เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

タイから日本からルークトゥンのあらゆる情報をお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

กราบเท้าย่าโม - สุนารี ราชสีมา part.3

            sunareemp3s.jpg

 このスナリー・ラーチャシマー、デビュー24周年という事に合わせてリリースされている各種CD/VCDの中で旧作のリプロとしてはこれが一番凄いんじゃないでしょうか。コレ、シュアー・オーディオから出されたモノをほぼ網羅しているんじゃ!というところが凄い訳です。シュアー音源のものはこれまで3枚のCD/VCDのセットが有名でしたが、アレは有名曲を中心にピック・アップして編集されたものでした。ま、そういうことが悪いと言うんじゃないですが、なんかこの本件のMP3集はその全てをオリジナルのまま集めたという事でその全貌が遂に!という感じです。

 まず、1と2に分けて19枚のアルバムをそのままMP3にして挿入してあります。小さいですが、ジャケ写も全て載せてあります。以前、スナリーがTV出演した時にスタジオに集められたLPの山を見たことがありますが、このMP3集に載っているジャケ写のLPアルバムだったんじゃないでしょうか。勿論、『グラープ・タオ・ヤーモー』 『スッ・ターイ・ティー・クルンテープ』 『ラーイ・ガーン・フア・ジャイ』 『トゥン・ウェーラー・ジャ・ボーク・ラック』 『クラップ・パイ・ターム・ミア・ドゥー・ゴーン』 『モーターサイ・ヌン・サム』辺りは当然、全229曲がぎっしりと入っています。

 因みに今現在でもシュアーのウェブ・ショップに古いスナリーのテープが載っていますが、購入可能なのでしょうか。。。コチラ。

 さてこのMP3集の3枚目『คุณแม่ยังสาว』/クン・メー・ヤン・サーオ というアルバム・シリーズがまとめられています。こんなシリーズがこんなにも続けて出されていたと言う事実、私は全く知りませんでした。1と2のほうにしたってそのオリジナル盤としては全く知らなかったわけですが。。この『クン・メー**』の方にはスナリーお得意の純ルークトゥン以外の曲が多く集められています。そしてこのシリーズの中から、最近のアルバム『บันทึกชีวิต』に録り直して挿入されているようです。1曲『โลกนี้คือละคร』/ローク・ニー・クー・ラコーン、を聞き比べるとスナリーは全然衰えるどころか、益々進化しているんだと驚かされます。

 
 スナリーはこのシュアー以外にも多くの録音を残してきていますが、その辺りからも今後何らかの形で便乗?リリースが期待出来そうですネ。最後に初期の有名曲のもう1曲『スッ・ターイ・ティー・クルンテープ』の貴重な昔のコンサートVを載せて、終わりとしましょう。

         



スポンサーサイト

กราบเท้าย่าโม - สุนารี ราชสีมา part.2

      
สุนารี ราชสีมาเปิดใจในรายการตีสิบ1 - ดูวิดีโอทั้งหมด กดที่นี่
    

 『มือถือไมค์ ใจร้องไห้ 』 前記事の冒頭の写真の半生記に関して少し触れて置きましょう。少しは読んでおかないといけないと思い、斜めに読んだんですが.。。うーん、やはりコレ告白本ですね。はじめ子供の時の話とかが出て来て、そして歌手デビュー。しかし歌手時代のイロイロについては殆ど触れられないまま、結婚 - 離婚 - 出産という彼女の一番苦しかった時の事に付いて多くのページを割いていますね。結婚 - 離婚 - 出産であって、結婚 - 出産 - 離婚 じゃ無かったところが更に辛い話ですね。さて、この本の内容殆どそのままというTVインタビュー番組があって、それが上のVです。全部で5パートに分かれていますが、興味ある方はリンク先へ飛んで御覧になるといいかとおもいますが。。

 冒頭から最近の活動状況(CDリリースに関して。。)について語られますが、インタビュアーが“最近TV等であなたの宣伝をあまり見掛けないのですが?”ときて、ソレに対してスナリーは“あまり知られていない古い曲を取り直したものが出ています。”と答えるのですが。。(このアルバムの事。。)“新録音というのは無いんですか?”と突っ込まれると。。“最後の録音は『ブリー・アロム』でした。3,4年前に出たんですが、プロモーションが無いままでした。”と。この辺りから既に辛い話が続いていきます。で、告白本の内容と同じく結婚から離婚までの話になっていくんですが、そこでスナリーはよく泣きます。番組の中で3回くらいか泣きます。見ていてチョット辛い。まぁ、よくもそこまで話すかというもんですが、タイ人の“他人の悲話”好きという面が今回のこの告白本出版を支えているでしょう。スナリーにしても『ブリー・アーロム』に関して、プロモーションが無かったとか、3,4年前の事と言っていますが、プロモーションはあったし(そりゃGMMの様にはやらなかったでしょうが。。)3,4年前?2,3年前のことでしょう。と、スナリーにしても辛さを強調している向きがありますね。。番組最後に2人の息子が(13歳と14歳)呼ばれて出て来て、和やかなムードで終わるんですが。。

口直しという訳じゃないですが、『グラープ・タオ・ヤーモー』の別ヴァージョンどうぞ。
  
          

กราบเท้าย่าโม - สุนารี ราชสีมา part.1

           muu thuu Mike jai ron hai
        件の告白本のタイトル・・・มือถือไมค์ ใจร้องไห้ =マイクを手に 泣き心。

 昨年来の何人かの歌手によるスナリー曲集アルバムがありました。と言っても2人か。ณาตาลี สีเพชร ナタリー・シーペッとフォン・タナスントンがどうしてスナリーの歌を集めたものを作ったのか?ということが、ココに来て一連のスナリーの動きから判ったのでした。ここ数ヶ月、スナリー関連の出版、旧作CD等のリプロが後を絶たなかったんですが、どうやら業界筋がここらで1回キリをつけよう、という事だったんでしょう。スナリー・ラーシャシマー、歌手歴ん!年として。。昨年もジンタラーとシリポーンもデビュー20周年(?)とした、区切りをつけましたが、今度はスナリーもという事なんでしょう。しかし。。。

 簡単なバイオを紐解くと。。生まれが2511年3月16日。言わずと知れたナコンラーシャシーマー県のアムプー・ノーンタイ(อำเภอโนนไทย)の出身ですね。9人兄弟(男6女3)の8番目だそうです。で、13歳の時に既にクルンテープに移り住んでいたようで、その後、デビューにつながって行く訳ですが。。さて、そのデビュー曲ですが『ลาโคราช 』(พ.ศ. 2527)となっています。今年が2551年ですから、デビュー何年と言うと。。24年と、なんとも中途半端です。

 さて、最初の彼女のヒット曲はというと2537年の『กราบเท้าย่าโม 』グラープ・タオ・ヤー・モーという事になっています。知る人ぞ知る?否、この国では誰でも知る、特にコラート出身者にはもう当たり前の歌ですね(Classic Thai song from Khorat. Have always loved this great song. /この曲に対してのYoutubeに載ったカキコミより。。)。グラープ・タオというのは、よく見かけるでしょ?帰郷した者がまず、母親の膝元にワイしながらこうべを垂れるアレですね。しかし、ヤー・モーというのは、伝説のローカル・ヒーローじゃなかったヒロイン、タオ・スナリーに対して、当時のタイ国王・ラマⅢ世が与えた称号で、県庁広場に立つ、スナリー像として有名ですね。要するに大ご当地ソングになります。先に出したデビュー曲からして“コラート”ですから、当時のスナリー・ラーチャシマーはローカル歌手でしかなかったんでしょう。まぁ、これは当たり前の話ですよね。流石のスナリーにしてもそのデビュー当時となるとということです。
 少し話が脱線気味です。この『グラープ・タオ・ヤー・モー』が2537年ですから、2551-2537=14。と、これも半端です。キリが良くないとまずいのか、どうか判らないですが、キリで言うと生まれた年から数えると、ジャスト40年になりますが。。だけど、生誕40年って、まだ元気な人には普通使わないんじゃないでしょうかねぇ~。どうも、釈然としないですね。。。

 気を取り直して、話を進めていきます。
写真の告白本。。否、半生記の方がいいかな、勿論、その本文には興味あること満載でしょうが、例によって、これは時間を掛けてじっくり読みたいですねとして置きましょう。555+ しかし、終わりの方でスナリーに訊く50の質問というのがありまして、ここをチョット掘り下げましょうか。55+
冒頭の質問1~3に対する、答えが同一なんです。はい、同一曲名なんですね。その質問は。。

1・・・一番、リクエストの多い曲は?
2・・・一番、お好きな曲は?
3・・・一番、歌って難しい曲は?

で、その曲名とは。。お判りですね、『グラープ・タオ・ヤー・モー』です。
この曲に関して、少し寄り道をしたいと思います。次のVを見てください。

       
この私にしても、えっ!?この白いストラト男って、もしやセーク・ローソーですか?というもんでした。セークって、コラート出身でしたか?(どなたか教えてください!)セークが、『グラープ・タオ・ヤー・モー』を歌っているという事も驚きですが、同時にローソーのコンサートを見に来ている少女たちのこの大合唱ににはもっと驚かされます。このコンサートがコラートで行われたものなら、なるほどとなるかもしれませんが、イエイエ!コラートで、だとしてもこんなにも知られた曲なのかと、更に驚くわけです。だってローソーのコンサートに来る様な観客ですからね。この人たち。。

さて、これは良くある、地元の高校で一幕。ここでも、『グラープ・タオ・ヤー・モー』が歌われています。

       



更にもう1曲。こちらです。。
        
 この歌手ご存知でしょうか?去年のアカデミー・ファンタジア(AF)4で最後の方まで残った一人で、ファーイ嬢で、AFでは1回、ルークトゥンによる審査の晩がありますが、そこでこのファーイ嬢が歌って人気を奪ったものでした。彼女もコラート出身なのかもしれませんが、この難しい曲を上手く自分のものにして、更にこの古い曲に新しい息吹を吹き込みいい結果を残したと言えないでしょうか。コレに気をよくして、AF後もこの曲を度々歌っています。

 さ~てと、この曲の主、スナリーは何回かこの曲をレコーディングしているようです。普通は最初のオリジナルが一番!となりがちですが、歌手としてより充実してきた頃のがいいかな?と思うこの頃です。これはいつ頃なのか。。。
       

また、続き書きます。。。

ユイ・ヤートユとダンス・ルークトゥン・・・⑦

      


 去年、当ブログにて“ダンス・ルークトゥンを!”と題して、ここ最近のダンス・ルークトゥンを10曲ほど並べてみました。あの辺りの曲から、今回のこの特集記事“ユイ・ヤートユとダンス・ルークトゥン”で書いてきた事と付き合せて見ようかなと。。ユイがやり始めたスタイルは現在どうなったのか?という事ですね。

 ユイの『ポック・ミア*』のコピー曲を4曲挙げましたが、あの流れの先に出てきたのが、タター・ジュターラットの『 พ่อหนุ่มฮิพฮ๊อพ 』と云えるでしょう。ここはタイですから、コノ手の曲は何の疑いも無く、ディスコ・シーンで華を咲かせる事が出来ます。ルークトゥン・シーンとディスコ・シーンというのは、別のシーンと思われるでしょうが、もう一度、ココはタイです。その辺が面白いんですが、ある部分、一つなんですね。更に、そういったシーンで発揮するダンス・ルークトゥンの底力というのは、ホント凄いものが在ります。血を騒がしているんだな~という事が目に見えてきます。。。

 もう1曲、それはグッギックの『 รักนะ-จุ๊บจุ๊บ 』。これは、ほぼ完全に、ユイがやって来たスタイルの現代版と云えるでしょう。所謂、“cha cha”ですね。曲アレンジをディスコ/テクノ/ヒップ・ホップの方へ持っていかないで、ラテン・リズムをキープし、決めの歌詞で曲の印象を決定するというやり口。勿論、ここでのそれは“ラック・ナ ジュップ・ジュップ!”とした箇所ですね。上に貼ったのは、Youtubeに在った当曲なんですが、映像がオリジナルVではなく、どうした事なのか?猫飛躍が踊って見せているというモノです。オリジナルVはグッギック本人が出て来て、ルークトゥンVらしい作りになっていますが、コレどうでしょう!?猫飛躍がどうのこうのという前に、BGMとして何の違和感も無いと言う処が凄いと、私は思います。

 と、今も息づくユイ・ヤートユのダンス・ルークトゥン・スタイルという事なんですが。。当のご本人は勿論健在で、新アルバムも出して来ています。1枚はプムプアンの曲の焼き直し集。それともう一枚は、北タイに題材を求めたものが出ています。ダンス曲はもうやらない?うーん、そんな事も無いでしょうが、流石にもういいんじゃ?と本人も廻りも思っているかも知れませんね。。ただ、現役度とすると前記事のカッタリーヤ・マーラシーの方が高いとは云えるでしょう。以前にもユイのアルバム紹介の記事の時にも書いたんですが、ズッーとFSレーベルから出してきており、ちょっとマンネリ化していると云えるでしょう。このユイ位です、歌っているときに楽しそうな顔を見せないでやっても、何処からもおとがめが出てこないのも。。『ポック・ミア*』の時はあんなに楽しそうな顔しながら歌い踊って居たんですが、いつ頃からか、つまらなそうな顔して。。。デビューした年が余りに若い時(子供)だったので、芸暦はかなり長いのですが、現在の年齢は丁度30位でしょう。歌唱に関した技量は女王プムプアンより上を行く人だと思います。天才ですね。その天才ぶりは既にその子供の頃に残した曲でうかがい知れます。正確に幾つの時の録音なのか知りませんが、こんな歌唱を残しているんです、その頃、既に出来上がっているなら、その後、ああいった方向、姿を見せていく様になったとしても、これは仕方が無い事なんじゃと思うkomtaです。

จากใจยุ้ย - ยุ้ย ญาติเยอะ
Get this widget | Track details | eSnips Social DNA

 何か書き忘れた事が山ほどある様な気がしていますが、長々と書き散らかしてきた本稿も一応これで〆て置きます。では、また!
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。