เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung

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ดอกไม้ริมทาง - บัว บัณชิตา

        bua 2nd


 想像していたより早かったブア・バンチターのソロ2枚目のリリース。リリースされてから既に2ヶ月近い時間が過ぎているんじゃないでしょうか。。先の1枚目同時リリースだった同僚のเดียร์ ศศิธร(ディア・サッシトン)の方の2枚目はまだ出てきていないので、まぁ、ブアの方が売れたという事になるのか。。そう言えば、そのディアの方なんですが、何回かブアの取材に出かけた時にいつも直ぐそばに居たのに私の視線から見事に外れてしまっていて。。ブアの写真を撮らせてもらったときに後でその写真を見て判ったんですが、直ぐ隣に座っていたのに(ディアがですね。。)全然記憶に無いんですね。。まぁ、それだけ私がブアに気が向いているという他無いという事なんですが。。55+ このトップ・ライン/ダイアモンド社からの、1枚目は仕上がりの良い歌が何曲も入っていて、あれはかなり楽しめましたんですが、で期待に胸膨らむこの2枚目の登場という事です。

 ジャケットを見て、草むらに寝転ぶブアの姿があるんですが。。随分、健康的なというか、女の子女の子しているんですね。。手にした一輪の草花を見て微笑むブアです。さて、プロモーション曲はアルバム・タイトルになっている『อยู่ที่ไหนใจก็คิดถึง』=ユー・ティー・ナイ・ジャイ・ゴ・キットゥンなる曲で、これが何ともこんなんでいいんですか!?という曲なんですね。もっとストレートにいうとジャカジャン・ワンウィサーの真似?と言わんばかりの歌です。グラミーのジャカジャン、RSのガーラケート、そしてトップラインのブアという風に並べたいんでしょうか。。件のタイトル曲は今日はコチラで。。

 暫くそのプロモ曲でやって居たんですが、サブ・プロモ曲とも言えそうな曲をちらつかせて来ました。それがここで紹介する『ดอกไม้ริมทาง』=ドークマイ・リム・ターンなる曲です。ドークマイ?そうかジャケ写真はこの曲のイメージなのか。。と。この〝ドークマイ・リム・ターン“とは・・〝道端の花”となるんですがぁ、実はもっと別の意味があって。。道を歩いていてですね、道端に咲いている花をカワイイと引っこ抜くでしょ、でも所詮、道端の花ですから直ぐにポイしてしまうと。。で、本当は、その花とは女の子を擬人化したモノなんですね。。で、ブアは歌うわけです。どうせ私はドークマイ・リム・ターン、直ぐに捨てられるのねと。。どうです、こんな意味の歌をこのブアが悲しそうな顔で歌うんですから、〝何処に居ようと、あなたにキットゥン!“なんて歌われるより、数段ブアにお似合いの歌だと思いませんか。。なーんて言うとブアに嫌われそうですが、でも、これがルークトゥン・イサーンの 何たるかというモンです。ブアちゃん、頑張ってね!応援していますから。。 

               


       bua wat saphaan
         3月6日・ワット・サパーンにて。。以外にも?170cm程の長身のブア。。

         bua senchuu
         「ウボン出身です。」と微笑みながらサインして頂きました!

                                         
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งามข้ามปี - แดง จิตกร

        dean jitgon


  いや~、暑いです。例の赤シャツ騒動の頃からすれば幾分気温が落ちたとは言え、暑い。あの時は丁度ソンクラーン時期でもあり、どこへも行かないで家でズッーとTV観戦でした。みんな言っていましたが、今年は特別に暑い!と。。40度を超えた日が何日もあったくらいで。。。当然、ブログの更新なんて冗談じゃない。でしたね。。コレだけ暑いのにノン・エアコンのバスが未だに走っているというのが此処プラテート・タイです。安給料の勤め人はそんなノン・エアコンのバスに乗って、夕方の大渋滞の中を歯を食いしばってジット我慢の家路。。。

 とうことで、少しは涼しい風を送り込もうと、デァーン・ジッタゴンを呼んでみました。このデァーン、私にしてみれば、可愛いやら、カッコいいやらで堪らない存在です。ステージ上の立居振る舞いとかは、いつも少しオドオドしてて、話も上手くないですが、一度、歌い出せばもうデァーンの世界を否応なく見せ付けてくれます。その歌以外の部分もファンにして見れば、OK!なんですね。デァーンがステージに登場すれば、いつも瞬く間にマーライが山のように顔を覆いつくします。デァーンは一人一人に〝コップデライライデァー”と感謝の意を表して。。この時に近くに行ってデァーンの表情を見ると、もう目が真っ赤でギラギラで汗ダラダラ。。うーん、ちっとも涼しくないか。。55+それでも、デァーンの魅力はそのクールネスにある訳で。。今宵もまた、トップライン・ダイアモンドから出した彼の新譜に聞き惚れる事に。。。

 しかし、ですね今度の新譜『งามข้ามปี 』(ガーム・カーム・ピー)が、なかなかの問題作です。少女ストーカーを歌っているんですね。。イサーン男の間でも、こういった趣向が取りざたされるという昨今に驚愕します。(大袈裟!)内容はYouTube V を、見て頂ければ御覧のとうりです。所詮イサーン・ルークトゥンのVCDカラオケですから、タロックな造りではありますが、世の中のオヤジは皆、若い娘が好きなんでしょうが、小学生の子供ですからね。。充分、問題作でしょう!55+そんな歌を挙動不審ぎみにデァーン・ジッタゴンが演じるんですから、益々、彼の魅力に取り付かれると言うモンです。。。収録アルバムはコチラです。。

        

 さて、私のリクエストはいつも『พี่แดงคนเดิม 』(ピー・デァーン・コン・ドァーム)なんですが、ステージではほぼ必ずやってくれます。それと彼の最初期のヒット『หัวใจคึดฮอด 』(フア・ジャイ・キット・ホート)もいつもやりますね。〝ボ・ミー・トゥラ~、テァー・トー・ハー・プロ・キット・ホート~~”と歌いだされるあの名曲を。。。ご存知のように、この曲はサラー先生のペンによるモノです。もう6年くらいも前のモノですが。。。

 さてさて、実はこれから紹介するものが、本章のメインです。55+ その〝ボ・ミー・トゥラ~、テァー・トー・ハー・プロ・キット・ホート~~”恋しくて、用事も無いのについ電話してしまう。。。と歌われる曲が、デァーンとは違う歌声を耳にしました。悪くない出来です。この曲、最近、グラミーからでた、サラー先生を称えるアルバムで、以前にも煮たような企画物がありましたが、またまたの登場です。今回の売りは、全てドュオでの仕上げです。プロモーションは1曲目のゴット・チャカパンとターイ・オラタイのドュオですが(勿論、素晴らしい出来栄えです。。)、そこから紹介し始めると当たり前のアルバム紹介に終わるので、今回はこうしました。。。5+ 件の録音はปู ศรีวิไล & มด อุบลมณี=プー・スィリーウィライ と モット・ウボンマニーの新人男女が手がけています。この二人、去年グラミーが出した新人歌手の紹介アルバム『น้องใหม่ไต่ดาว โครงการ 1 รวมดาวที่ราบสูง』で顔見せしたあの中の内の2人です。プーもいいし、モットもいいですね。まぁ、曲の良さですかね。。

          

このドュオ・アルバム、他にもマイタイとラチャノックの組み合わせとか、そしてビウ・ポンピパットとウァーン・ド・サターのThe Starからデビューした2人の組み合わせとか、注目すべきところは沢山あるので、またいつか取り上げるかも知れません。。以上。

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พิณแคนแดนอีสาน ชุด รวมก๊วนสุดสวย

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 このピン・ケァーン・デァーン・イサーンの3枚目のアルバム、既にプロモーション中に付き急いで取り上げました。勿論、出処はトップライン・ダイアモンドです。メンバーもそのまま。。。

ดาหลา ธัญญาพรーダーラー・タンヤーポン
เพชรดาว สกาวเดือนーペッチダーオ・サカーオドゥアン
ตุ๊ดตู่ สกาวเดือนートゥトゥー・サカーオドゥアン
พิมพร ประไพพงษ์ ーピムポン・プラパイポン

前アルバムでは新加入のピンポンをプロモーションに使ってきましたが、今度は堂々、ダーラーの曲でプロモが始まりました。やっぱこの人でしょう!なんか懐も味わいも深い。ルークトゥン・イサーンの宝物の様な気がします。

       

『ตั้งใจมาดั๋ว』=タンヂャイ・マー・トゥア
これが件の曲ですが、この曲、コレまでダーラーがやってきた純ルークトゥン・イサーンな曲風を変えての仕上げです。いわば現代風ルークトゥン・イサーンですね。初めてこの曲をTVのプロモ番組で見た時には、うーん、ダーラーもこの手の仕上げの歌い方で来てしまったか!?とも思いましたが、何回か聞くうちにスッカリ馴染み、それからというものダーラーの持ち味がグングン表出してきて今や聞く度にちょっとドキドキする位です。このダーラー・タンヤーポンって何なんだろう。。表現を特出させないその歌い口に魅了させられます。

       
『เสียน้ำตาที่ผาแต้ม 』=シアン・ナムター・ティー・パーテァーム
 さて、もう一人は。。ピムポンでしょう。そのダーラーの持ち味と較べると、コチラは何処までも、そして更にイサーン式な色を打ち出してきています。このピンポン・プラパイポン、このピン・ケァーン・デァーン・イサーンに参加する前に既にソロ・アルバムを2,3枚出していて、ふむふむ、そうだったんだ!と興味は募りますが、古い音源の方が出来がイイという場合と、その逆、新しいほうがイイという場合とありますが、このピンポンは新しい方がイイと、私は見ます。ならば、ココに残した録音が一番、イイ筈です。

 あと2人いますが、またの機会に。。それと、カナ・ピン・ケァーン・デァーン・イサーンとしてのコンサート・アルバム(ルワン・イサーン物ですが。。)何枚も出ていて、しかしそうなるとステージ上の看板にシリポーンのシの字も出てこないんです。この辺もう少し探って見たいところです。何れにせよ、ピン・ケァーン・デァーン・イサーンの3枚目、堪らない魅力で溢れています。

ลูกทุ่งเก่านกร้องใหม่ - แอร์ สุชาวดี

            sao hisor 
                  新アルバム『สาวไฮเซอร์ 』 - サーオ・ハイセォー

 ポッカリ時間が空いたので。。。

エァー・スチャワディー!memo欄で書いた様に、彼女が帰って来ました。あの名作、学園物ルークトゥン『ティッ・ロー。ウィチャー・ルーム』(SureAudio制作)を残したまま、4年間、姿をくらましていたんですね。一時はもうプロの歌手としては歌わないんじゃないかと思った位でしたが。。。良かった!
その『ティッ・ロー。ウィチャー・ルーム』、新人ルークトゥン・コンテストでホントよく歌われていました。そこらの平場のコンテストでもそうだったでしょうが、素人のプロ歌手登竜門である「The Star」とか「AF」とかでも歌い継がれていました。よく出来た歌で、ナント言いましょうか学園(รรマタヨン)生活が産む甘酸っぱい空気という様なモノを上手く出していた訳です。学園モノ・ルークトゥンというのが一体いつ頃から在ったのかはシリマセンがここ4,5年の間ではピカ一のものでしょう。

       


そんな経歴を背負ってのエァーのカムバックですから、やはりその学園モノの延長という路線が無難だったんでしょう。新たに移籍したロット・ファイ・ドントリーからのこの新アルバムの半分くらいがその学園モノできました。といっても4年間というブランク?があるので、今は女子大生という姿から見た、想い出の学園生活という趣で仕上げてあります。私生活でも多分大学生活をまっとうしていたんでしょう。学業優先という4年間でもあった訳です。で、そういって面を色濃く出しているのが、『เพื่อนเก่าฟ้องครู』=プアン・ガオ・フォーン・クルゥー。想い出の学園生活ですから、更に甘酸っぱいです。

      

新アルバムは『์สาวไฮเซอร์』=サーオ・ハイセォー なるアルバム・タイトルで、同名の曲でプロモーションが始まっています。プロモ曲ともなれば、どうしても最大公約数的な口当たりの良さを持った曲を使ってきますが、やはりそんなタイプの曲ですね。エァー・スチャワディーはルークトゥンを歌うために生まれて来た様な歌手ですから、何を歌っても上手く仕上げてきます。が、先に書いた様な経歴 (『ティッ・ロー。ウィチャー・ルーム』という名作をのこしたという。。)からすると、『เพลงเก่าวันใหม่』=プレーン・ガオ・ワン・マイで魅せるプラス・アルファなモノはそういった思いをそのまま歌の中に感情移入し易い故でしょう。イイ出来に仕上がっています。“新しき日、旧い歌”まさに『ティッ・ロー。ウィチャー・ルーム』をイメージして出来た歌なんでしょうね。

        

最後に。。よく(?)、これからのルークトゥンのあるべき姿という事に対しての意見を目にしますが、このエァーの姿がその答えだ。と言いたくなりますね。ルークトゥン・ガオ-ナックローング・マイ。歌は古臭くっていいんです。歌手が新しければ。それで充分ルークトゥンは新たな姿を魅せ続けていく事でしょう。

tit r wicha luum 
  名作『ติด ร. วิชาลืม 』が入っているエァーの1枚目

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