という事がこのアルバムの読み取るべく部分でしょう。

 更に曲ごとに2人が代わる代わる歌っているのかな?と認識していたんですが、1曲をちゃんと一人ずつ受け持ちパートを歌い継ぎ、コーラスもやるという構成でやっています。で、最初聞いた時にブンターの巧さに目が行ってたんですが、なんとなんと、アム・ナンティヤーの歌もイイです。アムのチョット口の中でこもる様な歌声がいい感じだしています。1曲目の『วอนพี่มีรักเดียว』/ウォーン・ピー・ミー・ラック・ディアオなんかは、歌いだしからアムです。余裕を感じさせる様な歌い口でイイ感じで歌い流します。そこを叩き込む様にブンターのモーラム風歌唱がグイグイ、引っ張るという作りになっていて、これは楽しめます。そんな調子で全曲進んで行きます。ブンターは実に気持ち良さそうに綺麗な歌声で歌いますし、アムの方も負けずに自分の調子を出して歌いますので、聞いていてとても楽しいです。このアルバム星5つあげてしまいましょう!☆☆☆☆☆
ところで、これチュット1となっていますが、チュット2なんてあるんでしょうかねぇ~。アムがソロで当たっちゃうと消えちゃうかもネ。それはそれで残念な気がしますが。。

試聴サイトはコチラです。

現地至上主義という事。。

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 チョット硬いタイトルですが。。。
前の記事のコメント欄でのパン(チ)の件から、ジャカジャンの事を思い出しまして、CDを取り出して思い立った事が。。このCDの1曲目『เมื่อไหร่. ใจก็รอ 』/ムアライ..ジャイ・コーじゃ無かったんだという事なんですね。1曲目は『กุหลาบที่บ่กล้าส่ง』/グラープ・ティー・ボ・グラー・ソンなる曲から始まっていて、この曲は曲調としてはストレートなルークトゥン。何が言いたいのかと言うと、日本に居て、このジャカジャンのCDを手に入れて、まぁ、普通はプロモーション中の『ムアライ..ジャイ・コー』から聞くなんて事はしないだろうという。。で、1曲目の曲が強く頭にインプットされるだろうという事は想像出来る訳です。しかし、こっちに居ると『ムアライ..』しか耳に入ってきません。流れてきません。この曲をプロモーションしている訳ですし、で、ヒットしている訳ですから。1曲目の『グラープ・ティー・ボ・グラー・ソン』も悪い曲では無いですが、ジャカジャンと言ったらナンと言っても『ムアライ..』になります。まぁ、『ムアライ..』は2曲目に入っているので、まだイイですが、これがもし4,5曲目に入っていたら、これは少し絶望的な気分になります。日本に居たら、プロモーションの曲なんて知る由もないでしょうから。。私がココでいくらプロモ中の『ムアライ..』がと書いても、入手したCDにはカタカナでなんか書いて無いですからね。タイ語ですから。。。勿論、タイ語読めれば、かなりこの問題は解決するでしょう、読めればタイ語のウェブ・サイトも読めて、ヒット中の曲がどれなのかも判る事でしょうし。。

 このように日本に居ては「仕方無いじゃないですか!」という事になるのが怖い。タイのシーンとは違ったイメージがズンズン進んで行くという事が。。まぁ、現地の生のシーンと違ったイメージのシーンが本国以外の国のファンの間で拡がるという事実はコレまで良くあったことですが、そんなに誉められた話じゃ無いような気がしてなら無いです。なぜなら、そういったファンが訪タイした折に、日本で聞いていた時は何てツマラナイ曲なんだとか、ああこの手のやり口ね、見え透いているとか思いがちな事でも、現地の空気の中で聞くと全然違って聞こえて来て、あっさり陥落するという話もこれまた良くある事ですので。まずナンと言っても現地のシーンが在って、日本(外国の地)で好き者がツマミ食いしているに過ぎないのですから。。特にルークトゥンなんていうのはそういった面が出易いモノだと押さえておいて欲しいです。特にきわどい所に位置している歌手は特にそうですね。博物館入りするような(そんな博物館なんて無いですが。。)人、最近ならラチャノックがその代表。は解かり易いですが、反対にそうですねぇ~イン・ティッティガンなんかは日本で聞くと直ぐ切り捨てられそうな予感がします。ですから、度々訪タイしている方とかは、そういった現地の空気を敏感に感じられるでしょうから、いいんですが。。でも、日本に居てルークトゥン聞いておられる方なんていうのは、過去何回も訪タイされているでしょうから、コレは老爺心になるかな。。あっ!お一人居ましたね。。早いとここっちの空気に身を沈めて心身を清めて(汚して?)下さい。

 さて上のFM局等の今週のベスト5。相変らずバラバラなベスト5ですが、全てのベスト5に入っている曲が本当にヒットしているといえるでしょう。とすると。。。2局ですが。。ピー・サデゥーの『サーオ・グラッポーン・ヒエン』、ブンター・ムアンマイの『コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック』。それと以前のベスト5でも見られた曲としてフォン・タナスントンの『コーイコーイ...』、ヴィウ・ガンヤニーの『ノープラー ノーラー』、ノック・ポンポナーの2曲とその辺ですね。。

#ところで、95.0Mhzは『ルークトゥン・マハナコーン』という名称に変わって久しいんですよね。前のこのベルト5の記事の中でのこの件に関して訂正しておきます。

 

サラー・クンヌウット スクール!

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今回は、サムネイル表示です。クリックすると大きくなって見れます。

 これまた貴重かつ興味のそそる写真が出てました。
サラー・クンヌウット氏の生家に彼のスクール生が何やら集まった時の記念写真です。

後列真ん中の青い服がサラー氏ですね。その左は奥様、さらにその左がターイ・オラタイ。ターイが抱えているのはサラー氏の娘。その列、ずっーと右の端に居るのが、コレ、ラチャノックですよね。。。そして前列、右からエーカポン、ソン、?、そしてモンケァーン・ケァーンクーンと、皆サラー・スクールの生徒という事になりますね。ナンとも皆さん幸せそうなお顔で写っています。

ルークトゥン検定士資格試験4級

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 勿論冗談ですよ。『ルークトゥン検定士資格試験4級』なんて。。ある訳アリマセン。そんな事出来たって何にもなりません。否、なんかの足しにはなるかな。。。

 ソンクラーン明けに初めて出てきた、ルークトゥン情報誌『ルークトゥン』の第一面です。で試験なんですが、ココに写っているシンラピン(歌手)の名前、全員知っていますか?一人も間違えなく出来たら、資格試験合格の4級(デイリー・ルークトゥン認定)を差し上げます。コレくらい解からないと、マズイかも。。。写真が小さくて判りずらいという向きには、画像を保存してビュワーで拡大して見て下さい。名前は一部でも構いません。順番も適当でいいです。14名出揃えばいいわけですか。。でも、人の見たら解かっちゃいますね。。それでは、コメント欄の秘密で書き込んでください。管理人のkomtaが厳正にチェックして、後で発表します。

寝しなに聞くカセットは。。。

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 クルンテープのあちこちで見つけて集まってしまった古いルークトゥンのカセット・テープです。安さに惹かれてついつい買ってしまうアレでして。。1本、大体10B~20Bでしょう。古いと言っても4,5年前のものが多いです。5年位前には、華もあったでしょうが、今じゃ誰も見向きもしないから、結果20Bで売られていると。。今現在でもどこかで歌っているのでしょうか。。。一人一番最後にあるマユラー・ファーシートーングなる方は現在でも深夜PVのプロモで出ていますが。。また、上から2段目の左、プー・チュリーポンのちっぽけな紹介記事(日本語)をどこかで見たくらいで、その殆どは私は知らない歌手ばかりです。

 これらを私は寝床の頭の辺りに於いてある箱に放り込んでおり、それをもう、寝るぞ!という最後の最後に適当に選んで聞きながら就寝という聞き方で彼女らと付き合っています。この様に非常に雑な聴き方なので、どれがどれとか、誰がどれとかまったく意識してないで聞いております。何の情報も、何処にも出ていないでしょうから、調べる気にもなら無いし、在っても調べたり気に留めたりする気もないです。只、只、その昔は1時ではあっても、この国のどこかで聴かれたんだろうなと、遠い想いが過ぎるだけです。最近は疲れ気味なのかテープの片面が最後まで行って、オート・ストップがかかって終わるのを意識内で覚えた事はまずないです。たかだか20分くらいのうちに、眠りにつく毎日です。

名前だけでも書き上げて置きましょうか。。。上から左右に。。。

サラックジタン・ドゥアンチャン・・・トゥム・アンポーン・プージャルーン
プー・ジュリーポン・・・ジャンタラー・ダーラーチップ
ターイ・サマーポン・・・フアンファー・ルワンローン
サーリー・チャニサジャー・・・マユラー・ファーシートーン

カポム!

สุดทางรักจุดพักรถ /ต๊ะ กิตติศักดิ์ ไชยชนะ スッ・ターング・ラック・ジュット・パック・ロット/タ・キティサック・チャイチャナ

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先のパッタヤー・ミュージック・フェスティバルにて、その落ち着き払った歌の巧さに、思わず唸らされたこのタ・キティサック・チャイチャナ。あの時、直ぐ傍で一緒になって聞いていたおばちゃん(この人タイ人ではなく、ラオスから来たと言っていた!)と目が合ったまま『ゲン・ノ!』=巧いね。となったのを思い出す。男性ルークトゥン歌手のひとつの類型として、その歌の持つ誠実さをいかに表現出切るかというのがありますが、このキティサックはソコが売りでしょう。いや、皆やります。その如何に誠実な男を演じるかというところを。。でも、それが板に付いていると言うか、本当に誠実な男なんだなと思わせるには、それなりの素養が必要でしょう。例えば、チョット前に紹介した、タス・タッサポンなんかは、ソレやっても、何処と無く下心が見え隠れするというか。。この感じはゴット・チャカパンにも言えるかと。。また、マイ(ク)・ピロンポンもやりますが、本当はもう少しぶっちゃけちゃった部分多いんじゃないの?と思ってしまう。しかし、この誠実/真面目タイプの歌手、ゴチャマンと居ます。思い出すのは、まずエーカラーチ。それとエーカポン。エーカチャイは、勿論やりますが、嘘に見えてしまうという芸風ですからこれは仕方ないですね。それから、シティポンとか、ダムロン・ウォントーンは最近はどうだろう。。。

 この『スッ・ターング・ラック・ジュット・パック・ロット』でもって、アルバム・チュット2を売り出してきたキティサックですが、うーん、コレがいい感じで歌っています。アルバム・チュット1の方は殆ど気に掛けなかった、というか知らないです。最初に気になったのが、例のコンピ・アルバム『スーパー・ヒット4』に1曲入っていて、あれも歌の巧さと真面目な歌唱が記憶にこびりついたのですが、ココに来て堂々のリリースですね。この歌のタイトルが気になって、どう訳せばいいだろうかと思考するも良く解からず、近くに居たタイ人のおばちゃんに聞くも、『これルークトゥンだろ?』までは良かったんですが、『私も意味が良く解からない。』と。。。まぁ、歌詞全体を見ないと、曲目だけじゃ意味不明なのかもネ。

 兎も角、このタイプの歌手見過ごさないで聞いてくださいネ。

試聴サイトはコチラから。。下の方の検索欄に กิตติศักดิ์ ไชยชนะ をコピぺして検索(タイ語)をクリック。彼の2枚のアルバムが出てきます。

誰でしょう?

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 御馴染みタブロイド版情報紙『ルークトゥン』から、珍しい写真を。。ココに写っている子供。誰だか判りますか?タイ語が読める方なら、そうか!と直ぐ判る筈です。(読める方はチョット待って下さいネ。)新プのPVが始まっていますので、近いうちに取り上げましょう。

報告!7Cコンサート/メンポー、ダーオ、ブンター。。

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 写真画像が悪いって。。?コレ、狙ってわざとやりました。ローテクです。どこか屋台で昼飯を食べていたら、脇においてある小型TVで7Cコンサートやっていて、アンテナも適当な状態なので、こんな感じで見えてきた。。という、気の使いよう。。ご理解を。+555

今回の放映はメンポーに尽きます。ステージに華がアル。ダンスがいいノリしている。若い。カワイイ。良い才能持っていますね。改めて感心しました。最新アルバム『แม่ครัวหัวไข่』メー・クルア・フア・カイから3曲、トリでやりました。

 ダーオ・マユリーは格上な存在感で、例の『ファン・トン』をやりましたが、この1曲のみ。仕上がりは良さそうです。

 ブンター・ムアンマイはダーオの前に出て2曲。勿論歌ったのは『コン・ディー・・』と同アルバムより次のプロモ曲。巧いし、安定していますね。

 他に2人、前座的に出てきましたが、まぁいいでしょう。。。

簡単ですが、以上です・

ころんのアルバム評~その1 アーチャリーヤー




 突然ですが、私ころんが単独でアルバム評をやってみようと思いまして、不定期ではありますが独断と偏見で色々なアルバムを取り上げようと思います。よろしければお付き合いをお願い致します。
 
 さて、記念すべき第1回目はルークトゥン界のアイドル、アーチャリーヤーです。アーチャリーヤーは現在3枚のアルバムを出していますが、個人的に一番好きな2枚目のアルバム「BUSSABA DANCER 2」を取り上げてみようと思います。かの有名な(?)「新芽ちょーだい」という日本語歌詞入りの曲は入っていませんが(これは3枚目の1曲目に収録)、曲が粒揃いなのはこの2枚目だと思いますので今回はこちらを。
 アーチャリーヤーのアルバムって、どれも基本的にはノリノリのダンス路線ですが、もちろんしっとり聞かせるスローな曲も入っています。ダンス路線とスローな曲のバランスが一番取れているのがこのアルバムですね。歌唱力という点ではまだまだ修行が必要でしょうが、変にカッコつけることも無くどの曲も一生懸命歌っていますし、今できることをしっかりやろうとしている潔さとか爽やかさを感じますね。そして何よりも、明るい活力が感じられるのが良いですね。ルークトゥンと言うと、ダサくて安っぽくてちょっとねえ…という方は多いかと思いますが、そういう表面的な部分の奥にある音楽としての楽しさや活力を感じ取ることができれば、ルークトゥンに対する認識も少しは変わるのではないかと思います。アーチャリーヤーという歌手はそういうものを感じ取り易い歌手だと思いますし、このアルバムはルークトゥンの楽しさを体感するには最適の作品だと思います。アイドルだからってバカにすることはできないものがあります。個人的に特に好きな曲は、1、2、4、8曲目あたりですね。
 この作品はCDでもOKですが、音質とか画質を気にしないのであればVCDがおすすめですね。声も可愛らしいですが、ルックスもほんわかしたとても感じのいい娘で、結構可愛らしいです。若い女の子の歌手がお好きな方は是非どうぞ。一生懸命歌っているアーチャリーヤーを見れば、きっと心動かされると思います。そして、アーチャリーヤーを通じてルークトゥンに親しみを感じることができるようになれば、音楽生活が更に楽しくなることでしょう。

สาวเมืองช้าง /ทัศ ทัศผร サーオ・ムアン・チャーン/タス・タッサポン

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 どうです、このタス・タッサポンかなりキテいるでしょ。。。顔ですよ顔。私が思うにゴット・チャカパンも同系統のお顔だと思うんですが(ゴット・ファンの逆襲が怖い!)。でも、そんな事全然関係無いです。歌が、ルークトゥンを歌う素養がしっかり出来ているなら。。。で、その部分このタス・タッサポン、申し分ないです。ルークトゥン歌うために生まれてきたと思えるくらいですね。そりゃそうでしょう、このタス、既に10枚位アルバムを出して来ています。それもあのメンポーのNOPPORNからです。一時はNOPPORNの看板男性歌手として、メンポーと組んだデュオ・アルバム出していた位です。しかし、ここに来て、何か思うところがあったのか、そのNOPPORNを退社。NOPPORN時代にはทัต ทัตพล タット・タッタポンという名前でしたが、やはりまずい事がアルのかその名前を少しいじって、D D Enterteinment(ディーディー・エンターテイメント)という所から再出発した模様で、TVでのプロモーションも始まっています。プロモ中の曲は『サーオ・ムアン・チャーン』象の街の娘。象の街と云えば、イサーンのスリンですね。ソコをこのタスが観光客(流石に自身で演じます。)として訪れ、そこで出会った村の娘に一目ぼれして。。。というVCD内容です。しかし、宣伝アナウンスがこう云います。「メ・チャイ・コン・タイ!コン・ファラン!」=タイ人じゃないよ。ファラン(白人)だよ!」と。。。白人観光客がスリンを訪れて。。という設定のようです。確かにこのタス君。ゴットに負けないくらいの白肌です。まるでファラン。。。うーん。。まぁ、いいでしょう。VCDの中で、純真そうなスリンの娘に、言い寄る?部分があって、ココかなりキテます。555+

 しかし、彼の様なの歌手、日本人にはまず相手にされないでしょう。ルークトゥンの魅力のひとつを実に良く体現しているのですが。。まぁ、判る人には判るという。。。

 さて試聴サイトですが、この『サーオ・ムアン・チャーン』を全部聞けるところが今のところ無いんです。さわりの部分でだけでご勘弁を。。以下です。アルバム情報も併せて。。コチラ。

それと以前に残したモノですが、いい出来のがコチラにありました。聞いてみて下さい。左の列の下から8曲目です。
จดหมายรักห่อก้อนหิน - ทัตพล หอมพะวงษ์

この名前と顔は覚えておこう!ヌーレックちゃん。

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 24時間ルークトゥンTV,『T-Channel』というのがありまして(私はまだ見た事が無いですが。。)ココが主催した素人ルークトゥン歌手のコンテストというのがあり、その名も『ダーオ・ルン』=暁のスターというそうですが、その優勝者が決まったニュースです。

 優勝したのはヌーレックちゃんというまだ16歳の子です。で、このツラ構えを見てください。私の独断と偏見というヤツですが、コレは行けそうなお顔をしていると思います。しかもオーラが既に出ていると。。何が行けるって、そりゃルークトゥンですからルークトゥンです。ルークトゥンの大事な部分、先天的に持ち合わせている要に見えますが。。何せ、そのオーデション~実際のコンテスト内容を見て居ないので、余り突っ込んだ話は出来ないですが(この優勝したというニュースだけ。。)イメージ的にはアーヂャーリーヤーというより、ドゥアンター辺りに近いようなモノを感じていますが。。。

まぁ、何はともあれ、近いうちに何処からかアルバム・デビューして来るでしょう。そして彼女の行く末はどうなって行くのか。。。そのキャリアの一番最初がコレなんだという事を記憶に焼き付けておいて下さい。

T-ChannelのHPはコチラ
そのコンテストの様子、写真がてんこ盛りの部分はコチラです。

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อยากเรียนอ้อล้อ / ดอกฟ้า ท่าชนะ ・ヤーク・リアン・オー・ロー / ドークファー・ターチャナ

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 またまた新人?女性歌手です。ドークファー・ターチャナ。
ドークファーという名の女性ルークトゥン歌手はまだ2人ほど別に居てますが、ここは新しい方から紹介していきましょう。しかし、詳しいバイオはまだ何も判りません。が、試聴サイトを見つけたので、聞くが先という事で。。。以下です。

アルバム・タイトル อยากเรียนอ้อล้อ
歌手名       ดอกฟ้า ท่าชนะ
アルバム詳細は。。コチラに。

อยากเรียนอ้อล้อ  http://365jukebox.com/script/asx/jb98c2.asx
รอพี่แต่งงาน    http://365jukebox.com/script/asx/jb83d8.asx
สวนยางนางคอย  http://365jukebox.com/script/asx/jb24f9.asx
สอนพี่แหลงใต้   http://365jukebox.com/script/asx/jb58i0.asx
หยบแม่ร้องไห้   http://365jukebox.com/script/asx/jb16f1.asx
แอบรักพี่หลวง   http://365jukebox.com/script/asx/jb28f3.asx

どうもリンク先の塩梅が良くないので、以下のページから探してください。下のリストの中断よりもうチョット下に6曲並んでいます。
http://www.365jukebox.com/script/listartis6.shtml#PLY

まぁ、飛びぬけた様なモノは無いかもしれないですが、こういった平均的な歌手というのこそ、大事に味わいたいですね。

ダーオ、メンポー、ブンター 7Cコンサートに出演!

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左から、ダーオ、メンポー、ブンターですね。。

 
 今週末の15日(土曜日)お昼の12:00。TV・チョン7の7Cコンサートにダーオ・マユリー、メンポー・チョンティチャー、ブンター・ムアンマイその他の出演があります。

 ご存知かと思いますが、この7Cコンサート(ジェッシー・・)、普通はポップス/ロック系の歌手/ミュージシャンの新譜プロモーションを兼ねた1時間余りのLiveショーですが、2ヶ月位に1回はルークトゥンのプロモーションもやっていて見逃せないモノです。

 今回は新譜を出したばかりのダーオ。それと日本人の間でも人気のメンポー。そして、やはりヒット中の歌『コン・ディー・ティー・アーイ・ボ・ハック』を持つブンターと、ルークトゥン・ファンには嬉しいひと時となる事必至です。

 この7Cの情報は、日本語によるものは『Thai Popper's Paradise』に普段は載っているんですが、今回は何故か載っておらず。。どうした事でしょう。ルークトゥンは切り捨てた?のかな。。寂しい事です。
たまたま、チョン7のサイトを覗いていて見つけたんで、良かったですが。。。以下にその情報が。。コチラ!
出演者の名前のコピペしておきます。
ดาว มยุรี / ダーオ・マユリー
แมงปอ ชลธิชา / メンポー・チョンティチャー
บุญตา เมืองใหม่ / ブンター・ムアンマイ
หลิว วาริสสรา / リウ・ワーリサラー
กช นนทกร / ゴッチ・ノンタゴン
の5人となっています。

このTV見聞記(ラマ2のセンタンなんてとても行ってられない。。ハァハァ)は以後、報告します!

これ日本で見れるんですか?

スナリー・ラーチャシマーの古い写真。。

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 毎度お世話になっている現地ルークトゥン情報誌『ルークトゥン』に、いつも古いスィリピン(歌手の事ですね)の珍しい写真が載っていて、貴重なので少しずつスキャンして行こうかと思います。

 まず最初はスナリーです。写真の下の記事を読むと。。。
「とても古い写真で、その名を轟かせていた頃ノモの。大ヒットした『ชัวร์ๆ รายงานหัวใจ』チュワチュワ ラーイガーンフアジャイを歌っていた頃。」との事です。って、一体いつ頃の事?

ฟันธง / ดาว มยุรี ・ ファントン / ダーオ・マユリー

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先の記事/コメントの中で、ダーオ・マユリーの新譜の事に触れましたが、一部、訂正しなくてはならない事に気が付きましたので。。
発売元です。

แชบ สตาร์ เรคคอร์ด / ZAB STAR Record セァープ・スター・レコード

という所からだそうです。
UPLは辞めたのかな。。。
PVで、バック・ダンサーの中に、ゴットのところで永らくやっていて、最近その姿を見ない、トゥッカターちゃん似の娘が踊っているのが気になります。。。
試聴サイトを見つけ次第、ココニ載せておきます。

ดาว มยุรี
ฟันธง

好きなターイ・オラタイのベスト3募集!

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 ちょっと、息抜き企画です。
皆さんのお好きなターイ・オラタイの曲からベスト3を募集します。コメント、ドゥアイでお願いします(コメントなしでもいいか!)。曲名はカタカナでもアルファベットでも勿論タイ語(コピペで結構!)でも、何でも構いません。

1.xxxxx (第1位)
2.xxxxx
3.xxxxx

てな感じで。。。コメント欄に書き込んでおいて下さい。
曲名を探すの苦労する向きには、コチラからチェックも可能です。全アルバムは出ていないですが、ベスト盤もあることだし。。

#問題は何人集まるか。。以前ロースのところでやったんですが、たった3人。仕方ないのでロースのタイ人ファンに頼んだら、+5、6人集まって何とか格好が付いたけど。。。さて、私はアレとアレとアレとで決まり!

เปิดบัญชีรัก - บาร์ เกศยา/プァート・バンチー・ラック - バー・ゲーサヤー

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 正統派地味系新人?女性歌手の紹介です。
名をバー・ゲーサヤー。売り出しはじめた歌は『プァート・バンチー・ラック』=愛の口座を開く。意味深?否、そう思うのはあなただけ。この写真を見てください。清楚な娘でしょ。。。
歌手としてはこれから伸びて行くタイプでしょう。
S J Enterteinmentからです。

บาร์ เกศยา(歌手名)
เปิดบัญชีรัก (曲名)


試聴はコチラから。と、数時間しないうちにリンク先が変わってしまった。Four+Modの新曲に 555+
毎度のディーさんがコメント欄に新しく試聴サイト置いてくれましたので、そちらから!! ディーさん、あんがと!ナ カポム!

บาร์ เกศยา

 

こういうの好きです。

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右下のおじさん。なぜかティック・シローです。

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これが件の曲を歌った女優のアーラヤー・エー・ハーゲート。


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ドラマ本も勿論出ました。

タイのTVドラマと云うのはエライ人気があって、それは音楽に対する人気よりも上を行っているのではと常日頃思うところです。どちらが上かなんていう事は数字で出てくると解かり易いんでしょうが、そういうリサーチなんかはこの国ではなかなか難しい面があるんでしょう。具体的には俳優の人気と言うのが凄いです。良く、一般の歌手と俳優が同じステージに立つと、これは俳優に対しての拍手の方が多いかな?といつも思いますネ。

 このドラマ一般なんですが、ルークトゥンを舞台にしたものが後を絶たないんですね。主演男優、女優がそのルークトゥン歌手の卵として登場して、段々成長していくとかそんな感じですが。。過去のドラマで有名なのはゴット・チャカパンが主演した幾つかのもの。最近ではジョーイ・シリラックの『ラーチニー・モーラム』のヒットがありました。何故、ルークトゥンを舞台にしたモノが多いのかと言うと、まず、ルークトゥン自体が人気が強い事。それと、その舞台、いや舞台裏がドラマ的に有効なのではと見ますが。。色んな人間が居て、それが絡むように関係があったりして。。実にドラマにすると幾重にもその人間模様が描けると。。。勿論、最後は涙涙の結末という。。。

 で、昨年のヒット作、先の『ラーチニー・モーラム』が終わったと思ったら、直ぐに違う次のルークトゥン・ドラマが2つ始まり、やはりそのどちらもが人気を博しました。ひとつは『แคนลำโขง』ケーン・ラム・コーングでお気に入りの女優ヌン・ワラヌチが主演したもの。これもCDが出ていて、そのヌン自身もルークトゥンやっていますが、こちらはルークトゥン歌手としては素人さんレベルの出来でしたが。。(私、買いましたが。)

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 一応、こちらも載せます。綺麗でしょ、女優のヌン。

もうひとつ『ดวง』ドゥワン、こちらが今回紹介してみたいブツなんですね。コチラはグラミーからCDもVCDも出ていて、ドラマのモノですからチャンと売れています。しかも、プロモーション曲を主演女優のอารยา เอ ฮาร์เกต /アーラヤー・エー・ハーゲートが歌った、『เจ็บที่ต้องจ่าย 』ジェップ・ティー・トーン・ジャーイを強く押し出し始めてから、ヒットに火がついた感じが強いです。

 前回の記事で、なんとももったいぶった書き方をしたんですが、(例の試聴サイト絡みの記事の最後の部分ですね。。)こういう前振りを付けちゃうと、あぁ~TVドラマね。。若い女優が歌ったのモノね。。とイメージが出来た上で聞くと、詰まらないかなと思ってのことだったんです。

私はコレを聞いて、にわかに沸き立つ想いがしました。まぁ、いつも云っている洗練されたルークトゥンのひとつとしてまず見る事が出来るというアレですね。こういうのが、ルークトゥン歌手ではなく、ポップ/ロック歌手でもない、ナック・サデーン/俳優側から出てきたのが、面白いですネ。出だしの伴奏がルークトゥンしているので、「あ~、ルークトゥンだ!」となるでしょうが、歌が始まるとちょっとその事を忘れてしまう様な気にさせられます。まして、この娘、こんな容姿でしょ。。ますます、解からなくなります。そのバランスがとてもイイ感じに仕上がっていて。。勿論、ターイ・オラタイを聞く時とは全然違う感覚で聞いていますが。でも、ルークトゥンを聞く心構えになるという。。不思議な感じです。そう、不思議な感じ。ココがいいんでしょう。聞いて見てください。試聴は前記事『ちょっと、お聞きしますが、、』に載っています。
アルバム情報はコチラです。

#しかし、ポップ歌手からどうしてこういうの出来て来ないんでしょうね。なんか制御が働くんでしょうか。。ルークトゥン歌手になんかはナラナイゾ!という。。。それも、また面白いですが。


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#名前の読みをアーラヤー・エー・ハーゲートに変更しました。

チョット、お聞きしますが。。

ころんサンの書き込みで以下のがありまして、ついでに皆さんにお聞きしたいと思いまして。。

>試聴サイトというのは、実は私のパソコンではうまく開いたためしが無いのですが。。

やはり、タイでアクセスするのと、日本でアクセスするのでは回線の関係とか出てくるのでしょうか?今じゃ、日本はADSLは当たり前で“光”とかも随分と普及してきていると聞いていますが。。そういう事とは関係が無いのでしょうか。。

どうせルークトゥンの音楽を紹介するのであるなら、試聴サイトも使った方が解かり易いだろうと、思ってのことなんですが。。

どうです、皆さんの方から試聴サイトへはアッサリ繋がり音が流れ出しますか?ご意見をお寄せ下さい。

ついでながら、次の試聴サイトへアクセスしてソコの2620の曲、聞けるでしょうか?

で、もし聞けたなら、この曲の感想なり、何でもいいですからご意見をお寄せ下さい。コレ、ルークトゥンだと思いますか?ツマラナイですか?感じいいですか?それを、もとに次のアルバム紹介をしたいと考えているので。。コチラです。

<追加連絡>・・2620と記したのに、今見たら番号が2626に変わっています。こういう事もあるんですよね。。。で、解かりにくいかも知れませんが、以下が曲名と歌手名です。勿論、タイ語ネ。
เจ็บที่ต้องจ่าย : อารยา เอ ฮาร์เกต
今後、違う曲みたいだったら、これでソコのページ探してください。
スローなヘタウマな若い女が歌っています。

ダーオとケァート

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 これは、コロンさんへのプレゼントです!

今度のシリポーンは凄いゾ!!!

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 田舎のモーラム・コンサートです。

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 今宵の歌手はシリポーン!!

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 シリポーンも踊って見せます。

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 客も勿論、踊ります!




タクシーの中での会話。。。

私「運転手さんはどちらの出身ですか?」
運「おらぁ~か?ウドンだわさ。。」
私「ソンクラーンは帰るんでしょ。。?」
運「今年はどうすっかなぁ~」
私「田舎の、ソンクラーンってどんな風なのかな、、?」
運「そりゃ!、楽しいやで~。。昔馴染みと再会してさ、酒飲んでさ、モーラム踊りに行くんやぁ~」
私「ウヒァー!楽しそうだね。」
運「そりゃ、もうナ。。」


 

 遂、1週間ほど前から、このシリポーン・アムパイポンの新盤のプロモーションがTVで始まりました。もう、その時点で目がTVに釘付けです。モーラムやっているでは無いですか!!!しかも、ライブ風映像で、田舎の小さなコンサート会場のステージにシリポーンが登場して歌います。MCのおっさんが客と丁々発止のやり取りをして、シリポーンを呼び出します。
MC「今宵はモーラムで踊って頂きます!」
客「ダレが出るんや!?」
MC「シリポーンですよ!!!」
客「エ、エッ~、本当かよ!!!」
そうして、バンドがモーラムの前奏を叩き始めると、シリポーンが登場してきて、会場大興奮の内にモーラム・コンサートが始まるんです!

今じゃ、シリポーンと云ったら、モーラム歌手というより普通にルークトゥン歌手と言った方が当たっていますが、このベテランもその昔はモーラム一座で歌っていたのでしょう。モーラム歌手が良くやる歌い方、声に独特のビブラートを掛けて歌うアレを得意としていて、それをカスレ気味な声で歌うのが、誰もが知るシリポーンの姿です。かすれ声を売りにしていて、それをライブでやると年齢的なこともあるんでしょう、本当にかすれちゃって、声が思うように出てこない事も多々あったりもします。555 しかし、今じゃグラミーのトップに居る4人(誰だかわかりますネ)の中でも負けない位の人気と実績、そして何しろ巧い!その歌で不動の人気があります。アルバムを出すたびに、ソコから数曲のヒット曲は当たり前。しかも、出来がどれもコレも素晴らしいです。若い娘歌手じゃないので、その辺がとっつきにくいという事もあるでしょう。しかし、現地では逆に、だからこそ任せられるとか、安心して聞いていられるとか、そういった事で強い支持があるのですね。

話を、件の新盤に戻しましょう。アルバム・タイトルは「ムウ・ヤーム・バーン  タン・マン・タン・ムアン」で、アルバム・ピセー(スペシャル・セット)で、パート1となっています。という事はもう1枚出るという事になりますが。。。

早速店頭に並んでいたので、すぐさま購入して家でかけたところ。。ファイルが1つだけなんですね。エッ!?1曲だけ!?。。。違います。メドレーになっているのですね。曲は替わっていくのですが、そのまま次の曲になって。。そうして延々45分あまり続いていきます。勿論、これ本当のライブではなく、そういう設定で本当のライブのように作り上げたモノなんですが、そんな事は全然気になら無いです。それよりも、いい雰囲気と熱気とが入り混じって、もうじっとしていられないような気分になります。これVCDだけかな。。?いや、買うならVCDの方じゃないと、つまらないですよ!田舎のこんなコンサートの雰囲気が実に良くとらえられていますんで。。

ちょっと、コレ考えたんですが、ソンクラーン用ですね。リリースされたタイミングがまったくそうですし、内容もソンクラーン帰郷したという場面設定だし。。今年のソンクラーンはそこらじゅうでコレがかかる事でしょう。これで踊りっパナシという情景が目に浮かぶようです。
いや、ホント、いいアルバムをシリポーンは出しました。

試聴はコチラから。当アルバムのジャケットをクリックですね。
もし開くまで時間が掛かる様だったらコチラから入って、アーティスト名検索欄に ศิริพร  をブラウザのEdit(編集)から、コピペし検索クリックですね。。細かいですが、名前をペーストしたら左一杯に寄せる事!

ศิริพร อำไพพงษ์ (アーティスト名)
ทั้งมันทั้งม่วน (アルバム・タイトル)







ダーオ・マユリーとエーカチャイ

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新譜のプロモーションが始まったダーオ・マユリーです。この人はホントお化粧が上手い。右はエーカチャイで、最近はこんな感じでキメています

私のお奨め!R・Siamのこの3人!

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R・Siam(アール・サヤーム)。RSプロモーションのルークトゥン部門という事ですから、グラミーのルークトゥン部門であるグラミー・ゴールドと2大勢力と言えなくもないでしょう。ルークトゥンの場合はルークトゥン専門レーベルと言うのが在りまして(NOPPORN,U2.SureAudio,MasterTape etc...)、そういう裏勢力(否、こっちが表という見方も出来ないことも無い。。)とどちらが実績(売り上げ)が上なのか、詳細は知らされていませんが、取りあえず2大勢力のひとつとして置きます。そういったR・Siamのルークトゥンの特徴と言えば、ポップス/フォーク/プア・チーウィット系な味わいをルークトゥンに練り込んだ様なチョット軽めなタッチの仕上がりと云えるのではないでしょうか。。これを、だから初心者向けとも、云えるかも知れませんが、私は新しい時代に合ったルークトゥンへの挑戦と見ています。田舎臭いルークトゥンというイメージを新しい時代のルークトゥンとするべく試みがこのR・Siamのルークトゥンと言えるのではないかな。。と。

過去、『バンコク音楽日記』でこのR・Siamに関してざっと2回に分けて書きましたが、今回はその後出てきた新譜、もう少し突っ込んだ紹介が必要と思える歌手、とその辺をにスポット・ライトを当ててみたいと。。タイトルに在るように『私のお奨め!RSこの3人!』として今回から参加するライターのころん氏と供にそれぞれお奨め歌手3人を紹介していきます。それでは。。以下です。

#あのー。。R・Siamにもちゃんと男性歌手も居まし、こちらタイではその辺りの男性歌手の人気も高いですが、今回は女性歌手へのスポット・ライトですのでアシカラズ。。男性陣はまた別の時にでも取り上げましょう。
komta

過去記事リンク
「R・Siamの歌姫たち」
「R・Siamの歌姫たち 2」
「ルークトゥン3人姫/フォン、カーラケート、マイ」 フォン以外。。
「突然、英語が。。。」ピーク&プリーアオの部分。。

『私のお奨め!この3人!』

แคท รัตกาล ケァート・ラッティガーン

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ころん

昨年(2005年)買ったCDで個人的に一番良く聞いたのが、ケァートの「CHAO WUN MAI JAI TEM RUK」です。もちろん今でも頻繁に聞いていますが、この作品は数あるルークトゥンのアルバムの中でも指折りの名盤だ、と思っているのは多分世界でも私一人だけでしょうね。まあ、そんなことが言えるほどルークトゥンのアルバムをたくさん聞いているわけではないのですが。しかし少なくとも、名盤の誉れ高いターイ・オラタイの2NDアルバム「KOR JAI KAN NAO」よりも良いと思っています。
 実はケァートを聞いた時にすぐに思い浮かんだのは、ターイ・オラタイでした。バックの音作りが非常に良く練り込まれており、アルバムのトータルとしての完成度が非常に高く、両者ともルークトゥンという範疇を超えたまさに「ワールド・ミュージック」という感じの音楽を作っているからです。ただ決定的に違うのは、ターイがルークトゥンを突き詰めていった結果ルークトゥンを超えてしまったと感じられるのに対して、ケァートの方はルークトゥンにこだわることなくポップス的なアプローチをした結果ルークトゥンを超えてしまったと感じられることです。また、両者は表面的にも対照的で、凛とした冷ややかさを持つターイに対し、ケァートはほんわかとした温かさを持っています。イメージ的には「陰のターイ、陽のケァート」又は「剛のターイ、柔のケァート」といった感じですね。どちらが好みかは個人の嗜好によるでしょうが、私はケァートの落ち着いた優しくて温かい歌声が大好きです。この声がポップス的な感じの曲にとてもよく合っていますし、しかもこのアルバムは捨て曲無しなのですから、本作に惚れ込んでしまったわけです。また曲によっては中華風味もあったりして、テレサ・テンとか梁詠のような中華ポップスも好きな私にとっては、結構ポイント高かったりします。ついでに言えば、結構美人だし。歌声もルックスも含めて、個人的には最高の「癒し系」歌手ですね。まあ、歌だけ取ってみればケァートよりもうまい歌手はたくさんいるでしょうが、アルバムをトータルで判断すれば、この作品は素晴らしいと思います。あと、どうでもいいことですが、このアルバムについてはCDだけでなくVCDも買ってしまいました。ただ、VCDを見たところあまり若く見えないので、調べてみたら1973年5月30日生まれの32歳だそうです。やはり結構お姉さまでした。道理で落ち着いているわけです。
 何にしても本アルバムによって、ケァートはターイ・オラタイとともにタイ歌謡界のトップに躍り出たと思います。まあこのアルバムは、どこまで狙って作ったのかわかりませんが(もしかして偶然の産物?)、今後の作品にも大いに期待したいですね。ケァートなんて誰も注目していないと思いますが、私は応援し続けます。たとえ次回作で、以前にグラミーから出したアルバムみたいに、ズッコケるようなアルバムを出したとしても。そんなことが無いことを祈ってはいますが。



komta
 
 ケァート・ラッチガーンのR・Siamから出ているアルバム『เช้าวันใหม่...ใจเต็มรัก 』(チャオ・ワン・マイ。。ジャイ・テム・ラック)は同レーベルの中心を成すモノと言えるでしょう。発売は去年(2548/2005)の8月となっていますが、もう随分永い事プローモーションが為されている様な気がします。しかし、同レーベルからはコレが第一作目。それ以前のモノはグラミーから出ていたものが1枚。それ以外はどうなんでしょう?ありそうな気がしますが。。とりあえず、ケァートのアルバムと言ったらこの2枚が代表的なモノと言えるでしょう。では、何故このケァートがR・Siamの中心的な存在なのか。。それは、彼女の持つ風格の様なモノがそうさせているのではと感じています。知られているアルバムは2枚だけですが、多分以前からその存在を知られていたとか。。そんな感じではないかと。。年齢も30を少し超える位で、コレまでの何らかの経歴が密かに漂うが如しなんですね。普通はボッーと聞くだけで、「コレいいなぁ~。」で終わる所ですが、特集記事ですからね、少しは調べないとという事で、タイ文字情報を斜め読みしました。その中で、ある1点を知っただけで「うーん、なるほど~」となった事がありました、出生地です。ランパーンだそうです。ランパーンといえば北タイの代表地、チェンマイの南側に隣接する県です。ですから、ケァート・ラッチガーンはランパーン出身のルークトゥン歌手という事になります。ルークトゥンはソムタムみたいな物で、タイ中で好まれているわけですが、勿論、チェンマイの他、北タイ地方でもこよなく愛されている訳です。しかし、それとは別に北タイ地方の伝統的な音楽というモノも在って、このケァートの音楽にもそれが影を落としているという事なんだと知ると、件のこのR・Siamからのアルバム内容もウンウンとうなずけるような面を見る事になると。。あのランナー・カミンのお母様がやっていた音楽とは、ランパーンという事ですから、少し違うのかも知れませんが、なんともそれに近いような臭いが流れ出ているように思えます。そもそも、このR・Siamの音はポップス/フォーク/プア・チーウィットと言った要素を練りこんでいますが、ソコに更に北タイ地方の音楽が染み込んでいるという複雑ぶりです。まぁ、当アルバムでも色んなタイプの曲を料理していますが、その辺、じっくりと味わって頂けると更にこのケァートのアルバムの持つ世界が広がろうと言うモンでしょう。
                            

全曲、試聴が出来ます。コチラ。
#実はグラミーから更にもう1枚、前にアルバムが1枚出ていて、その試聴サイトもG"memberにあったのでですが、失念!あぁ~!


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หญิง ธิติกานต์ / イン・ティッチガーン

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komta

このイン・ティッチガーン。ターイ・オラタイ~ラチャノック辺りを純正ルークトゥン女性歌手とするなら、コチラはかなり、横道に入ってしまった歌手と云えるかも。。まず、只今、プローモーション中のこの曲『ไม่มีเธอจะบอกรักใคร 』マイ・ミー・ター・チャ・ボーク・ラック・クライを聞いて頂ければそんな感じ判るかと思いますが。。この曲が入っている今度の新譜(件の曲がこのアルバム・タイトルとなっています。)には、そんな曲ばかりでは無いのですが、この曲をプロモーションで持って来たからには、まずはこの曲に注目すべきでしょう。なんとも、ルークトゥンから外れたような曲調、歌唱スタイルでヤッテくれてます。その容姿とともに、コレはイケマセン!いや、その反対、イイです。ルークトゥンはこういう、なんと言うんでしょうか、いかがわしさが無くなったら随分寂しいものになってしまうでしょう。コレでいいんです!
完全無欠のターイ・オラタイのように見えますが、こういった粘り強さみたいな部分は無いですよね。勿論、それぞれの個性と言ってしまえばそれまでですが。。まぁ、いいでしょう、私はこのイン・ティチガーンのような歌手も強く支持していきたいと思います。
                             


ころん

インはこれまでにR.SIAMからアルバムを2枚出しています。1枚目がおそらくデビュー作だと思われる「Kien duey jai lob duey num tah」、2枚目が今年出たばかりの「Mai Mee Ter Ja Bok Ruk Krai」です。見た目はまだまだ若い歌手のように見えますし、2枚目のインナーの写真では、歯の矯正の針金が見えたりしていますので、もしかしたらまだ十代なのかもしれません。何にしろ、若手の中では期待ができる有望株だと思います。
 彼女のアルバムを聞いて感じるのは、ものすごく器用な歌手だということですね。しっとりとした曲は落ち着いたしっとりした味わいで聞かせますし、コミカルな曲は茶目っ気たっぷりに歌います。どんな曲もきっちりと歌いこなすことが出来る、かなり才能に恵まれた歌手だと思います。ただあまりに何でも出来る為に、製作側も彼女の歌手としての方向性を絞り切ることができずに、色々と迷っている感じがします。アルバム2枚とも、じっくりと聞かせる曲があるかと思えば、ズッコケそうなコミカルな曲があったりして、せっかくいい感じだったアルバムとしての流れがそこで切れてしまったりします。例えば1枚目なら8曲目、2枚目なら4曲目なんかがそうです。別に悪い曲ではないですし、インの器用さがわかる曲だとは思います。しかし個人的には、どんな層の受けを狙ったのかよくわからないコミカルな曲を入れる必要は全く無いのではないかと思います。実力はあるのですから、もっとじっくり聞かせる本格派の歌手を目指して欲しいと思います。
 とは言いつつも、どちらのアルバムも出来は良いですし、良い曲が多いです。雰囲気的には、昭和の日本の歌謡曲(若しくは艶歌)というような、懐かしい感じの曲が多いですね。インの歌声は非常に伸びやかで綺麗ですし、コブシも自然によく回るので、ノスタルジックな曲調にはピッタリです。個人的な白眉は2枚目の2曲目「Sood tai kor ruk」ですね。最近日本で流行のケルト系の音楽の感覚を取り入れたような、ケルティック・ルークトゥンとでも言いたくなるような曲に仕上がっているように思うのは私だけでしょうか?偶然そんな感じに仕上がっただけなのかもしれませんが、感覚的に非常に新しいと思います。アルバムは2枚ともサウンド的にはポップス的なアプローチが顕著ですので、クセも少なくて聞きやすいと思います。どちらのアルバムがおすすめかと言えば、ジャケットで選ぶなら1枚目、内容的には個人的な白眉の曲が入っている2枚目でしょうか。まあどちらの作品でも大差があるわけではありません。どちらにしても聞く価値はあると思いますし、おすすめしたいですね。

コチラに全曲聴ける試聴サイトを見つけました。

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บิว กัลยาณี/ヴィウ・ガンヤニー

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komta

บิว と言えば、もう一人TheStar出身の男性ルークトゥン歌手が居ますが、便宜上あちらをビウ、こちらはヴィウとしましょうか。
このヴィウも私のお気に入りの歌手で、デビュー曲『โนบรา – โนราห์』ノーブラー..ノーラー1発で参ったクチですが、その後に持ってきたプロモ曲『สาวรามฯ ยามเย็น 』サーヲ・ラーム・ラーム ヤーム・イェンのVCD映像から、またもハマってしまいました。今度の曲はスローなルークトゥンですが、田舎出の女子大生志望の女の子の話で。。というと、ターイ・オラタイの『ドーク・ヤー・ナイ・パー・プーン』を思い出しますが、ほぼ同じような設定になっています。こちらの方がもう少し、悲惨なストーリー映像になっているかも。。大学に入る前にクルンテープに出てきたところで、その入学金?を落としてしまい。。仕方なく屋台の皿洗いとかのバイトに付くんだけど、更にそれで得たお金を道で鞄ごとひったくられてしまうという。。。しかし、最近のVCD映像は中々に救われるような結末で終わるように作られていて。。ホッとします。そのひったくられた鞄、取り返してくれる通行人が居るんですね。。で、気持ちも新たに志望大学の前に立ち、夢を膨らませるという話ですね。そんな情景をこのヴィウの歌声が切なくしてくれます。

                              
やはり全曲試聴が出来るサイトがコチラに。

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เจี๊ยบ เบญจพรジアップ・ベンジャポン

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ころん

 昨年は日本のタイ・レストランやタイ・バーなんかをドサ回りツアーで回りまくっていたらしいジアップですが(実際見てないので詳しいことは知りません)、なかなかの芸人根性の持ち主のようです。R.SIAMからは2枚のアルバムを出しているようで、2004年の「PAE KHON SUAY KWA」と2005年の「LOOG KAI NAI JAI TER」があります。R.SIAMというレーベルは、ポップス寄りの聞きやすいルークトゥンを製作する会社ですが、それは製作側の意図というものもあるでしょうし、所属している歌手に若い人達が多いということも関係しているのだろうと思います。しかし、このジアップに関しては少々事情が違うようです。
 ジアップという歌手がどういう経歴の持ち主で何歳ぐらいなのかはわからないのですが、聞けばおそらく殆どの方が、「ド演歌歌手」という印象を持つのではないかと思います。インド風のルックスも含めて、R.SIAMの中では珍しい存在ですね。それに、どこかしら叩き上げの芸人根性みたいなものを感じます。それは2004年のアルバムに顕著なのですが、とてもR.SIAM製作のアルバムには聞こえない非常にクセの強い典型的ルークトゥンを展開していて、歌の方も勢い重視というか、聞く人を踊らせる為に荒っぽくぶっ飛ばしている感じがします。2005年のアルバムになると、R.SIAM色が強くなってポップス寄りの音になっており、ジアップの歌もルークトゥン臭が少し薄らいでややよそ行きの装いとなっています。7曲目ではアメリカのカントリー調のルークトゥンという、変わった試みを聞くことができます。R.SIAMの作品として聞くなら後者のアルバムの方が爽やかでスッキリしていて良いでしょうね。
 上記2枚のアルバムを聞く限りでは、R.SIAMの中では結構個性的な存在ですが、ただ残念なことは、この人、あまり歌がうまくないことですね。それは致命傷じゃないか、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、歌がうまくなくても何か憎めないトボケた愛嬌を持っていて、いい味出していると思います。その辺はブラジルのおじいさん達のサンバに似ている、などと言うのは誉め過ぎでしょうか?まあ好き嫌いが分かれる歌手ではあると思いますが、個人的には気になる存在ですし、もしまた日本をドサ回りすることがあるなら、是非見てみたい歌手です。あと、もしかしたら見当違いかもしれませんが、同じR.SAIM所属のマイ・サオワパーは、結構ジアップに似た感覚の持ち主のような気がしています。願わくばジアップみたいな芸人根性を持った歌手になってくれたらいいな、と思っています。

アルバム『ลูกไก่ในใจเธอ 』/ ルーク・ガイ・ナイ・ジャイ・ターの全曲試聴サイトはコチラです。

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